ブログアンテナ 2019/09/22 03:05 RSS

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最新記事100 / 登録サイト一覧(更新順)サイトごとの最新記事

  1. 獅子吼の会 10/28(月)18時からACT449を開催 ! | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/21 20:36
    10/28午後6時~8時 御堂会館4階Aホールにて「朗読劇」と「弾き語りと法話」のコラボレーションを開催します。(入場無料) 獅子吼の会ではこのたび第5回ACT449(アクト獅子吼)を開催いたします。今回は「...
  2. PUBで公共の、私たちの話をしよう | ことば こころのはな | 2019/09/21 20:24
    2019年9月20日(金)、ラグビー ワールドカップ日本大会...
  3. PUBで公共の、私たちの話をしよう | ことば こころのはな | 2019/09/21 20:19
    2019年9月20日(金)、ラグビー ワールドカップ日本大会...
  4. 組同朋大会で真宗落語 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/21 15:09
    9月7日に第6組の同朋大会が開催されました。組内門徒を中心に300人近い参加があり、会場の難波別院本堂は、増設した座席までほぼ埋め尽くされました。 最初に正信偈同朋奉讚式による勤行がありました。参拝者で満堂の...
  5. 彼岸会 | 気ままな日記 | 2019/09/20 23:14
    今日は秋の彼岸会。 午後7時からのお勤めですが、雨の中でしたが いつもより少し多めのお参りでした。 今年は彼岸の入りの日が法要となりました。 26日の結願まで、本堂は開放していますので どなたでもお参り下さい。 [画像] [画像]
  6. 帰るところがある ~法話を考える会~ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/20 22:51
    第21組では、9月18日(水)午後6時から「法話を考える会」が行われました。 会場は堺支院。参加者は11名でした。 現在「法話を考える会」では、講師に村上宗博先生(京都教区山城第1組・願教寺住職)を招き、『親...
  7. お彼岸 | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/20 21:00
    お参りお休みをお願いした日も、住職は葬儀一連のお参り。 町内の同じ組(班)・お...
  8. 「当事者とは誰のことか」 | ことば こころのはな | 2019/09/20 20:09
    2019年9月13~14日第11回 真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会 富山 ...
  9. 所長巡回 宗派の事業等が報告される | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/20 18:34
    9月6日に第6組の所長巡回が、午後6時からの組会に続いて行われました。今年から会場が太閤園に移りました。 宗派経常費の連続完納寺院への表彰の後、着任間もない大町教務所長から本年度の主な宗務の課題と業務報告、萩...
  10. 組同朋大会を前に難波別院本堂で打ち合わせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/20 18:28
    9月7日の同朋大会を前に、9月4日に会場の難波別院本堂において、関係者による打ち合わせを行いました。 今回の同朋大会では真宗落語が演じられます。組の実行委員の他、落語を演じて下さる桂小春団治師匠、演目の作者で...
  11. 彼岸入り―二十日 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2019/09/20 10:33
    <p>明け方―急に寒くなった。</p> <p>今日は彼岸の入り。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="『奥能登のキリコまつり』平成4年3月刊。バブルで余裕があった頃、奥能登9市町村から文化財保護審議委員の民俗担当者が集まり、「奥能登広域圏無形民俗文化財保存員会」の名でこの本とビデオを編集・出版した。奥能登を中心とするキリコまつりを広くとらえた最初の本だった。その時のメンバー7人、事務局の人は世を去られており、私より2歳年上である能都町の委員さんはどうしておいでるか分からない。彼岸の人たちの名に出逢い編集委員会の時などを思い出している。"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="掲示板から振り向けば道路を挟んで「キリコ」。20日は飯田町の秋祭り。お熊甲(国指定)も今日。20日恵比寿の日の祭礼である。"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="露地―この一角に源平萩が咲く"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="彼岸花はこれから…"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="源平萩。珍しいのだそうだ"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="27日同朋会推進員協議会主催勉強会案内葉書。いつも1週間前に出している。掲示板の―一言ひとことが動けなくなった身のこころに響く―のところを、―一言ひとことが秋の夜のこころに響く―に変えた添え書きを付けて出した。勉強会は9月の次は来年3月(報恩講、雪の季節を考慮して)まで、間がある。"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="彼岸会ポスター。雨などで下部が弱くなっていたので補習してもらった。"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190920103103j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190920/20190920103103.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190920103103j:plain" /></p> <figcaption>彼岸会ポスター。雨などで下部が弱くなっていたので補習してもらった。</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190920102249j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190920/20190920102249.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190920102249j:plain" /></p> <figcaption>27日同朋会推進員協議会主催勉強会案内葉書。いつも1週間前に出している。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%C7%BC%A8">掲示</a>板の―一言ひとことが動けなくなった身のこころに響く―のところを、―一言ひとことが秋の夜のこころに響く―に変えた添え書きを付けて出した。勉強会は9月の次は来年3月(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F3%B2%B8%B9%D6">報恩講</a>、雪の季節を考慮して)まで、間がある。</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190920102047j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190920/20190920102047.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190920102047j:plain" /></p> <figcaption>源平萩。珍しいのだそうだ</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190920101606j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190920/20190920101606.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190920101606j:plain" /></p> <figcaption><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%E0%B4%DF%B2%D6">彼岸花</a>はこれから…</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190920101424j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190920/20190920101424.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190920101424j:plain" /></p> <figcaption>露地―この一角に源平萩が咲く</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190920100929j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190920/20190920100929.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190920100929j:plain" /></p> <figcaption><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%C7%BC%A8">掲示</a>板から振り向けば道路を挟んで「キリコ」。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>は飯田町の秋祭り。お熊甲(国指定)も今日。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>恵比寿の日の祭礼である。</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190920095709j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190920/20190920095709.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190920095709j:plain" /></p> <figcaption>『奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>のキリコまつり』平成4年3月刊。バブルで余裕があった頃、奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>9市町村から<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B8%B2%BD%BA%E2">文化財</a>保護審議委員の民俗担当者が集まり、「奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>広域圏無形<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%CA%B8%B2%BD%BA%E2">民俗文化財</a>保存員会」の名でこの本とビデオを編集・出版した。奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>を中心とするキリコまつりを広くとらえた最初の本だった。その時のメンバー7人、事務局の人は世を去られており、私より2歳年上である能都町の委員さんはどうしておいでるか分からない。彼岸の人たちの名に出逢い<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%D4%BD%B8%B0%D1%B0%F7%B2%F1">編集委員会</a>の時などを思い出している。</figcaption> </figure> <p> </p>
  12. 彼岸花 | 気ままな日記 | 2019/09/19 22:33
    今日は彼岸花が咲いているのを見つけました。 今年の暑さから彼岸に咲くのか心配でしたが 昨晩からの冷え込みのお陰なのか、 今朝、駐車場のところに咲いているのを発見しました。 さすがですね。 [画像]
  13. 未来の世代に伝えていくために | ことば こころのはな | 2019/09/19 21:00
    2019年9月13~14日第11回 真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会 富山 ...
  14. 不携帯 | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/19 21:00
    住職はお通夜にお参り、それ以外のお約束は無くボクはお休み。 お昼は連れ合いと開...
  15. 近江と関ヶ原の真宗寺院を訪ねて〜摂護会研修旅行〜 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/19 16:34
    8月30、31日の1泊2日の日程で、恒例の摂護会(第6組住職の会)研修旅行が行われました。今回は11名が参加(内1名は現地で合流)して、近江、関ヶ原方面の諸寺院を訪れました。 最初に訪れた大津別院は大津御坊と...
  16. うどん | 気ままな日記 | 2019/09/18 22:37
    今日は大切な先輩の還暦祝いで 大阪はミナミまで出ています。 シメは つるとんたんの「きつねうどん」です ごちそうさまでした。 [画像]
  17. 東京からも | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/18 21:00
    お常飯のお参り。 昼前、カーテンレールを買いに最寄りのホームセンターへ。180...
  18. ひとりで見る夢は夢に過ぎないが、 | ことば こころのはな | 2019/09/18 20:12
    2019年9月13~14日第11回 真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会 富山 ...
  19. お稽古 | 気ままな日記 | 2019/09/17 21:40
    今日はお稽古の後のラーメンです。 いつもの天下一品が休みのため。 ずんどう屋まで来ました。 ラーメンと餃子にライスまでいただきました。 ごちそうさまでした。 [画像]
  20. 匹敵 | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/17 21:00
    お常飯のお参り。 来週に本堂勤めのお参りの予定があるので、朝一で畳屋さんが積み...
  21. わたしと あなたと あみだ | ことば こころのはな | 2019/09/17 13:47
    2019年9月13~14日第11回 真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会 富山 ...
  22. 偏見差別の克服→私たち一人ひとりの課題 | ことば こころのはな | 2019/09/16 22:46
    2019年9月13~14日第11回 真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会 富山 ...
  23. ショップ | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/16 21:00
    お常飯のお参り。 http://mens-spicy.co.jp/午前中の最後...
  24. ひとり一人の身に起きた事実 | ことば こころのはな | 2019/09/15 21:31
    2019年9月13~14日第11回 真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会 富山 ...
  25. vs | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/15 21:00
    朝食を少し遅らせるまでの町内お常飯のお参り。 少し前から気付いてはいたけどその...
  26. 結婚式 | 気ままな日記 | 2019/09/14 23:26
    今日は大切な後輩の結婚式&披露宴&2次会でした。 式は難波別院にて、披露宴は太閤園にて、 二次会は淀屋橋の何とか。。。いうお店でした。 しかも、この度は 仲人という大役をつとめさせて頂きました。 なにぶん初めてということで、どんな風にしたらよいのか? 自分の時や、人の結婚式等のDVDを見ながら 勉強させていただきました。 なんとか無事に終えたときには たくさんお酒を頂きました。 まことにおめでとうございます。 [画像]
  27. MDFは継続的な圧に弱い | 住職雑記 | 2019/09/14 23:00
    うちの10畳の書庫には自作の書棚を並べてある。壁4面の他に部屋の中央に、幅180...
