ブログアンテナ 2021/09/23 03:05 RSS

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最新記事100 / 登録サイト一覧(更新順)サイトごとの最新記事

  1. 中秋の名月 | お寺の生活 | 2021/09/22 12:19
    昨夜は中秋の名月だったそうで、外に出て月を見上げてみましたら、雲間から見えていたので、慌てて携帯で撮影しました。携帯どはなかなか月の撮影は難しいですね。
  2. 秋の彼岸会 | お寺の生活 | 2021/09/22 12:08
    23日午後2時より、秋の彼岸会が勤まります。今年はご近所のご門徒さんがケイトウと曼珠沙華を持って来てくださったので華やかです。皆様おさそいあわせてお参りください。
  3. 天満別院報恩講ライブ配信のご案内 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/09/21 11:35
      天満別院報恩講ライブ配信のご案内                                         天満別院輪番   武宮 信勝   謹啓 初秋の候、貴院益々御清勝のこと...
  4. 入り | 気ままな日記 | 2021/09/20 21:56
    今日は彼岸の入り。 境内には彼岸花が満開になりました。 緊急事態宣言中なので、彼岸会のお勤めには 参詣者はゼロでしたが、お勤めだけはしっかり 勤めさせていただきました。 [画像]
  5. おうち時間 | 気ままな日記 | 2021/09/19 22:56
    今日はデザート。 最近は家で過ごす時間が多くなったので 色々と組み合わせて、自分好きなデザートを。 生クリーム好きな自分は 少々多めのトッピング。 生クリームは そのまま頬張りたい感じだけど。 ごちそうさまでした。 [画像]
  6. うどん | 気ままな日記 | 2021/09/18 22:00
    今日は大好きなうどん。 キツネうどんに かき揚げとイカ天 手前に見えるのは。。。 大量のショウガ。 これがまた美味しいんです。 ごちそうさまでした。 [画像]
  7. バス移動 | 気ままな日記 | 2021/09/17 18:58
    今日はバス移動。 密を避けるために定員の半分で乗車。 このバスに大勢乗るのはいつぶりだろうか? 本当に久々です。 たぶん冬以来。。。 では、次はいつのつのだろう? [画像]
  8. 9月24日(金)天満別院 秋季彼岸会勤修のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/09/17 14:17
    天満別院では、9月24日(金)に秋季彼岸会 並 総永代経法要 兼 墓地納骨(物故者)追弔法要を勤修致します。 ご法話には、大阪教区 第6組 願光寺  茨田 通俊 師にお越しいただく予定でしたが、 緊急事態宣言...
  9. 大阪教務所長 兼 難波別院輪番 交代のご挨拶② | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/09/17 13:50
    ご門徒とともに聖人のみ教えを このたび、大阪教務所長ならびに難波別院輪番を拝命いたしました。歴史と伝統のあるこの難波の地で、みなさまとご一緒できることは、誠にありがたい仏縁といただいております。 大阪の地にま...
  10. 大阪教務所長 兼 難波別院輪番 交代のご挨拶① | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/09/17 13:48
    コロナウイルスを逆縁に職員一丸で歩みを確かめ このたび定年により、大阪教務所長兼難波別院輪番を退任させていただくこととなりました。2年という短い期間ではありましたが、有縁の皆様方には親しくご交誼をたまわり、深...
  11. あゆみ通信 VOL.150 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/09/16 19:40
    あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第150号(2021年9月1日号)が発行されました。 【第1面】 ▼お彼岸のこころ ▼今後の仏事...
  12. 接種2回目 | お気楽極楽日記 | 2021/09/16 17:41
     昨日、大規模接種会場でワクチン(モデルナ製)の2回目の接種をしてきました。相変わらずのスムーズな接種で会場に着いてから出るまで30分ほどで終わりました。 昨晩は少し腕が痛くなったほかは、熱も出ることなく熟睡でき、朝も体調にほとんど変化なし。しかし、お昼近くになって身体全体に熱を感じるようになりました。そして頭も痛い。ついに副反応が来たかと思って、熱を測っても37度に届くか届かないかの熱。体感的にはかなり熱がありそうなのにおかしいな~と感じつつ、頭が痛いので薬を飲んで1時間ほ..
  13. フィットネス+がブラジルにやってくる! 本当はかなり進化しているよ! 今回のアップルイベント感想 | 新・坊主日記 | 2021/09/16 17:17
    最近は他のブログに移行して書いています。こちらもみてくださいね! フィットネス+がブラジルにやってくる! 本当はかなり進化しているよ! 今回のアップルイベント感想。 新しいiPad miniの登場に感動!2021年9月アップル新製品発表。ipad mini Apple Watch7 iphone13 pro フィットネス+がブラジルにやってくる!www.brasilsanpo.com フィットネス+がブラジルにやってくる! ここブラジルは今回も日本には対応していないフィットネス+に対応している
  14. 自他尊重の妙音 | 遊煩悩林 | 2021/09/16 12:55
    <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/42/9d005f6fad590c3c035076e1bf52e4cb.jpg" /></p> <p style="padding-left: 40px;"> </p> <p style="padding-left: 40px;">末法濁世の世において、自他尊重の南無阿弥陀仏の妙薬が効用するとき、</p> <p style="padding-left: 40px;">悲痛な声に耳を傾け続けた「愚禿」の姓と共なる道が開けてくるのであろう。</p> <p style="padding-left: 40px;">真宗大谷派名古屋教区教化センター</p> <p style="padding-left: 40px;">『センタージャーナル』113号「巻頭言」より抜粋</p> <p style="padding-left: 40px;"><a title="" href="https://www.ohigashi.net/cms/wp-content/uploads/2020/09/center-journal_113.pdf" target="_blank" rel="noopener">https://www.ohigashi.net/cms/wp-content/uploads/2020/09/center-journal_113.pdf</a></p> <p style="padding-left: 40px;"> </p> <p>彼岸には緊急事態宣言も解除されているだろう、などという甘い目論見で、秋の彼岸会の案内葉書を注文。</p> <p>素人の甘い考えは木端微塵にはずれ、「宣言」延長に伴い、補足の文章をシールにして一枚一枚貼り付けて、ご門徒の皆さまにご案内申し上げました。</p> <p>宣言下にありながら、ご講師におかれてもご承諾をたまわりました。</p> <p>ご承諾だけにとどまらず、献楽のお申し出まで頂戴し、当日ご披露いただきます。</p> <p>法要は式次第を変更し、同朋奉讃による勤行とし、お話の時間も短縮します。</p> <p>が、「コロナの世において」「自他尊重」という濃厚な妙音の響きを聞かせていただきたいと思います。</p> <p>なお、「門徒総会」は、従来の対面の総会を中止し、書面による報告とさせていただきます。</p> <p>ご門徒各位におかれては何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。</p> <p><a title="" href="http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp/events.html" target="_blank" rel="noopener">http://jyosyoji.info</a></p>
  15. 金沢二十五天神第四番 願行寺の祇園摂社(現野町八阪神社) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/09/16 12:34
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916100822.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916100822j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>今朝のコスモス</p> <p><strong>野町<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%AC%BA%E5%BF%C0%BC%D2">八阪神社</a>の歴史・文化</strong></p> <p>朝刊に次の記事があった。見るなり二十五天神巡りを調査したとき訪ねたかつての山伏寺院だと思い、記憶を辿りながら書いた物を調べて見た。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916100922.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916100922j:plain" width="1168" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9">北國新聞</a>朝刊 2021年令和3年9月16日(木)</p> <p><strong>金沢25天神、4番願行寺に関する論・文</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916101718.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916101718j:plain" width="725" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916101744.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916101744j:plain" width="1116" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>④願行寺がこの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%AC%BA%E5%BF%C0%BC%D2">八阪神社</a>である。⑤の成学寺には<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CE%BE%D6">芭蕉</a>句碑「あかあかと日はつれなくも秋の風」があり、有名。成学寺が野町一丁目なので道を挟んである元(といっても明治2年までだが)願行寺も野町一丁目だと思い、そのように書いてきた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916102644.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916102644j:plain" width="291" height="427" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916102715.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916102715j:plain" width="801" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>「金沢の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%BF%C0%BF%AE%B6%C4">天神信仰</a>―鎮護神から学問神へー」は2001年(平成13年)北国文華(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9%BC%D2">北國新聞社</a>刊)夏・第8号に載った。</p> <p>目次を見ると、このところお書きになったものを探している<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%EB%CC%DA%C2%E7%C0%DB">鈴木大拙</a>記念館名誉館長岡村美穂子さんが書いておられる。当時<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C2%E7%B3%D8">大谷大学</a>非常勤講師だったのだ。</p> <p>Hear You have "A HONGAN"が出ているかと思ったが、そこは</p> <blockquote> <p>あるとき、「先生、本願って何ですか」と聞きますと、</p> <p>ちょうど昇ってきた太陽を指して、</p> <p>「ほら、美穂子さん、本願が出たぞ」とおっしゃる。</p> </blockquote> <p>とあった。</p> <p>表紙絵に懐かしさを覚えたので、見ると「羽根万象」さんだった。しかも羽根万象美術館蔵である。</p> <p> </p> <p><strong>願行寺の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B1%E0">祇園</a>摂社</strong></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%AC%BA%E5%BF%C0%BC%D2">八阪神社</a>の元については、最初の論文「天神・人神・藩祖の信仰ー都市型信仰の展開私論ー」に、やや詳しく書いた。</p> <blockquote> <p>4 願行寺の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B1%E0">祇園</a>摂社(野町一丁目→寺町五丁目)<br /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B9%E6">山号</a>泉尾山。現在の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%AC%BA%E5%BF%C0%BC%D2">八阪神社</a>。<br />建物は寺院の名残りを留め、怒天神らしき画像を伝える。</p> <p>観行院が利家の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%F8%C4%A5">尾張</a>時代、大峯代参を務めていた関係で、越前・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%DB%C3%E6">越中</a>と従いながら大峯代参を継続。</p> <p>寛文五年には、山伏頭として聖護院門跡に従い大峯入峯。</p> <p>天和元年門跡より<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B9%E6">山号</a>寺号を許可され、後、本山派の山伏頭を勤める。その一方、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C0%B1%E0%BC%D2">祇園社</a>にも奉仕。</p> <p>明治二年、山伏復飾。<br />東第六番「世の人のために仏は願行寺つとめぬ身にもたのも敷哉」</p> </blockquote> <p>東第六番は、金沢には33観音巡礼札所が東・西にあり、願行寺は東33観音巡礼札所第6番だった。天神・道真の本地は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%D1%B2%BB%CA%EE%BB%A7">観音菩薩</a>で、自ずから25天神は観<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%BB%CE%EE">音霊</a>場に含まれる。</p> <p> </p> <p><strong>天神・人神・藩祖の信仰ー都市型信仰の展開試論ー</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916110224.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916110224j:plain" width="301" height="426" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916110519.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916110519j:plain" width="833" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『都市の民俗・金沢』昭和59年(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/1984">1984</a>年)2月 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%F1%BD%F1%B4%A9%B9%D4%B2%F1">国書刊行会</a>刊</p> <p> </p> <p><strong>天神十二時の歌</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916114915.