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  1. 敗戦 | お気楽極楽日記 | 2021/07/29 18:09
     中京大中京は負けてしまったか~。今日の畔柳投手はなんか調子悪いみたいだったし、打線も愛工大名電の寺嶋投手にまともな打撃をさせてもらえなかったし、点差以上に完敗のようなゲームだったなぁ。残念ですが勝負の世界ですから仕方ありません。 これで愛知大会は享栄と愛工大名電の戦い。両チームとも投手が充実しているし、好ゲームが期待できそう。どっちが甲子園に出ても、かなりいい成績が残せるのではないでしょうか。
  2. ひぐらしが鳴く能登のゆきどまりー山口誓子碑 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/07/29 06:06
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="禄剛埼灯台 7月28日12時撮影"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729043932.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729043932j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">禄剛埼<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a> 7月28日12時撮影</figcaption> </figure> <p>いろいろ整理していたら、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%D2%A4%B0%A4%E9%A4%B7">ひぐらし</a>が鳴く<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>のゆきどまり」の拓本が出てきた。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B8%FD%C0%C0%BB%D2">山口誓子</a>については様々な情報を持っており、推進員勉強会、 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>忌<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CF%C3">法話</a>の補助に使おうかと思ったが、狼煙で生かしてもらうのがいいだろう。</p> <p>先日の推進員勉強会においでた狼煙区長さんに聞いたらー拓本があるなんて聞いたこともないとおっしゃっていたので、忘れないうちに届けようと狼煙に向かった。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729045654.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729045654j:plain" width="652" height="495" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>これがその拓本である。円筒の中にあった。</p> <p>『伝説とロマンの里』で調べると、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>が出来たのは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%C0%BC%A316%C7%AF">明治16年</a>。</p> <p>少年の頃、映画「喜びも悲しみも幾年月」を見</p> <p>♪ おいら岬の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす灯をかざす、</p> <p>と(おおー、何も見ないで歌えた)友と大声で歌い、時に狼煙に行っては<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>守さんの姿を見て、映画の登場人物のような気分に浸ったものだったが、狼煙から<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>守さんが去り、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B5%BF%CD">無人</a>化になったのは昭和38年のことだった。</p> <p>昭和38年というと<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C0%FE">能登線</a>が松波まで開通、翌年は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%FD%C5%E7">蛸島</a>までの全線開通、そして<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%EC%B5%FE%A5%AA%A5%EA%A5%F3%A5%D4%A5%C3%A5%AF">東京オリンピック</a>。日本中が浮かれまくっていた頃、</p> <p>おいら達を励まし続けていた歌の世界は、静かに幕を閉じていたのだった。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>に千人以上の同級生がいた頃、多くが金の卵と言われて<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%B8%C3%C4%BD%A2%BF%A6">集団就職</a>し、学校に残ったものは高校2年生の年だった。</p> <p> </p> <p>麓の区長さん宅で渡すだけにしようと思ったのだが、句碑がどうなっているか、拓本との関係を見たくなり、できれば句碑と拓本を並べ、自分も入った写真を残せればと、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%AE%C3%E6%BE%C9">熱中症</a>に気をつけて下さい」と連日有線が流れている中で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>に向かった。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729052530.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729052530j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>公園というか広場というか久しぶりにたどり着いて、見渡せど句碑が見当たらない。</p> <p>7月28日夏休みなのに人影もまばら。</p> <p>曖昧な記憶なのだが、この石畳の真ん中あたりに碑があったような気がしていた。</p> <p>区長さんに電話して、彼の言うとおりに動いて見つけることが出来た。</p> <p> </p> <p>次の写真が2007年8月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>に撮ったもので、現在右の鉄塔が無くなっており、そのため通路がずーっと右に寄ったため、かつては句碑の右横面(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>の歴史が書いてある)が正面のようになったために、句に気づけなくなったのだと判明した。</p> <p>探し方の下手さもあるだろうが、訪れる人は誓子句碑があることに気づかないで次の目的地に向かうのではないだろうか…。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729110946.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729110946j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br /><br /></p> <p>(2007年8月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>)</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729055755.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729055755j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729055840.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729055840j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>句は四角いレンガ塔の向こう側になる。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729060049.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729060049j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%BD%B9%E4%BA%EA">禄剛崎</a>は(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>名は禄剛埼)、朝日が海からのぼり、夕日は海に沈む場所として知られる。</p> <p>下の写真は昭和42年8月。夕暮時。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729060603.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729060603j:plain" width="1200" height="682" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%E9%A5%B8%A5%AA%A5%B9%A5%C8%A5%C3%A5%AF">ウラジオストック</a>772㌔、釜山783㌔、上海1599㌔、東京302㌔の方角・距離案内板もある。若者が見ている方向には<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>がある。</p> <p>♪<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>は49里(江戸期の歌詞は45里)波の上…?</p> <p> </p> <p>2007年には、次の碑文も建っていた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729111414.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729111414j:plain" width="308" height="461" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>暁の蝉が聞こゆる岬かな 前田普羅</p>
  3. ワクチン副反応 | お気楽極楽日記 | 2021/07/28 21:39
     今日の朝、Twitterでドラゴンズの木下雄介投手がワクチン接種後に体調が悪くなり、現在入院中で重篤な状況だとの週刊誌の記事が流れてきました。木下投手といえばオープン戦で選手生命が危ぶまれるケガをして、懸命に復帰を目指している最中の選手。そんな選手にまたしても災難がふりかかるとは…。しかも、今度は命にかかわるもの…。なんとか無事を祈ります。 しかし、これほどのニュースが週刊誌ネタにしかならないとは、どういうことなんでしょう。若くて体力もあるスポーツ選手がワクチン接種の副反応..
  4. からだは正直 | ことば こころのはな | 2021/07/26 21:32
    2021年7月26日(金) ここ数日の暑さと比べると、今日は少し暑さが和らいだ。...
  5. ワクチン接種券到着 | お気楽極楽日記 | 2021/07/26 21:21
     ようやくワクチン接種券が届きました。でも予約ができるのは8月2日から。本音をいうとワクチンを接種するのは嫌ですが、人と日常的に会うし、周りに感染させないためにも接種しようかなと思っています。ただ、8月、9月はお盆、お彼岸とスケジュール的にはキツイんですよね。もしかしたら副反応で1~2日、動けなくなる日があるとすると、どのあたりで接種しようかと悩みます。それとファイザーにするかモデルナにするか。モデルナのほうが副反応が強いと聞くし…。予約可能な8月2日までしっかりと考えること..
  6. メダルラッシュ | お気楽極楽日記 | 2021/07/25 21:17
     いろいろとゴタゴタのあった東京オリンピック。開幕しても盛り上がらないのではないかと思っていたのですが、選手の頑張りもあってボクの中ではかなり盛り上がっています。柔道は連日のメダル獲得ですし、今日は水泳やスケートボードでも金メダル。ソフトボールもおもしろいし、サッカーもいい試合をしている。やっぱりスポーツは筋書きのないドラマ、本当にすばらしいと思います。何事もなく無事に最後までいってほしいな~。
  7. 橋本病を知っておこう | 住職雑記 | 2021/07/24 18:15
    朝、4時半からミンミンゼミが鳴いている。朝から暑い。薄曇りで気温もさほど上がって...
  8. 日本に出稼ぎに行って本当にあった話。大村テルオさん。言葉でバカにされ、一生懸命働いて認められ、優 | 新・坊主日記 | 2021/07/24 06:37
    日本に出稼ぎに行って本当にあった話。大村テルオさん。言葉でバカにされ、一生懸命働いて認められ、優しくもされ、でも、時には妬まれた。すべてがいい経験だった。マリリア真宗本願寺 建立70周年 インタビューテルオさんは私が務めているブラジルのマリリア市に建立されているお寺のご門徒です。お寺の毎月の理事会や催し物がある時には必ずお手伝いに来てくださいます。 人気のカラオケ  動画でも少し話していますが、その他に、これも毎月、カラオケの音源や歌詞を求めてお寺においでになっています。 日系社会ではカラオケが
  9. 謎の瓶入り液体 | 住職雑記 | 2021/07/23 17:42
    物置の奥から謎の液体を発掘。ガラスの牛乳瓶に茶色の液体が満タンに入っている。何だ...
  10. 美味しいブラジルの日本の味! 弓場農場の赤味噌、豆板醤、食べる胡麻ラー油 | 新・坊主日記 | 2021/07/22 23:24
    弓場農場にはクリスマス公演に妻のファビアと行ったのがいい思い出です。その他には知り合いを弓場農場に紹介して寄ったのが一度あります。弓場農場は宿泊して現地の農業体験をすることもできます。私たちはしませんでしたが同じ日に数人ののバックパッカーが泊まっていて、朝早く農作業の手伝いをしていました。宿泊代金は農作業をすれば割引で譬へ作業をしなくても50レアル(千円)くらいだったと思います。しかし、掃除やご飯の支度やテーブルを拭いたりなどは積極的に関わって生活を共にするのが弓場農場の楽しみ方のようです。詳
  11. たぶんコピー品 | 住職雑記 | 2021/07/22 23:00
    『伊集院光とらじおと』の先週の投稿テーマ「今年上半期のベストバイ」にクリックリー...
  12. 2021年7月 | 慶運山 長源寺 | 2021/07/22 14:07
    経教はこれを喩うるに鏡の如し しばしば読み しばしば尋ぬれば 智慧を開発す 善導大師   この鏡は毎朝見る鏡とは違い、自分の内面、つまり表立って見えない姿を知らせる鏡として教えられます。   この寺報 […]
  13. レンタル業務終了 | 住職雑記 | 2021/07/21 23:00
    延立寺から一番近いTSUTAYA、楢原店がレンタル業務を終了するとのこと。今や、...
  14. 同時故障 | お気楽極楽日記 | 2021/07/21 21:30
     我が家の洗濯機がエラー表示が出るようになり、買い替えを決意。昨日、新しい洗濯機がやってきました。そしたら、親の使っている洗濯機も昨日、故障で使えなくなってしまいました。早速、家電量販店へ行ってボクたちと同じ洗濯機を購入。同じ洗濯機が二台並ぶことになってしまいました。こんなこともあるんですね~
  15. 善悪凡夫人 | ことば こころのはな | 2021/07/21 14:21
    高校野球 鳥取県大会において、関係者に新型コロナウイルス感染者が出たため、米子松...
  16. 70cm先で待っていた | 住職雑記 | 2021/07/20 23:00
    行方知れずになっていたペーパーナイフを机の下から発見。紛失してから半年以上。代替...
  17. 不寛容 | お気楽極楽日記 | 2021/07/20 21:35
     東京オリンピックを間近に控えて、またしても問題が発生しています。音楽担当者が学生時代に障がいを抱えた同級生にいじめを行い、それを自慢げに語ったという雑誌の記事が発端となり辞任しました。確かに「いじめ」は許されることではないのですが、学生時代のことであり、雑誌の記事もかなり前のものとのこと。なんでまた、こんな直前にこんなことが明らかになるのでしょうかね~。 過去のことを振り返って、私は何の汚れもない、清廉潔白で聖人君子のような人生を送ってきたと言える人は世の中にいるのでしょう..
  18. ありがとうございます。620人分売れました! うどんまつりの様子 ブラジル マリリア市 マリリア | 新・坊主日記 | 2021/07/20 00:44
    ブラジル マリリア市 マリリア真宗本願寺(東本願寺にて)2021年7月10日 昨年はコロナの影響のため中止になった毎年恒例のうどんまつりでした。今年も開催は危ぶまれたのですが、今年はうどんのみをお持ち帰りのみで販売することで、開催の運びとなりました。 例年はお寺の会館内にテーブルを設置して座って食べながら、カラオケをし、ダンスを踊るという催しもあり。食べ物もうどん以外にお寿司やおつまみ、ビールなども販売していたのですが。ここブラジルのマリリア市では部屋の中での飲食はその場所の30〜40%の人数で
  19. ヒヨドリの雛 | お寺の生活 | 2021/07/20 00:40
    今日、裏庭を掃除していたら、植えてあるタラの木の下から『ピィピィ!』と鳴き声がするので見るとヒヨドリの雛がもがいてました。多分巣から落ちたのでしょう。このままでは猫に殺されてしまうのでそっと手に乗せ保護する事にしました。巣立ちまで元気に育ってくれればいい...
  20. 往復で2000円違うと | 住職雑記 | 2021/07/19 23:00
    オリンピック期間中、首都高の金額が大幅に変わる。6時から22時まで1000円上乗...
  21. アフターも | 住職雑記 | 2021/07/18 23:00
    先週末、この冬に開いた「コロナ困りごと相談会」のアフターフォロー報告&検討会。か...
  22. 緊張によるあくび | 住職雑記 | 2021/07/17 23:00
    梅雨明けして、急にセミの声が聞こえてきた。クマゼミとミンミンゼミ。 私は不眠で苦...
  23. 夢中 | 遊煩悩林 | 2021/07/17 14:15
    <p>暁天。</p> <p>暁は、夜明け間際。</p> <p>天は、空。</p> <p>暁天講座は、朝、目覚めの刻に、ほんとうに目覚めよという仏の願いに会う法会として、古くから各地で行われてきた仏事。</p> <p>桑名別院の暁天講座は、55回を数えるというのですから半世紀を超えて続いてきた。</p> <p>高度成長に向かう当時の世相のなかで、何か大事なものを失っていくことを危惧した先達方が立ち上げたのかもしれない。</p> <p>数年前にお参りさせていただいた時は、朝、出勤前のサラリーマンのお姿に驚いた。</p> <p>私たちはいったい何のために働くのか。喰うために働く。何のために喰うのか。</p> <p>生きるために喰う。何のために生きるのか。</p> <p>なかなか伊勢から暁天の刻に桑名へ参ろうとするのは大変ですが、コロナ禍の因縁で今年ははじめてネット配信された。</p> <p>暁天の刻でなくても、環境さえ整えばいつでも聴聞できる。</p> <p>さて、何のために何を聞くのか。</p> <p>「ほんとうに目覚めよ」という如来の声。</p> <p>朝起きてメシを喰い仕事をする。その日常において「目覚めよ」とは。</p> <p>夢の中で夢から覚めた夢をみている私。</p> <p>身体は起きた。だけど何が眠ったままなのか。</p> <p> </p> <p>毎年、秋の彼岸の中日。常照寺の彼岸会でお話をいただいているお馴染みの荒山淳さんにパソコン画面でお会いすることができました。</p> <p>第55回仰天講座「いのち - 生じて従来するところ、決して趣向するところを知らず - 」荒山淳</p> <p><a title="" href="https://www.youtube.com/watch?v=gDr1jR_tFVw&list=PLc-OPZJwgYBdBeyNvBmjL49TWh18PlwrW&index=5" target="_blank" rel="noopener">https://www.youtube.com/</a></p> <p> </p> <p>桑名別院ホームページ</p> <p><a title="" href="https://mie-betsuin.com" target="_blank" rel="noopener">https://mie-betsuin.com</a></p> <p> </p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/66/2c37c98b712f5bc2a350cb6262925ff9.jpg" /></p>
  24. 渋滞中に | 気ままな日記 | 2021/07/17 10:28
    今日はこんな車を見かけました。 リアガラスの所に 「株式会社オービス」と。。。 どのような会社か分かりませんが 速度違反自動取締装置 しか思いつかない。 あまり近づかないように。。。 [画像]
  25. トガの木の上の鷺 | お寺の生活 | 2021/07/17 07:23
    昨晩遅く日付が回った頃に突然『ギャア!!ギャア!!』という激しい鳴き声が近くでして飛び起きました。山が近いので狸か何かの鳴き声か?と思い、懐中電灯を持って二階の窓から確かめてみると、入り口のトガの木のてっぺんに大きい鳥がとまっていました。どうやら鳴き声の...