  28. 朋友会(二組寺族若手の会)とあゆみの会合同例会のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/14 21:49
    あゆみの会(第二組推進員連絡協議会)第3回例会は、第二組の将来の寺院を担う青年住職(朋友会)との合同研修会です。 今回は、皆さんのお手次のお寺の若院の皆さんと、いろいろなことについてみんなで話が出来る集まりで...
  29. 顔と名前の通じる関係 自分の名前を名乗ることができる人生 | ことば こころのはな | 2019/09/14 21:49
    2019年9月13~14日第11回 真宗大谷派ハンセン病問題全国交流集会 富山 ...
  30. ご飯ネタ | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/14 21:00
    お常飯のお参り。 住職の運転に姉と、という異色トリオで、お昼は開店時間に合わせ...
  31. ブラジルの僧侶の納税と年金の積み立てについて | 新・坊主日記 | 2019/09/14 07:23
    ブラジルの税金申告と年金の支払いについてですが、年金のことですが、ひょんなことから一気に進みました。マリリアのお寺の会計事務所を訪れて年金のことを相談したら年間50レアルほどの手数料でIMPOSTO SBRE A RENDA - PESSOA FÍSCAを作ってくれることになりました。手続きは簡単でRNA とCPFを(私の場合免許書のコピーで大丈夫でした) あとは口頭で大体の年間の収入や財産(車)の値段を申告したら、作成してくれました。結果僧侶であることであると共に、実際に収入も低いので納税の義
  32. 増税前にけっこう買ってる | 住職雑記 | 2019/09/13 23:00
    注文していた餅つき用の石臼が届いた。一応増税前に。アミダステーション用にカウンタ...
  33. 仏御前の里―祇王・祇女と五逆の譬喩 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2019/09/13 22:17
    <p>8月1日に小松教務所の暁天講座を終えた後、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%B2%C8%CA%AA%B8%EC">平家物語</a>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>」の中心人物・仏御前の里・原が小松教区内だったことを思いだした。</p> <p>この<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>の母・「とじ(刀自)」が、自ら命を絶とうとした<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>に、老いた身が子がいなくなって生き続けることは出来ないーそれは親殺し・五逆罪にあたると戒め、自害を思い止まらせる。</p> <p>弥陀の本願、第十八願の抑止文「唯除五逆 誹謗正法」の五逆を説明するのに、最高の喩えが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>・祇女・仏・刀自をめぐる「あはれなりし事どもなり」(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%B2%C8%CA%AA%B8%EC">平家物語</a>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>」末)の物語だと思っている。</p> <p> </p> <p>その本文を引用し、仏御前の里・原を記録しておく(12日に訪ねた)。</p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%B2%C8%CA%AA%B8%EC">平家物語</a>』)</strong></p> <blockquote> <p> さやうの事</p> <p>(とは、清盛を訪ねてきた仏御前を追い払おうとする清盛に、一度会ってみたらと勧めたところ、すべて―みめ形・声・舞―が美しい仏を愛でこころをうつした清盛は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>に暇を出す。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>は「もえ出るもかるるもおなじ野辺の草いずれか秋にあはではつべき」と泣きながら障子に書き付け宿所に帰る。翌春清盛は使者を立てて、仏御前がつれづれげに見えるから、参って今様をうたい舞を舞って仏を慰めよ、という。母刀自は、覚悟を決めている<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>を説得し、清盛の元に向かわせる。独りで行くのはあまりに辛いため、妹祇女を具し、泣く泣く「ほとけも昔は凡夫なり我等も終には仏なり いずれも仏性具せる身をへだつるのみこそかなしけれ」と詠った。」満足した清盛は、これからは召さじとも常に参って、仏を慰めよという。この世にあれば辛い目に会わねばならない。もう身を投げよう、というと祇女も私も一緒に身を投げます、という。母刀自は、参って慰めよと説得したのは、お前の訴える切ない思いが、)</p> <p> </p> <p> あるべしともしらずして、けうくん(教訓)して、まいらせつる事の心うさよ。但わごぜ身をなげば、いもうともともに身をなげんといふ。二人のむすめ共にをくれなん後、年老をとろへたる母、命いきてもなににかはせむなれば、我もともに身をなげむとおもふなり。</p> <p> いまだ死期も来らぬおやに身をなげさせん事、<strong>五逆罪</strong>にやあらんずらむ。此世はかりのやどりなり。<br /> はぢてもはぢでも何ならず。唯ながき世のやみこそ心うけれ。今生でこそあらめ、後生でだにあくだうへおもむかんずる事のかなしさよ」と、さめ〴〵とかきくどきければ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>なみだをおさへて、「げにもさやうにさぶらはば、<strong>五逆罪</strong>うたがひなし。さらば自害はおもひとゞまりさぶらひぬ。かくて都にあるならば、又うきめをもみむずらん。いまはたゞ都の外へ出ん」とて、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>廿一にて尼になり、嵯峨の奥なる山里に、柴の庵をひきむすび、念仏してこそゐたりけれ。<br /> いもうとのぎによ(祇女)も、「あね、身をなげば、我もともに身をなげんとこそ契しか。まして世をいとはむに誰かはをとるべき」とて、十九にてさまをかへ、あねと一所に籠居て、後世をねがふぞあはれなる。<br /> 母とぢ是を見て、「わかきむすめどもだにさまをかふる世中に、年老、をとろへたる母、しらがをつけてもなににかはせむ」とて、四十五にてかみをそり、二人のむすめ諸共に、いつこうせんじゅ(一向専修)に念仏して、ひとへに後世をぞねがひける。</p> <p> かくて春すぎ夏闌(たけ)。秋の初風吹ぬれば、星合の空をながめつゝ、あまのとわたりかじの葉におもふ事かく比なれや。夕日のかげの西の山のはにかくるゝを見ても、日の入り給ふ所は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BE%CA%FD%BE%F4%C5%DA">西方浄土</a>にてあんなり、(略……たそがれどきも過ぎ、親子三人念仏していると、竹の網戸をほとほとと打ちたたくものがいる。魔縁ではないか?と思いつつ網戸を開けると、)</p> <p> </p> <p>仏御前ぞ出で来る。<br /> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>「あれはいかに、仏御前と見たてまつるは。夢かや、うつゝか」といひければ、仏御前涙をおさへて、「か様の事申せば、事あたらしうさぶらへ共、申さずは又おもひしらぬ身ともなりぬべければ、はじめよりして申なり。もとよりわらはは推参のものにて、出されまいらせさぶらひしを、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>御前の申状によつてこそ、めしかへされてもさぶらふに、女のはかなきこと、わが身を心にまかせずして、おしとゞめられまいらせし事、心ううこそさぶらひしか。<br /> いつぞや又めされまいらせて、いまやう(今様)うたひ給ひしにも、思しられてこそさぶらへ。いつかわが身のうへならんと思ひしかば、嬉しとはさらに思はず。</p> <p> 障子に又「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%A4%A4%C5%A4%EC">いづれ</a>か秋にあはではつべき」と書置給ひし筆の跡、げにもとおもひさぶらひしぞや。其後はざいしよを焉(いずく)ともしりまいらせざりつるに、かやうにさまをかへて、ひと所にとうけ給はつてのちは、あまりに浦山しくて、つねは暇を申しかども、入道殿さらに御もちいましまさず。つく〴〵物を案ずるに、娑婆の栄花は夢のゆめ、楽しみさかへて何かせむ。<strong>人身は請けがたく、仏教にはあひがたし</strong>。<br /> 此度、ないり(※奈落・地獄のこと)にしづみなば、たしやうくはうごう(多生曠劫)をば、へだつとも、うかびあがらんこと事かたし。</p> <p> 年のわかきをたのむべきにあらず、<strong>老少<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%D4%C4%EA">不定</a>のさかいなり</strong>。出るいきのいるをもまつべからず、かげろふいなづまより、なをはかなし。一旦の楽みにほこって、後生をしらざらん事のかなしさに、けさまぎれ出て、かくなつてこそまいりたれ」とて、かづきたるきぬ(衣)をうちのけたるをみれば、あまになつてぞ出來る。</p> <p>(略、「仏御前)</p> <p>ことしは纔(わずか)に十七にこそなる人の、かやうにゑど(穢土)いとひ浄土をねがはんと、ふかくおもひいれ給ふこそ、まことの大だうしん(道心)とはおぼえたれ。うれしかりけるぜんぢしき(善知識)かな。いざもろともにねがはん」とて、四人一緒にこもりゐて、あさゆふ仏前に花香をそなへ、よねんなくねがひければ、ちそくこそありけれ、四人のあまども皆往生のそくはい(素懐)をとげけるとぞ聞こえし。されば後白河の法王のちやうかうだう(長講堂)のくはこちやう(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E1%B5%EE%C4%A2">過去帳</a>)にも、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>・祇女・ほとけ・とぢらが尊霊と、一所に入られけり。あはれなりし事どもなり。</p> </blockquote> <p> </p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="仏御前荼毘地へ。右の地蔵龕、左の五輪塔。この五輪が珍しい。火輪の全部に火輪をあらわす梵字(ラ)が陽刻されている。"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913213902j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913213902.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913213902j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913213919j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913213919.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913213919j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913213935j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913213935.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913213935j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913213950j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913213950.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913213950j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913214003j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913214003.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913214003j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913214014j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913214014.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913214014j:plain" /></p> <figcaption>仏御前荼毘地へ。右の地蔵龕、左の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%DE%CE%D8%C5%E3">五輪塔</a>。この五輪が珍しい。火輪の全部に火輪をあらわす<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%DB%F0%BB%FA">梵字</a>(ラ)が陽刻されている。</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913213851j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913213851.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913213851j:plain" /></p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913213826j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913213826.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913213826j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190913213839j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190913/20190913213839.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190913213839j:plain" /></p> <p>仏御前は永暦元年(1160)1月15日白河兵<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%C0%C9%D7">太夫</a>の娘として原町に生まれた。</p> <p>幼少の頃から美人で歌舞に長じて、仏を信ずること厚かったので、仏と呼ばれていた。</p> <p>14才の時に京に上り<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%F2%C7%EF%BB%D2">白拍子</a>となり、時の権力者、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%C0%B6%C0%B9">平清盛</a>の寵愛を一身に集めた。以前から清盛に仏御前を紹介した<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B2%A6">祇王</a>・祇女の姉妹は世の無情を感じて嵯峨野に尼となったのを知り、自らも報音尼と称して<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A9%C6%BB">仏道</a>に精進した.安元元年(1175)仏御前が17才の時だった。</p> <p>翌年、原に帰って小庵にこもったが、治承4年(1180)8月18日亡くなった。仏御前の庵室のあったところを午前様屋敷といい、三基の墓石が残っている。</p> <p>墓石は左から、供養碑、供養祠、墓石と伝えられている。中央の祠は昭和<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C7%AF%C2%E5">20年代</a>に別の場所から、30年代に「御前様屋敷」の地名が残る現地に移された。</p> <p> </p>
  34. 中秋の名月 | お寺の生活 | 2019/09/13 21:43
    今日は中秋の名月でした。暑さも徐々に和らいで、夜には秋の虫の声が聞こえ始めています。月影(つきかげ)のいたらぬ里(さと)はなけれどもながむる人(ひと)の心(こころ)にぞすむ親鸞聖人の先生である、法然上人の詠われたものだと伝わっています。 月の光は、野山や里をくま...