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916114915j:plain" width="752" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>「天神十二時のうた」1989年(平成元年)3月 加能民俗 10-4 No126</p> <p>十二時の歌は子~亥を和歌の始めに歌い込めたものである。</p> <p>例 (酉) とりのねにゆめうちさめてひとりねの そのあかつきはものうかりけり</p> <p>この年、加能民俗の会会員は県内149、県外51(大学なども含む)計200人もいた。</p> <p> </p> <p><strong>天神・地蔵と異界 都市金沢の宗教空間</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916115233.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916115233j:plain" width="781" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916115250.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916115250j:plain" width="264" height="371" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『情念と宇宙 都市<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8">民俗学</a>へのいざないⅡ』平成元年(1989年)5月 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%BA%BB%B3%B3%D5%BD%D0%C8%C7">雄山閣出版</a>刊</p> <p> </p> <p><strong>心の中にあった城下の境界</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916122242.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916122242j:plain" width="752" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916122300.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916122300j:plain" width="264" height="371" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『おもしろ金沢学』2003年(平成15年)8月 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9%BC%D2">北國新聞社</a>刊</p> <p>誰が執筆したのか分からない形で刊行された。執筆陣は25人。私は3編書いた。</p> <p> </p> <p><strong>天神として祀られた藩主―加賀・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%DB%C3%E6">越中</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%BF%C0%BF%AE%B6%C4">天神信仰</a>―</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916122822.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916122822j:plain" width="785" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210916/20210916122838.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210916122838j:plain" width="287" height="409" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『日本宗教民俗研究』第13号―特集<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%BF%C0%BF%AE%B6%C4">天神信仰</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%BF%C0%BA%D7">天神祭</a>― 2003年(平成15年)12月刊</p> <p> </p>
  16. 2021年9月 | 慶運山 長源寺 | 2021/09/15 17:35
    行き詰まるのは、自我の思いだけである。清沢満之   「ここ(の町)にきて後悔してへんか心配なんや」 ある門徒さんに言われた言葉です。   大阪で就職したばかりの頃は、教えを語る事もなければ、法要儀式も […]
  17. | 気ままな日記 | 2021/09/15 16:22
    今日は赤の彼岸花が咲いていました。 彼岸の入りまではもう少しですが 朝晩は過ごしやすくなってきました。 もう秋なんですね。 [画像]
  18. 民俗研究の先駆者ー四柳嘉孝氏(1922~2002) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/09/15 16:09
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074307.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074307j:plain" width="668" height="939" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>今日(2021年9月15日)の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%CE%A6%C3%E6%C6%FC%BF%B7%CA%B9">北陸中日新聞</a>朝刊。私のコメントも紹介された。</p> <p>四柳嘉孝先生の論著を、『日本民俗誌集成 第12巻 北陸編2 石川県 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A1%B0%E6%B8%A9">福井県</a>』(1997年11月30日 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%B0%EC%BD%F1%CB%BC">三一書房</a>刊 本体23,000円)で、紹介した。原著は謄写・私家版。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074348.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074348j:plain" width="766" height="839" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『日本民俗誌集成 第12巻 北陸編2 石川県 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A1%B0%E6%B8%A9">福井県</a>』目次。</p> <p>現「加能民俗の会」を立ち上げた長岡博夫氏が石川県郷土資料館(現石川県歴史博物館)に寄贈なさった長岡文庫の郷土資料を全て閲覧し、旧<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>・鳳至(奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>)郡、鹿島・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>(口<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>)郡、河北・石川郡、能美・江沼郡の4ブロックから一冊ずつの民俗誌を選んだ。奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>は最初から四柳氏の論著のどれかにしようと決めていた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074443.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074443j:plain" width="600" height="881" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>謄写で図も多い著であるが、この分野では定評のある<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%B0%EC%BD%F1%CB%BC">三一書房</a>である。見事な作図、立派な本に仕上げてくださった。</p> <p>コメントに四柳(嘉孝)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8">民俗学</a>を見直さなければーとあるのも、このような書が知られなければならない、との思いも込めたのである。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074408.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074408j:plain" width="584" height="867" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この書を選んだ理由(解題)。この頃、私個人も最も充実した調査・執筆を行っていた頃だったような気がする。</p> <p>四柳氏の亡くなられた2002年には、県の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%E4%C2%A2%CA%B8%B2%BD%BA%E2">埋蔵文化財</a>センター職員研修で、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8">民俗学</a>の成果と課題―考古学との接点を求めてー」と題した講演(講義)をしている。</p> <p>私は埋文の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%BE%B5%C4%B0%F7">評議員</a>をしており、この時の館長は湯尻修<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%BB%E1">平氏</a>か谷内尾晋二氏で仲が良かった。仲がいいと会議以外でも会うことがあり、なんやかんや言っている間に、講演話になっていったのだろう。その時は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%B0%EC%BD%F1%CB%BC">三一書房</a>で書いたことが生かされている。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%B0%EC%BD%F1%CB%BC">三一書房</a>の方も全体の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%D4%BD%B8%B0%D1%B0%F7">編集委員</a>が、サトちゃん、モリちゃんと呼び合っていた高桑守史さんだったので、私に回ってきたのだった。</p> <p>今朝の新聞に「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8%BC%D4">民俗学者</a>」と紹介されていたことで、その頃を急に思い出した。</p> <p>今年、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%CC%B1%C2%AF%B3%D8%B2%F1">日本民俗学会</a>も加能民俗の会も辞めており、遠い昔々の物語だ。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074536.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074536j:plain" width="565" height="895" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>同書、「民俗誌」文献目録」〔石川県〕の2頁目。</p> <p>四柳嘉孝氏の著書が目白押し。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074553.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074553j:plain" width="518" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>昭和26年に「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C8%BE%C5%E7">能登半島</a>のアエノコト分布と形態ー特に鳳至郡を中心としてー」</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%A5%BC%CC%C8%C7">謄写版</a>72枚(144頁)。Aとか31とあるのは、第33回北陸3県<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8">民俗学</a>会福井大会(平成20年・2008年8月)の共通課題「北陸の稲荷信仰」(私は「「あえのこと」「地神」のお稲荷様」と題して発表)に発表する際、「「あいのこと」「あえのこと」に見る田の神の姿」で用いたレジメ資料の番号である。</p> <p>書きついでに加えると、この時アエノコトに関するほとんど全ての論・著を網羅し終えた。となると、基礎資料としてのアエノコト(アイノコト)関係著作集があればいい、というより無くてはならないものだし、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B8%B2%BD%C4%A3">文化庁</a>主任調査官で親しくしていた大島暁雄さんに相談した。結論は、何とかするが提案者の私が作業を進めること、ということだった。その頃4年後に控えた飯田高校百周年記念誌・伝説とロマンの里データー・文作り、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化調査を進めており、アエノコトに集中しているイメージがわかないままに、この話は立ち消えになった。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074607.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074607j:plain" width="481" height="837" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>昭和26年(1951年)『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C8%BE%C5%E7">能登半島</a>の生活慣習研究ー特に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C5%E7">能登島</a>・閨及び鳳至郡三井村を中心としてー』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%A5%BC%CC%C8%C7">謄写版</a> 206枚(412頁)。活字になるのを待っているようだ。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074624.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074624j:plain" width="258" height="367" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>昭和35(1960)年『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C8%BE%C5%E7">能登半島</a>年中行事』私家版91頁</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210915/20210915074634.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210915074634j:plain" width="225" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>昭和47(1972)年『半島<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の味』北国出版社刊</p> <p> </p> <p>四柳先生とは、平成11(1999)年5月に、一度席を同じくする機会があり、その時「民俗についてゆっくり話したいと思っている」とおっしゃられた。</p> <p>様々な民俗史・誌を伺う絶好の機会が、手の届くところにあったのだが、自分の受け皿中身が整わず、伺うことがないままに終わった。</p>
  19. おにぎり | 気ままな日記 | 2021/09/14 22:00
    今日はおにぎり三昧。 コンビニのおにぎりは美味しいです。 どの具材も大好きです。 パリパリの海苔で食べることが出来る仕組み よく考えられています。 ごちそうさまでした。 [画像]
  20. かつて、不調の時はとりあえず叩いてみた | 住職雑記 | 2021/09/13 23:00
    延立寺にあって現役で働いているモノの中で、一番長く使っているのは、仏具以外ではた...