  26. 夏本番 | 住職雑記 | 2021/07/16 23:00
    所用があり車で立川に向かった。が、道が進まない。明らかに車量が増えている。なんだ...
  27. 素揚げ具讃 | 住職雑記 | 2021/07/15 23:00
    カレーの具をスープと一緒に煮込むのではなく、後から素揚げの野菜や肉を加えればいい...
  28. 動け! | お気楽極楽日記 | 2021/07/14 21:19
     オリンピック休み前の3連戦。ドラゴンズはあっさりとカープに3連敗。前カードのベイスターズ戦の最後の試合を負けに限りなく等しい引き分けで終わり、嫌な流れだな~と思っていたら、ものの見事に3タテをくらいました。 それにしても打線がひどい。ランナーを出しても全然点が入らないし、タイムリーはもう何イニング出ていないのでしょう?にもかかわらず、野手は全然入れ替えをしない。もう中日ファンならば誰しもが、なぜ入れ替えをしないのだ?と疑問に思っていることだと思います。使う野手はほぼ固定。我..
  29. 歩数 | 気ままな日記 | 2021/07/13 13:54
    今日は昨日の歩数を 昨日は13132歩でした。 結構あるいたかなぁ〜っと思ったわりには あまりでした。 20000歩ぐらい歩いた感じでしたが。。 [画像]
  30. 運動不足 | 気ままな日記 | 2021/07/12 22:28
    今日は運動不足解消の為に。。。 やってきました。 ゴルフです。 密にもならず、たくさん歩いて、もうヘトヘトでした。 何歩あるいたのかは。。。 [画像]
  31. 憶念 | ことば こころのはな | 2021/07/12 16:12
    出身校である大谷大学より、同窓会員誌が届く。 かつて大学での教鞭に立たれていた先...
  32. ゾロゾロ | 気ままな日記 | 2021/07/11 13:10
    今日はついにきました。 99999キロ。 この車は2015年8月に購入したので およそ6年ですね。 ある方が軽四でも200000キロ乗れる。 と話していたので。。。約半分ですね。 まだまだ、これからも安全運転につとめます。 [画像]
  33. 弔辞解説 | 遊煩悩林 | 2021/07/11 08:30
    <p>弔辞に解説も何もありませんが。</p> <p>1643(寛永20)年の宇治に57ヵ寺、1666(寛文6)年の山田に371ヵ寺。</p> <p>1670年の「寛文の大火」後、328ヵ寺が残存したという宇治山田。</p> <p>「寺」の概念が今とは違うにしても、これだけの寺号が名称として残る。</p> <p>明治の「寺院取締」下で残存した50余ヵ寺中、さらに37ヵ寺が合併・廃寺し、神都における寺院は15ヵ寺にまで減少したとも。</p> <p>「市史」における廃仏毀釈は、史上初めて天皇が伊勢神宮を参拝した明治2年廃寺・還俗の記載が目立つ。</p> <p>天皇の伊勢参拝にあたっては、「蓮台寺」や「常明寺門前町」などの地名が消され、「倭」や「神田」などに置き換えられるという徹底ぶり。</p> <p>山田の寺に梵鐘がなかったのも、御堂の高さ制限や、宮域に近い自宅葬がないなど、「神祇に畏れ多い」という風土は、独特の「触穢感」を形成してきた。</p> <p>「死穢」はとくに「神祇に畏れ多い」。</p> <p>死人を病者として葬る葬送の儀礼は「速懸」ともいわれる。</p> <p>神職と住職を兼務する神仏習合の寺社形態が主流だったであろうか。</p> <p>幕藩体制を支えた寺檀制度の「宗門改」上、神職の葬儀は僧侶として執り行った。</p> <p>維新の「神葬祭」。</p> <p>神職に就く者は家族親類に至るまで神葬祭を行うことを、度会府が容認。</p> <p>兼務者の神職化や住職・僧侶の還俗、寺領・堂宇・什器などの転売がすすむ。</p> <p>明治政府樹立から翌年の天皇の伊勢参拝、明治3年の祭政一致の大教宣布。</p> <p>神都伊勢には寺院や仏像は疎か、家庭の仏壇を破却、焼き捨て、神宮大麻を「本尊」とする神棚が普及。</p> <p>仏者の反省としては、本尊としてきたものを焼き捨てるような「罰当たり」な行為を民衆が率先したところ。</p> <p>江戸期の寺檀制度を経た僧侶の怠慢を抜きにして語るわけにはいかない。</p> <p>「廃仏」「棄釈」というところに、民衆は新たな「自由」を想像したようにさえ思います。</p> <p>それはただ、禁忌を冒す高揚感と、時代社会の閉塞感を打破するだけだとしても、です。</p> <p>仏教が、世俗的な利益を得るものでないことを神領の民が知るには、もう少し先、「自己」という概念の登場を待つことになる。</p> <p>思えば、東本願寺における近代教学と、それ以前の寺の有様も然りか。</p> <p>江戸期の「おかげ参り」は、関所を越えることが公に憚られる制度化において、身分の差を越えて往来が許されるよろこびを象徴するものだったような気さえする。</p> <p>民衆の自由と平等を求める行動として捉えるとすれば、それを幕府の出先機関として奪ってきたのは、旅券を発行する責を任されてあった特権ともいえる。</p> <p>怠慢の本質は権者の制度下における差別にある。</p> <p>阿弥陀如来の平等覚が教化されていれば、易々と仏像を金銭に替えることも、捨てることもできない。</p> <p>昔話ではない。いまこの時代社会において私が問われているのだ。</p> <p>コロナ禍において、行動の自由と平等の願いは、無観客のオリンピックと「関係者」のみの観戦に象徴されるように閉塞し、悲惨な様相化にある。</p> <p>寺がまた出先機関として機能することになるのか、自由と平等の成立つ世界を表現していけるか。</p> <p>寺が役に立つか立たないかは知らない。誰の役に立つかというより、後者を寺というのだ。</p>
  34. 弔辞 | 遊煩悩林 | 2021/07/10 23:30
    <p>梅雨時。</p> <p>列島各地の豪雨とそれに伴う土砂災害が連日報道されています。</p> <p>被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げる他ございません。</p> <p>最中、市内の古刹が火事で全焼し、遺体がみつかった。</p> <p>煙が目視できるほどの距離にありながら、インターネットのニュースで事を知った。</p> <p>宗派も異なり、付き合いがあったわけでもありません。</p> <p>ただ常照寺のご門徒にも、ご実家や親類・縁者など焼けた寺の檀家だという方もおいでになります。</p> <p>常照寺の前身である山田教会も、かつて(1955年)火災に遭っていますから、対岸の火事という気にはなりません。</p> <p>今朝の新聞で、遺体はご住職だと確認されたと報道がありました。</p> <p>寺が焼け、ご本尊を失った住職の葬儀が、コロナ禍で如何に勤まることかを案じ、ご家族と檀家の皆さまにはお悔やみを申し上げます。</p> <p> </p> <p>伊勢がまだ宇治と山田と呼ばれていた頃、山田にはたびたび「大火」があります。</p> <p>1670(寛文10)年の「鉈屋火事」は、189ヵ寺が焼失、類焼は227ヵ寺に及んだと。</p> <p>今の伊勢では考えられないほどの寺があったことに驚きます。</p> <p>この火事で焼失した寺のひとつが、この度の古刹でした。</p> <p>当時、神宮域を統括していた山田奉行は、防火のために域内居住者の転居を命じます。</p> <p>民家だけでなく、寺にも指図があり、焼失の古刹もまた例に漏れず移転しています。</p> <p>注目すべきは、延焼を免れた寺院の転居と廃寺。</p> <p>山田奉行の幕府への訴えは「防火」ではなく、寺の存在が「神祇に畏れ多い」というものだったともいわれます。</p> <p>だとすれば、火宅に乗じて寺院整理を行ったということになります。</p> <p>幕府の寺檀制度下における神都に、既にして200年後の廃仏運動の気運が醸成される素地を見たような気がします。</p> <p>移転した古刹は、1869(明治2年)の廃仏毀釈で廃寺。</p> <p>廃仏毀釈の収まりを待つかのように古刹は、同じく廃寺になった寺の境内に再建。</p> <p>その後、現在の場所に復興を果たしています。</p> <p>決して大伽藍ではありませんが、神領の影に仏の光を灯し続けてきた。</p> <p>それは廃仏毀釈によって手離したことの重大さに気がついた民衆(檀家)の支えがあってのこと。</p> <p>焼失による移転、廃仏毀釈の苦難と、復興を遂げた寺の再度の焼失とご住職の逝去を悼み、法灯を消してはならぬと刻みます。</p>
  35. 黄金 | 気ままな日記 | 2021/07/10 22:27
    今日はこんなものをいただきました。 早速、お味噌汁に入れたところ。。。 辛い!!! すごく辛い!!! でも美味しいです。 ごちそうさまでした。 [画像]
  36. | 気ままな日記 | 2021/07/09 12:32
    今日はズブ濡れになりました。 連日の雨で雨合羽を乾かしていたのですが、 今朝はそれを忘れて出てしまいました。 お昼前でいったん帰るところなので良かったのですが もう、ベタベタ。 着衣からしたたり落ちるぐらいの勢いです。 少し雨宿りをしてから戻っても良かったのですが 雨宿りをする場所を探しながら、 中々見つからなくて、気がついたら帰っていました。 まぁ風邪をひかないように気をつけます。
  37. 庭のタイサンボクの花 | お寺の生活 | 2021/07/09 09:13
    今年はいつもより少し早く咲いています。写真は昨日までは蕾だったのが今朝花開いたので撮影しました。大きな花ですが散るのも早い花です…
  38. 銀杏通信が一時閲覧できませんでした | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/07/08 20:45
    銀杏通信で利用しているサービスに、障害が発生し、2021年07月08日19時16分~2021年07月08日20時40分頃まで閲覧できない状態になりました。 ご利用の皆様にはご不便をおかけしました。 参照:さく...
  39. 息詰まり、行き詰まり | ことば こころのはな | 2021/07/08 19:01
    東京都に4度目の緊急事態宣言が出される。 しかも、8月22日まで。 オリンピック...
  40. 6日、7日は永代祠堂経でした | お寺の生活 | 2021/07/08 10:08
    今回も降ったり止んだりのお天気の日の祠堂経となりました。昨年に引き続きコロナ禍ですので、説教(法話)は短めにさせていただきました。祠堂経が過ぎるとそろそろ梅雨明けですし、暑さも厳しくなります。どうぞ体調管理に気をつけてお過ごしください。
  41. 2021年 作上がり法要ご案内 | つれづれ日誌 | 2021/07/07 21:28
    向夏の砌、皆様におかれましては為法精進のことと拝察いたします。 さて、夏の法要『作上がり法要』を今月の13日と14日の二日間にわたってお勤めする準備が整いましたのでご案内いたします。 &nbsp; 蝿一つ打っては 南無阿弥陀佛かな  小林一茶  かつ...
  42. 今後の予定 2021/07/06 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/07/06 23:00
    ご無沙汰しています。住職です。 7月5日に定願寺において総代会を開きまして、今後の予定が色々決まりましたのでご報告致します。 ①オリンピックパブリックビューイングについて 2年前より東京オリンピック2020のパブリックビ … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2021/07/06/%e4%bb%8a%e5%be%8c%e3%81%ae%e4%ba%88%e5%ae%9a%e3%80%802021-07-07/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  43. 永代祠堂経 初日 | お寺の生活 | 2021/07/06 10:54
    本日午後2時から永代祠堂経のお勤めがあります。皆様お参りください。
  44. 幽響院釋尼雅風(2020年4月20日)さん  | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/07/06 07:02
    <p><strong>幽響院釋尼雅風(東条厚子)さん</strong></p> <p>昨年4月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>に亡くなられ、コロナ騒ぎの最中ではあったが、30日に、静かに手を合わせてきた。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%B7%BC%E9">坊守</a>会引率という形ではあったが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%C3%BF%AE%C6%F4">恵信尼</a>公の里、飛騨への研修旅行が出来たのは東条さんのお声かけがあったからだとの思いが強い。</p> <p>私はどこに引率するにしろ、必ず一度コース予定を作り、実際に行ってみることにしている。</p> <p>越後も、信州も、どこかに記憶にとどまっているのは、旅行を提案して下さった東条さんを中心とする方々のおかげだったのだなあーと、しみじみと浸っている。</p> <p>去年30日に、お子さんとお会いし「東条厚子インタビュー</p> <p>Littl Stories」という綺麗な冊子をいただいた。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%DF%CF%DE%AF">瀟洒</a>なネーミングに驚き、</p> <p>15ページにご本人の字で</p> <blockquote> <p>節目節目でいろいろな方に出会い</p> <p>私の道を造る礎石となった皆様</p> <p> 本当にありがとうございました。</p> </blockquote> <p>とあり、</p> <p>2020年1月に刊行されている。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210705/20210705094652.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210705094652j:plain" width="1198" height="535" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p> <p>ガンが進行していて、余命わずかなのを知っていて書かれたに違いない。</p> <p>-本当にありがとうございました。</p> <p>そして、研修会に、いつも着物姿で参加され、着物が大好きだった方が、着物を畳まれる写真を添えておられる。</p> <p> </p> <p>冊子が出来てきたそのころ</p> <p>1月の17日。合同4組<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%B7%BC%E9">坊守</a>研修会・新年会が七尾であり、着物姿の東條さんはいつものように座が和むように振る舞っておられた。</p> <p>その日の講義で、ちょっと首をかしげなさった話を、次の講義で説明し、考えようと思っていたただ中の4月に先立たれた。</p> <p> 30日に、冊子をいただいたのだが、ちゃんと目を通すことができなかったのである。</p> <p>じっくり読み直してみると、中学校で英語の先生をなさっており、情緒障害児学級にも関わっておられていた。</p> <p>そして、お嬢さん方に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%C3%BF%AE%C6%F4">恵信尼</a>公などと関係ある名や子供は仏様からのいただきもの・恵みであること意識した名を付けなさったという語りを読み、</p> <p>あのころ(2010年)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%C3%BF%AE%C6%F4">恵信尼</a>公の里で、どんなにこころはずませておいでになったろうと想像しながら、</p> <p>専慶寺さんへ寄った。</p> <p>前<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%E7">門主</a>の署名のある<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CC%BE">法名</a>「幽響院釋尼雅風 釈浄如」が、一年の時を刻んでいた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210703/20210703173939.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210703173939j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>   東條さんのお寺・専慶寺さんは湯川の山腹に建つ</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210703/20210703194712.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210703194712j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>本堂の後背部の山に墓地が見えた。32度程の暑い日だったが、墓地が見えるとふらふらと向かってしまうのは、病というしかない。</p> <p>墓地からの光景は、この地に住み着いた人々の願いを伝える景観ともいえる。</p> <p>青空がどこまでも広がっていた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210703/20210703194734.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210703194734j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>整備された墓地に、水輪らしきものが一つ。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210703/20210703194752.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210703194752j:plain" width="615" height="410" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>    2010年6月10日、七尾・鹿島合同4組<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%B7%BC%E9">坊守</a>会研修旅行</p> <p><span style="color: #222222; font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">     ゑしんの里記念館(</span><span style="color: #222222; font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px;"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%E5%B1%DB%BB%D4">上越市</a>板倉)。恵信公と関わる<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%DE%CE%D8%C5%E3">五輪塔</a>前で。</span></p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2010%2F06%2F13%2F133405" title="親鸞聖人の海…、恵信尼公のふるさとを訪ねるー七尾鹿島坊守会研修ー6月10日、11日 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210705/20210705035634.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210705035634j:plain" width="615" height="408" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 2014年5月8日。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%B1%C0%EE">庄川</a>桜 ダムに沈んだ地にあった嘉念坊善俊開基の正蓮寺(1504年中野に復興したときから照蓮寺に改称)中野照蓮寺として堀端町に、高山別院照蓮寺は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B4%CB%A4%C4%AE">鉄砲町</a>に法統をつなぐ。中野照蓮寺は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>寺院の最も古い形を伝えている。撮影者西山</p> <p> 東條さんは着物姿。</p> <p>このあと、私を集合写真の一人に入れ、東條さんがシャッターを切ってくれた。</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F05%2F10%2F213325" title="荘川桜と蓮如さまの飛騨路を訪ねてー七鹿4組坊守会研修旅行ー - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p>
  45. 二宮 石動山道標石 2021年令和3年7月2日(金) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/07/06 07:02
    <p> <strong>二宮 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a>道標石</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210703/20210703175958.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210703175958j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%C7%BD%C5%D0%C4%AE">中能登町</a>二宮 第9番<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%CA%BF">天平</a>寺 読めなくなっているところは、本社に続き「迠従是五十八町」だった。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%B9%F1">能登国</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%BD%BD%BB%B0%B4%D1%B2%BB">三十三観音</a>を40年以上調査してきた中で、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%F1%C4%EA%B8%F8%B1%E0">国定公園</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a>登リ口 七・一KM」とすぐ後ろに案内板が立っていたころもあった。山門が見えるお寺は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%C2%E7%C3%AB%C7%C9">真宗大谷派</a>畠山山長賢寺さん。</p> <p> </p> <p><strong>前田土佐守家七代当主直時</strong> </p> <p>ところで、いつ誰がこの立派な道標を寄附したのだろうか?</p> <p>そのことを書いた案内板は、見たことがない。</p> <p>いろいろ調べて見ると、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%C3%B2%EC%C8%CD">加賀藩</a>二代藩主利長の弟・利政を祖とする前田土佐守家七代当主直時が、文政三年(1820)年に寄進したものである。二宮区有文書では「武運長久」を願ってとのみ記しているが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a>伊須流岐比古神社文書には</p> <blockquote> <p> 奉寄附<br /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a>神社<br /> 道標石<br />右為武運長久、心願成就所、寄附如件 <br />文政三年庚辰春三月</p> </blockquote> <p> とあって、心願成就が見える。</p> <p>文政3年は直時27歳。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%C3%B2%EC%C8%CD">加賀藩</a>八家の一つ、土佐守当主(成立時1万1千石)が寄進した道標である。</p> <p>土佐守家ゆかりの道標であることは私も初めて知ったが、</p> <p>広く知られなければならない<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B8%B2%BD%BA%E2">文化財</a>であろう。</p> <p>石材も笏谷石のように見える(この方面、疎い)。</p> <p> </p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>はやさしや…</strong></p> <p>今は二宮口から<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a>を目指す人はほとんどいないようだが、</p> <p>元禄9年(1696)に御山(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a>)に参拝した<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%C3%B2%EC%C8%CD">加賀藩</a>士浅加久敬(ひさのり)が、馬子の対応に感心して</p> <p>このような馬子を育てる風土が、杵歌で唄われている</p> <p>♪<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>はやさしや土までも</p> <p>なのか、</p> <p>と紀行文『三日月の日記』に記した。</p> <p>これが「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>はやさしや…」が記されたはじめであり、</p> <p>さらに次代が下って土佐守の道標となると、</p> <p>このあたりの歴史的深みは、</p> <p>計り知れないと思うのだが……。(7月9日追記)</p>
  46. 西蓮寺新盆法要お勤めしました | ことば こころのはな | 2021/07/05 15:43
    「西蓮寺新盆合同法要」は、本年も中止と致しました。 2021年7月3日 午前11...