  35. 準備 | 気ままな日記 | 2019/09/13 21:33
    今日は明日の結婚式に向けて最終準備。 自分が着ていくものや、着替えなど色々 頭の中でシュミレーションして 自分の時のビデオなども確認しながら 準備しています。 不安ばかりですが 明日は頑張って 大役を勤めさせていただきます。
  36. 早期割引 | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/13 21:00
    お常飯のお参り。 今日の新聞折り込み広告にスタッドレスタイヤ早期割引とあったの...
  37. 灯(ともしび) | ことば こころのはな | 2019/09/13 12:00
    富山への移動 吉祥寺駅から東京駅へ 東京駅から「かがやき」で富山駅へ 車窓から見...
  38. スイーツ | 気ままな日記 | 2019/09/12 23:16
    今日のデザートは チョコレートパフェ。 学生の頃は、これの半分ぐらいのモノを 良く食べたものです。 今日は贅沢をして大きなパフェ。 500円ぐらいします。 ちなみにガストです。 ごちそうさまでした。 [画像]
  39. にもかかわらず | 住職雑記 | 2019/09/12 23:00
    台風上陸から3日経った。にもかかわらず、千葉南部は被害の最中。にもかかわらず、政...
  40. ミツコプランで | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/12 21:00
    お休みをもらった二日目。 スタンダードの客室を予約したのに、昨日通されたのは露...
  41. 「親鸞フォーラム」が大阪へ! | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/12 17:20
    第1回 親鸞フォーラム in OSAKA この度、新たに落成する難波別院の門にあわせて、開門プロジェクト「『御堂“開”館WEEK』~おいでーや南御堂~」の一環として、2019年11月2日(土)午後1時20分よ...
  42. いついかなるときも どこからも 誰からも | ことば こころのはな | 2019/09/12 14:02
    「パパァ」「パパァ」子どもたちの呼び声は嬉しいのだけれど、忙しいときや切羽詰まっ...
  43. そこに反省はあるんか | 遊煩悩林 | 2019/09/12 11:43
    <p>毎年お彼岸の法要後に常照寺では門徒総会を開催しています。</p> <p>前年度の事業報告と決算、新年度の事業計画と予算が主な内容。</p> <p>予算といっても、宗派からお寺に「ご依頼」された事柄(金額)をご門徒に「ご依頼」(お願い)させていただく大事な場でございます。</p> <p>その総会に向けた資料を予め確認すべく、過日、役員会を開催。</p> <p>お寺といってもシステム上は法人業務ですから、代表役員(住職)・責任役員・総代・会計・監事(監査役)といった肩書の取締役のような方々との重要会議。</p> <p>で、です。</p> <p>新年度の事業計画の説明に至って、不備が続々と。</p> <p>「この資料つくったん誰や!」という話。一般企業であれば責任問題なのかもしれません。</p> <p>2020は「うるう年」なので、春のお彼岸のお中日は例年と1日「ズレ」が生じるのですが、変更されておらず。などなど。</p> <p>「誰がつくったんや」と自問自答しながら、緊張感を欠いていると反省をしておるところでございます。</p> <p> </p> <p>さて、お気づきの方もおいでになるかと存じますが、先にご案内を申しております今月の彼岸会のお知らせにつきまして。</p> <p>9月23日(祝)とすべきところが9月23日(日)の記載になっておりました。</p> <p>「深くお詫びして訂正をさせていただきます」</p> <p>9月23日は月曜日でございまして、日曜日ではございません。</p> <p>お彼岸のお中日でございまして、秋分の日の祝日でございます。</p> <p> </p> <p>「深くお詫びして訂正をさせていただきます」</p> <p>とはよく聞くフレーズですが、そこに「反省はあるんか」と内なる声が聞こえてきます。</p> <p>「人世に自己を学び問う」ことをテーマとした秋のお彼岸。</p> <p>こんなミスをいくら繰り返しても懲りない自己のあり用を問い返したいと思います。</p>
  44. 第2組 聞法会を開催しました | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/12 08:59
    2019年9月7日(土)午後2時から、、残暑厳しい中、浪速区の唯専寺(木津御坊)を会場に、第2組聞法会「共に学ぶ『正信偈』」が、講師に新田修巳先生(第4組正業寺住職)をお迎えし、組内の住職や寺族、門徒や推進員...
  45. 増税前準備 | 住職雑記 | 2019/09/11 23:00
    911。18年も経ったのか。 寺報ポピンズ発送のために郵便局へ切手を買いにいった...
  46. うちあわせ | 気ままな日記 | 2019/09/11 21:28
    今日は友人の結婚式の打ち合わせのために ウロウロしています。 もう押し迫ってきましたので準備に追われていますが 自分の時以上になかなか、落ち着きません。 そんな時間の合間にピザを食べています。 さぁ、これを食べてもうひとふんばりがんばります。 ごちそうさまでした。 [画像]
  47. マヒロカートで | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/11 21:00
    お休みをもらった日。 9時半過ぎ、スマホのナビアプリ(Yahoo!カーナビ)頼...
  48. 釈尊の生涯 | ことば こころのはな | 2019/09/11 20:45
    2019年9月11日(水)西蓮寺聞法会残暑の中、聞法会にお越しいただき、ありがと...
  49. お引っ越ししのお知らせ | 願隨寺blog | 2019/09/11 18:03
    ブログはお引っ越ししました。新しいブログはこちら。>>「願隨寺blog」
  50. 9月24日(火)天満別院 秋季彼岸会勤修のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/11 15:19
    天満別院では、9月24日(火)13時30分より 秋季彼岸会 並 総永代経法要 兼 墓地納骨(物故者)追弔法要を勤修いたします。 御講師には、大阪教区 第12組 唯稱寺住職 麻生 英城 師にお越しいただき、 講...
  51. 『真宗教化と民衆―習俗(民俗)・文化』その後 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2019/09/11 09:21
    <p><br /> 『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>行事』(1990年・木耳社刊、のち『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>行事―<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の宗教民俗』1998年刊)から昨年の『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>)の間に書いたり取材を受けた記事などが、どこにあるのか分からない状況になっているのでまとめておこうと取り込みを始めたのだが、6月各地にお話しに行くことが続き、その後は暑さ、お盆などで遠ざかっていた。</p> <p>作業を再開しはじめ、感触では半分近くプリントアウトした。</p> <p>数えてみると654ページ。倍になるとすれば1300ページになる。手に入りにくい<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>関係の論?を500ページくらいの本にまとめて関係者にあげようぐらいの気持ちで始めたのだが、全体そのものが基本データーとしての意味がある。これは、そのまま形に残しておいて、そこから絞ればいい。</p> <p>ということで、全体は全体として数部作り、そこからジャンルごとの基本的なものを500ページほど、選ぼうと思う。</p> <p>今日は口<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>で講義があり、明日は金沢でお参り。</p> <p>ついでに、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%EC%B8%FE%B0%EC%D9%E4">一向一揆</a>資料館、福光(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%EF%CA%FD%BB%D6%B8%F9">棟方志功</a>)、原・仏御前の地などを巡ってこようと思っている。</p> <p>帰って続きをすぐに進められるよう、経過を「その後」として記した。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="例えば「蓮如習俗論」のセットには、習俗論の18ページのほか24論・文をまとめてありぞの計が162ページ。他も同じ。"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190911091302j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190911/20190911091302.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190911091302j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190911091249j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190911/20190911091249.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190911091249j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190911091238j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190911/20190911091238.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190911091238j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190911091226j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190911/20190911091226.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190911091226j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190911091538j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190911/20190911091538.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190911091538j:plain" /></p> <figcaption>例えば「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>習俗論」のセットには、習俗論の18ページのほか24論・文をまとめてありぞの計が162ページ。他も同じ。</figcaption> </figure> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="『真宗教化と民衆―習俗(民俗)・文化』進捗状況 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2019%2F06%2F10%2F113040" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2019/06/10/113040">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> </p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="『真宗教化と民衆―習俗(民俗)・文化』―『蓮如と真宗行事』以降 のまとめ - 能登のうみやまブシ=西山郷史" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2019%2F05%2F29%2F105429" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2019/05/29/105429">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> </p>
  52. 茂田真澄氏本葬 | 住職雑記 | 2019/09/10 23:00
    茂田真澄氏本葬。訪れた参列者1200人。組織の動員ではなく茂田氏ご本人を慕って集...