  21. ダブりを知らせてくれた | 住職雑記 | 2021/09/12 23:00
    一昨日にネットで注文した某書籍の販売元から電話が入った。注文の御礼に続いて、「1...
  22. 20年一日のごとし | 住職雑記 | 2021/09/11 23:00
    キンモクセイの香りが境内に漂う。 20年目の911。あの時のことは鮮明に覚えてい...
  23. 久々に | 気ままな日記 | 2021/09/11 20:27
    今日は久々にマイクロバスを動かそうとしたら バッテリーがあがっていました。 たしかに、1ヶ月弱乗っていませんでした。 しかも、暑い時期だったので、 よけいにダメになってしまったかな。 これからは、こまめに乗るようにしないとね。 [画像]
  24. お彼岸法要のごあんない | つれづれ日誌 | 2021/09/11 19:24
    &nbsp; 『秋季 彼岸会 ひがんえ 』ごあんない。 &nbsp; 彼岸への道ひらかれて 老いて病む 身にも聞こえる 喚招 しょうかん...
  25. Amazonは教えてくれる | 住職雑記 | 2021/09/10 23:00
    延立寺境内に彼岸花が伸びてきた。花はまだ咲いていない。 Amazonで某本を注文...
  26. 寺報『徳風33号』 | つれづれ日誌 | 2021/09/10 22:03
    寺報徳風の第33号ができました。 &nbsp; &nbsp;
  27. 吾木香・吾亦紅ー重陽・白露の朝 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/09/10 11:27
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910103904.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910103904j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>   9日朝の吾木香(ワレモコウ)。書斎「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6">臥龍</a>文庫」前</p> <p> </p> <p>義母の蔵書を整理していたら、(私にとっては)見慣れない人の本があった。義母は今井邦子を師とし、『明日香』の編集に携わっていた。夏期休暇などに子ども達を連れて妻の実家へ行くと、孫を可愛がりながらも、寸暇を惜しんで『明日香』編集に携わっていた義母がいた。<br />見慣れぬ、三ヶ島葭子の名に惹かれ『三ヶ島葭子研究』をパラパラめくると、歌集「吾木香」とあって、<br /> 葭子の処女歌集「吾木香」は大正十年二月、東雲堂から出版された。生前に上梓された只一冊の歌集である。<br />とある。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910104334.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910104334j:plain" width="520" height="668" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p> <p> 知識欲が動いたのは「吾木香」の字である。ワレモコウについては,学生時代、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%B1%BB%CA%B7%B0">庄司薫</a>の「赤頭巾ちゃん気をつけて」(実際は「さらば怪傑黒頭巾」だったが)に、理屈ポク鬱陶しい老学者か何かに「しわ寄せてたばこ吸うかやワレモコウ」と詠んだ句、こころは威張っていてもワレモコウ(秋)、人生の秋ですよ…と若者をすっきりさせた話を覚えており、ワレモコウという秋を代表する何かがあるのは10代から知ってはいた。</p> <p>それが、蒲のような格好をしたものだということを知ったのは、最近、すぎもとまさとの歌「吾亦紅」によってである。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/YOUTUBE">YOUTUBE</a>では,吾亦紅にトンボが止まっている秋の夕暮の絵を用いていて、歌と画像が胸を打つ。<br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=ezrjjvb4TKY">https://www.youtube.com/watch?v=ezrjjvb4TKY</a></p> <p>ワレモコウに吾亦紅と吾木香があるのか、といった驚きである。それを知ったら、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%B1%BB%CA%B7%B0">庄司薫</a>はワレモコウの字をどちらを用いていたのか、調べなくてはおかれなくなった。<br />書庫『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6">臥龍</a>文庫』で調べると、ワレモコウを使っていた。そのページ。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910104714.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910104714j:plain" width="414" height="673" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910104732.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910104732j:plain" width="267" height="390" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br />その頃は,お盆近くで、式台と呼んでいる玄関にワレモコウが飾られた。秋には早いけど、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%D6%A5%E9%A5%BC%A5%DF">アブラゼミ</a>・ヒグラシ、ほととぎすが1日の温度変化に合わせてジャンジャン鳴きまくっている季節混乱の年だ、ワレモコウが咲いても不思議ではない。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910104810.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910104810j:plain" width="559" height="460" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>連れ合いに、あのワレモコウどこにあった?と聞くと、あきれたように「あれはガマです。ワレモコウは♪マッチを擦れば、オロシガフイイテ…とあまり歌うので、家にもワレモコウ咲きますよ、と部屋に飾ったでしょうー!」という。<br /> 写真を探したら出てきた。全然違う。あれは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%F8%C8%A8">因幡</a>の白ウサギ話の絵でよく見たガマの穂だ。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910104842.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910104842j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>そういうことがあって、ワレモコウを知ることが出来た。<br /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%C5%CD%DB">重陽</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%E1%B6%E7">節句</a>、白露の日の朝、本堂後ろに茗荷に囲まれて咲いているワレモコウ…!</p> <p>ところで、ここに出てくる<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%CE%BF%CD">歌人</a>達のたちの師で、『明日香』主幹・今井邦子さんは『女歌の百年』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%BB%B1%BA%CA%EC%C5%D4%BB%D2">道浦母都子</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%BF%B7%BD%F1">岩波新書</a>)にどのように扱われているか、と見ると、今井師はなく「Ⅴ「新しい女」への目覚め―<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%B6%B0%A4%BA%B4%BD%EF">原阿佐緒</a>・三ヶ島葭子―」とあって、吾木香が出ている。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910112236.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910112236j:plain" width="239" height="533" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>吾亦紅の視覚世界もいいが、吾木香の「香」は、白色白光・西方・秋からの恵みが感じられ、得も言えぬ。</p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%C5%CD%DB">重陽</a>の朝の草花</strong></p> <p>ワレモコウ以外にも、次の草花が咲いていた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910112438.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910112438j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C4%A5%E6%A5%AF%A5%B5">ツユクサ</a></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910112503.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910112503j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E0%A5%B9%A5%AB%A5%EA">ムスカリ</a></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910112529.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910112529j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>水引</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210910/20210910112556.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210910112556j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>萩</p> <p> </p>
  28. 難波別院で所長巡回 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/09/10 00:36
    9月7日に午後6時からの組会に続き、所長巡回が行われました。従来会場は近隣のホテルを利用していましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、懇親会の中止等を受けて、昨年と同様に難波別院同朋会館においての...
  29. 遅らせても遅れるだけ | 住職雑記 | 2021/09/09 23:00
    延立寺寺報ポピンズ作成、発送。今回も完成が遅れ、発送作業におみえいただいた方々を...
  30. 広告の謎 | 住職雑記 | 2021/09/08 23:00
    Facebookの広告ってどういう仕組になっているのだろう。Facebookを通...
  31. | 気ままな日記 | 2021/09/08 22:23
    今日は初めての歯科医院に行ってきました。 すごく明るくて、清潔感に溢れていて 先生も、よくわかるように説明してくれました。 虫歯ではないのですが、 少しの間お世話になります。
  32. モネ讃 | 住職雑記 | 2021/09/07 23:00
    『おかえりモネ』にはもう感心しかない。出演者が揃って芸達者。ベテラン役者は言うま...
  33. 散髪 | 気ままな日記 | 2021/09/07 16:27
    今日は約4週間ブリの散髪。 いつもは3週間ぐらいで行くのですが タイミングが合わなくて、今日に。 問題は、次のタイミング。 本当なら彼岸前に行きたいところですが、 そうなると2週間しかないのです。 さすがに。。。それは ってなことで、 次回は10月の頭でしょう。 散髪だけに(^^)/
  34. ゆとりが第一 | 住職雑記 | 2021/09/06 23:00
    午後、八王子市仏教会研修。小松由佳氏の講演。日本人女性として初めてK2登頂。フォ...