  47. 祖父・松谷明卿(1981年6月26日) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/07/04 19:29
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210704/20210704104554.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210704104554j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>        <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6">臥龍</a>文庫前 7月2日</p> <p> </p> <p>足元が分かっていない。</p> <p> </p> <p>母はこの6月30日、満96才の誕生日を迎え、元気。</p> <p>翌、7月1日<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%AB%C6%FC%BF%B7%CA%B9">朝日新聞</a>(石川版)俳句欄に</p> <blockquote> <p>電線に 並びかしまし 雀の子</p> </blockquote> <p>が載って、意気揚々。</p> <p>わからないことは聞いておかなくてはならない。</p> <p> </p> <p>私が生まれたとき、当家には父母、祖母がいて、2年後に弟が生まれた。</p> <p>祖母が1972年(昭和47年)9月15日に世を去るまでの23年間は5人家族だった。</p> <p>父・外卿は七尾徳田・江曽<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B3%DA%BB%FB">妙楽寺</a>・松谷家の三男に生まれた。</p> <p>西山家には、1941年(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C216%C7%AF">昭和16年</a>)7月4日、22歳の時に前<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%B7%BC%E9">坊守</a>朝野の養子として西勝寺に入った。</p> <p>朝野は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0%B7%B4">羽咋郡</a>金丸随用寺に生まれ、旧姓朝倉。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C216%C7%AF">昭和16年</a>(1931年)1月9日に西山家を相続している。</p> <p>父は、祖母を「おかあさん」と呼んでいた。</p> <p>そして、私の記憶では、週の木曜日は父母と弟と親子水入らずで「ハナレ」で寝たが、他の日は祖母と二人で「ハッチョウマ」で寝た。</p> <p> </p> <p>祖母のむかしがたり、子守歌を聞きながら、時には蛍が入ってくる部屋で、いつか眠りに入っていった日々の記憶なのだが、それは弟がほんの小さな頃だけだったのかも知れない。</p> <p>しかし、その頃には、祖母が本当の祖母ではなく、だから-家族の中で孤立しないようー同じ部屋で寝なくてはならなのだろうと、口にはしなかったがそう思っていた。</p> <p> </p> <p>そこで、船でしか行けないような遠い七尾のさらに奥の農村地帯に育った父を養子に迎えた祖母と、父はどんな関係だったのか?</p> <p>生き字引の母も、正確なことは分からないという。</p> <p> </p> <p>調べ出すと、朝野の兄・静雄が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C216%C7%AF">昭和16年</a>10月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>から父が住職になるまでの間、当寺西勝寺の代務者になっている。</p> <p>静雄氏は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%C7%A1">教如</a>上人の由緒寺赤野井別院の輪番をしていたことがあり、昭和33年4月に、祖母・私たち兄弟と、静雄氏のお孫さん姉妹2人とで赤野井別院に数泊したことがある。</p> <p>私が最年長11歳・小学5年生だった。</p> <p>それとは別に祖母に連れられて京都付近へ何度か行ったことがあり、決まって本山前の油屋という旅館に泊まった。</p> <p>檜の風呂があるいい旅館で、「金丸のおじいちゃん」も一緒のことが多く、親切にしていただいた。</p> <p>今、思うに朝倉氏は、当<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%FE%BD%A1">時宗</a>務役員か衆議会議員をしていたのだろう。</p> <p> </p> <p>私たちが「おばあちゃん」と呼んでいた人が、本当の祖母ではないのなら、父方の祖父母がいるはずで、その祖母・冨尾は、父が11歳の時に世を去っている。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2020%2F10%2F13%2F205531" title="「野辺の送り」10月13日、朝刊記事 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p>そして祖父・明卿は、1981年(昭和56年)6月26日、近くの山で遭難して亡くなった。</p> <p>山探ししたが見つからず、夏になって発見されたはずだから、命日の6月26日は不明になった日なのだろう。</p> <p>昭和56年というと、私は飯田高校で担任、野球部顧問、角川の地名辞典作りなどをしており、葬儀その他には全て参加しているはずだが、何一つと言っていいほど記憶に無い。</p> <p> </p> <p>人身受けがたし…とあちこちで語っているのに、我が身のことについては知らないことが多すぎる。</p> <p>祖父の命日を確認したのはついこの間のことで、これまで、お墓参りにも行っていない。</p> <p>祖母・冨尾については命日さえ、まだ分からない。</p> <p> </p> <p>とりあえずお参りからだ…</p> <p>26日は行けなかったので、7月2日に手を合わせてきた。 </p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210703/20210703173616.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210703173616j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%B9%F1">能登国</a>33観音第8番江曽<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%D1%B2%BB%C6%B2">観音堂</a> 並んだ奥に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B3%DA%BB%FB">妙楽寺</a>住職家墓がある。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%B9%F1">能登国</a>33観音を調べだしたのも、父の実家に札所があること、早くに御詠歌を調べて見せてくれた、伯父・円明の影響があったのだろう。</p> <p> <img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210704/20210704200850.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210704200850j:plain" width="160" height="240" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p> <p>今、このお寺の住職は、円明伯父の孫が継承している。</p> <p>※先日、金石の人からこの本が手に入らないかと電話があったが、今は古書でしか手に入らない。</p> <p> </p> <p><br /> </p>
  48. 今日の日曜学校  ぼちぼち行こうか | つれづれ日誌 | 2021/07/04 13:20
    毎週日曜日は朝9時から「日曜学校」。今日はほとんど全員集合でした。 「学校」と聞いて、子どもたちは「日曜日まで勉強したくない」という反応をします。でもお寺の日曜学校は学校の勉強とは違って、仏さまのことを学びます。 ここにやってくる子の半分ぐらいが代々...
  49. 究其涯底(くごがいてい)、シンポ:真継伸彦氏、伊香間祐學氏たちと。 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/07/04 04:35
    <article id="entry-17680117127099874416" class="entry hentry test-hentry js-entry-article date-first autopagerize_page_element chars-2000 words-100 mode-hatena entry-odd" style="box-sizing: border-box; display: block; background: #ffffff; border: 1px solid #f0f1f1; margin-bottom: 2em; padding: 67.5px 75.9375px 42.1875px; color: #293030; font-family: helvetica, 'Segoe UI', 游ゴシック体, YuGothic, '游ゴシック Medium', 'Yu Gothic Medium', 游ゴシック, 'Yu Gothic', メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 17px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;" data-keyword-campaign="" data-uuid="17680117127099874416" data-publication-type="entry"> <div class="entry-inner" style="box-sizing: border-box;"><header class="entry-header" style="box-sizing: border-box; display: block; position: relative; margin-bottom: 3em;"> <div class="date entry-date first" style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em; font-size: 0.9rem;"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.org/archive/2014/10/01" rel="nofollow" style="box-sizing: border-box; color: #6f8383; text-decoration: none; background-color: transparent;"><time style="box-sizing: border-box;" title="2014-10-01T13:46:33Z" datetime="2014-10-01T13:46:33Z"><span class="date-year" style="box-sizing: border-box;">2014</span><span class="hyphen" style="box-sizing: border-box;">-</span><span class="date-month" style="box-sizing: border-box;">10</span><span class="hyphen" style="box-sizing: border-box;">-</span><span class="date-day" style="box-sizing: border-box;">01</span></time></a></div> <h1 class="entry-title" style="box-sizing: border-box; margin-top: 0px; margin-bottom: 0.5em; font-family: 'Times New Roman', 游明朝体, YuMincho, 游明朝, 'Yu Mincho', serif; font-size: 32.3px; font-weight: 400; line-height: 1.5;"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.org/entry/20141001/1412171193" class="entry-title-link bookmark" style="box-sizing: border-box; color: #293030; text-decoration: none; background-color: transparent;">究其涯底(くごがいてい)、シンポ:真継伸彦氏、伊香間祐學氏たちと。</a></h1> <div class="entry-categories categories" style="box-sizing: border-box; margin-bottom: 2em;"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.org/archive/category/%E7%9C%9F%E5%AE%97%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%B4%BB%EF%BC%88%E7%BF%92%E4%BF%97%E3%83%BB%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%89" class="entry-category-link category-真宗の生活(習俗・資料)" style="box-sizing: border-box; color: #293030; text-decoration: none; background: #e9f0f2; display: inline-block; margin: 0px 0.3em 0px 0px; padding: 0px 10px; font-size: 12px;">真宗の生活(習俗・資料)</a></div> </header> <div class="entry-content" style="box-sizing: border-box; line-height: 1.85;"> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">父方祖父母のお墓、去年別れた東条さんのお寺を訪ね、写真を下書きに保存して、文を書こうと下書きを開いたら、表題の下書きがあることに気づいた。<br style="box-sizing: border-box;" />2014年10月1日に書いたものである。<br style="box-sizing: border-box;" />覚えに残しておく。(2021年7月4日記)</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;"><span style="box-sizing: border-box;"><a href="http://f.hatena.ne.jp/umiyamabusi/20141001135247" class="hatena-fotolife" itemprop="url" style="box-sizing: border-box; color: #119e4d; text-decoration: none; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word;"><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20141001/20141001135247.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20141001135247j:image" width="400" height="600" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" style="box-sizing: border-box; border: none; vertical-align: baseline; max-width: 100%; cursor: zoom-in; height: auto;" /></a></span><br style="box-sizing: border-box;" />本を整理していて、<br style="box-sizing: border-box;" />「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%C2%E7%C3%AB%C7%C9" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">真宗大谷派</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%BB%BB%FB" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">大聖寺</a>教区「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">蓮如</a>上人五百回忌御遠忌」記念<br style="box-sizing: border-box;" /> 大谷暢顯<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%F3" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">門首</a>御染筆」とある、綺麗な包装紙に包まれてある字を見た。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">そこにあるとおり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%BB%BB%FB" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">大聖寺</a>教区でシンポジウムに参加したときに頂いたのだが、勝手に御染筆コピーだと思いこんでいた。<br style="box-sizing: border-box;" />御染筆とあって複写の言葉がどこにもないのだから、御<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%F3" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">門首</a>の字なのに、<br style="box-sizing: border-box;" />ついこの前まで気づかなかった。<br style="box-sizing: border-box;" />染みが出来はじめていて慌てて表装した。<br style="box-sizing: border-box;" />染み抜きも施され、30日、写真のように綺麗な軸に仕上がってきた。</p> <br style="box-sizing: border-box;" /> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">この<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%BB%BB%FB" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">大聖寺</a>教区御遠忌には、<a href="http://d.hatena.ne.jp/umiyamabusi/20060320/1212308311" style="box-sizing: border-box; color: #119e4d; text-decoration: none; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word;">真継伸彦氏</a>たちとシンポジウムを行い、それをきっかけに真継氏が我が家に泊まり、御示談を聞くため、中島蓮浄寺さんで行われた御崇敬に<a href="http://d.hatena.ne.jp/umiyamabusi/20130417/1366178162" style="box-sizing: border-box; color: #119e4d; text-decoration: none; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word;">お参りした</a>のだった。</p> <br style="box-sizing: border-box;" /> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">それにしても、本の整理をしなかったらそのままになってしまったかも知れない<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%BB%BB%FB" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">大聖寺</a>での御遠忌記念。<br style="box-sizing: border-box;" />いつのことだったのだろう?<br style="box-sizing: border-box;" />当時のパンフが見つかった。<br style="box-sizing: border-box;" />2000年9月2日(土)だった。<br style="box-sizing: border-box;" /><span style="box-sizing: border-box;"><a href="http://f.hatena.ne.jp/umiyamabusi/20141001135308" class="hatena-fotolife" itemprop="url" style="box-sizing: border-box; color: #119e4d; text-decoration: none; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word;"><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20141001/20141001135308.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20141001135308j:image" width="426" height="600" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" style="box-sizing: border-box; border: none; vertical-align: baseline; max-width: 100%; cursor: zoom-in; height: auto;" /></a></span></p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;"><span style="box-sizing: border-box;"><a href="http://f.hatena.ne.jp/umiyamabusi/20141001135304" class="hatena-fotolife" itemprop="url" style="box-sizing: border-box; color: #119e4d; text-decoration: none; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word;"><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20141001/20141001135304.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20141001135304j:image" width="426" height="600" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" style="box-sizing: border-box; border: none; vertical-align: baseline; max-width: 100%; cursor: zoom-in; height: auto;" /></a></span></p> <br style="box-sizing: border-box;" /> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">この日、私が最後に待ち合わせ場所の喫<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E3%C5%B9" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">茶店</a>につき、初めての方々と顔を合わせた。<br style="box-sizing: border-box;" />お互いに知らないのだから、誰が一番年寄りなのか、といった話題になり、<br style="box-sizing: border-box;" />たぶん西山さんが年配ではないかと話し合っていたとおっしゃる。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%B7%D1%BF%AD%C9%A7" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">真継伸彦</a>、伊香間祐學、そして私。司会は伊勢谷功氏(私の教師修練の時の師である)がなさった。