  53. シメ | 気ままな日記 | 2019/09/10 22:23
    今日はキャンプの打ち上げがあり 一次会は鉄板焼きのお店でした。 その後、何軒かお店に行き。 シメはカツカレーうどん。 つるとんたんです。 白ご飯も頼んでしまったので お腹は満腹です。 ごcいそうさまでした。 [画像]
  54. 秋季彼岸会をお勤めします。 | つれづれ日誌 | 2019/09/10 22:16
    しみじみと 彼岸の人を偲ばする 大悲無倦の秋の夜の月          金子大栄 &nbsp; 今回のテーマは「亡き人に遇う 仏法に遇う」と題してお勤めいたします。  私たちは彼岸の人を通して遇うべき教えにあわせていただきます。その中で誰もがやがて帰...
  55. 技術 | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/10 21:00
    お常飯のお参り。 1軒目幅が結構ギリギリ&ずいぶんな登りの車庫入れ。 2軒目...
  56. 便利な世の中になって困っているのは、他者(ひと)が見えなくなっている人です | ことば こころのはな | 2019/09/10 14:40
    台風の被害で千葉県では停電が続いています。お気の毒なことです。一時も早く復旧され...
  57. おめでとう | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/09 21:00
    お常飯のお参り。 朝8時半、畳屋さんんと大工さんが来られるのに合わせて、総代・...
  58. 家で | 気ままな日記 | 2019/09/09 20:22
    今日は久々に家でご飯をいただいています。 メニューは焼き肉です。 野菜もしっかり食べています。 午前中に検査がありましたので 昨夜からあまり食べていませんでした。 そんなことで、今日はお腹ペコペコです。 たくさんいただきました。 ごちそうさまでした。 [画像] [画像]
  59. 第15組研修旅行を開催 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/09 16:40
    さる8月31日、大阪教区第15組(宮部 渡・組長)では、研修旅行を開催した。住職をはじめ坊守、寺族15人が参加し、近江八幡市の堀切港から船で沖島へ真宗本願寺派・西福寺を訪ねた。西福寺は琵琶湖の沖島にある、蓮如...
  60. 青年会主催のバーベキュー大会 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/09/09 08:00
    清掃奉仕が終わった後は総代さんと総代会を開き、そしてその後妙信寺さんにてバーベキュー大会が行われました。このバーベキュー大会は寺院と寺院の横と縦のつながりを願われていて、お寺の若院を中心に構成された青年会が主催で行ってい … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2019/09/09/%e9%9d%92%e5%b9%b4%e4%bc%9a%e4%b8%bb%e5%82%ac%e3%81%ae%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%99%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%83%bc%e5%a4%a7%e4%bc%9a/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  61. 南無阿弥陀仏 縦の糸は無量寿 横の糸は無量光(無量の縁) | ことば こころのはな | 2019/09/09 00:00
    あるご門徒から「真宗大谷派は、『同朋新聞』を見ても反原発だ、死刑制度廃止などと書...
  62. 台風15号関東上陸 | 住職雑記 | 2019/09/08 23:59
    台風が近づいているが昼の法事には影響なし。夜中に強い風音が鳴った。...
  63. 許されないつもりで謝るのか、許されない覚悟で謝るのか | ことば こころのはな | 2019/09/08 23:10
    戦争が起きるということは、他者(ひと)を人と見なくなる環境に身を置くこと。 今、...
  64. | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/08 21:00
    祥月命日(一巻【伽陀・仏説無量寿経読み切り・正信偈・同朋奉讃・御文】)等のお参り...
  65. 9年連続 青年会主催BBQ大会 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/08 18:18
    2019年9月7日 今年も妙信寺さんにて第五組青年会主催によるバーベキュー大会を開催しました。 第五組の寺族が集まる恒例の懇親会 沢山の方に集まって頂きました。ずっとずっと続いて欲しいと思いました。 合掌
  66. あゆみ通信 VOL.129 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/08 08:09
    あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/浪花 博会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第129号(2019年9月1日号)が発行されました。 【第1面】 ▼東井義雄先生のお話 ▼朋友会と合...
  67. ありがとうございました | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/09/08 08:00
    昨日は朝9時より清掃奉仕があり沢山の方に来て頂きお寺を綺麗にしていただきました。 お参りが沢山あり住職は走り回っていました。お手伝いできなく申し訳ありませんでした。 次回10月19日におみがき奉仕活動を開催します。どうぞ … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2019/09/08/%e3%81%82%e3%82%8a%e3%81%8c%e3%81%a8%e3%81%86%e3%81%94%e3%81%96%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  68. 「幻のユニフォーム甲子園歴史館に(谷村誠一郎先生)」、「西のぼるさん全国デビュー40年」 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2019/09/08 06:58
    <p> </p> <p> </p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="西のぼるさん全国デビュー40年。美への巡礼。風景画が中心10月27日まで。いい絵に出会える。行ってこよう・・・。西氏とは中学校からの同窓生。"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="今年は星陵が強かったこともあってか、星陵・簑島戦の話題が新聞紙上を賑わした。その中心に、谷村さんのユニフォーム話があった。今朝大きく載っており、事情がよく理解出来たし当時の想い出がかなり蘇ってきた。谷村誠一郎さんの初任校が、当時私が勤めていた飯田高校だった。勿論彼は飯高野球部監督で、簑島戦のことやマネージャー生活の話など、いろいろ聞いた。当時のさわやか教師がろう学校の教頭・・・。そして、唯一の貴重なユニフォームを寄贈―感無量。私は長年野球部部長だったが、谷村さん時代はどうだったのだろう?教員を辞めて来年が満30年。それ以前の話だが、つい近年まで賀状のやりとりはしていた―。いい話に出逢わせていただいた。"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190908063058j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190908/20190908063058.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190908063058j:plain" /></p> <figcaption>今年は星陵が強かったこともあってか、星陵・簑島戦の話題が新聞紙上を賑わした。その中心に、谷村さんのユニフォーム話があった。今朝大きく載っており、事情がよく理解出来たし当時の想い出がかなり蘇ってきた。谷村誠一郎さんの初任校が、当時私が勤めていた飯田高校だった。勿論彼は飯高野球部監督で、簑島戦のことやマネージャー生活の話など、いろいろ聞いた。当時のさわやか教師がろう学校の教頭・・・。そして、唯一の貴重なユニフォームを寄贈―感無量。私は長年野球部部長だったが、谷村さん時代はどうだったのだろう?教員を辞めて来年が満30年。それ以前の話だが、つい近年まで賀状のやりとりはしていた―。いい話に出逢わせていただいた。</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190908063119j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190908/20190908063119.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190908063119j:plain" /></p> <figcaption>西のぼるさん全国デビュー40年。美への巡礼。風景画が中心10月27日まで。いい絵に出会える。行ってこよう・・・。西氏とは中学校からの同窓生。</figcaption> </figure> <p> </p>
  69. 遅刻 | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/07 21:00
    9時前にまで朝ご飯を遅らせた朝の内、午前7時過ぎから3軒のお常飯のお参り。 8...
  70. 9月21日(土)天満別院合唱団『みのり』開催のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/07 16:33
    天満別院では、9月21日(土)午後2時から別院1階講堂にて合唱団『みのり』が開催されます。 指導には大阪教区第13組 超願寺住職 村上 奈津子先生にお越しいただきます。 合唱団『みのり』は、今年4月に立ち上が...
  71. 大心海 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/09/07 08:00
    この写真はご門徒の方の家に飾って頂いている先先代の書いた物です。 親鸞聖人は沢山の海という言葉を使われています。 生死の苦海ほとりなし ひさしくしづめるわれらをば 弥陀弘誓のふねのみぞ のせてかならずわたしける (高僧和 … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2019/09/07/%e5%a4%a7%e5%bf%83%e6%b5%b7/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  72. いつもこんな感じ | 住職雑記 | 2019/09/06 23:00
    掲示板のことばを替えた。「酒は、飲んでいる時はいつも飲み足らず、飲み終わるといつ...
  73. 今、平和を考えるということ | 住職雑記 | 2019/09/06 23:00
    ご門徒対象の研修会に出講。テーマは「平和」。入れるべきことばを入れ落とし、ちょっ...
  74. 解決 | 真光寺老僧のひとり言 | 2019/09/06 21:00
    お参りお休みの日。 おあさじ時、本堂で使う35㎝羽根の扇風機が動かなかったので...
  75. 安心を与える人 | 住職雑記 | 2019/09/05 23:59
    ドキュメンタリー映画『人生をしまう時間』を観た。終末期を自宅で迎える人たちを往診...