  35. 国語科の授業改善と教材の開発-郷土資料の導入ー1988(昭和63)年 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/09/06 20:51
    <p>原典のみが活字である文を、カテゴリー「想い出の記」として残します。</p> <p>33年前。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210906/20210906184354.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210906184354j:plain" width="294" height="413" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%C5%F9%B6%B5%B0%E9">中等教育</a>資料 7月号 昭和63年(1988)7月 文部省</p> <p>『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%C5%F9%B6%B5%B0%E9">中等教育</a>資料』7月号 通巻539 特集 授業改善と教材の開発 国語/数学/外国語<br />  昭和63年(1988)7月1日発行 文部省<br /> </p> <p><strong>国語科の授業改善と教材の開発</strong><br /><strong>一郷土資料の導入一</strong></p> <p>一</p> <p><strong>1はじめに-実践研究に至る経過-</strong></p> <p> 現代国語・古典が国語1・IIとして総合的に取り扱われるようになり、このことの個別論や総括がなされるのに充分な時が経過した。<br /> 社会が多様化し、専門の細分化が進む中で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E5%B4%FC%C3%E6%C5%F9%B6%B5%B0%E9">後期中等教育</a>が細分化の道を歩むべきなのか、むしろ総合化なのかの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%C0%B5%C4">論議</a>が交わされてきたが、豊かな情操をもった国際人を育てる観点から言えば、文化そのものである言語活動を教える方向性が、文化の継承者たる生徒に対して総合化で定着したのは時宜にかなったものであったと言えよう。<br /> そして,この方向に沿った教科書を選ぶことになるのだが、生徒がどの程度の言語能力を有しているかを知っておくことが教科書選択の一つの目安となる。また、このことは生徒が今後出会う教材に対してどの程度違和感を抱くかを知る尺度ともなる。</p> <p> 結論を述べれば、あえて語彙の説明をしなくても当然知っているはずだと思われる基本語について、生徒(若者の一部として)の認識は曖昧である。<br /> 話題となった例を紹介したい。<br /> 蛙が一斉に鳴いている夕暮れ時、何の声かと聞いた都会育ちの学生がいた。<br /> また、蛍は光を放ち続けて飛ぶものと思っていた人にも出会った。これはテレビの残像を実態とみなしていた例であり、前者も効果音を、現実風景そのものの音と信じていた例である。<br /> これらの話は都会に育つとこういうこともあるのかといった感慨ですませることも出来るが、金沢の小学生が、県立歴史博物館の体験コーナーの唐箕〈とうみ〉から出てくる米を見て、これは米ではないと言い張ったという話を聞くに及んで、これは大変なことになっていると思った。彼らは郊外で稲穂を見ており、そこには食卓に供せられる真っ白な米が入っていると考えているのである。※資料館職員・宮山博光氏談<br /> その一方で、子供らは動植物の珍種に対しては驚くほど該博な知識を有している。<br />すなわち、現生徒たちは主としてマスコミの影響によって生じた知識の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C9%A1%BC%A5%CA%A5%C4%B2%BD%B8%BD%BE%DD">ドーナツ化現象</a>ともいうべき状況の中で育ったため、生活からかけ離れた知識をあるべき知識と思っているところがある。</p> <p> このような実状の中で、現実から離れた古典を含む総合国語を、実のあるものとして生徒に位置づけていくにはどうしたらよいか。<br /> 生活と風土をも視野に入れた血肉となる言語能力を育てていくにはどのような教材を与えればよいか。この間が研究を始めるに至った動機である。</p> <p> </p> <p><strong>II教科書の教材配列について</strong></p> <p> 総合的な力をつけるために、各教科書とも苦労して編集している様子がうかがえる。<br /> 具体的には融合単元の設定であり、古文導入部の工夫である。工夫の跡は見られるといっても、それは旧来の現代国語・古典の分け方に比較してといった程度であって、交互に配列された作品をまとめれば、やはり現代文・古文・漢文になってしまい、旧枠をほとんど出ていない。<br /> 言うまでもなく、区分けの基準は近代国家の出発点である明治期におかれ、ここに画然とした時代区分を設ける以上、現代文とその他はそれぞれのグループを主張してしまう。そして一年生なら一年生の理解力に見合うようにこれらが交互に配列され、各分野の知識量が増えることはあっても、それぞれがつながりを持って育っていくというところにまではなかなかなっていかない。<br /> 自分の営んでいる生活を通して容易に入っていくことの出来る作品群を現代文と見なすなら、Ⅰに記したことからも推測出来るように、現生徒にとっての現代文は高度成長期以降のものである。<br /> 教科書の多くを占めている戦前育ちの作家による作品は、既に別の意味での擬古文になっている。というのは、一つは既に述べた基本語彙にかかわる点、もう一つは封建的身分制の残存による影が、作品の背後に見え隠れしているという点による。<br /> 換言すれば、言葉遣いこそ現代とほとんど変わらないが、作品を産み出す背景である生産基盤・社会生活を含む風土が、生徒たちには遠い古文世界のそれであるということである。<br /> こうしてみると、明治で二極に分ける在り方は、そろそろ問い直されなければならない時期に来ているのではないだろうか。<br /> より緻密な時代区分を行い、それぞれを<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%AD%B5%A1">有機</a>的につないでいく作業がなされた時、総合はより内実を伴うものになると思われる。<br /> そのためには教科書の再構築から始めなければならず、IVの古文導入実践方法などとも絡めて検討しなければならない。</p> <p> </p> <p><strong>Ⅲ 古典(古文)導入について</strong></p> <p> 韻文などの古文的なものを含んでいるにもかかわらず、現代文に対しては無自覚であり、一方古文に対しては必要以上に身構えてしまう生徒が多い。<br /> 古文導入では何よりも抵抗感を取り除いてやることが大切である。<br /> その意味では、導入部にユーモラスな「ちごのそら寝」や近代作家によって新たな生命を吹き込まれた「絵仏師良秀」などのなじみ易い説話を採用している教科書が多く、配慮がなされている。<br /> 多く扱われている「ちごのそら寝」では、古文には簡潔に状況と心理を描いたものがあることを教え、子供らしい素直な気持ちが活写されていることが理解出来れば充分であろう。さらに生徒がいにしえのちごを友とし、慌ただしい日々にあって忘れかけている心を思い起こすことが出来ればそれに越したことはない。またそれだけの強さを持っている作品である。<br /> ただ生徒が「家が貧しくてちごに出され、かいもちぐらいのものでもあせって食べたがっている」などと、感動を持たないままに得心してしまわないように注意する必要がある。 これは比較的知識を有する生徒の陥り易いとらえ方で、教える側としては、当時のちごは名門の出であること、宵のつれづれとあっても八講会などの行事の続く折の宵であって、稲穂の実りを意味するかいもちは予祝行事か何かでないと口に出来ない珍しい食べ物であることぐらいは心に留めておかなければならない。それを踏まえないとちこの切実さがぼやけてしまう。<br /> その点、本校生徒の一部の家では、アエノコト(田の神さま)や彼岸などでかいもちを特別に作る風が見られ、指導し易い。<br /> だが、比叡の厳しい風土を実感として味わえないために、その人々の暖かい交流はぼやけてしまう。<br /> 作品の背景を充分に知り尽くすことは重要であろうが、導入部で古文を知識の彼方に追いやらないためには、この作品を扱う前の現代文に少年期にかかわるエッセーなどを採り上げ、生徒に時代を越えた共感まで味わわせたいものである。<br /> 総合国語の重要性と生徒の言語能力の隔たりそれを埋めるより効果的な方法として、地域に根ざした教材を開発し新たな編成を試みた。</p> <p> </p> <p><strong>Ⅳ 古文導入における自主教材</strong></p> <p> 古文であっても、そこに描かれている舞台が生活の場であるなら、見知らぬ土地の現代文以上に身近な作品に感じられる。<br /> 本校生徒の通学区域が登場する古文には、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%D0%B1%C0%C9%F7%C5%DA%B5%AD">出雲風土記</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%FC%CD%D5%BD%B8">万葉集</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%C2%BF%D0%C8%EB%BE%B6">梁塵秘抄</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%A3%C0%CE%CA%AA%B8%EC%BD%B8">今昔物語集</a>・撰集抄・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%B2%C8%CA%AA%B8%EC">平家物語</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%BB%CA%BF%C0%B9%BF%EA%B5%AD">源平盛衰記</a>・説話「をぐり」・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CE%BE%D6">芭蕉</a>の句(句碑が所々に存在する)・数種類の近世紀行文・近世歌謡(祭礼時に歌われている)などがある。<br /> これらの中には伝説として語り継がれているものも多く、原文は知らなくとも生徒には日常的な親しみがある。<br /> また方言の中には長い生命を持つ語があり、特に音便を教える例に取り挙げるなら、古語の世界に抵抗なしに入っていけるものと思われる。<br /> 一方、近代以降では<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B8%FD%C0%C0%BB%D2">山口誓子</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%E5%B8%B6%BD%A9%BA%F9%BB%D2">水原秋桜子</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%BC%BE%E5%B8%B5%BB%B0">村上元三</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%BE%C2%BC%CE%C9">半村良</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B9%BA%EA%CF%C2%B9%BE">森崎和江</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%E2%C9%CD%B5%F5%BB%D2">高浜虚子</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%DC%CB%DC%BE%EF%B0%EC">宮本常一</a>といった作家による作品が挙げられる。<br /> 以上の作品からは、様々な組み合わせが考えられるが、一つの流れに沿って次のような導入教材を作り指導してみた。<br /> 簡単な解説、指導上の留意点を記しておく。配当時間は6時間である。</p> <p> <strong>A<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B8%FD%C0%C0%BB%D2">山口誓子</a>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>」</strong>(「天狼」のち「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B8%FD%C0%C0%BB%D2">山口誓子</a>全集」第5巻所収) 2時間</p> <p>(解説) 誓子の曽祖父は本校のある珠州市の若山町出身。誓子は祖父に育てられ、祖父の思い出を多く文章にしている。<br /> それらの中でもこの作品は、祖父が長年の念願が叶い、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>を訪れることが出来た喜びを滋味盗れる文章で綴ったものである。曽祖父の家は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>に流された平大納言時忠筋にあたるといわれている旧家で、誓子自身もこのことを誇りとした文を表わしている。<br />(留意点) 祖父の話を通して、まだ見ぬ<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>への憧れ、祖父に対する愛情が抑えた筆の中にも滲み出ているのを味わう。後年、筆者が当地へ訪れた折の句「その墓に(時忠の墓…筆者注)手触れてかなし星月夜」「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%D2%A4%B0%A4%E9%A4%B7">ひぐらし</a>が鳴く奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>のゆきどまり」や、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%A9%BA%F9">秋桜</a>子の「章魚さげし人夕暮れの岩つたふ」・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B3%D1%C0%EE%B8%BB%B5%C1">角川源義</a>・地元作家の佳句を参考に挙げる。俳句については親しみ易い表現形式であることを触れる程度に留めておく。</p> <p><strong> B「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%BE%C0%D7">名跡</a>志」</strong>(太田頼資著、18世紀後半成立) 1時間30分</p> <p>(解説) 近世の紀行文。天下の書府といわれた<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%C3%B2%EC%C8%CD">加賀藩</a>からは多くの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B8%BF%CD">文人</a>が輩出した。著者もその一人。Aの舞台、若山から外浦にかけての紀行を読む。<br />(留意点) 簡潔な文の中に記すべきことは記している点を味わい、現代文との違いを老える。これはさほど大きなものでなく、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%F2%BB%CB%C5%AA%B2%BE%CC%BE%B8%AF">歴史的仮名遣</a>い、用言の活用,助詞・助動詞に違いがあることを理解させる。