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">聴衆の中に、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%BB%BB%FB" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">大聖寺</a>高校の社会科の先生、その他の教員が聞きに来ておられた。<br style="box-sizing: border-box;" /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%B7%D1%BF%AD%C9%A7" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">真継伸彦</a>氏の話が終わると、彼らは帰っていった。その時、私が話し始めていた。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">私でも、あの「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%B7%D1%BF%AD%C9%A7" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">真継伸彦</a>を見てこよう(の話を聞いてこよう)」となるよな…。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">真継氏は、<br style="box-sizing: border-box;" /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">蓮如</a>上人御遺言にある、病気に対して加持祈祷などをしない、それを守って<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">真宗</a>が現代に到っている、ことを高く評価されていた。、</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">覚えているのは、これらぐらいで、御染筆をその時に頂いた記憶は消えていたのである。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">包みに<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%BB%BB%FB" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">大聖寺</a>教区とあるので、そうだったなのだが、</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">この2000年は、<br style="box-sizing: border-box;" /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">能登</a>教区教区会副議長、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">珠洲</a>焼資料館館長、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%B7%C8%F8%BB%D4" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">七尾市</a>史専門委員民俗部会長などの職にあり、<br style="box-sizing: border-box;" />それぞれに忙しかった。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">県<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%F2%C7%EE" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">歴博</a>の特別展・若山庄の準備にも関わっており、定期的な8組<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%B7%BC%E9" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">坊守</a>会講師、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">臥龍</a>の集い」という夜の勉強会も行っていた。<br style="box-sizing: border-box;" />5月13日の金沢教区同朋大会の講師をはじめ、講義もそこそこあった。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">原稿の方も<br style="box-sizing: border-box;" />「共同体とお年寄り」『老熟の力』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%E1%B0%F0%C5%C4%C2%E7%B3%D8" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">早稲田大学</a>出版(400字詰め原稿用紙28枚)<br style="box-sizing: border-box;" />「昭和38年から43年の飯田高校の歴史」『飯田高等学校90周年誌』(120枚)<br style="box-sizing: border-box;" />書評「宗教民俗研究」(25枚)</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">連載「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">珠洲</a>の風物詩」1〜5「季刊<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">能登</a>」(10枚)<br style="box-sizing: border-box;" />「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">珠洲</a>焼」「御影道中」『日本民俗写真大系』8 (4枚)<br style="box-sizing: border-box;" />「阿部判官伝承」『若山庄を歩く』県立歴史博物館(22枚)<br style="box-sizing: border-box;" />他に数点の新聞記事を書いている。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">1つの行事が終われば、次々と先を見なくてはならず、終わった行事の余韻に浸っている暇はなかったのだ。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">そのうち、忘却の彼方。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">御<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%F3" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">門首</a>の書かれた「究其涯底」には、以下のような説明書が入っている。</p> <blockquote style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 1rem; position: relative; padding: 20px 20px 20px 60px; border: 1px solid #f0f1f1;"> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px;"><strong style="box-sizing: border-box; font-weight: bolder;">大谷暢顯<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%F3" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">門首</a>御染筆</strong><br style="box-sizing: border-box;" /><strong style="box-sizing: border-box; font-weight: bolder;">究其涯底</strong><br style="box-sizing: border-box;" />この句の出典は『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A9%C0%E2%CC%B5%CE%CC%BC%F7%B7%D0" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">仏説無量寿経</a>』上巻の「嘆仏偈(たんぶつげ)」(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BB%C5%B5" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">聖典</a>十一頁)の一句てある。<br style="box-sizing: border-box;" />「嘆仏偈」は、四言八十句からなり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%A4%CC%EF%C2%CB%C7%A1%CD%E8" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">阿弥陀如来</a>が法藏菩薩である時に、その師仏である世自在王仏の徳を讃歎(さんだん)された偈文である。<br style="box-sizing: border-box;" />仏は、深く甚深の道理を窮(きわ)め尽(つ)くし、真実を完全に悟っておられるということであり、仏は私ー人間ーの本当の姿の奥底まで見きわめておられるという意である。</p> </blockquote> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">大谷暢顕<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%F3" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">門首</a>は一九九六年に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%C2%E7%C3%AB%C7%C9" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">真宗大谷派</a>第二十五代を継承され、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CC%BE" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">法名</a>を釈浄如、雅号を愚岳という。</p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">※7月4日追記 </p> <p style="box-sizing: border-box; margin: 0px 0px 0.7em;">暢顕<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%F3" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">門首</a>は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%E7" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">門主</a>職を辞され、2020年7月1日から暢裕<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%BC%E7" style="box-sizing: border-box; color: inherit !important; text-decoration: underline dotted #cfd8d8; background-color: transparent; overflow-wrap: break-word; font-size: 17px; font-weight: inherit !important; font-style: inherit !important; pointer-events: auto !important; cursor: pointer !important;">門主</a>が26代を継承された。 </p> </div> <footer class="entry-footer" style="box-sizing: border-box; display: block; clear: both; margin-top: 1em;"> <div class="entry-tags-wrapper" style="box-sizing: border-box; margin: 1em 0px;"> </div> <p class="entry-footer-section" style="box-sizing: border-box; margin-top: 0px; margin-bottom: 8px; color: #6f8383; font-size: 0.9rem;"><span class="author vcard" style="box-sizing: border-box;"><span class="fn" style="box-sizing: border-box;" data-load-nickname="1" data-user-name="umiyamabusi"><span class="user-name-nickname" style="box-sizing: border-box;">西山郷史(さとし)</span> <span class="user-name-paren" style="box-sizing: border-box;">(</span><span class="user-name-hatena-id" style="box-sizing: border-box;"><a href="http://blog.hatena.ne.jp/umiyamabusi/">id:umiyamabusi</a></span><span class="user-name-paren" style="box-sizing: border-box;">)</span></span></span> <span class="entry-footer-time" style="box-sizing: border-box;"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.org/entry/20141001/1412171193" style="box-sizing: border-box; color: #6f8383; text-decoration: none; background-color: transparent;"><time class="updated" style="box-sizing: border-box;" title="2014-10-01T13:46:33Z" datetime="2014-10-01T13:46:33Z" data-relative="">6年前</time></a></span></p> <div class="hatena-star-container" style="box-sizing: border-box; margin-bottom: 8px; min-height: 24px;"><span class="hatena-star-star-container" style="box-sizing: border-box;"><img src="https://cdn.blog.st-hatena.com/images/theme/star/hatena-star-add-button.svg?version=d98e287951261e80d98c2e2c820b19ff" alt="Add Star" title="Add Star" class="hatena-star-add-button" style="box-sizing: border-box; border: none; vertical-align: middle; width: 32px; height: 20px; margin: 0px 3px; cursor: pointer; padding: 0px;" tabindex="0" /></span></div> <div class="social-buttons" style="box-sizing: border-box;"> <div class="social-button-item" style="box-sizing: border-box; display: inline-block; vertical-align: top; margin-right: 0.2em; margin-bottom: 5px; position: relative;"><iframe class="hatena-bookmark-button-frame" title="この記事をはてなブックマークに追加" frameborder="0" scrolling="no" width="84" height="40" style="box-sizing: border-box; width: 84px; height: 40px;"></iframe></div>   <div class="social-button-item" style="box-sizing: border-box; display: inline-block; vertical-align: top; margin-right: 0.2em; margin-bottom: 5px; position: relative;"> <div class="fb-share-button fb_iframe_widget" style="box-sizing: border-box; display: inline-block; position: relative;" data-layout="box_count" data-href="https://umiyamabusi.hatenadiary.org/entry/20141001/1412171193"><span style="box-sizing: border-box; vertical-align: bottom; display: inline-block; position: relative; text-align: justify; width: 69px; height: 40px;"><iframe name="f2f056c0527af24" width="1000px" height="1000px" data-testid="fb:share_button Facebook Social Plugin" title="fb:share_button Facebook Social Plugin" frameborder="0" allowtransparency="true" allowfullscreen="true" scrolling="no" allow="encrypted-media" src="https://www.facebook.com/v2.7/plugins/share_button.php?app_id=719729204785177&amp;channel=https%3A%2F%2Fstaticxx.facebook.com%2Fx%2Fconnect%2Fxd_arbiter%2F%3Fversion%3D46%23cb%3Df2aa32066ce7414%26domain%3Dumiyamabusi.hatenadiary.org%26origin%3Dhttps%253A%252F%252Fumiyamabusi.hatenadiary.org%252Ff2a9b3d49012f3%26relation%3Dparent.parent&amp;container_width=0&amp;href=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.org%2Fentry%2F20141001%2F1412171193&amp;layout=box_count&amp;locale=ja_JP&amp;sdk=joey" class="" style="box-sizing: border-box; position: absolute; border: none; visibility: visible; width: 69px; height: 40px;"></iframe></span></div> </div>   <div class="social-button-item" style="box-sizing: border-box; display: inline-block; vertical-align: top; margin-right: 0.2em; margin-bottom: 5px; position: relative;"><iframe id="twitter-widget-0" scrolling="no" frameborder="0" allowtransparency="true" allowfullscreen="true" class="twitter-share-button twitter-share-button-rendered twitter-tweet-button" title="Twitter Tweet Button" src="https://platform.twitter.com/widgets/tweet_button.06c6ee58c3810956b7509218508c7b56.ja.html#dnt=false&amp;id=twitter-widget-0&amp;lang=ja&amp;original_referer=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.org%2Fentry%2F20141001%2F1412171193&amp;size=m&amp;text=%E7%A9%B6%E5%85%B6%E6%B6%AF%E5%BA%95%EF%BC%88%E3%81%8F%E3%81%94%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%EF%BC%89%E3%80%81%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D%EF%BC%9A%E7%9C%9F%E7%B6%99%E4%BC%B8%E5%BD%A6%E6%B0%8F%E3%80%81%E4%BC%8A%E9%A6%99%E9%96%93%E7%A5%90%E5%AD%B8%E6%B0%8F%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%A8%E3%80%82%20-%20%E8%83%BD%E7%99%BB%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE%E3%83%96%E3%82%B7%EF%BC%88%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E9%83%B7%E5%8F%B2%EF%BC%89&amp;time=1625340715006&amp;type=share&amp;url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.org%2Fentry%2F20141001%2F1412171193" data-url="https://umiyamabusi.hatenadiary.org/entry/20141001/1412171193" style="box-sizing: border-box; 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  50. 精進 | 気ままな日記 | 2021/07/04 02:52
    今日は「南御堂カレー」を食べました。 レトルトカレーなんですが精進なんです。 少し酸味の効いたサッパリした辛さが やみつきになりそうです。 しかし、1つ税込みで580円。 レトルトカレーでは 少々お高いですね。 まぁ精進だから仕方ないのか。。。 ごちそうさまでした。 [画像] [画像] [画像]
  51. 大台 | お気楽極楽日記 | 2021/07/03 21:22
     ドラゴンズは今日の敗戦でついに借金が大台の10になってしまいました。ここのところ頼みの綱だった投手陣がお疲れ気味で、完敗という試合が多い。しかも昨日、今日とホームゲームにもかかわらずずっとゲームの主導権を取られてばかり…。夏本番が来る前に秋風が吹き始めてしまっています。 今年はドラゴンズ球団創立85周年だそうで記念の雑誌なども発売されています。いまはそれを見て、強かった頃を懐かしむしか野球の楽しみがありません。
  52. 最高 | 気ままな日記 | 2021/07/03 10:41
    今日はテレビでスマホのデータ通信の話をしていたので、 先月はどれぐらい使用したのか見てみると。。 109.25ギガ そんなに使ったのか!!! もうビックリ。 もちろん使い放題プランだからイイんだけど。 あまりにも多かったので、嬉しくて撮影しました。 [画像]
  53. | 気ままな日記 | 2021/07/02 21:10
    今日は初めて根来寺近くのお墓まで行きました。 堺から根来寺と聞くと遠いイメージですが。。。 意外と近いのです。 車で一般道でも1時間ぐらいかな。 少々雨が降りましたが、花粉症の自分としては 雨の方がよいのです。 [画像]
  54. 2021年7月のことば | ことば こころのはな | 2021/07/01 16:20
    2021年も7月に入りました。カレンダーも半分になりました。いろいろと騒々しい世...