  76. 『恩徳讃ものがたり』海谷則之氏著、 無常講式(後鳥羽天皇作) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2019/09/05 13:52
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="唱歌集には慈鎮和尚の「はるのやよい」も載っている。解説がいいので紹介。"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="日本の唱歌(上)~(下)。下の最後に「恩徳讃」(親鸞聖人作、清水脩作曲)が載る。他の仏教聖歌は御詠歌、札打和讃、往生和讃、四弘誓願を載せている。"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="『白骨の御文説教』藤岡了空師著、明治41年・法藏館。パラッと見たところでは無常講式には触れていない。『御文聞記第二巻』広瀬惺氏著真宗大谷派能登教務所刊。『存覚法語』『無常講式』に触れておいでる。"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="『恩徳讃ものがたり』7月4日、林智康師からいただく。『花すみれ』をお送りしたのでそのお礼。「恩徳讃」が『日本の唱歌』に載っているとあるので、古本を購入。「無常の思いを超えて」とあるところから「白骨の御文」と後鳥羽天皇の「無常講式」を扱っておられるので、その方面も調べて見た。"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905101907j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905101907.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905101907j:plain" /></p> <figcaption>『恩徳讃ものがたり』7月4日、林智康師からいただく。『花すみれ』をお送りしたのでそのお礼。「恩徳讃」が『日本の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%A7%B2%CE">唱歌</a>』に載っているとあるので、古本を購入。「無常の思いを超えて」とあるところから「白骨の御文」と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E5%C4%BB%B1%A9%C5%B7%B9%C4">後鳥羽天皇</a>の「無常講式」を扱っておられるので、その方面も調べて見た。</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905115333j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905115333.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905115333j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905115314j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905115314.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905115314j:plain" /></p> <figcaption>『白骨の御文説教』藤岡了空師著、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%C0%BC%A341%C7%AF">明治41年</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>。パラッと見たところでは無常講式には触れていない。『御文聞記第二巻』広瀬惺氏著<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%C2%E7%C3%AB%C7%C9">真宗大谷派</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>教務所刊。『存覚法語』『無常講式』に触れておいでる。</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905115432j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905115432.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905115432j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905115417j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905115417.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905115417j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905115401j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905115401.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905115401j:plain" /></p> <figcaption>日本の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%A7%B2%CE">唱歌</a>(上)~(下)。下の最後に「恩徳讃」(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人作、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B6%BF%E5%E6%FB">清水脩</a>作曲)が載る。他の仏教聖歌は御詠歌、札打和讃、往生和讃、四弘<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%C0%B4%EA">誓願</a>を載せている。</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905115448j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905115448.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905115448j:plain" /></p> <figcaption><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%A7%B2%CE">唱歌</a>集には慈鎮和尚の「はるのやよい」も載っている。解説がいいので紹介。</figcaption> </figure> <blockquote> <p> 歌詞は慈鎮和尚の個人の歌集『拾玉集』に「今様」と</p> <p> </p> <p>して掲載されている作品。慈鎮和尚は鎌倉初期の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%CE%BF%CD">歌人</a>であるから、随分古い歌をもってきたわけであるが、春夏秋冬のそれぞれの興趣を簡潔に歌いあげたもので、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%CC%C1%B3%C1%F0">徒然草</a>』の第十九段、「折節の移り変り」を思わせる、千古の傑作である。他の歌詞と比べても、少しも古臭さを感じさせない。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%C2%C2%F4%BD%A8%CD%BA">渋沢秀雄</a>氏は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%CC%B1%C2%B2">日本民族</a>が幾世紀に亘って培ってきた仏教の諦観「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%E2%A4%CE%A4%CE%A4%A2%A4%EF%A4%EC">もののあわれ</a>」のフィルターを心のレンズにかけて、月・雪・花を写した芸術写真と評している。歌詞には多少異同があり、第一節の第四行は、人によっては「かからぬ峰ぞなかりける」とし、第二節の第四行は「名乗りして」とする。第三節の第二行の「半ばは」の「は」は削ってあることもある。<br /> 歌詞に比べると曲の方は見栄えがしないが、まだ洋楽に親しまなかった、当時の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%ED%B3%DA">雅楽</a>人が、西洋の歌はドで終るものなのだとか、第一行・第二行・第四行は、大体同じような旋律に作るものだとか心得て、恐る恐る試作したものであったろう。また、次ぺージにあげたような節でも歌われることもあったようで、この節は、讃美歌の「悔改」という曲にも採られた美しい日本的旋律である。上段の曲は明治二十九年の『新編教育<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%A7%B2%CE">唱歌</a>集』(第二集)に再び<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%CE%CF%BF">採録</a>されたが、あまりよい出来ではなく、歌詞が泣きそうな曲であるが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%CB%C2%F4%BD%A4%C6%F3">伊沢修二</a>が第一高等学校の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%A7%B2%CE">唱歌</a>の教官だったころの追憶談に、第一高等学校の体操の教官に松岡某という人がいて、日ごろ<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%A7%B2%CE">唱歌</a>を歌うなどは、柔弱で何ら教育の上に役に立たないと言ってい た。ところがかれが生徒を引率して行軍をしたところ、その帰路生徒一同大いに<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%E8%CF%AB">疲労</a>したが、誰からはじめるともなく、この曲を歌い出し、一同これに和したところ、いつの間にかやすやすと帰校できた。松岡某大いに感心し、自分の不明を伊沢にわびたと書うことであるが、この歌の歌いやすさからそういう効果もあったのだ。この歌は、二二(九の間違い)ぺージにあげた越天楽今様の節でも歌われたもので、断然その方がよかった。</p> <p>慈鎮和尚(一一五五―一二二五)は、在世中の名は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%FC%B1%DF">慈円</a>、慈鎮はその諡名である。関白<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%A3%B8%B6%C3%E9%C4%CC">藤原忠通</a>の息に生まれ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E5%BE%F2%B7%F3%BC%C2">九条兼実</a>らの弟、名門の出で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%C2%E6%BA%C2%BC%E7">天台座主</a>の職をつとめた。和歌としては、「おほけなく憂き世の民に覆ふかな……」が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B4%BF%CD%B0%EC%BC%F3">百人一首</a>にも取られて有名である。当時の芸能人たちの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%C8%A5%ED%A5%F3">パトロン</a>の役をもつとめ、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%B2%C8%CA%AA%B8%EC">平家物語</a>』の成立に力があったことが『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%CC%C1%B3%C1%F0">徒然草</a>』に見える。自分自身、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%F2%B4%C9%BE%B6">愚管抄</a>』という<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%F2%BB%CB%C9%BE%CF%C0">歴史評論</a>を俗語をまじえて書いており、多才の人だった。</p> </blockquote> <p> </p> <p> </p> <p><strong> 無常講式(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E5%C4%BB%B1%A9%C5%B7%B9%C4">後鳥羽天皇</a>作)</strong>[<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%A3%A5%AD%A5%DA%A5%C7%A5%A3%A5%A2">ウィキペディア</a>]より</p> <blockquote> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E5%C4%BB%B1%A9%C5%B7%B9%C4">後鳥羽天皇</a>御作無常講式<br />第二段 <br />擧世如浮蝣。