<br /> 文法については今後様々な作品を通して学んでいくとの指摘に留め、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%F2%BB%CB%C5%AA%B2%BE%CC%BE%B8%AF">歴史的仮名遣</a>いをやや詳しく扱う。</p> <p> <strong>C「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%B2%C8%CA%AA%B8%EC">平家物語</a>」「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%BB%CA%BF%C0%B9%BF%EA%B5%AD">源平盛衰記</a>」</strong>の時忠配流の部分 1時間30分、感想1時間</p> <p>(解説) 平家ではさりげなく触れられていることが、,盛衰記では詳しく述べられており、哀調を帯びた名文となっている。<br /> 伝時忠の墓付近に誓子の記した「白波の打ち驚うかす岩の上に寝らえで松の幾夜経ぬらん」の碑が建つが、出典が盛衰記にあり,こう歌わざるを得なかった時忠の気持に触れることが出来るであろう。いうまでもなくA・Bにかかわる部分である。<br />(留意点) 読み味わうだけで充分である。参考として、千載集・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B2%C8%BD%B8">山家集</a>に載る時忠の和歌を挙げ、当時の教養人には作歌が必須の条件であったことぐらいは触れておいてもよいかも知れない。<br /> ここまで扱ったあとで、Aの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%A9%BA%F9">秋桜</a>子の句における文語的なところを取り上げ、現代にもこういう形で文語が息づいていることにも留意させ、全体の感想を書く。</p> <p> 以上が、導入教材の一試みである。本校生徒の平均学力は県下高校の中程よりやや上で、学力幅は広い。この導入はやや高度かと危惧されたが、親しみ易いこともあって関心を示した。親しみは持っていても現地を知らない生徒も多く、スライドを使うなりの工夫はまだまだ残されている。<br /> ただ、長い冬をくぐり抜け、陽光のさわやかな時期に扱う教材としては、寂しいのではないかといった思いは残る。<br /> しかし、青い海と緑に囲まれた季節と風土を知っているものにとって、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の紹介のされ方が、いつもサイハテであることの違和感を生徒自身が体で感じていることもあり、文化風土が実は古くから<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B8%BF%CD">文人</a>たちによって作られてきた面もあるのだということに、それとなく気づいてくれればという期待もある。</p> <p> 地域からの教材活用を導入部で行ってみた。さらに三年のまとめの段階で、それまで学んだ知識を総合化する営みも問うていかなければならないのではないか,とも考えている。                         (文責 教諭 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BE%BB%B3%B6%BF%BB%CB">西山郷史</a>)</p> <p> </p> <p><strong>石川県立飯田高等学校の実践研究について</strong></p> <p> 石川県<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>地方は郷土にかかる文学教材が豊かである。これは、実践研究者の努力があって幅広く発掘されているからであることは言うまでもない。<br /> 古典も現代文も研究調査が行き届いていることが、この実践研究からうかがうことができよう。このような教材開発と緻密な教材研究によって初めて総合国語の名にふさわしい<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%AD%B5%A1">有機</a>的な教材の組み合わせが可能となるのである。<br /> 古文導入教材として現代文が効果的に組み合わせられ、文学における風土性が作品世界のリアリティを感じさせ、古典への親しみや学習意欲を喚起するものとなっている。<br /> 地域の独自性を深くとらえればとらえるほど、それが一層深まるのである。<br />                           (教科調査官 北川茂治)</p> <p> </p> <p><strong>執筆に至る経過</strong></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>工業で3年、宇出津で4年、飯田高校9年目の1987(昭和62)年、県教委国語科指導主事の高沢幹夫先生から、新指導要領移行に向けての説明・研究会が7月2日・3日、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%B4%C5%DC%C0%EE%B2%B9%C0%F4">鬼怒川温泉</a>で行われるので、県代表として行かないかとの話が舞い込んできた。</p> <p> 今から思うと、その時、飯田高校に国語教師が6人いて年齢では上から4番目、県教委の研究会では<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>工業時代に「和歌周辺における一つの論理」を発表し、同校の国語科教師4人で共同研究をしたことがあったけれど、その代表は先輩教師であり、どうして私に白羽の矢が立ったのかだろうか…。鬼怒川での研究発表会場で高沢先生に疑問をぶつけてみたが、返答は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>地区から長い間代表が出ていないから、とおっしゃたような気がする。</p> <p> 実は、この話が入ってくる前に、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C2%E7%B3%D8">大谷大学</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%F1%BB%CB%B3%D8">国史学</a>会では、地方で活躍している卒業生の講演という行事があるらしく、大学に残って教員をしていた先輩の豊島修さんの依頼で1日に話すことをすでに引き受けていた。<br /> その日に、鬼怒川では、新指導要領に関わった委員のひとり、確か、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AA%C3%E3%A4%CE%BF%E5">お茶の水</a>女子大教員の方の話があるのだが、開会時間に間に合わなさそうだったので、高沢先生にその旨伝え、事情が事情なので問題ないということで、参加したはずだった。<br />この会議が全国高校国語会議だったのか、他教科、あるいは東日本レベルだったのかの記憶さえないのに、途中から聞いたはずの講義の場面は覚えている。<br />というのも、午前中の京都では、豊島さんが「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B7%B6%BD%BD%A1%B6%B5">新興宗教</a>」は差別語だから使わないようにと言ってきたので、そのような話はしない、と言っていて、午後の関東の講義には、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B7%B6%BD%BD%A1%B6%B5">新興宗教</a>」が何度も出てきたのである。<br /> 平安仏教も平成時代には「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B7%B6%BD%BD%A1%B6%B5">新興宗教</a>」。こだわりすぎだと思ったが、何度も教員の差別語事件を起こしてきた大学では、敏感になるのは致しかたないのだろう。<br />  それで、翌日はギュウギュウ詰めの会場で、2名ほどによる国語科教育の研究発表が行われ、各県の代表者が5分ぐらい新指導要領と関連、教材取り組みなどを次々に発表した。私は国語科教材における差別文・差別語-たとえば「こころ」の兄は「女の腐ったような…」と地域を舞台とした作品を取り上げ古文と現代文の融合を計る実践の2点について発表した。差別文・差別語の方は、組合の教研でも発表しており、(教研レポートが全国に行くのはいわゆる<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%B6%B5%C1%C8">日教組</a>=小・中教員の発表が中心で、高教組から選ばれることはまずなかったし、その発表内容も授業のやり方が中心だった)こちらの方が中身が濃いはずだった。<br /> 当時の手帳を見ると、7日に県の国語教育研究会があり、全国大会の様子を報告している。</p> <p> そして、翌年卒業式か入学式の準備で体育館にいたとき、校長が文部相の北川調査官から電話がかかっているというので、校長室へ行って電話を受け取った。<br /> 文部省の機関誌に去年発表した話を書いて欲しい。差別の方ではなく、後半の教材論を…と言うことだった。<br /> 翌年、載ったのがここに取り上げた文である。<br />宇出津以降、3度ほど異動打診があったが、詳しい内容は聞かずに奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>・飯田の地に在って、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>は文化の先端地だと語り・書き続けてきたが、これも、その一端だったのだなぁー、とあらためて感慨に浸っている。</p> <p> </p> <p><strong>1988(昭和63)年</strong></p> <p> この年 1、2年生担任。顧問・男子<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%F0%BC%B0%A5%C6%A5%CB%A5%B9">軟式テニス</a>部<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%BF%AE%B1%DB">北信越</a>団体3位。。<br />執筆関係「想い出」サーカー部顧問(当時)『おもいで(サッカー部マネージャ・故<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%C4%C3%AB">板谷</a>みどりさん』)、「日取りと行事」『三崎町寺家 二十三夜踊り』(三崎公民館)、「天神・地蔵と異界」(『情念と宇宙』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%BA%BB%B3%B3%D5%BD%D0%C8%C7">雄山閣出版</a>)、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の宗教風土と太鼓」(『たいころじー』創刊号)、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>」伝承と北陸の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>民俗」「久乃<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%DA%C2%BC%CB%AD">木村豊</a>四郎の巡拝」「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>の言葉と和歌」など『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さんー<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>の語る<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人伝承ー』(加能民俗の会編著、橋本確文堂)、「「詣」に集う」(CERTAIN vol3、橋本確文堂)。</p> <p>TV出演2回。</p> <p>この時40~41歳。</p> <p>3年後、44歳の時に教員を退職し、住職になったのだから分からないものだ。。</p> <p><strong>その後</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210907/20210907064125.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210907064125j:plain" width="480" height="728" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210907/20210907064348.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210907064348j:plain" width="360" height="506" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><strong>高沢幹夫先生</strong></p> <p>高沢先生は、指導主事の後、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>工業高校・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%B7%C8%F8%B9%E2%B9%BB">七尾高校</a>の校長を歴任された。工業と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>は人事交流がショッチュウあり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>の同窓生達が両校で教育職にあった。その関係で羽工が初任の私などが可愛がられたのだと思う。</p> <p>そして、6月頃から西山家の姻戚関係などを調べていて、父の従兄弟(故・朝倉一景)のところに、先生のオバが嫁いでいたことを知った。</p> <p>故一景さんの伯母が当寺に嫁いでおり、戦死した父を知らないような育ちだったので、よく兄妹で家に遊びに来ておられた。</p> <p>先生も隣の兄妹の母の家に二人がいたため、子どもの頃、よく遊んだという。</p> <p>人生には数々のドラマがあるが、知った頃は、それぞれの記憶がちょっと交錯し合う程度で、酒を飲みながら想い出を語り合うこともできない年になっている。</p> <p><strong>句集『邑知潟』高沢木偶(幹夫)平成8年</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210908/20210908045134.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210908045134j:plain" width="261" height="380" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>慈悲心鳥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>の森を鳴き渡る</p> <p>お取越紙漉きセンター休みなる</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B9%B1%AB">氷雨</a>降る窓辺に仏具磨きけり</p>
  36. 累進多焦点はお薦めしない | 住職雑記 | 2021/09/05 20:27
    ネットで累進多焦点レンズの老眼鏡を買った。多焦点とは、レンズの焦点がグラデーショ...
  37. ゾロ目 | 気ままな日記 | 2021/09/05 19:22
    今日はバイクの走行距離が 66666キロになりました。 年月にして 9年4ヶ月ほどです。 まだまだ現役で走ります。 [画像]
  38. 追悼試合 | お気楽極楽日記 | 2021/09/05 17:57