  55. 私の一歩 | 遊煩悩林 | 2021/07/01 12:13
    <p>2021年の半分が過ぎた。</p> <p>何をやっとったかなと自省をしつつ。</p> <p>宗派においては年度末にあたる6月30日。</p> <p>会計の事ばかりが頭をよぎる私ですが、お金の話ではない重要な決議の知らせがありました。</p> <p style="padding-left: 40px;">「「是旃陀羅」問題に関する決議」</p> <p style="padding-left: 40px;"><a title="" href="http://www.higashihonganji.or.jp/news/info/44280/" target="_blank" rel="noopener">http://www.higashihonganji.or.jp/</a></p> <p>私たちの宗派が、間違ったことをやっとったと認め、詫び、慙愧する、と。</p> <p>「宗派」と、他人事のように言いますが、それはそこに属する僧侶であり、門徒。</p> <p>誰だと言えば「私」に他ならない。</p> <p>「自」と「他」を分けて考えてしまうと、「決議」を評価する側にしかならん。</p> <p>「何を今さら」「謝る必要などない」といった否定的意見から、「よく言った」という肯定的意見まで。</p> <p>1万人の僧侶がおれば1万の、100万人の門徒がいれば100万の「我」が評価する。</p> <p>評価はともかく、課題は1万人の僧侶がいればその中のどれだけの僧侶がこの決議を「私」のこととして考えられるのか。</p> <p>100万の門徒がいればどれだけの方に「私たちのことですよ」とお伝えすることができるのか。</p> <p>水平社創立から来年で100年。言わば100年越しの謝罪といっても言い過ぎではない。</p> <p>逆に100年前に、間違ったことをやっとると自認できれば、水平社が立ち上がる必要すらなかったのかもしれない。</p> <p>で。</p> <p>間違ったことをやっとったと認めて詫びた。だけど謝ったら済むというのではない。</p> <p>決議では「慙愧」と。</p> <p>なんまんだぶ、ナンマンダブと言いながら、南無阿弥陀仏と違うことをやってきた。</p> <p>釈迦や親鸞の教えに背いてきた私だった、と。</p> <p>そこからの私の一歩がどうなんだ、と。</p> <p> </p> <p>決議から一歩目の7月1日。雨だけでなく、たくさんの法語が降ってきた。</p> <p>月の初めにあってSNS上にたくさんの法語があげられている。</p> <p style="padding-left: 40px;">どうなるか より どうするか</p> <p style="padding-left: 40px;"><a title="" href="https://jodo.or.jp/keyword/41845/" target="_blank" rel="noopener">https://jodo.or.jp/keyword/41845/</a></p> <p>目に止まった。</p> <p>余所事にして「どうなるか」と眺めているのか、私のこととして「どうするか」、と。</p> <p> </p> <p style="padding-left: 40px;">拝まれ ゆるされ 生かされている私</p> <p style="padding-left: 40px;">ほのぼのカレンダー</p> <p style="padding-left: 40px;"><a title="" href="https://tankyusha.co.jp/pages/26/" target="_blank" rel="noopener">https://tankyusha.co.jp/pages/26/</a></p> <p>間違ったことをやっとることも知らずに我のみを生きている私を、拝み、許し、生かすものは何なのか、と。</p> <p> </p> <p>本堂の真宗教団連合のカレンダーをめくった。</p> <p style="padding-left: 40px;">人間は我を知らず 我ほど知り難いものは ないのである</p> <p style="padding-left: 40px;">高光大船</p> <p style="padding-left: 40px;"><a title="" href="https://www.shin.gr.jp/activity/hogo/2021/07.html" target="_blank" rel="noopener">https://www.shin.gr.jp/activity/hogo/2021/07.html</a></p> <p style="padding-left: 40px;">人は我を知らず、自己に迷っている。</p> <p style="padding-left: 40px;">しかも一日として我を主張しない日もなく、我を張らない時もないのである。</p> <p style="padding-left: 40px;">それほど人間は我を知らず、我ほど知り難いものはないのである。</p> <p style="padding-left: 40px;">されば世の中の人々の主張ほど儚いものはないほど、人々は我を知らず自己を知らず迷っているのである。</p> <p style="padding-left: 40px;">『道ここに在り』</p> <p>1951年に73歳で亡くなった高光さんが56歳の時に記したというのですから、90年ほど前のことば。</p> <p> </p> <p>「我」「自己」「私」を問うてこられた、いくつもの法語が今朝の雨の如く降りつけてきた。</p> <p>ひとつひとつの雨粒が雨水となって注ぎ込んでいく世界を思って、</p> <p style="padding-left: 40px;">人は帰るべき世界を見失って人生を放浪する</p> <p style="padding-left: 40px;">二階堂行邦</p> <p>という法語を7月の掲示板にしたためました。</p> <p>あてもなくさまよう日々の連続ですが、「どうなるか」は「どうするか」によって決まるのだ。</p> <p>はじめの一歩が出るか出んのか、です。</p>
  56. あゆみ通信 VOL.148 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/07/01 08:19
    あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第148号(2021年7月1日号)が発行されました。 【第1面】 ▼念仏者は無碍の一道なり 歎異...
  57. 七月 | 気ままな日記 | 2021/07/01 02:35
    今日から7月に入りました。 http://www.gangyouji.or.jp/ HPを更新しました。
  58. 彼を殺した一人は私だと思った | ことば こころのはな | 2021/06/30 17:21
    「今週のことば」  尾畑文正(同朋大学名誉教授) 己(おの)が身にひきくらべて...
  59. 宝達山周辺 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/30 16:03
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630092737.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630092737j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>        <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F5%C3%A3%BB%B3">宝達山</a>からの夕日-2007年8月25日  B地点</p> <p> </p> <p><strong>高尾<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%EB%D4%AE">城址</a> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%BB%D4">金沢市</a></strong>  A地点</p> <p>金沢のホテルから、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F5%C3%A3%BB%B3">宝達山</a>が見えた。ホテルは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%EC%B8%FE%B0%EC%D9%E4">一向一揆</a>の時の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%D9%B3%DF%C0%AF%BF%C6">富樫政親</a>が拠った高尾城のすぐ側にある。<br />高尾城と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F5%C3%A3%BB%B3">宝達山</a>は呼応しあう位置にあったのだと、朝焼け<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%E9%A4%B7">からし</a>ばらく眺めた。<br />カメラは車の中なので、ノートにスケッチしてみたが、絵も下手。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630093109.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630093109j:plain" width="451" height="258" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>やっぱりカメラでないとピンとこない。時間はたっぷりあるので一枚写した。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630093207.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630093207j:plain" width="452" height="315" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>   A地点近く 撮影2021年6月26日</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630161307.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630161307j:plain" width="533" height="759" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br /> </p> <p> <strong>宮島峡 </strong><span style="font-weight: bold;"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%CC%F0%C9%F4%BB%D4">小矢部市</a> </span><strong>C地</strong><strong>帯</strong></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>一の高山・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F5%C3%A3%BB%B3">宝達山</a>は熊野信仰の地で地図のC地帯は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%A7%CC%EE%BB%B0%BB%B3">熊野三山</a>(滝を含む)であり、近くに<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%D3%B4%B2">俊寛</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%CE%C5%D4">僧都</a>の墳もある。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630093300.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630093300j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630093326.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630093326j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>        以上2枚 撮影2006年10月21日</p> <p> </p> <p><strong>気多社 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0%BB%D4">羽咋市</a> E地点</strong></p> <p>また、Dの気多社いらずの森には古墳がある。その羨道口は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F5%C3%A3%BB%B3">宝達山</a>に向いており、平国祭(おいで祭り)は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%EF%BF%C8">随身</a>門を通って1週間の平国行程を終えるのだが、<br />この<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%EF%BF%C8">随身</a>門は、写真のように<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F5%C3%A3%BB%B3">宝達山</a>の遙拝所になっている。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630093848.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630093848j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>            正面が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F5%C3%A3%BB%B3">宝達山</a> 撮影2008年2月2日</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630093953.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630093953j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>             気多社<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%EF%BF%C8">随身</a>門  2008年2月2日</p> <p> </p> <p><strong>大穴持像石神社  D地点</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630094142.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630094142j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>  気多社のすぐ東(300m)に鎮座する大穴持像石神社の正面は白山である。宝達はやや左にある。 撮影2008年2月2日</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630094805.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630094805j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>        大穴持像石神社には<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%CF%BF%CC">地震</a>石がある。撮影2008年2月2日</p> <p> </p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>一ノ宮<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%A4%C2%BF%BF%C0%BC%D2">気多神社</a>は、宝達の乾に位置し、遙拝所だった。<br />このこと一つをとっても、古代聖・霊山として宝達があったことになる。<br />Cには竜宮もある。</p> <p> </p> <p> </p> <p>その宝達と加賀領主だった富樫が築いた高尾城が艮、巽の位置にあって、朝焼け・夕焼け、月・星を眺め合う光景が、当時の人々にあった。</p> <p>絵がうまい下手など、ぶっとぶロマン世界だ。</p>
  60. 法藏館書店の『とも同行の真宗文化』、鈴木大拙『真宗とは何か』佐藤平顕明訳 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/30 08:37
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630082649.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630082649j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p> <p>昨年6月に、『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』を出版した。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C8%BE%C5%E7">能登半島</a>の先端で出版することが出来るのか?を問う試みでもあったのだが、印刷・製本は金沢の印刷屋さんにお願いし、あとは全て自分でやった。<br />発行所は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6%BB%B3">臥龍山</a>西勝寺内の自分の部屋『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6">臥龍</a>文庫』。<br />ISBN(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/International%20Standard%20Book%20Number">International Standard Book Number</a>)は『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』の時に取得しており(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』のISBNは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>)それを用いた。</p> <p> </p> <p>折角作ったのだし、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化」に関心がある人の目に付くようにしたいと思い、七尾きくざわ書店、穴水<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%E1%A5%EA">コメリ</a>書店、飯田いろは書店、そして京都<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>書店に少しずつ置いて頂いた。<br />先日、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>書店さんから連絡があり、20冊ようやく売れた、とのこと。<br />この本は一頁19行49字、400字詰め原稿用紙にして970頁のテキストのような本なので売れなかったら、残部を引き取るという条件で無理に置いて頂いたのだった。</p> <p> </p> <p>それで、並べていただいたので、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>の書物を数冊購入しようと、綺麗な新装版シリーズを今一度検索した。</p> <p>このシリーズは<br />『新装版 近代日本の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a> その思想史』『新装版 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>講話』上・下 『新装版 観経のこころ 観経の背景にある』の4冊を購入している。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083146.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083146j:plain" width="257" height="369" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083312.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083312j:plain" width="257" height="369" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083327.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083327j:plain" width="257" height="369" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083408.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083408j:plain" width="257" height="369" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br />金子大栄『新装版 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>の人生観 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%B9%D4%BF%AE%BE%DA">教行信証</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%CA%A9">真仏</a>弟子章』、細川巌『新装版 唯心鈔文意を読む 信は人に就く』を求めようかと思い、元本がないか調べたらあった。<br />何度か、こういうことをしているが、装丁で印象がガラリと違うのが面白い。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083445.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083445j:plain" width="138" height="200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083502.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083502j:plain" width="275" height="399" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083532.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083532j:plain" width="138" height="200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083551.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083551j:plain" width="257" height="369" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p> <p>結局『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>とは何か』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%EB%CC%DA%C2%E7%C0%DB">鈴木大拙</a>を購入した。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210630/20210630083617.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210630083617j:plain" width="265" height="383" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p>
  61. ロス | お気楽極楽日記 | 2021/06/28 17:10
     コロナ禍で淡々と日常が過ぎていく中、ドラゴンズも弱いし、何の楽しみもないと思っていたところに毎週日曜日21時からのドラマ「ドラゴン桜」にはまってしまい、日曜日が来るのが楽しみになっていました。しかし、このドラマも昨日で最終回。今日は少しロス気味です。 でも、本当におもしろかったな~。最後のどんでん返しも最高だったし。あと生徒役の俳優や特別講師役の出演者もすごく良かった。ドラマだとわかっていても合格発表の時はドキドキしてしまったし、また続編ができるといいな~
  62. 同朋会推進員会協議会主催ー第10組研修・親鸞聖人に学ぶー、祠堂経 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/27 06:06
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210627/20210627060550.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210627060550j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>                                  芝桔梗</p> <p> </p> <p>そろそろ活動…。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210623/20210623091053.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210623091053j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 今日は、「和国の<strong>教主</strong> 聖徳皇…」について、学び合う。</p> <p>太子の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%B7%D0%B5%C1%C1%C1">三経義疏</a>の三経選択は、在家仏教の視点に立つと、腑に落ちる…。</p> <p> </p> <p><strong>祠堂経ポスター</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210628/20210628083744.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210628083744j:plain" width="350" height="498" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br /><br /></p> <p><br /> </p>
  63. スズメの餌やり | お寺の生活 | 2021/06/26 20:11
    庭にやって来たスズメの雛に親鳥が餌をあげていましたので、動画を撮影してみました。親と変わらないくらいに大きく成長しましたが、まだ産毛が残っています。親は本当に一所懸命に餌を運んでいますね。
  64. 「第2回 親鸞フォーラム in OSAKA」無観客開催のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/26 08:18
    6月26日(土)に開催を予定しておりました「第2回 親鸞フォーラムin OSAKA」につきまして、「大阪府新型コロナ警戒信号(大阪モデル)」が7月11日(日)まで「赤色信号」の点灯を継続するため、無観客での開...
  65. しばらく「パソコン相談室」はお休みさせて頂きます | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/24 12:11
    緊急事態宣言は解除されましたが、まん延防止等重点措置が適用されていますので、本日 6月24日(木)の「パソコン相談室」はお休みとさせて頂きます。 また、再来週 7月8日(第2木曜)も適用中ですので、お休みです...
  66. 2021年6月 | 慶運山 長源寺 | 2021/06/21 18:58
    よしあしの文字をもしらぬひとはみな        まことの心なりけるを 善悪の字しりがおは      おおそらごとのかたちなり 親鸞聖人「正像末和讃」   「四十にして惑わず」と言いますが、宗祖が晩年に詠まれた […]
  67. 夏至 鞍崎灯台 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/21 14:37
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210621/20210621143645.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210621143645j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%C6%BB%EA">夏至</a>の鞍崎<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>(正式名:<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>鞍埼<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>)</p> <p> </p> <p><strong>大谷・狼煙側</strong></p> <p> 上の写真は、輪島・曽々木・塩田村方面から。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>・狼煙・大谷方面は以下の紹介。今は草が生い茂り側へ近づく道さえも見えない。</p> <p>2016年5月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2016%2F05%2F31%2F024823" title="鞍崎灯台 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p>2013年3月 </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2013%2F03%2F17%2F190521" title="豊浜トンネル事故ー平成18年2月10日の記事ー再掲 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p> </p>
  68. いよいよ梅雨入り | お寺の生活 | 2021/06/20 10:53
    今年は天候が不順でしたが先日ようやく梅雨入りとの事。コロナ禍にあり、いまだワクチン接種も全年齢まで終わるまでには時間がかかりそうですし、仮にワクチンを打ったからと言って新型コロナに感染しなくなるわけではないのでこれからもマスクの生活は続くと思います。マス...
  69. 伝研の会 公開講座 中止のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/19 23:09
    6月25日(金)に予定しておりました、 大阪教区伝研の会 第14回公開講座 「一から読む『浄土論註』」ですが、 新型コロナウィルス感染対策上、開催を中止させていただくこととなりました。 また次回開催時には、是...
  70. Juneteenth | 遊煩悩林 | 2021/06/19 15:58
    <p>「ジューンティーンス」と言うのだそうだ。</p> <p><a title="" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ジューンティーンス" target="_blank" rel="noopener">https://ja.wikipedia.org/</a></p> <p>今朝、朝刊ではじめて知りました。</p> <p style="padding-left: 40px; text-align: left;">われわれはまだ平等を実現できていない</p> <p style="padding-left: 40px; text-align: left;">〈奴隷解放記念日を祝日とする法案に署名したバイデン大統領〉</p> <p style="padding-left: 40px; text-align: left;">『中日新聞』2021.6.19「言の葉」</p> <p>言い得て妙なる言いまわし。</p> <p>能力的に原文が読めないので翻訳に従うばかりですが。</p> <p>「できていない」は逆説。</p> <p>「平等」の対義が「差別」ならば、直説的に言えば「私たちは今でも差別し続けている」。</p> <p>大統領の立場にある人の重たい表明だと思いました。</p> <p>「国」が抱える「業」は様々ですから、一概に比較できませんが、私たちの地域社会に目を移すとどうか。</p> <p>コロナ禍にあって「差別はいけません」という道徳感、「差別なんてしてません」という常套句。</p> <p>だけど仏の眼からすれば、差別せずに生きる人などいない。</p> <p>人は差別によって「個」を成り立たせているといってもいい。</p> <p>極端かもしれませんが、差別をしないと生きていられない性質が私には備わっている。</p> <p>もともと「自」と「他」を分けてしか生きていない。</p> <p>誤解を恐れずに言えば、差別(心)という罪があるからこそ仏の救済を受けるわけだ。</p> <p>で、です。</p> <p>「平等が実現できていない」という認識は大事なんだと。</p> <p>では、社会において「平等が実現する」とはどういうことか。</p> <p>社会を構成する人の課題。自己において「平等が実現する」とはどういうことかとなる。</p> <p>先日、SNSにあがっていて思わず画像を保存した。</p> <p>そこに以前、ある先生宅で拝見させていただいた言葉がありました。</p> <p style="padding-left: 40px;">絶対の自由と平等との双運は只是れ宿業共感の大地に於いてのみ成就するのであらう</p> <p style="padding-left: 40px;">量深</p> <p>宿業共感の大地においてのみ成就する。</p> <p>ここでは「絶対の自由」と「絶対の平等」が相反する関係として述べられている。</p> <p>平等の対立概念は、実は差別ではなく「自由」にこそ深く根ざしているのか、と。</p> <p>私が差別に無自覚なのは、差別の根が「悪意」に所属するのではなく、「自由」を渇望する領域に潜んでいることに気づいていないということかもしれない。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b7/ddf8a9f3133121497d97e48f2a71b7b4.jpg" /></p>
  71. 本日19時より法話生配信! | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/19 15:51
    本日(6月19日)19時より、「東京×大阪 法話セッション「おのおの十余か国のさかいをこえて」のライブ配信を行います。みなさま、ぜひご覧ください。21時すぎごろ終了予定。 1席30分の法話セッションです 【日...