于朝死于夕死別者幾許哉。 <br />世こぞって蜉蝣かげろうの如し。朝あしたに死し、夕べに死して別れるものの幾許いくばくぞや。<br />或昨日已埋 槽涙於墓下之者。 <br />或いは、昨日已に埋みて、墓の下の者に槽涙す。<br />或今夜欲送 泣別棺前之人。凡無墓者人始中終、如幻者一朝過程也。 <br />或いは今夜に送らんと欲して、棺の前に別れを泣く人もあり。およそはかなきものは人の始中終、幻の如くなる一朝の過ぐる程なり。<br />三界無常也。自古未聞有萬歳人身。一生易過。在今誰保百年形體。 <br />三界無常なり。古いにしえよりいまだ萬歳の人身あることいふことを聞かず、 一生過ぎやすし。今に在ありて誰か百年の形體を保たん。<br />實我前人前。不知今日不知明日。後先人繁本滴末露。 <br />實まことに、我はさき人やさき、今日も知らず明日とも知らず。おくれ先だつ人、本の滴しずく、末の露つゆよりも繁し。<br />指厚野爲獨逝地築墳墓、爲永栖家。燒爲灰埋爲土。人成之終之資也。 <br />厚野を指して獨り逝地に墳墓を築き、永く栖家となす。燒けば灰となり埋めて土となる。人の成りゆく終りの資すがたなり。<br />嗚呼。撫雲鬢戲花間朝。百媚雖難別、先露命、臥蓬下。夕九相皆可捨爛一兩日過者悉傍眼。<br />ああ、雲鬢を撫でて花の間に戲たわふるは、朝あしたに百媚と別れ難しといえども、露の命を先立ちて蓬の下に臥す。夕ゆうべに九相みな捨つべし、爛れて一兩日を過ぐる者、悉く眼を傍そはむ。<br />臭三五里行人皆塞鼻。便利二道中白蠕蠢出。手足四支上青蠅飛集。 <br />臭くして三五里を行く人、みな鼻を塞ぐ。便利二道の中より白き蠕むし蠢き出で、手足四支の上に青蠅飛び集まる。<br />虎狼野干馳四方、置十二節於所々。鵄梟鵰鷲啄五藏、投五尺腸於色々。肉落皮剥但生髑髏、日曝雨洗、終朽成土。 <br />虎狼・野干は四方に馳せて、十二節を所々に置きて鵄・梟・鵰・鷲は五藏を啄くらひて、五尺の腸はらわたを色々に投ぐ。肉は落ち皮は剥げ、ただ生なましき髑髏、日に曝し雨に洗はる。終に朽ちて土と成んぬ、<br />雲鬢何収。華貌何壞。眼秋草生。首春苔繁。白樂天云、「故墓何世人。不知姓與名。和爲道頭土。年々春草生云云。」 <br />雲鬢何いずくにか収まる。華の貌<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%F3%A4%D0%A4%BB">かんばせ</a>、何いずくか壞るる。眼には秋草の生おひ、首には春苔の繁し。白樂天の云く、「故墓、何れの世の人ぞ、姓と名を知らず、和して道の頭ほとりの土となして、年々に春の草生ふと」[1]云云。<br />西施顔色今何在。春風百草頭云云。 <br />西施の顔色、今や何いずくに在る。春の風、百草の頭ほとりに有るべしと、云云。<br />再生汝今過壯位。死衰將近<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EF%E5%CB%E2%B2%A6">閻魔王</a>。欲往先路、無資糧。求住中間、無所止。 <br />再び生れて、汝いま壯さかりなる位を過ぎたり。死し衰ろえて將に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EF%E5%CB%E2%B2%A6">閻魔王</a>に近ずかんと。先路に往かんと欲するに資糧なく、中間に住とどむを求むるに所止なし。<br />一切有爲法如夢幻泡影。如露亦如電。應作如是觀。 <br />一切の有爲の法は夢幻ゆめ<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%DE%A4%DC%A4%ED%A4%B7">まぼろし</a>の泡の影の如し。露の如く電いなびかりの如し、かくの如きの觀をなすべし。南無阿彌陀佛<br />契而尚可契菩薩聖衆之友。憑尚可憑者彌陀本誓之助也。 <br />契ちぎりても、なお契るべきは菩薩聖衆の友、憑たのみても、なお憑むべきは弥陀本誓の助たすけなり。<br />凡夫友一期程也。未伴于六道之旅。今生亦富貴之間也。 <br />凡夫の友は一期ほどなり。未だ六道の旅には伴ともなわず。今生もまた富貴の間なり。<br />貧賤時誰隨哉。今面見亂世。實佛外憑誰。 <br />貧賤の時、誰か随はんや。今、まのあたりに乱世を見るに、まことに仏より外に誰をか憑むべき。<br />昔清涼紫震金扉。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%D3%BD%F7">采女</a>竝腕巻玉簾。 <br />昔は、清涼紫震の金の扉とぼそに、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%D3%BD%F7">采女</a>腕を並べて玉の簾を巻く。<br />今民煙蓬巷葦軒。海人埀釣僅成語。 <br />今は、民煙みんえん蓬巷ふうこうの葦の軒に、海人あまびとびとと釣を埀れ、僅わずかに語かたらいを成す。<br />月卿雲客身切生頸於他郷之雲。槐門棘路人落紅涙於征路之月。 <br />月卿雲客の身は、生頸を他郷の雲に切られ、槐門棘路の人、紅涙を征路の月に落とす。<br />彼孟甞君三千客。但是一生友也。 <br />彼の孟甞君が三千の客、ただこれ一生の友なり。<br />漢明帝二十八將。未爲二世之徒。 <br />漢明帝の二十八将、未だ二世の徒なり。<br />呉王得一天。落時獨落。秦王靡四海。死時獨死。 <br />呉王の一天を得、落ちし時は独り落つ。秦王の四海を靡なびかしし、死する時は独り死す。<br />上陽人獨老。李夫人獨病。千萬人無代病。 <br />上陽人は独り老い、李夫人は独り病み、千万の人、病に代わるもの無し。<br />然則、蕭々夜雨打窓之時。皎々殘燈背壁之下。爲十二縁之觀、悲生死無常。 <br />しかれば則ち、蕭々しょうしょうたる夜の雨 窓を打つ時、皎々こうこうたるの残の灯ともしみ壁を背ける下にして、十二縁の観をなして、生死の無常を悲しむ。<br />欣九品之迎。唱彌陀之名號。 <br />九品の迎えを欣ねがいて、弥陀の名号を唱えよ。<br />天帝二十五億人。天女五衰夕皆捨去。轉輪聖王八萬四千<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E5%B5%DC">後宮</a>。一期終一不從。 <br />天帝二十五億の人、天女五衰の夕べには皆捨てて去ぬ。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%BE%CE%D8%C0%BB%B2%A6">転輪聖王</a>の八万四千の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E5%B5%DC">後宮</a>、一期の終りには一ひとりも従がわず。<br />仰願觀音・勢至二十五菩薩。普賢・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B8%BC%EC">文殊</a>四十一地賢聖。臨命終夕。捧蓮臺來草菴。 <br />仰ぎ願わくは、観音・勢至二十五菩薩、普賢・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B8%BC%EC">文殊</a>四十一地賢聖、臨命終の夕べに、蓮台を捧げて草菴に来り。<br />一期生之後導淨土、移玉臺。 <br />一期の生の後、浄土に導きて、玉台にうちに移したまえに。<br />此身萬劫煩惱根也。 <br />此の身は万劫煩悩の根たり。<br />厭可為金剛不壊之質。妻子珍宝及王位臨命終時不随者。 <br />厭て金剛不壞の質すがたとなすべし。妻子珍寶および王位、臨命終時には隨わざるものなり。<br />唯戒及施不放逸。今世後世爲伴侶。 <br />ただ戒とおよび施と放逸せざると、今世後世に伴侶になる。<br />此依諸功徳。願於命終時。見無量壽佛無邊功徳身。我及餘信者。既見彼佛已。 <br />この諸の功徳に依て、願はくば命終時において、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B5%CE%CC%BC%F7">無量寿</a>仏 無辺功徳の身を見たてまつらん。我および余に信ずる者、既に彼の仏を見たてまつりおわりて、<br />願得離垢眼。往生安樂國。 <br />願くは離垢の眼を得て、安楽国に往生せん。<br />  南無阿彌陀佛</p> <p>無常式   陰岐法王御筆 <br />  正月九日  帝王<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F8%B8%E6">崩御</a>同月廿日 <br />    建長元年七月十三日於<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%C0%CE%D3%B1%A1">雲林院</a>書寫了 </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> </blockquote>
  77. 書籍購入 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2019/09/05 13:01
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="ほんとうにしたいことがあったらそれをやれ、小松教務所で購入。"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="『日本文化の歴史』尾藤正英著、『神道・儒教・仏教―江戸思想史のなかの三教』森和也著"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905101920j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905101920.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905101920j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905101931j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905101931.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905101931j:plain" /></p> <figcaption>『日本文化の歴史』尾藤正英著、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C0%C6%BB">神道</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%F4%B6%B5">儒教</a>・仏教―江戸思想史のなかの三教』森和也著</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190905102015j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190905/20190905102015.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190905102015j:plain" /></p> <figcaption>ほんとうにしたいことがあったらそれをやれ、小松教務所で購入。</figcaption> </figure> <p> </p> <p>8月1日、小松教務所で購入。林暁宇書簡集</p> <p> </p> <p> </p>
  78. 9月17日(火)天満別院 報恩講習礼開催のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/05 10:18
    この度、天満別院では、10月3日(木)から5日(土)にかけて報恩講が厳修されます。 つきましては、別院教化委員会 法要部会主催による報恩講習礼を下記の通り開催いたします。   記   ◆日...
  79. 傑作認定 | 住職雑記 | 2019/09/04 23:00
    朝ドラ『なつぞら』は残すところあと一ヶ月。終了を待たずに、傑作と認定します。いい...
  80. 所長巡回を開催 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/02 14:29
      2019年8月30日午後6時より、第二組の所長巡回が天王寺区の了安寺で開催され、住職・坊守19名と門徒会員6名が出席しました。 大阪教務所から大町所長はじめ4名と別院職員1名にお越しいただき今年...
  81. 第2組 聞法会を開催しました | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/02 13:53
    2019年8月26日(月)午後2時から、天王寺区の光照寺(墨林浩住職)を会場に、講師に高島洸陽先生(第5組専光寺住職)をお迎えし第2組聞法会が開催され、組内の住職や寺族、門徒や推進員28名が参加した。 先生は...
  82. 今月11日(木)に「親鸞聖人に出遇う入門講座」を開催! | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/09/01 13:46
    きたる9月11日(木)午後6時より、継続聞思の会は「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座~『歎異抄』に聞く~」を難波別院(南御堂)にて開催いたします。 この講座は、寺族や御門徒の垣根を越えて、みんなが平らに語り合える...