     今日のドラゴンズは故木下雄介投手の追悼試合。テレビでずっとは見てませんでしたが、ちょこちょこ見ていました。ドラゴンズの先発ロドリゲスはいつ崩れてもおかしくないようなピッチングながらも、要所を締めてベイスターズをなんとか0点に。後を受けた投手も今日は気合の入り方が違ってたのでしょう、あの強力ベイスターズ打線を0点に抑える。問題は2試合連続でスミ1の1点しか取れない打線。今日も相変わらずでした。 今日は良くて0対0の引き分けかなと思って、半ば諦めていたところベテラン福留が決勝タ..
  39. 第2組 所長巡回を開催しました | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/09/04 23:04
    8月27日 午後5時より 大阪市天王寺区の光照寺本堂にて、2021年度の大阪教務所長巡回を開催しました。 光照寺からインターネット(ZOOMミーティング)を利用したリモート会議を併用しての開催となりました。 ...
  40. 順調 | 住職雑記 | 2021/09/04 00:00
    Panasonicのサイトで、聴力検査ができる。1000㎐から19000㎐までの...
  41. 2021年9月のことば | ことば こころのはな | 2021/09/03 15:53
    9月に入り、途端に涼しくというか寒くなりました。体調崩されませんよう、お気を付け...
  42. 一楽真先生の講録『生死出ずべき道』を発行 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/09/02 09:10
    大阪教区第十二組では、一楽真先生講述の冊子『生死出ずべき道―コロナの時代、私たちはいかに生きるべきか』を発行いたしました。宗祖親鸞聖人の生き様を通して、今私たちがどう生きるべきかをお教えくださる、まさに今の時...
  43. 元も子もない | 遊煩悩林 | 2021/09/01 15:50
    <p>「御本尊を迎えたい」というご依頼。</p> <p>正確には、家族にご不幸があって仏壇を設けたいというご相談です。</p> <p>このご相談を「御本尊を迎えたい」という依頼として受け止めたという間が抜けたお話。</p> <p>家族を亡くしてはじめて仏壇を家庭に安置することになった。何をどうすればいいのか。</p> <p>「ではまず御本尊をお受けしましょう」</p> <p>亡き人をお祀りしたいというのに、位牌云々でなく、まず御本尊である阿弥陀如来を受けてくださいというのは、人によってはいささか唐突に聞こえるのかもしれません。</p> <p>よくわからないが、そういうもんだと割り切られる方もおいででしょう。</p> <p>だけど、御本尊は本山からお受けできますといって、「お脇掛」云々、寸法・表装の仕様と言われて礼金表を出されると、なんだか。</p> <p>どうしてもこのやりとりには、御本尊を商品化して販売している感が漂う。</p> <p>娑婆の発想からすれば、本店謹製の品物を取り扱う販売店の如く。</p> <p>宗教不信(坊主不信)の世間、仏壇を買えば御本尊がついてくるといった娑婆の現状において、なかなか納得のいく「お買い物」ではないのかもしれません。</p> <p>無宗教・不信心が多勢を占めるとはいえ、阿弥陀如来を家庭に安置する。</p> <p>故人の写真を飾っておくだけなら(自称)無宗教・不信心でよいのでしょうが、本尊を安置し、故人の法名軸を掛け、花を活け、香を焚き、火を灯すとなれば立派な宗教的造作。</p> <p>まして、手が合わさったものなら不信心どころではない。阿弥陀如来の救済に預かる姿そのものといってもいいのでしょう。</p> <p>だけど意識は無宗教・不信心だと。</p> <p>世間的儀礼、慣わし、しきたりとして仏壇を設けて手を合わせているだけで、自分が阿弥陀さまの救済に預かろうなんて気持ちはさらさらございません。</p> <p>あくまでも故人が成仏していればそれで満足です。</p> <p>さて。</p> <p>故人の成仏は私の救済をおいて成り立たない。</p> <p>これもまた乱暴な言い方かもしれませんが、毎年のお盆に習うことです。</p> <p>御本尊を迎えるというのは、個々人としてなかなか納得のいく「お買い物」ではないかもしれませんが、そういうものかもしれません。</p> <p>こだわって、大枚を叩いて、納得の上で購入したモノに手を合わせるのも結構なことですが、もしかするとそれは自分の価値観を本尊にして拝んでいるのかもしれません。</p> <p>そもそも「お買い物」であれば納得などいくはずもありません。</p> <p>納得してから手を合わすのでは、いくら長生きしても間に合わない、のが浄土のおさとし。</p> <p>納得がいくかどうかが問題ではないのだと。道理だと。</p> <p>手が合わさることも、頭が下がることもなく生きている者の手が合わさり、頭が下がることが叶う人間として生まれさせる設えが仏壇という形式であり、そのはたらきを御本尊と。</p> <p>なかなか。言葉がいたりませんが。</p> <p>仏壇を購入するというビジナスライクな相談の中で、なかなかこのような口をはさむ余地を見出すのは難しい現場。</p> <p>故人を祀りたいという要望に、御本尊を迎えましょうという「間」の話。</p> <p>不信の克服はこういう余地にあるのではないかと。</p> <p>阿弥陀さまの信用を貶めるような「営業」ばかりで、坊主が信用されないのは仕方がないとしてもです。</p> <p>死んだ人を祀るところじゃない。御本尊をご安置するからお仏壇なんだ。お内仏というんだ、と。</p> <p>大事なことでも、死者を追善供養する思考にとっては耳が痛いだけの話。</p> <p>知ったような顔をして言っている私が、相手のことを何も分かっていないのだ。</p> <p>さて、飛躍が過ぎるかもしれませんが、</p> <p style="padding-left: 40px;">世界のことがわかってきたような気になるのは</p> <p style="padding-left: 40px;">わからないものを切り捨てていくからである</p> <p style="padding-left: 40px;">養老孟司</p> <p style="padding-left: 40px;">朝日新聞「折々のことば」584</p> <p>とメモから。</p> <p style="padding-left: 40px;">わかってきたような気になるのは、わからないものを切り捨てていくからです</p> <p>と抜き出して9月の掲示板に。</p> <p>世界のことがわかってきたつもりはありませんが、知っていることを一方的に伝えるのでない。</p> <p>その時々の相手と互いに「わからない」ことを捨てず、大事に、丁寧に。</p> <p>それがなかなか。</p> <p>形式的に決まっているに過ぎないことを振りかざしている私は、わからぬでも伝えようとされた釈迦の発心を切り捨てているのではないか。</p> <p>元も子もない。</p> <p>追伸</p> <p>本山のホームページがリニューアルされました。御本尊のページのリンクです。ご参考まで。</p> <p><a title="" href="https://www.higashihonganji.or.jp/application/gohonzon/" target="_blank" rel="noopener">https://www.higashihonganji.or.jp/application/gohonzon/</a></p> <p> </p>
  44. 一如ー境界(論)を超えて | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/31 16:53
    <p>28日の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人ご命日には、鐘をついている。</p> <p>当寺は町の歓楽街とでも言うべき所のあるので、朝は休んで居られる方が多い。</p> <p>という理由で、7時頃に鐘をつく。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831161018.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831161018j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この地は、若山荘(1143~)飯田郷の西山地域にあり、西勝寺の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B9%E6">山号</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6%BB%B3">臥龍山</a>も<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%A4%CC%EF%C2%CB">阿弥陀</a>山・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%D5%C6%FC%BB%B3">春日山</a>・飯田城山の山続きによる。</p> <p>飯田郷と直郷の境界に元飯田郷総道場があるのだが、</p> <p>鐘を撞きながら、朝日が今日は、ちょっと南寄りの東から登っているのだ。</p> <p>次のご命日は、お彼岸の真東からを過ぎ、ほんのちょっと北寄りから登るのだ。</p> <p>そこで、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EC%A5%A4%A5%E9%A5%A4%A5%F3">レイライン</a>の境界を越えるとか、</p> <p>境界の象徴・キツネを最近見なくなったなーとか、鐘撞き堂から見えるところの境界に狐を祀った「森のミョウドウ」という祠があったが、どうなっているのだろうとか、</p> <p>さらに<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%EB%CC%DA%C2%E7%C0%DB">鈴木大拙</a>・岡本美穂子氏の Here you have a Hongan </p> <p>のエピソード等を連想しながら、</p> <p>二元論でつい考えてしまう事に対する懺悔ー究極の境界ー生死さえもない一如世界を思った。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831161052.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831161052j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>「あるがまま」「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%AB%C1%B3%CB%A1">自然法</a>爾」には、境界はないはずなどと考えている日々に、書斎で全く読んだ記憶の無い『境界の日本史』を見つけた。</p> <p><strong>『境界の日本史』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%C0%EE%BD%D0%C8%C7%BC%D2">山川出版社</a>  1997年刊</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831161555.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831161555j:plain" width="303" height="426" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>パラパラとめくっていると、かつての知人達が書いている文が出てきておどろいた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831161624.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831161624j:plain" width="817" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831162004.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831162004j:plain" width="802" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831162059.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831162059j:plain" width="790" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>前論文は石川県立歴史<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%EE%CA%AA%B4%DB%B3%D8">博物館学</a>員員さん達(今は、全員退職なさっている)。</p> <p>後者の小嶋さんは、当時、埋文センター。後、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%B3%D8%B1%A1%C2%E7">金沢学院大</a>教授を経て現石川県考古学研究会会長さんの文である。</p> <p>小嶋氏とは埋文の委員同士で、コロナ騒ぎがなければ、あと1、2回会えるかも知れないが、おそらく、このまま会わずに過ぎていくのだろう。</p> <p> </p> <p>亡き人は無量の光明となって至るところで無明のこころを照らしてくれるが、</p> <p>かつての知り合いも、そう変わらぬ光となって、ボヤーッと蘇ってくる。</p> <p><strong>キツネ・稲荷社・境界に在るもの</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831165033.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831165033j:plain" width="408" height="615" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>森のミョウドウ近くの家にある稲荷神画像</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831164537.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831164537j:plain" width="226" height="566" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>あえのことの田の神様(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%D8%C5%E7%BB%D4">輪島市</a>・実は稲荷神)</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831164712.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831164712j:plain" width="615" height="410" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>境界の屋敷神(稲荷)、家もだいぶ前に移り、小山になっている(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%D8%C5%E7%BB%D4">輪島市</a>)。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831164931.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831164931j:plain" width="461" height="308" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%B7%C4%CD">七塚</a>の一、稲荷山(宝塚)。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210831/20210831165557.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210831165557j:plain" width="319" height="386" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>熊谷町稲荷神社秋祭り、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C210%C7%AF">昭和10年</a>頃。熊谷町の1番地は川の上流・岩坂ダムの最奥地にある<br /><br /></p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><br /><br /> </strong></p>