  72. 江口喜久男氏 塩谷利宗氏-伊藤修氏そして佐藤春夫(氏) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/18 16:19
    <p> </p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210618/20210618153102.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210618153102j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>     花ザクロ</p> <p> </p> <p>数日事情があって家を空けており、帰った日に、久留米の「江口茂子」さんという方からはがきが届いていた。<br />今年2月3日に西帰した江口(喜久男君)の身内の方のようだ。<br />どうしたのだろう…。</p> <p>江口(学生時代の呼び方で敬称略)が亡くなったことは、間もなく彼と親しかった名古屋の<strong>伊藤修</strong>君[※下に過去のブログ記事]から連絡があって知った。</p> <p> </p> <p>彼がかなり前から、入退院を繰り返していたらしい程度の情報はあって、<br />アァー、オレの誕生日の2日前に逝ったか……、と思ったが、彼の久留米での境遇が見当が付かず、<br />ご家族はおいでるのだろうが存じ上げないこともあって、「一つ宿題」をかかえながら、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の地で、学生時代の江口を偲んでいた。</p> <p> </p> <p>「一つ宿題」というのは、かつて『北国文華』第十一号、平成14年(2002)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9%BC%D2">北國新聞社</a>刊に、「山から海へ…」というエッセーを書いたとき、導入部に江口氏の文章を引用したことがあり、その「山から海へ…」を昨年6月に出版した『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』に載せたのだった。<br />それで、当然、江口に1冊送ろうと思ったのに…。<br />思っただけで、送った記憶が無い。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210618/20210618161520.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210618161520j:plain" width="794" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>       『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』400ページ</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210618/20210618161614.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210618161614j:plain" width="745" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>    無量山<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>寺『同心』No45 2007年12月刊 351頁</p> <p><br />本人はいなくとも、江口の文を載せましたと送るべきか、<br />こんなときに、西山って何だ?となっても、かえって面倒をかけることになるかも知れない…<br />得意の優柔不断状態で、はや4ヶ月もすぎた。</p> <p> </p> <p>それが、思いもかけない「はがき」。</p> <p>見ると、茂子様は江口君のご母堂で、</p> <p> </p> <blockquote> <p>(遺品整理していたら)<br />昨年送った『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』が出てきた。<br />私(ご母堂)も句会に参加しており、</p> <p> </p> <p>「少しよませて頂き,嬉しゅう御座居ました。」</p> <p>「大変おそくなりましたが御礼申し上げます。」</p> </blockquote> <p> </p> <p>とある。</p> <p> </p> <p>江口とは、かろうじてFBでつながっていたので、その頃のメッセージを探した。</p> <p> </p> <blockquote> <p>2020年6月22日<br />あなた(西山)がメッセージを送信<br />大桑氏も先行き、大谷の知り合いがほとんどいなくなった時に刷り上がってきた『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』という本。<br />知り合いは江口など数名。<br />関心があれば送ります。</p> <p> </p> <p>6月23日<br />えぐち きくおさんがメッセージを送信<br />今活字が読めないのですが、少しすつ読連絡不要たいわ</p> <p> </p> <p>24日6時42分<br />あなたがメッセージを送信<br />後半、少しずつ読むようにしたいわ。でいいのかな?<br />だったら字の大きい『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』を送りますが?<br />『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』は厚くて持つのも大変なので。</p> <p> </p> <p>7月1日<br />あなたがメッセージを送信<br />『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』を送っておきました。</p> <p> </p> <p>3日<br />えぐち きくおさんがメッセージを送信<br />本届きました(絵文字)ありがとう(絵文字)感謝申し上げます! </p> </blockquote> <p> </p> <p>そういうことだったのだ。</p> <p>もう活字が読めない。ならと、読みやすさに気を配った『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』を送っていた。<br />そして、ここに来てご母堂が見つけなさった。<br />俳句をやっておられなかったら、お気づきにならなかったかも知れないし、奥様が俳句の本ですよとお伝えになったのかも知れない。</p> <p> </p> <p>「ひとつ宿題」(江口の書いた文章を引用した本-を送ってもいいか?)<br />が解決した。</p> <p> </p> <p>すぐに学生時代の江口の思い出を書いて、『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』をお送りした。<br />今日、届くだろう。</p> <p> </p> <p>江口とは、<br />学生時代、全学ストで校舎が封鎖されていた頃、<br />私たちは自主ゼミを計画し、封鎖中の研究室で勉強会をしたりしていた。</p> <p>そのころ、江口と二人きりで夜遅くまで研究室で語り合ったことがあった。<br />また、私が間借りしていた上賀茂の下宿は私以外は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%B1%BB%D6%BC%D2">同志社</a>の学生ばかりで、その中の一人、法学部か経済学部だったかの吉田君が江口と明善高校の同級生だった。</p> <p>吉田はフラメンコギターがうまく、サビーカスや<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%B3%A1%A6%A5%C7%A1%A6%A5%EB%A5%B7%A5%A2">パコ・デ・ルシア</a>の曲を奏でる合間に、<br />同級生の江口の話をしてくれた。</p> <p> </p> <p>ワンゲル部に所属していた江口は、<br />毎日、石ころを詰めたザックを背負い、一人でグランドを黙々と走っていたといい、ものすごい根性があった、というのが彼の評だった。</p> <p> </p> <p>人々の中にいる江口、熊本<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>寺にいたころの江口は、人あたりがいいというか、秘めた根性を表にしなかった(ようだ)。</p> <p> </p> <p>私は、吉田の話や研究室で知っている芯の強さがあるから</p> <p>いつも笑顔でおれるのだろうと、</p> <p>社会に出てからの江口を一種畏敬の念で、遠くから眺め続けていた。</p> <p> </p> <p>話は飛ぶが、最初に送ってきた<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>寺の『同心』22号(1983年刊)巻頭言に、</p> <p> </p> <blockquote> <p>(当寺では、青年中心に御遠忌などの仏事行事を計画しており)<br />特に久留米の江口君が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E2%C9%FE%C5%B9">呉服店</a>の若主人という恵まれた生活の一切を擲って、妻子をともなってはせさんじてくれた </p> </blockquote> <p>とある。</p> <p> </p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%CC%B6%CE%E9%C6%BB%BB%D2">石牟礼道子</a>氏</strong></p> <p>このお寺には、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EF%A3%A1%B9%A4%BF%A4%EB">錚々たる</a>メンバーが顔を出しておられ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%CC%B6%CE%E9%C6%BB%BB%D2">石牟礼道子</a>氏も同寺を拠点にしておいでる。</p> <p>飯田高校国語教師だったころ、ゆとりの教育が叫ばれ教科書の中身ががらっと変わったことがあった。</p> <p>その時、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%DE%CB%E0%BD%F1%CB%BC">筑摩書房</a>の教科書を採用したのだが、「もういっぺん人間に」(苦界浄土・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%CC%B6%CE%E9%C6%BB%BB%D2">石牟礼道子</a>作)が教材に取り上げられており、判断材料の大きな理由にした。</p> <p>話はそれるが、この教科書はユニークで、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%EE%C3%BC%B9%AF%C0%AE">川端康成</a>「雪国」も教材になっており、補<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%F5%B6%B5">助教</a>材のような形で、THE Snow Country(雪国)と題する英文が付いていた。</p> <p> </p> <p>教員経験者なら、たいてい知識にないことばが出てきて立ち往生したり、<br />試験当日になっても問題が出来ていない夢を見て目を覚ますことがあると思うのだが、<br />This is a Pen レベルの英語力しか無い私は、教員を辞めてからも時々,雪国の英文の前で立ち往生している夢を見たものだった。</p> <p>一方、苦界浄土は胸打つ作品で、文章がわかりやすく、考えさせられて完結。<br />試験問題には、「感想をのべよ」しか作りようがないという、教材として見たときの痛し痒しがあった。</p> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%D7%CF%C3%B5%D9%C2%EA">閑話休題</a></p> <p> </p> <p>私にとって、教科書の作家は雲の上の存在であり、その人と日常的に接し,住職代務者にまでなっていた江口師は、同様の雲の上の存在となっていた。</p> <p>『北国文華』に引用した文は、その頃のもので、</p> <p>ハハァーと、合掌しながら書き写したものだったのである。</p> <p> </p> <p>江口!<br />今は…、還相の菩薩だね…。</p> <p> </p> <p><span style="font-size: 150%;"><strong>塩谷利宗氏 釋利宗</strong></span></p> <p>今日は、江口と仲良しだった飯塚の塩谷氏の祥月命日(8回忌)。</p> <p> お逮夜日に、例年のごとく塩谷宅に電話を入れて偲び、</p> <p>今年は、江口君の想い出を話し合った。</p> <p>2006年4月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2006%2F04%2F24%2F181852" title="『ボタ山のあるぼくの町』など - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p>2010年5月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2019%2F05%2F03%2F062434" title="長田弘氏  2010年(平成22年)5月3日 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2019/05/03/062434"> </a><span style="font-size: 16px;">2014年6月</span></cite></p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F06%2F28%2F082244" title="真宗の本 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p>2014年7月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F07%2F03%2F185939" title="友との別れー塩谷利宗君 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p>2014年10月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F10%2F09%2F075040" title="福岡・飯塚ー塩谷利宗君が生きた地ー行 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p>2018年8月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2018%2F08%2F02%2F171504" title="家田君が寄っていった - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong>伊藤修氏</strong> </p> <p>2011年4月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2011%2F04%2F18%2F202400" title="”吟遊詩人”九州を行くーアサヒグラフー昭和47年4月21日号 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210621/20210621065136.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210621065136j:plain" width="148" height="148" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>その頃、伊藤君はこのLPレコードにバンジョ-奏者として参加し、「日暮れのブルース」という曲を載せている。</p> <p>初任の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>工業高校がある<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%B3%A4">日本海</a>に沈む夕景が素晴らしかった。</p> <p>綺麗な夕焼けに出会うと、ハミングで、明るく軽快にを口ずさんだものだった。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210621/20210621065223.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210621065223j:plain" width="285" height="394" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210621/20210621053354.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210621053354j:plain" width="156" height="216" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 「長い旅がいやになる」の歌詞カードに楽器、コーラスなど9人の演奏者の写真が紹介されている。Banjo伊藤修。</p> <p>2010年8月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2010%2F08%2F03%2F085110" title="いのちの輝き、念仏ブギーいとう修、ラウドカットースウィングポプシクル・藤島美音子、夢まで愛してー西山雅之 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p> </p> <p> <span style="font-weight: bold;"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C6%A3%BD%D5%C9%D7">佐藤春夫</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%AE%BB%FE%B7%E9">信時潔</a>氏</span></p> <p>※福岡県立明善高校を検索したら、</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%D7%CE%B1%CA%C6%C8%CD">久留米藩</a>校の流れを汲む高校で、<span style="color: #202122; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">校歌の作詞は</span><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%A5%E5%A4%AB" title="佐藤春夫" style="text-decoration: none; color: #0645ad; background: none #ffffff; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;">佐藤春夫</a><span style="color: #202122; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">、作曲は</span><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%99%82%E6%BD%94" title="信時潔" style="text-decoration: none; color: #0645ad; background: none #ffffff; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;">信時潔</a><span style="color: #202122; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">による。</span></p> <p>とある。</p> <p>私の初任、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>工業高校校歌と作詩、作曲者が同じだ。(6月21日)</p> <p> 2017年2月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2017%2F02%2F14%2F174748" title="「思考の基点を何に求めるか」『若竹』ー昭和48年(1973) - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation">2017年6月</cite></p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2017%2F06%2F02%2F075114" title="佐藤春夫の碑ー羽咋工業高校 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2017/06/02/075114"> </a></cite> </p>
  73. やるんです | 遊煩悩林 | 2021/06/17 17:08
    <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9d/90f126b48bede379d9c625c126f91134.jpg" /></p> <p> </p> <p>東日本大震災の年に生まれた子どもたちが成人するまで!</p> <p>を一つの目標にしてきた「福島のこどもたちを三重へプロジェクト」。</p> <p>これまでたくさんのご支援の中で活動してきましたが、昨年は例に漏れず中止。</p> <p>しかし!</p> <p>今年はやるんです。</p> <p>もちろん状況が整えばです。</p> <p>参加者やスタッフ、期間も限定的ではございますが。</p> <p>全員のPCR検査実施など、可能な限りの感染対策を講じつつ。</p> <p>どうかご理解の上、引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。</p> <p><a title="" href="http://booses.net" target="_blank" rel="noopener">http://booses.net</a></p>
  74. 開慧眼-エゲンがシャリに生死無し。林尹夫著『わがいのち月明に燃ゆ 一戦没学徒の手記』と大地原豊氏 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/15 17:27
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210615/20210615171452.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210615171452j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>七十二候 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%E7%EA%BC%EF">芒種</a> 第3候 梅子黄(うめのみきばむ)</p> <p> </p> <p><strong>文類偈 慧眼</strong></p> <p>このところ、お朝事(朝の勤行)に「文類偈」を戴いている。<br />「文類偈」に親しんでいこうとの思いからなのだが、<br /> ふと「智光明朗開慧眼」の「慧眼」が眼にとまった。<br /> 「文類偈」は「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」と同じく七言120句の偈で、840文字の中の2文字がバッと眼に焼き付いたのだ。<br />「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人50代頃の作であるのに対し、「文類偈」は83才の作とされている。</p> <p> </p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%C7%B0%CA%A9%D0%F5">正信念仏偈</a>)  <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%B2%BE%F4%C5%DA%BF%BF%BC%C2%B6%B5%B9%D4%BE%DA%CA%B8%CE%E0">顕浄土真実教行証文類</a></strong><br /> もっというと、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人52才の元仁元年(1224)に</p> <blockquote> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>、当年を<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%F6%CB%A1">末法</a>に入って683年と「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%B9%D4%BF%AE%BE%DA">教行信証</a>」に記す。(「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%B9%D4%BF%AE%BE%DA">教行信証</a>」草稿本完成説あり。)(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BB%C5%B5">聖典</a>』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C7%C9">大谷派</a>))</p> <p> </p> </blockquote> <p>とあり、<br /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C7%C9">大谷派</a>ではこの年を立教開宗の年としているのである。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%F6%CB%A1">末法</a>の世に生きる人々が行える「行」を明らかにした行巻をようやく書き終える事が出来た、その感動が、正信の歌(偈)となって筆にあらわされた。