  83. 然り乍ら | 遊煩悩林 | 2019/09/01 10:54
    <p style="padding-left: 30px;">D'ailleurs,c'est toujours les autres qui meurent.</p> <p style="padding-left: 30px;">Marcel Duchamp 1887-1968</p> <p>デュシャンの墓碑銘にはこう刻まれているという。</p> <p style="padding-left: 30px;">さりながら、死ぬのはいつも他人ばかり</p> <p>"d'ailleurs "は、翻訳サイトによれば「さらに」「しかも」「とにかく」「どうせ」「なにしろ」「ところで」「いずれにしても」「かつ」「また」「その上」「ちなみに」などと訳される。</p> <p>それを、碑銘の語が「さりながら」「されど」と訳されているところにひっかかった。</p> <p>デュシャンの、この「さりながら」の前にはどんな言葉が想定されているのだろう。</p> <p>「私もいつか死んでいかなければならないのだろうか」・・・さりながら、なのか。</p> <p>それとも、この世を憂いて「私はもう死んでしまいたい」・・・さりながらなのか。</p> <p>そんなことを思いつつ、常照寺の前住職が亡くなる直前に掲示板に掲げた蜀山人の</p> <p style="padding-left: 30px;">今までは他人のことかと思うたに 俺が死ぬとはこいつぁたまらん</p> <p style="padding-left: 30px;">蜀山人(大田南畝)1749-1823</p> <p>という辞世の句を思い出した。</p> <p>蜀山人は、今までは他人事だった・・・さりながら、俺のことだったと。</p> <p> </p> <p>さて常照寺の彼岸会に法話をいただく荒山淳さんが、名古屋の東別院の機関紙「センタージャーナル」の106号(2018.9.25発行)巻頭言に、小林一茶の句を紹介されていた。</p> <p style="padding-left: 30px;">露の世は 露の世ながら さりながら</p> <p style="padding-left: 30px;">一茶</p> <p>この句との出遇いのエピソードの中で、自己の学びの姿勢を自省を込めて展開されている。</p> <p><a href="http://www.ohigashi.net/app/webroot/files/detail/files/センタージャーナル%20No.106%28圧縮版%29.pdf">http://www.ohigashi.net/app/webroot/files/detail/files/センタージャーナル%20No.106%28圧縮版%29.pdf</a></p> <p><br />「さりながら」をキーワードに、自己を学ぶ彼岸を迎えようと今月の掲示板に掲げた。</p> <p style="padding-left: 30px;">そもそも学ぶということは 人世に自己を学び問うことである</p> <p>そして新学期を迎え、学ぶことの意味を見失っている子どもたちへ。 </p> <p> </p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/cf/efe6e4d4127fc50ed8573c11fbf90a58.jpg" alt="" border="0" /></p>
  84. 清掃奉仕2019 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/09/01 08:00
    今年も定願寺において清掃奉仕をします。持ち物は雑巾になるようなタオルがあると助かります。お寺も心も綺麗にしましょう♪皆様おまちしております! 合掌
  85. 御朱印 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/08/31 08:00
    この数年前から御朱印集めがちょっとしたブームで平成から令和になった時もテレビ等で話題になりました。 そんな中、ご門徒さんで御朱印集めを趣味とされている方が新しい御朱印帳のはじめのページはどうしても菩提寺の定願寺にしたいか … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2019/08/31/%e5%be%a1%e6%9c%b1%e5%8d%b0/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  86. 9月8(日)天満別院 同朋の会(フィールドワーク)開催のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/08/30 13:54
    天満別院では9月8日(日)13時より同朋の会が開催されます。 9月の同朋の会はフィールドワークを予定しており、大阪教区第7組  敎應寺住職 建部 智宏師と、同じく第7組 長教寺住職 稲垣 洋信師のお二方とご門...
  87. 1+1=2 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/08/29 08:00
    表題の1+1=2は小学生1年生が算数の授業で習う問題です。 先日のお参りで、真宗の教えとはどういったものかという話をしていた時のたとえ話です。我々は1+1が2になることを教わります。それが時に3かもしれないし4かもしない … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2019/08/29/1%ef%bc%8b1%ef%bc%9d2/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  88. 秋近し―朋、遠方より来る | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2019/08/27 16:15
    <p>毎年寄ってくれる大谷大院時代の後輩、宝塚に住む家田君が、今年も旅の途中に寄ってくれた(午前中)、今年は香城君の17回忌、相馬君が来年50回忌を迎えるのではないかといった話をしみじみと・・・蝉の声、虫の音が混ざる中で語り合った、秋近い日。</p> <p> </p> <p>午後、なんと<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%C5%C2%E7">静大</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B0%A5%EA%A1%BC%A5%AF%A5%E9%A5%D6">グリークラブ</a>で大変お世話になった2年先輩の大原さん(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%C2%BE%EB%BB%D4">安城市</a>)から、近くに来ているとの電話。</p> <p>すぐ、お迎えに行って想い出話のときを過ごす。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B0%A5%EA%A1%BC%A5%AF%A5%E9%A5%D6">グリークラブ</a>OBの恒例白馬山小屋合宿に引き続き、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>にドライブにおいでたとのこと。</p> <p>大原さんとの想い出は、私が大学1年生、大原さんが3年生の時の話だから、54年前の日々・・・。</p> <p> </p> <p>家田君に大原さん。</p> <p>夢のような一日だった。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="静大グリークラブ、2年先輩の大原さんご夫妻"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="空は秋"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="谷大3年後輩、家田君(宝塚)昨年、一昨年に続き・・・"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="西方、阿弥陀山を望む"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190827160054j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190827/20190827160054.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190827160054j:plain" /></p> <figcaption>西方、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%A4%CC%EF%C2%CB">阿弥陀</a>山を望む</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190827160040j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190827/20190827160040.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190827160040j:plain" /></p> <figcaption>谷大3年後輩、家田君(宝塚)昨年、一昨年に続き・・・</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190827160025j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190827/20190827160025.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190827160025j:plain" /></p> <figcaption>空は秋</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190827155435j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190827/20190827155435.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190827155435j:plain" /></p> <figcaption><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%C5%C2%E7">静大</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B0%A5%EA%A1%BC%A5%AF%A5%E9%A5%D6">グリークラブ</a>、2年先輩の大原さんご夫妻</figcaption> </figure> <p> </p> <p><iframe src="https://www.youtube.com/embed/WobQeEJMLeU?feature=oembed" width="480" height="270" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://www.youtube.com/watch?v=WobQeEJMLeU">www.youtube.com</a></cite></p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="白馬はこちら。工学部グリーメンバーが白馬に合宿場を建てたという話は、昔から伝説のように耳に入ってはいた。写真でも見るのは初めて。"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190828064425j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190828/20190828064425.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190828064425j:plain" /></p> <figcaption>白馬はこちら。工学部グリーメンバーが白馬に合宿場を建てたという話は、昔から伝説のように耳に入ってはいた。写真でも見るのは初めて。</figcaption> </figure> <p> これは山小屋ではないな。立派すぎる。演奏会会場なのだろう・・・。</p>
  89. 組門徒会総会・研修会 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2019/08/27 00:37
    8月23日(金)午後4時より茨木別院会館に於いて第11組門徒会総会が開催されました。 組門徒会員22名、住職5名の出席をいただき、真宗宗歌斉唱、岸田親三組門徒会会長挨拶のあとレジュメにしたがって、2018年度...
  90. 日帰り一人旅 | お気楽極楽日記 | 2019/08/26 21:35
     今年の夏は子どもたちもそれぞれに忙しく、家族旅行なるものができませんでした。そんな中、ボクだけ今日一日休みが取れたので、ちょっと遠出のドライブをしてきました。向かったところは舞鶴。名神~北陸道~若狭舞鶴道を通って片道3時間ほどの運転でした。 舞鶴に着いてまず寄ったのが引揚記念館。戦後、大陸からの引揚者が初めて日本の地を踏みしめた場所がこの舞鶴。その桟橋の近くに建つ記念館には当時の貴重な資料が展示されて、ユネスコの記憶遺産にも指定されているそうです。こじんまりとした記念館でし..
  91. 私は聞く | 遊煩悩林 | 2019/08/26 10:09
    <p>私は聞く</p> <p>福島のこどもたちを三重へプロジェクトのスタンスのひとつ。</p> <p><a href="http://booses.net">http://booses.net</a></p> <p>8回目のプロジェクトが終わりました。</p> <p>今年も多くのご支援をいただきありがとうございました。</p> <p>詳しいご報告は後日改めてになりますが、おさらいを兼ねて来年のプロジェクトのモチベーションを保っておきたいと思います。</p> <p> </p> <p>語ってくださる方がおいでになる。</p> <p>だから「私は聞く」。</p> <p>福島の声を伊勢で聞く機会を、「いせ映画を観る会」がつくってくれました。</p> <p> </p> <p style="padding-left: 30px;">映画「福島は語る」<a href="http://doi-toshikuni.net/j/fukushima/">http://doi-toshikuni.net/j/fukushima/</a></p> <p style="padding-left: 30px;">8月31日(土)・9月1日(日)</p> <p style="padding-left: 30px;">❶10:00 ❷14:00 ❸18:00</p> <p style="padding-left: 30px;">伊勢 進富座 <a href="http://shintomiza.whitesnow.jp/index.htm">http://shintomiza.whitesnow.jp/index.htm</a></p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/58/70a16f95755a740fa79a8ed55cfb9737.jpg" alt="" border="0" /></p>
  92. 地蔵盆 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/08/24 08:00
    定願寺の門徒さんのお家に安置されているお地蔵様が2件あります。毎年8月23日にお地蔵様の前でお参りをさせていただいています。 しかし今年はあいにくの雨で、急遽家の中に安置してお参りをさせていただきました。 部屋の中で安置 … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2019/08/24/%e5%9c%b0%e8%94%b5%e7%9b%86/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  93. お盆、還帰なされたお二方 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2019/08/23 04:33