  45. のんのんピー こんなに鳥さんらしくなりました | お寺の生活 | 2021/08/28 22:24
    家で保護する事になったヒヨドリの雛、家に来て1ヶ月以上経ちました。今ではこんなに大きくなって、飛ぶ練習をする位に育ちました!生まれてたった6週間位で飛べるのですからすごいなぁと素直に感じました。
  46. 2021年8月 | 慶運山 長源寺 | 2021/08/27 08:20
    私がなぜか不安なのは、頼むものが無いからではなく、 頼むものをしっかりと握っているからだ。和田稠   思えば「頼むもの」を集めようと頑張ってばかりだったのではないかと思います。   ボクシングをしてい […]
  47. 異物混入ワクチンを接種 | お気楽極楽日記 | 2021/08/26 21:23
     1回目のワクチン接種から一週間。特にひどい副反応もなく過ごしていますが、今日、モデルナ製のワクチンに異物混入したものが見つかったとニュースで流れていました。ボクもモデルナだし、嫌なニュースだなと思っていたのですが、この異物混入ワクチンが愛知県内の大規模接種会場でも使用されたと聞いて、少し不安が…。 ニュースにロット番号が出ていたので、自分の接種券に貼られているものと照合してみました。そしたら何とビンゴ!!!何度見直しても数字が一緒(涙)。これが宝くじだったらうれしいのに…、..
  48. 橋本澄夫さん | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/26 16:59
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826151341.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826151341j:plain" width="308" height="429" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『北陸の古代史』昭和49年11月27日 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%C6%FC%BF%B7%CA%B9">中日新聞</a>北陸本社刊</p> <p>当時橋本氏は県立中央高校教諭。題字:三上次男氏。</p> <p>表紙:丹彩した<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%EF%C0%B8%BB%FE%C2%E5">弥生時代</a>の杯(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%BB%D4">金沢市</a>戸水B遺跡出土)</p> <p><strong>おくやみ 橋本澄夫さん</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826152634.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826152634j:plain" width="1200" height="395" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9">北國新聞</a>朝刊:8月26日(木)</p> <p>7月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>にお亡くなりになっていたのだ。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>のご出身、もと高校教師などから、橋本さんのすごい専門性を意識せずに、おつきあいさせていただいた。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826154042.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826154042j:plain" width="294" height="416" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『ドライブ紀行 いしかわ遺跡めぐり <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>編』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9%BC%D2">北國新聞社</a> 1991年(平成3)10月。</p> <p>当時、石川県立<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%E4%C2%A2%CA%B8%B2%BD%BA%E2">埋蔵文化財</a>センター所長。七尾・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%C0%F4%B5%D6">金沢泉丘</a>高教諭、県立郷土資料館、県教委<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B8%B2%BD%BA%E2">文化財</a>保護課勤務などを経て、昭和60年からセンター所長。</p> <blockquote> <p>あとがきから</p> <p>高校生を基準とし、実際に高校生に読み切ってもらえる本、というのが私の何年か前からの思いであった。</p> <p>小説の類いを除けば、考古学や<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%E4%C2%A2%CA%B8%B2%BD%BA%E2">埋蔵文化財</a>の知識を、対話形式で記述した書物は全国的にもあまり例がないと思っている。</p> <p>その意味で、本書は一つの「実験的啓蒙書」だと考えている。</p> </blockquote> <p> とあるように、橋本さんは高校二年生の甥の順一君と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の遺跡めぐりのドライブをする設定で、構成されている。</p> <p>知りたいあらゆることを、順一君が質問してくれて、いつも手元に置いておきたい本になっている。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826160143.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826160143j:plain" width="294" height="416" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『ドライブ紀行 いしかわ遺跡めぐり 金沢編』1993年(平成5)12月。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826160818.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826160818j:plain" width="298" height="397" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>橋本さんには30代から可愛がってもらったが、このシリーズによって、実際にお会いした日々以上の対話があり、親しみを感じていた。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826161248.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826161248j:plain" width="255" height="366" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826161316.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826161316j:plain" width="382" height="161" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『市民の考古学-5 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%C1%B9%F1">倭国</a>大乱と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%B3%A4">日本海</a>』甘粕健編 2008年(平成20)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%B1%C0%AE%BC%D2">同成社</a>刊。</p> <p>県埋文センター理事・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%BE%B5%C4%B0%F7">評議員</a>・監事の発掘調査現地視察の折、橋本さんがお読み下さい、と視察バスの中でお配りになった本。エモイエズー格好良かった。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826164830.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826164830j:plain" width="358" height="501" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826164843.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826164843j:plain" width="580" height="896" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>のくに-半島の風土と歴史ー』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9%BC%D2">北國新聞社</a> 2003年(平成15)7月7日:<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%B6%F5%B9%C1">能登空港</a>開港日刊</p> <p>「はじめに」の「海を結ぶ文化」フォーラム写真、右から3人目が橋本澄夫さん。</p> <p> </p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210828/20210828210649.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210828210649j:plain" width="1115" height="851" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 1991年10月22日 県埋文運営委員・地区委員などの研修。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A1%B0%E6%B8%A9">福井県</a>朝倉氏遺跡資料館</p> <p>前列向かって2人目、赤いネクタイ姿が橋本さん。その前の一番左が私。丁度30年前、この年の3月に、私は教員を退職している。</p> <p> </p> <p> </p> <p>橋本さんに可愛がってもらったひとりとして、「おくやみ」欄の奥にある御生涯の一コマを記録させていただいた。(埋文<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%BE%B5%C4%B0%F7">評議員</a>は今年度が最終年度)。</p> <p>語り継がなければならない。</p> <p> </p> <p>「おくやみ」の北島俊朗さんについては前のブログ。</p> <p> </p> <p> この時が、橋本さんとお会いした最後となった。</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2010%2F10%2F08%2F100017" title="能登文化財保護連絡協議会志賀大会(発足50周年大会) - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p> </p>
  49. 北島俊朗さん | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/26 14:44
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826140824.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826140824j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><strong>おくやみ</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826141433.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826141433j:plain" width="666" height="219" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><strong>北島俊朗さん</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826135338.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826135338j:plain" width="522" height="354" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>やわらかく、親しみやすい人だった。</p> <p>仕事は、打って変わってきめ細かった。</p> <p>あらためて賀状の絵を見たとき、調査の原点に出会った気がした。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826142607.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826142607j:plain" width="356" height="506" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『金沢の石切り 石切り緊急調査報告書』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%BB%D4">金沢市</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%B0%E9%B0%D1%B0%F7%B2%F1">教育委員会</a>、昭和62年(1987)3月</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826142927.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826142927j:plain" width="580" height="849" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>調査を終えて 北島俊朗さん</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826143146.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826143146j:plain" width="357" height="506" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『戸室石引き道 調査報告書』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%BB%D4">金沢市</a> 平成7年(1995)3月</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210826/20210826143323.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210826143323j:plain" width="568" height="851" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>調査あとがき 北島俊朗さん</p> <p> </p> <p>加能民俗の会会員時代、北島さんに可愛がってもらったひとりとして、「おくやみ」欄の奥にある御生涯の一コマを記録させていただいた(会員は、今年退会)。</p> <p>語り継がなければならない。</p> <p> </p> <p>引き続き、橋本澄夫さん。</p> <p> </p>