</p> <p> ♪ 帰命<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B5%CE%CC%BC%F7">無量寿</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%A1%CD%E8">如来</a> 南無不可思議光…</p> <p><br /><strong>文類偈(念仏<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>)  <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F4%C5%DA%CA%B8%CE%E0%E6%DC%EE%E4">浄土文類聚鈔</a></strong><br />「文類偈」は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F4%C5%DA%BF%BF%BD%A1">浄土真宗</a>の教行証が完成し、それを顕わされた総合辞典(顕文類)をふまえ、この世に生きる「我ら凡夫」に、より思いが伝わるように推敲を凝らされた歌といえるのではないだろうか。<br /> その年頃には、聖人は御和讃という当時の流行歌・今様を用いた信心の歌をも次々と作っておいでるのである。<br /> 「とも同行」と共にのお思いが、すでにわかりやすく書かれた「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」をさらに練ったおことばであらわされたのが、「念仏<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」なのだろう。</p> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%C7%B0%CA%A9%D0%F5">正信念仏偈</a>が「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」なら、念仏<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>が「念仏偈」であれば、違った印象の偈であったろうが、何か深いわけがあって、当派では「文類偈」の伝統なのだろう。</p> <p> </p> <p><strong>慧眼</strong><br />そこで、ようやく慧眼にもどるが<br /> 「慧眼」が出る「文類偈」の箇所は、本願の働きをあらわす十二光によって<br />「能破無明大夜闇 智光明朗開慧眼」とあらわしておられる。<br /> そのところを「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」では、<br />「一切群生蒙光照 本願名号正定業」とお教えくださっている。</p> <p> </p> <p>今年になって文類偈をお勤めしだしたので、分からないところも多く、語句を調べようと思っても、手頃な書物に出会えない。<br />文類偈に触れている解説書も、その多くが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>と内容はほとんど同じ-程度の説明しかないのだ。</p> <p>今挙げた箇所も、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>は凡夫全てに届き、</p> <p>文類偈は闇にさまよう私を相手にして下さっている、</p> <p>と私には思えるのだが…。</p> <p><br /><strong>「慧眼」の思い出</strong><br /> ここで、話題は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>を離れる。<br />この「慧眼」が目にとまったのは、学生時代に読んだ数多くの書物の中に、ひときわこころに残り、一時期<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%C2%B1%A6%A4%CE%CC%C3">座右の銘</a>としていたことばに「慧眼が這裡に生死無し」があったことを、それこそ「慧眼」と共に記憶の彼方から蘇ったのだ。</p> <p>書名も筆者もはっきりと覚えている。<br />林尹夫著『わがいのち月明に燃ゆ』である。</p> <p>同世代の学生の読書量に圧倒された。<br />なかでもLes Thibault(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C1%A5%DC%A1%BC%B2%C8%A4%CE%BF%CD%A1%B9">チボー家の人々</a>』)の翻訳がまだ無い時代に、原文で読み進めているのだ。<br /> 青春の悲しみを書いていた部分に「慧眼が這裡に生死無し」があった。</p> <p>当時の私は、この句を、悟りを開くほどの理知・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%D2%B7%C5">智慧</a>があれば、様々な苦しみを超越することが出来ると受け取り、</p> <p>エゲンを<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%D2%B7%C5">智慧</a>の眼、「慧眼」だと思っていた。</p> <p>後輩の前で、</p> <p>ボソーッと「エゲンガシャリニショウジナシ」とつぶやいて、格好いいと思っていたこともあったような気がするのだが、そのうち気障なのでつぶやくことも無くなり、慧眼は記憶の底に沈んでいたのだった。</p> <p> </p> <p>それが、50年以上経って、「文類偈」とともに蘇ったのだ。<br />『我が命月明に燃ゆ』を本箱から取り出し、その部分を見た。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210615/20210615172108.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210615172108j:plain" width="406" height="573" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>   林尹夫『わがいのち月明に燃ゆ 一戦没学徒の手記』</p> <p> </p> <p>「慧玄が這裏に生死無し」とあった。<br />慧眼では無く、慧玄だったのだ。這裡も、這裏だった。</p> <p> </p> <p><strong>大地原 豊氏</strong><br /> 『我が命月明に燃ゆ』は、7月28日午前2時頃、夜間索敵哨戒の為、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%FE%CA%DD%B4%F0%C3%CF">美保基地</a>から緊急出動し<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%BC%B8%CD%CC%A8">室戸岬</a>沖で米軍<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%EB%B4%D6%C0%EF%C6%AE%B5%A1">夜間戦闘機</a>から攻撃を受け、戦死した林尹夫さんの日記(満18才~21才)であるが、</p> <p>付記に尹夫氏の2編の論・研究ノート、「回想に生きる林尹夫」(兄、林克也)、</p> <p>親友・大地原豊氏の文が載っている。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210615/20210615172400.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210615172400j:plain" width="801" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>      「若き二人のフィロロ-ゲンよ」 大地原 豊</p> <p> </p> <p><strong>大地原?</strong><br />ついこの前、大地原豊氏の名を見た。<br />何かで「諸法集要経」という書を見たいと思い、調べていたら出会ったのが京大<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%F3%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%C3%A5%C8">サンスクリット</a>学教授としての大地原氏だった。<br />京大教授、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%F3%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%C3%A5%C8">サンスクリット</a>版「諸法集要経」とくれば、中島出身の大地原誠玄氏と関係があると見るのが自然だろう。</p> <p>確証はないものの親子だろうと見当を付け、調べるが分からない。</p> <p>誠玄氏が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CC%BE">法名</a>で「豊」が本名かも知れない-いつかはっきりすることがあるだろうと思いながら<br />とりあえず、『我が命月明に燃ゆ』・林尹夫・慧眼…で頭がいっぱいになっていることもあって、<br />書斎整理を続けた。</p> <p> </p> <p><strong>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%B3%B0%C6%FC%CA%F3">中外日報</a>」平成5年(1993)12月3日、6日号</strong><br />積み上げてあるコピーの中に、大地原氏についての2枚があった。</p> <p>共通見出しは、「インド研究に大きな恩恵」。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%EC%CD%CE%B0%E5%B3%D8">東洋医学</a>の重要史料『スシュルタ本集』を古代インドの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%F3%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%C3%A5%C8">サンスクリット</a>原典から初めて日本語に完訳した大地原誠玄先生。</p> <p>執筆 多留内科クリニック院長 多留淳文氏</p> <p>12月3日版見出し-</p> <p>日本語完訳で読解、石川出身の大地原氏、生家は西善寺と分かる、残る先生の書の忠魂碑、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の過疎化で東京都内に支院も。</p> <p>12月6日版見出し-</p> <p>学問上で父子対話・令息が京都帝大へ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%E8%BD%EA">墓所</a>に礼拝し顕彰誓う、学問的連続性に意義・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%DB%F0%B8%EC">梵語</a>原文の動植物名<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E9%A5%C6%A5%F3%B8%EC">ラテン語</a>学名に同定。</p> <p> </p> <p>豊氏はご子息であり、誠玄氏の関係者その他が委しく記されている。</p> <p>誠玄氏は戦時中<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C2%B3%AB">疎開</a>しておられ、蔵書の一部があるお寺にあることは知っている。</p> <p>この新聞記事によって、ずいぶんいろんなことが分かってきた。</p> <p> </p> <p>豊氏には、身近なところでは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%B1%FB%B8%F8%CF%C0%BC%D2">中央公論社</a>版・世界の名著1『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A5%E9%A5%E2%A5%F3">バラモン</a>経典・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%B6%BB%CF%CA%A9%B6%B5">原始仏教</a>』24編のうち、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DF%A5%EA%A5%F3%A5%C0">ミリンダ</a>王の問い」(大地原豊訳)がある。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2020%2F05%2F22%2F075812" title="サンスクリット学―大地原誠玄の里~東 昇(電子顕微鏡、ウイルス発見者、篤信家)   - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2020/05/22/075812">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> </p>
  75. 親鸞フォーラム in OSAKA 申込受付終了しました。 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/14 17:27
    無観客での開催に変更させていただきます。 詳しくは「第2回 親鸞フォーラム in OSAKA」無観客開催のお知らせを参照願います。   「第2回 親鸞フォーラム in OSAKA」への、 たくさんの...
  76. 2020年度総会を実施しました | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/12 16:26
    去る5月28日、2020年度大谷青年会総会を実施させていただきました。 緊急事態宣言発令中であったため、zoomのみでの実施となりました。 大谷青年会は役員も含め、大阪教区内の15歳〜30歳までの寺族青年男女...
  77. 各組青年会代表者会議 on ZOOM | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/11 17:46
    6/8 (火) 午後6時より、各組青年会代表者会議がZOOMにて行われました。当日は、各組の青年会の代表者の方々、青少幼年部委員、京都の青少年センターのスタッフの方々にご参加いただき、青年教化推進実行委員会の...
  78. 6月10日の「パソコン相談室」はお休みさせて頂きました | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/10 18:28
    緊急事態宣言継続中に伴い、6月10日(木)の「パソコン相談室」はお休みとさせて頂きました。 次回、6月24日(木)は緊急事態宣言が解除されていましたら、難波別院 青少年ルーム(奥)を会場に開催の予定です。 今...
  79. 〜今だからこそ聞いてほしい〜 オンラインで法話を配信 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/05 12:07
    組門徒会と組同朋の会推進員連絡協議会(組推協)が合同で行う聞法会が、新型コロナウイルスの感染拡大の状況下で開催できないため、替わってオンラインで法話を配信することになりました 予め収録した乙部大信師(恩樂寺 ...
  80. そんな時代もあったねと | ことば こころのはな | 2021/06/02 14:19
    朝ドラ「おかえりモネ」、今日(2021年6月2日)の放送より。 1000年以上続...
  81. 『高僧和讃』講義録④を発刊 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/01 15:11
    2021年6月1日、大阪教区准堂衆会(吉川知徳会長)では、延塚知道師の講義録『高僧和讃 四』(源信大師・源空聖人編)を発刊しました。(B5版 108頁) 当会では2009年から2013年にかけて研修会を開催し...
  82. 置いていってくれたこと | 遊煩悩林 | 2021/06/01 14:32
    <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/20/1063512937df33547525e2898a28c7f1.jpg" /></p> <p>東本願寺青少幼年センターの法話ブックに寄稿させていただいた文章のなかに、</p> <p style="padding-left: 40px;">じぶんのものさしで問うのではなく</p> <p style="padding-left: 40px;">じぶんのものさしが問われる</p> <p>と、どこかで見かけた法語を引用させていただいています。</p> <p><a title="" href="https://www.higashihonganji.or.jp/oyc/youths/houwa_book_10.php" target="_blank" rel="noopener">https://www.higashihonganji.or.jp/oyc/youths/houwa_book_10.php</a></p> <p>そのアレンジバージョン。</p> <p style="padding-left: 40px;">自分のモノサシで仏を問うのではなく</p> <p style="padding-left: 40px;">自分のモノサシを仏が問う</p> <p>と6月の掲示板に書いてみた。</p> <p>「誰が」「誰を」をはっきりさせて。</p> <p>私が仏教を聞いて、それが信じるに値するかどうかというのでは、たとえ信じたとしても救われることはない。</p> <p>結局、じぶんを信じているだけだ。</p> <p>「自信」それも大事。</p> <p>だけどその「自信」の正体。</p> <p>せいぜいこれまでに得た知識か経験か。</p> <p>じぶんの経験や知識を基準に、それを握りしめて物事を評価する。</p> <p>その基準をモノサシにしていくら神や仏を評価したところでそこには救いはない。</p> <p>その是としている基準がほんとうかどうか。</p> <p>仏教でいう「自信」は、じぶんが信じられていたことの気づきといったらいいのでしょうか。</p> <p>じぶんのモノサシを問われる世界に触れて、あきらかになってきたじぶんこそほとけさまの救いの対象となっていく。</p> <p>先月の永代経で荒山優さんは、「一水四見」という唯識のことばを引いてくれた。</p> <p>「水」といっても、喉の渇きを潤す飲料水なのか、作物を育てるめぐみの雨水なのか。</p> <p>人や財産を押し流していく濁流水なのか、放射性物質を含んだ汚染水なのか。</p> <p>はたまた過去のいきさつを「水に流す」ときの水なのか・・・</p> <p>人それぞれにさまざま。主体が変われば対象も変わるというのだ。</p> <p>魚にとって水は住処である。</p> <p>大多数の人が「あたりまえ」だと思っていることを問い返すはたらきに出遇わないと、悪意なきまま人知れず誰かや何かを傷つけ、傷つけていることにすら気づくことができない。</p> <p>永代経で学んだことは、モノサシを問うてくださるはたらきを今、知り得ることができたのは、それを遺していった無量のいのちがあってのこと。</p> <p>その無量・無数のいのちが命懸けで私のモノサシを問い続けてくださっているということだ。</p> <p>優さんが、法話の最後に</p> <p style="padding-left: 40px;">何も持っていくことはできないが</p> <p style="padding-left: 40px;">置いていくことはできる</p> <p>とお伝えくださった。</p> <p>何も持たずに往生していかれた方々が、置いていってくれた尊い願いを確かめることが、じぶんがここに在ることの意味なのだろう。</p> <p> </p>
  83. 映画「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」予告編 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/01 11:42
    ドキュメンタリー映画「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」 今週末2021年6月5日(土)まずは大阪から公開です! 映画についての情報はこちら
  84. 2021年6月のことば | ことば こころのはな | 2021/06/01 10:46
    2021年6月を迎えました。芸能人やスポーツ選手が、こころの病を告白されています...
  85. 絵本とともに、歩んだ人生 | ことば こころのはな | 2021/05/28 17:33
    エリック・カールさんが亡くなられました(2021年5月23日 91歳)。 「はら...
  86. 夏は暑い 冬は寒い | ことば こころのはな | 2021/05/27 12:13
    今日は冷たい雨が降っている けれど、ここ数日気温が上がりはじめている 明日以降は...
  87. 『真宗』整理 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/05/27 08:56
    <p>週に一度ぐらいは書いた方がいいかな?</p> <p>とキーを打ち出した。</p> <p>何が不要で何が不急なのか分からないが、不要不急で出かけるなというので、この機会に整理しようと思い立ったのだが、それが大変だった。</p> <p>とりあえず『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>』を整理ー</p> <p>並べ直して見たら、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C236%C7%AF">昭和36年</a>ごろからある。</p> <p>昨年『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』をまとめたのは、そもそも図書館に行っても書籍・雑誌など、かつて書いていて見つけられない類いをまとめたので、</p> <p>この冊子も同様。</p> <p>これは少なくと寺院の数だけは出ているシリーズだが、古くからのを整理してある書庫を持っているところがあるととしても、</p> <p>(もういちど)あるとしても、最も近くて<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>教務所あたりだろう。</p> <p>私の住処から教務所まで行くには、休みを入れずに1時間半ほど運転しなければならない。</p> <p>それで、組ごと(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>教区は全16組)に書籍など<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化の拠点がなけらばならない、というのが私の考えで、</p> <p>それも夢見てー</p> <p>と整理しだしたのだ。</p> <p> </p> <p>その前に、今月末の蕗刈りをまつ蕗畑。</p> <p>昨年回りの木々があまりに高くなったため伐ったところ、日当たりが良くなって</p> <p>今年の蕗は細い。</p> <p>環境の変化を素直に物語っている(ようだ)。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="20210527蕗畑"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210527/20210527081552.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210527081552j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">20210527蕗畑</figcaption> </figure> <p><strong>『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>』整理中</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210527/20210527081637.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210527081637j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>このファイルは今も購入できるが、うまく挟めないし、高価。</p> <p>どう保管していこうか、試行錯誤中。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210527/20210527081657.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210527081657j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この形と、いま思いついているのはこれに綴じ込み表紙をつけるスタイル。綴じ込み表紙を注文したので、来次第、作業に入れる。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="昭和38年3月号"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210527/20210527084639.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210527084639j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">昭和38年3月号</figcaption> </figure> <p>表紙を見ていると楽しくて作業がはかどらない。</p> <p>昔の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%E9%CB%E7%C5%C4">千枚田</a>などが表紙になっているのだ。</p> <p>今まで見て見ぬ振りと同じく、通り過ぎよう。</p> <p>ところで、この山門で遊んでいる子は5才ぐらいだろうか?</p> <p>獅子に見守られ、たくましく生きなさいよ、と呼びかけられている一瞬をカメラマンは切り取ったように思える。</p> <p>かりに5才とすれば、今年65才ぐらいのはず。</p> <p> </p> <p>ムムー。60年分の整理か?</p> <p> </p> <p>終われば『同朋』、『大法輪』……諸氏の「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%B4%A4%AD%BA%FE%A4%EA">抜き刷り</a>」</p> <p>そして、</p> <p>膨大なレジメなども待っている。</p> <p> </p> <p><strong>ついでに</strong></p> <p>ワクチンは</p> <p>4月28日に第1回</p> <p>5月19日に第2回を打った。</p> <p>市のご努力と、人口が少ない、そして老人であるの3要素。</p> <p>これからの人には申し訳ないので、しばしー静かに整理整頓です。</p>
  88. ありがとうございます(‐人‐) | ことば こころのはな | 2021/05/26 13:31
    昨日、住職(父)が一回目の新型コロナワクチン接種を受けた。 接種会場へ行くと動線...