    <p>15日の夕方。38度越えというピークがやってきた。</p> <p>15日は朝5時に、山の墓地のお墓参りが始まるため、朝3時に起床し準備を進めた。</p> <p>襦袢・白衣、黒衣を身につけ猛暑の中のお墓参り、日焼け、目が乾き目薬を欠かせない。</p> <p>16日は野々江地区の城山墓地のお墓参りに決まっているのだが、今年は台風・暴風雨のため、17日に延期。</p> <p>その17日朝、親しくさせていただいていた金沢の御<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>さんが息を引き取られ、</p> <p>18日金沢でお通夜、19日葬儀。</p> <p>18日には、これもお世話になっていた外浦地区の御<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>さんが還帰なされ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>の「同朋会推進員定例勉強会」の後、お通夜・21日に葬儀を務めさせていただいた。</p> <p> </p> <p>私はブログやFBに寺役関係は書かないことにしているのだが、</p> <p>金沢の塩梅さん(94才)、馬緤の南方さん(97才)は、歴史・文化とも深く関わってこられたので、その観点からの一部を記録させていただく。</p> <p> </p> <p><strong>塩梅俊夫さん(94)</strong></p> <p>戦後、地域<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%BF%C5%DA%BB%CB">郷土史</a>研究会としては最も早い時期に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%BF%C5%DA%BB%CB">郷土史</a>研究会が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>の地に生まれ、昭和25年1月7日「すずろ物語」が創刊された。</p> <p>創刊号には3名の方が執筆されており、その一人として塩梅俊夫さんが「正院町旧図を見ての一考察」を書いておられる。塩梅さん27才の頃であり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%BF%C5%DA%BB%CB">郷土史</a>研究の先駆者であられた。</p> <p>引き続き次号から3号にかけて「江戸時代の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%F0%B2%C8">武家</a>屋敷に対する一考察(正院御代城山の役屋敷跡について)」、「正院町の井戸水を調査して」を発表なさった。</p> <p>いずれも調査の範をお示しなさったようで、さまざまな角度から緻密な調べをなさっており、そこから大きく広がっていくのではないかと思わされる論の数々で、</p> <p>それだけに、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%BF%C5%DA%BB%CB">郷土史</a>黎明のその頃には、理解者を得るのが難しかったのではないかと思わされるほどの調べぶりである。</p> <p> </p> <p>喪主のご子息が、(金沢)大手町法律事務所に所属なさっている弁護士で、その方面の関係者も多くお参りなさっていたようなので、お通夜では</p> <p>俊夫さんの論の紹介と、</p> <p>十七条<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%FB%CB%A1">憲法</a>の</p> <p> </p> <blockquote> <p>十に曰わく</p> <p>忿を絶ち、瞋を棄てて、人の違うことを怒らざれ、</p> <p>人皆心有り、心おのおの執れること有り。</p> <p>彼是すれば我は非す。我是すれば彼は非す。</p> <p>我必ず聖に非ず。彼必ず愚かに非ず。</p> <p>共に是れ<strong>凡夫</strong>ならくのみ。</p> <p>是く非しき理、詎か能く定むべけん。</p> <p>相共に賢く愚かなること、鐶の端無きが如し。・・・</p> <p> </p> </blockquote> <p> について、ともに考えさせていただいた。</p> <p> </p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人の「義無きを義とす信知せり」(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%C1%FC%CB%F6%CF%C2%BB%BE">正像末和讃</a>54)</p> <p>の元であり、</p> <p>604年にもう「凡夫(ただびと)」を<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BB%C6%C1%C2%C0%BB%D2">聖徳太子</a>が用いておいでるのにおどろき、確かめたのである。</p> <p> </p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>(火)は、午後からの「同朋会推進員定例研修会」準備で、早起きし、</p> <p>「印度西天之論家、中夏日域之高僧~龍樹大士出於世」、</p> <p>「大悲ものうきことなくて つねにわが身をてらすなり」などについて触れた。</p> <p>そこにいたるまでに、どうしても『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%A4%CC%EF%C2%CB%B7%D0">阿弥陀経</a>』の「祇樹給孤獨園」や阿難尊者、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%EF%F0%D5%CA%EE%BB%A7">弥勒菩薩</a>、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%F0%EA%C4%F3%B4%F5">韋提希</a>夫人、長老<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%CB%CD%F8%CA%A6">舎利弗</a>の聞の方々の「聞」に触れなくてはならず、</p> <p>頭の切り換え、</p> <p>環境(お盆―金沢―<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>)の変化と暑さへばりで頭痛状態のまま、</p> <p>故人―南方宝作さん(97)ーが出版なさった折にお手伝いしたことのある本に触れながらの通夜説教・・・。</p> <p>その御本は、地域史や軍隊での飛行機搭乗員としての記憶の細かさ・確かさに驚嘆しつつ原稿を読ませていただいたものであり、その後も、いろいろなお話しをいただき続けてきた方のお通夜だった。</p> <p> </p> <p><strong>南方宝作氏(97歳)</strong></p> <p>80歳の時、出版なさった著書の後書きに次のように特攻の話に触れておいでる。</p> <p> 特攻に行く日が決まっていて8月15日を迎えた方とは</p> <p>上山春<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%BB%E1">平氏</a>から一晩、</p> <p>桜井甚一氏からは何度もお話しを聞いたが、</p> <p>南方さんの話・記憶は、目の前にある記録を読んでおられるような鮮明さだった。これは、その後書きの部分である。</p> <p><strong>あとがき(部分)</strong></p> <p> </p> <blockquote> <p>「身を棄ててこそ浮かぶ瀬もある。」</p> <p>私はかの戦争中、勝敗を抜きにして、戦争<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%AA%B7%EB">終結</a>までに<br />は己れの命はあるまいと思っていた。</p> <p>ならば、悔いのない戦場で果てたいと常に念じていた.<br />悲願の飛行機搭乗員となり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%A9%B3%A4%B8%A2">制海権</a>、制空権が敵手中にあるなか、太平洋戦域へ無防備の輸送機で日夜任務、要務の飛行に携わっていた。</p> <p>北海道に移ってからはB29基地へ夜間に強行着陸して、そのB29を爆破するという任務を帯びて訓練していたが、特攻出撃三日前に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%AA%C0%EF">終戦</a>となり、私は生きて自分の命日を迎えること五十六回(80才)。<br />[南方宝作氏著、おかげさまで、後書き部分]</p> <p> </p> </blockquote> <p> さらに17回の齢を重ねられて、還帰なさった。</p> <p>このような、特攻計画もあったのだ・・・。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="南方宝作氏著「おかげさまで」平成14年刊270頁"> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="昭和25年1月7日刊「すずろ物語」創刊号―「正院町旧図を見ての一考察」塩梅俊夫氏"> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190823042625j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190823/20190823042625.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190823042625j:plain" /></p> <p><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190823042641j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190823/20190823042641.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190823042641j:plain" /></p> <figcaption>昭和25年1月7日刊「すずろ物語」創刊号―「正院町旧図を見ての一考察」塩梅俊夫氏</figcaption> </figure> <p><br /><img class="hatena-fotolife" title="f:id:umiyamabusi:20190823042705j:plain" src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20190823/20190823042705.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20190823042705j:plain" /></p> <figcaption>南方宝作氏著「おかげさまで」平成14年刊270頁</figcaption> </figure> <p> </p>
  94. プリンター購入 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/08/21 08:00
    毎月発行の定願寺月報は印刷も含めて全て住職が作っています。 毎月B5サイズに換算すると900ページほど印刷していますが、騙し騙し使っていたプリンターもとうとう故障してしまいました。 早速新しい物を購入しました。今回のプリ … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2019/08/21/%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e8%b3%bc%e5%85%a5/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  95. 2019年8月 | 慶運山 長源寺 | 2019/08/20 14:35
    「これまでがこれからを決める」のではない。 「これからがこれまでを決める」のだ。藤代聰麿   関西では今月がお盆の季節です。 この時期に合わせて、東本願寺出版から「お盆」という小冊子が出ています。 その中で大谷 […]
  96. お盆も終わり・・・ | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2019/08/20 13:19
    前回の投稿から随分と更新があいてしまいました。 台風10号の影響で急遽お昼の部だけの盂蘭盆会永代経法要でした。 台風など御門徒さんと急に連絡がとりたい時にとれない。連絡先はわかっているけど1件1件電話をするほどでもない。 … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2019/08/20/%e3%81%8a%e7%9b%86%e3%82%82%e7%b5%82%e3%82%8f%e3%82%8a%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  97. どっこい | 遊煩悩林 | 2019/08/19 10:48
    <p>今年で8回目になる「福島のこどもたちを三重へプロジェクト」。</p> <p>多くのお支えによって今年も開催させていただきます。</p> <p>東日本大震災の翌年から、東北の仲間の声を受けてはじまった「保養」のプロジェクト。</p> <p>「よし!震災の年に生まれた子どもがハタチになるまでやろう」と。</p> <p>「年々参加者は減っていくだろうけど頑張ろう」と。</p> <p>どっこい。</p> <p>今年は47名もの参加者が、夏休みを三重で過ごしていただきます。</p> <p>いちおう募集定員30名ではじめたはずですが・・・、キャンセル待ちでも!という方もおいでになります。</p> <p>数字で表現するのはどうかと思いますが、この募集状況が事の深刻さを物語っているのだと思います。</p> <p>逆に私たちの「年々参加者は減っていくだろう」という観測は、私たち自身が事を風化させてしまっているのだと。</p> <p>「オレたちを忘れるなよ!」とわざわざ伝えに来てくれる子どもたちと精一杯遊びたいと思います。</p> <p>毎年のご支援ありがとうございます。</p> <p><a href="http://booses.net">http://booses.net</a></p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b4/5ba9ee64047453b4bde4e418cbab8e83.jpg" alt="" border="0" /></p>
  98. 境地区の花火 | お寺の生活 | 2019/08/15 15:09
    昨日14日の夜20時より、宮崎の隣、境地区にてお盆の花火があがりました。もう数年来続いていますが、地区の人や縁ある方々が出資して行われています。規模は花火大会というほど大きなものではありませんので、10分程度で終わってしまいますが、帰省した人々には一時の楽しみ...
  99. お盆15日(敗戦記念日) | お寺の生活 | 2019/08/15 14:56
    今日はお盆の3日目。先日から猛暑が続いています。台風10号が上陸との事で、フェーン現象が起きています。先日は新潟県の上越市で40℃を記録。今日は石川県の羽咋市で39℃を超える気温になっているようです。昨晩は朝日町も夜9時にもかかわらず29℃という気温でした。くれぐ...
  100. 徳風29号 聞法道場 | つれづれ日誌 | 2019/08/12 20:36
    <講と両堂再建> 明治期、大谷派は「相続講」の結成を宗門挙げて取り組みました。この頃の日本は大きな時代の転換期にあり、これまで仏教を礎とした国策を撤廃した時代。 そのため世情は混乱を極め、仏教排斥運動も激化しました。 その最中「蛤御門の変」によって両...

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