  89. 心地よい風が吹いています | ことば こころのはな | 2021/05/25 11:28
    リモートの普及によって移動の必要性がなくなり、肉体的負担が減る・・・ということを...
  90. コロナ禍でも聴聞の機会を 合同聞法会の代替として配信用法話を収録 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/05/24 15:56
    大阪教区第6組では、組門徒会と組同朋の会推進員連絡協議会(組推協)が合同で、年2回の聞法会を開いています。ところが、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大のため、この聞法会が中止になってしまいました。現在も緊急事...
  91. 日曜学校バッグリニューアル | つれづれ日誌 | 2021/05/22 14:08
     4年前に行った初めての「花まつり」。その際に記念品にと思ってつくったお参り用トートバッグがかわいいかったので、大変気に入っています。  お参りに来る子どもたちにあげると喜んで使ってくれるので嬉しいです。 そこで今回、新たに2色が仲間入りしました...
  92. 2021年5月 | 慶運山 長源寺 | 2021/05/21 10:46
    赤表紙と新聞の間に身をおく 安田理深   明治から昭和にかけて活躍された、曽我量深(1875-1971)という先生と、安田理深(1900-1982)という先生がおられます。 「今月のことば」は、安田理深氏が「赤 […]
  93. 大丈夫 大丈夫 | ことば こころのはな | 2021/05/20 22:12
    「どうしたもんじゃろのぅ」 折に触れて、二回生上の先輩のことを思い出す。 着るも...
  94. 映画「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」6/5公開! | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/05/18 17:56
    このたび、真宗大谷派(東本願寺)が協力し、映画「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」が完成しました。 「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」 ドキュメンタリー映画(2021年/...
  95. 使命 | 遊煩悩林 | 2021/05/16 10:14
    <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b3/cb63890a3bb4255e2edb9992b8f460d1.jpg" /></p> <p>近県においては「緊急事態宣言」、県内におきましても「まん延防止措置」下ではございますが、今年はきちっと勤めようと思います。</p> <p>感染対策もきちっと整えて。次女の得度奉告を兼ねて。</p> <p>三重県の「まん延防止等重点措置」のプレスに</p> <p style="padding-left: 40px;">県民の皆様の“命と健康”を守るために</p> <p><a title="" href="https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000956171.pdf" target="_blank" rel="noopener">https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000952705.pdf</a></p> <p>と謳われております。</p> <p>「健康」は、ウィキペディアによると</p> <p style="padding-left: 40px;">身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。 </p> <p>なるほど。</p> <p>「精神的・霊的・社会的」な良好な動的状態は宗教に資するところが大きいようにも思う。</p> <p>では「命」とは。</p> <p>守られるべき「命」とは何をいうのか。</p> <p>「まん防」のいうところの命は、人間の科学的な「生命」のことだろう。</p> <p>宗教がいうところの「命」は、人間を人間たらしむるところの、命を命たらしむるところの「いのち」か。</p> <p>なぜ命と健康が守られなくてはならないのか、守ろうとするのか。</p> <p>このことをきちっと学びたいと思います。</p> <p>お寺はお寺の使命として「命と健康を守るために」きちっと法要を営みたいと存じます。</p> <p><a title="" href="http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp/events.html" target="_blank" rel="noopener">http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp/events.html</a></p>
  96. 5月の「パソコン相談室」はお休みさせて頂きます | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/05/12 16:36
    緊急事態宣言継続中に伴い、5月の「パソコン相談室」(5/13、5/27)はお休みとさせて頂きます。 「パソコン相談室」はありませんが、実行委員でWeb会議なども実験しています。 メールなどで対応出来るご相談は...
  97. 新刊紹介『とも同行の真宗文化』(『宗教民俗研究 第31号』) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/05/12 07:05
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210512/20210512065815.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210512065815j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>このほど『日本民俗研究』第31号が届き、新刊紹介コーナーに『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』が紹介された。</p> <p>紹介者は本林靖久(同会副代表・編集担当本林靖久氏)</p> <p>[内容]</p> <blockquote> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BE%BB%B3%B6%BF%BB%CB">西山郷史</a>著<br />『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』</p> <p> 本書の著者は、平成二年(一九九〇年)に『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>行事』(木耳社、のち『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>行事-<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の宗教民俗』で再刊)を上梓し、その後も、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人と伝承』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%C2%E7%C3%AB%C7%C9">真宗大谷派</a>金沢別院、一九九八年)、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>、二〇一八年)を出版してきた。本書は、この三〇年の間に様々な書物・雑誌・新聞などに掲載された<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の風土に関する文章をまとめた著作である。<br /> タイトルの「とも同行」とは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F4%C5%DA%BF%BF%BD%A1">浄土真宗</a>では同じ教えに生きる友という意味で、この<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>用語を用いて<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化を語ろうとするところに、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8%BC%D4">民俗学者</a>でありながらも<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F4%C5%DA%BF%BF%BD%A1">浄土真宗</a>の住職である著者の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の教えに立脚した鋭い眼差しが見られる。<br /> さて、目次を提示すると、「Ⅰ <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の風景 土徳の里」、「Ⅱ <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>文化論 太子・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F3%B2%B8%B9%D6">報恩講</a>」、「Ⅲ 講 お座とご消息 盆習俗」、「Ⅳ 説教話 仏教和歌 今様 和讃」、「V <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>と権現 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C0%CA%A9%CA%AC%CE%A5">神仏分離</a> 祭 葬」、「Ⅵ <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>用語と民俗語彙 先学の問い <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CF%C3">法話</a>」、「学統-あとがきにかえて」となり、総頁数四一九頁の大著である。<br /> 各章の内容について論じることは紙面の制約上無理なので、筆者の関心を持った論考を提示しておきたい。まずは、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>忌の習俗を通して、「新旧文化の接点」を論じた桜井徳太郎の「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>信仰と固有信仰との習合」に対する批判的論考である。西山氏は桜井のわずかな事例による推論に対して、詳細なデータの積み重ねによって、「いつの間にか<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>忌は、固有の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a>信仰を踏まえて成立した行事だと、既定事実のように語られているのは、残念である」と論じ、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>教義は、あらゆる固有の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%B4%D6%BF%AE%B6%C4">民間信仰</a>を雑行雑修として排除したという、遠い昔の話がつい近年に起こったかのような、それこそ固定した見方が繰り返し語られ、その図式に当てはめないと<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>民俗の説明にならないとの論調が支配していた」ことに疑義を呈し、「フィールドを通して窺える「固有」とは、実は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>的世界・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>風土のことを言つているのではないか、を、問わなければならない」と指摘する。つまり、新旧文化の新が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>で、旧が固有信仰という対立概念で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>民俗を遡及的に解明しようとすることには意味がないことを力説している。<br /> 一方で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯における地域個性を重視し、「民俗調査力ードに従って<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯を歩けば、当然、祈り・禁忌世界に関するものには出会わない。しかし、そこには差異・温度差があり、その差異が生ずるのは、大雑把にいえば、祈願・御利益といった<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>以外の宗教と、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>との問にどの程度の距離・接点があるかによる」と指摘する。その差異が大きければ、追善、冥福、霊魂といった「民俗語彙」は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>の生活においては否定され、その語彙を用いた途端に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>でなくなる矛盾が生じる。つまり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の民俗を明らかにするには、おかげさま、信心、たのむ、平生業成などの「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>用語」で語り合うしかないと言う。したがって、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>が、民俗の表舞台に登場したのであれば、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>抜きだった民俗語彙に、新たな<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>民俗用語が加わって、始めて民俗の一般化がなし得る」のだと主張する。<br /> 本書を通底する視点は、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8">民俗学</a>が対象とした常民は、いうまでもなく凡夫そのものであり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯を避けて日本人の精神生活を探れるわけがない」のであり、「禅と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%EA%A5%B9%A5%C8%B6%B5">キリスト教</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>を語る人は多いが、もっと土着的なあるがままの世界が語られなければならない」ということのように思われた。その土着的なあるがままの世界が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>風土を象徴する「土徳」であり、著者は、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>は優しや、土までも」の言葉について、「土も優しいが、あれも優しい、これも優しい。その全てを包み込んだ言葉が土徳」であると言う。つまり、本書は、「土徳」を掘り下げ、「土徳」の世界に生きる人々の生き様を深く描き出そうとしている。<br /> その意味では、本著は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地域の民俗研究の新しい視座を提示する示唆に富む好著である。それでありながら、僧侶の立場からも心に響く「出会い」がある内容となっている。本会員はもとより、幅広い読者に一読をお勧めしたい。<br /> (<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6">臥龍</a>文庫、二〇二〇年六月刊、四一九頁、一八〇〇円+税)<br />                            (本林靖久)</p> </blockquote> <p> </p>
  98. 身勝手 | ことば こころのはな | 2021/05/08 16:15
    勝手に期待して、 勝手に応援して、 勝手に感動して、 うん、それは何だってそうな...
  99. 親を捨ててもいいですか? | ことば こころのはな | 2021/05/07 06:30
    「さ、寝ようか」と声をかけ、テレビを消そうとしたそのとき、NHKの「クローズアッ...
  100. 坊主になった娘 | 遊煩悩林 | 2021/05/06 09:14
    <p>おかげさまで次女が得度しました。</p> <p>ご門徒の皆さまに謹んでご報告です。</p> <p>昨年の春、桑名別院で得度考査を受け、夏休みに京都の東本願寺で得度式に臨む予定でした。</p> <p>しかしながら、昨春の小学校の休業の影響で夏休みが短縮、予定の得度日が登校となったので受式を延期しておりました。</p> <p>昨春の考査時の義務研修もコロナで中止だったので、改めて今春、研修を受け、ようやくこの大型連休に照準を合わせておりましたが。</p> <p>緊急事態宣言でまたもや延期か、と。</p> <p>いやこれではいつまでたっても坊主になれん。</p> <p>親鸞が得度された時のエピソード。</p> <p>剃刀者の慈円が夕暮れ時に際して明日にしよう、と。</p> <p>そこで当時9歳の親鸞聖人は</p> <p style="padding-left: 40px;">明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは</p> <p>今、咲いている桜も今晩の風で散ってしまうかもしれない。</p> <p>先送り先送りにしているうちに人生が終わってしまう、と。</p> <p>「不要不急」かと問われれば不謹慎かもしれませんが、そんな言葉に背中を押されての得度式でございました。</p> <p>「人生が終わる」とは大袈裟かもしれませんが、思春期に向かう彼女が「もうイヤだ」となれば、人生を仏道に訪ねていく道の一端を閉ざしてしまうことにもなりかねない。</p> <p>人生が終わるわけではなくても、人と生まれたことの意味を尋ねていく道がなければ「空過」「流転」を知ることもなく生きていかなくてはならない。</p> <p>人生の意味が不問となれば人生がはじまらない。</p> <p>2009年に坊守(妻)が、2014年に長男が、2018年に長女が、それぞれ得度。</p> <p>その自覚はともかくお坊さんの道を歩んでいるところ。</p> <p><a title="" href="https://blog.goo.ne.jp/ryoten-jyosyoji/m/201810" target="_blank" rel="noopener">https://blog.goo.ne.jp/ryoten-jyosyoji/m/201810</a></p> <p>オカンが坊主になった。兄ちゃんもお坊さんになった。お姉ちゃんも。</p> <p>何も坊主にならんと人生がはじまらんわけではない。</p> <p>ただ、彼女にとっては身近にレールが敷いてあった。だからか、イヤだとも言わなかった。</p> <p>お寺に生まれたからにはこういうものだろうぐらいの感覚だろうか。</p> <p>それとも実はイヤと言えないだけかもしれない。</p> <p>お坊さんになったところで、姉妹で将来どんな職業に就こうかなんて話をしている。</p> <p>職業としての坊主というのは選択肢にはないようだ。</p> <p>そもそも職業坊主とはいかがなものか。</p> <p>たとえどんな生業で生計を立てるとしても坊主には変わりない。</p> <p>坊主になるとはどういうことなのか、改めて考えさせられる。</p> <p>「生業」は、どうやって生きていくかの問題。</p> <p>坊主になるというのは、なぜ生きるのかという問題といったところか。</p> <p>坊主を生業にしている親としては、この手本となるような姿を見せているのだろうか、と。</p> <p>では坊守は、長男は、長女は。</p> <p>ふと思う。お手本は必要かもしれないが手本どおりになるのではない。</p> <p>誰かの真似からはじまるのかもしれないが、誰かになるんじゃない、と。</p> <p>逆に、「ああはなりたくない」も手本のひとつか。</p> <p style="padding-left: 40px;">人間は一生を通して誰になるのでもない自分になるのだ</p> <p style="padding-left: 40px;">仲野良俊 </p> <p>と今月の掲示板。</p> <p>真宗における得度は、身分とか資格とかではなくて、仏さまの教えを生きるという宣言。</p> <p>ほとけさまの願いを聞いていく生活。</p> <p>仏道を歩むというのは何も大袈裟な修行をしていくのではない。</p> <p>日常の生活そのものが修行となり、仏道となっていく。</p> <p>決して思いどおりにはいかない日常を営むなかで自己が問われてくる。</p> <p>どのような自己か。</p> <p>「そのうちそのうち」と何事も先送りしているのは「あなたですよ」と。</p> <p>思いどおりにならないことを思いどおりにしようと苦しんでいるのはあなたではないですか、と。</p> <p>他者を自分の思いどおりにしようとしていませんか、と。</p> <p>「自分になる」というのは、長所も短所もコンプレックスも、好きも嫌いも、痛いも痒いもまるごとの自分。</p> <p>都合の悪い自分は受け入れ難いが、受け入れられないまま生きていく智慧をいただくということか。</p> <p>理想と現実のはざまで親娘とも悲喜交交、迷いながらの僧侶の道でございます。</p> <p>今後、法要の座に着くことがございますが、同じお念仏のお仲間としてお育てを賜りたいと思います。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/bc/3bd2c2376aa74b0fdaf3db2a431ccaab.jpg" /></p>

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