  50. もうしばらく「パソコン相談室」はお休みさせて頂きます | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/08/25 20:46
    残暑お見舞申し上げます 緊急事態宣言が再適用されていますので、明日8月26日(木)の「パソコン相談室」はお休みとさせて頂きます。 また、再来週 9月9日(第2木曜)も適用中ですので、お休みします。 その次の9...
  51. 多々良・飯林山福正寺(さん) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/24 12:05
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="飯林山福正寺さん・多々良"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210824/20210824102301.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210824102301j:plain" width="778" height="495" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">飯林山福正寺さん・多々良</figcaption> </figure> <p>盆の何となく慌ただしい日々が、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B4%C6%FC%B9%C8">百日紅</a>、蝉の鳴き声(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%D6%A5%E9%A5%BC%A5%DF">アブラゼミ</a>に、ヒグラシの鳴き声が混じり合う)と共に過ぎゆこうとしてる23日、</p> <p>谷内正遠さんの御実家(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%C5%C8%A8%C4%AE">津幡町</a>)へ、お参りに行ってきた。</p> <p>その帰り、叔父の姻戚、多々良福正寺前ご住職がご逝去なさったとの報が入った。</p> <p>満89歳の御生涯。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人と同年齢を歩まれたのだ。</p> <p>今朝(24日)、改めて多々良へお弔いに窺った。</p> <p> </p> <p>なにか、書いた記憶があるので、その本を探し出すと、平成6年(1994年)に一文書かせていただいていた。</p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人と多々良福正寺</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210824/20210824114818.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210824114818j:plain" width="422" height="375" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210824/20210824120235.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210824120235j:plain" width="527" height="364" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210824/20210824114859.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210824114859j:plain" width="502" height="360" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210824/20210824114917.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210824114917j:plain" width="506" height="358" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210824/20210824114933.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210824114933j:plain" width="506" height="358" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br />『五百年の歴史を今に学ぶ 法統の響き 多々良の坊 飯林山福正寺』</p> <p>編集:中瀬精一氏 平成6年(1994)6月4日発行</p> <p><strong>30日追記</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210830/20210830090729.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210830090729j:plain" width="425" height="582" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>いろいろな記憶が蘇る中で、昔、合鹿椀のすごい書籍をもらったことを思い出した。</p> <p>書斎を探すと見つかった。日本の古本屋で探しても登録さえされていない本で、しかも「荒川浩和」氏のサインまで入っている。</p> <p>上記の文を書いた、そのお礼に恵与くださったのだろう(この頃のことは何も覚えていない、というか記憶がドンドン去りつつある)。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210830/20210830091604.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210830091604j:plain" width="262" height="384" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%C5%BD%F1%C5%B9">古書店</a>で購入。2018年8月27日刊</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2021%2F07%2F30%2F073902" title="谷内正遠さん - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2006%2F02%2F20%2F142230" title="中瀬精一著『百姓覚えた者はない』【知人】【能登町】 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2006/02/20/142230"> </a></cite></p> <p><br /> </p>
  52. 永代供養と永代経 その2 | つれづれ日誌 | 2021/08/20 11:29
    1、言葉とは実に面白いものだなあ  時々、こう感じることがあります。一つの言葉を聞いて具体的に伝わる言葉はいくつもあります。その逆に、ある言葉を聞いてその意味をすぐに受け取りれないものも少なくはありません。その代表といえるのが「永代供養」という言葉で...
  53. 講座―スペイン風邪と山本仏骨氏(今月の法語カレンダー)、8月6日の記憶・子どものころ戦争があった・矢原珠美子さん、谷内正遠氏と東井義雄氏・泰山木、安宅夏夫・大浦郁代氏、山口誓子氏ー同朋会レジメイン風邪と  | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/19 18:06
    <p>8月は明日・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>(金)が同朋会推進員協議会主催、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人に聞く。</p> <p>レジメを作った。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="百日紅―8月19日12時半 飯田城山、欅、百日紅"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210819/20210819155011.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210819155011j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B4%C6%FC%B9%C8">百日紅</a>―8月19日12時半 飯田城山、欅、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B4%C6%FC%B9%C8">百日紅</a></figcaption> </figure> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B4%C6%FC%B9%C8">百日紅</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>にのこりしうすけむり </p> <p>―沖谷(旧姓新木)敏子氏『句集 外套』矢原(沖谷)珠美子氏、遺句集編ーより。</p> <p> </p> <p>○法語カレンダー8月、宿善の機・善知識(お文)</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210819/20210819174547.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210819174547j:plain" width="522" height="778" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> ※一帖→二帖。12通は6月12日、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B7%CE%F1">新暦</a>では7月25日</p> <p>○8月6日の記憶ー高沢・沖谷敏子さんの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>句、西勝寺の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B4%C6%FC%B9%C8">百日紅</a></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210819/20210819174614.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210819174614j:plain" width="543" height="791" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>※花は遅かった→花はおそかった</p> <p>○今月のほのぼのカレンダー:<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C0%FE">能登線</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%A4%C6%B0%BC%D6">気動車</a>(谷内正遠氏)、遠井義雄さんの泰山木</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210819/20210819174653.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210819174653j:plain" width="514" height="782" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> ※東井嘉雄は義雄に訂正して配付する。</p> <p> </p> <p>○曾祖父が大坊脇田家出身の誓子氏、全集・拓本。共に作業した大浦さんのお嬢さん・郁代さん、安宅氏。 </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210819/20210819174715.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210819174715j:plain" width="526" height="772" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p>
  54. ワクチン接種1回目 | お気楽極楽日記 | 2021/08/18 20:45
     今日、1回目のワクチン接種をパロマ瑞穂スタジアムでしてきました。17時に予約したのですが、到着したのは15分前。それでも「どうぞ、どうぞ」と入場を促され、あとは係員に指示されるままに流れ作業のよう。接種し終わって15分の待機も済み、会場を後にしたのが17時10分でした。平日のこの時間帯だからなのか、接種する人もあまり多くなく、会場のスタッフのほうが多いくらい。まるで選挙の投票所のようでした。 接種してから約4時間が経とうとしていますが、いまのところ体には何の変調もなし。この..
  55. かわいそう | お気楽極楽日記 | 2021/08/17 21:48
     朝、ちょっとだけテレビで甲子園の試合を観たけどかわいそうだったな~。あんな雨でまともな試合ができるわけがない。順延が続いて日程がタイトなのは確かだけど、選手にとっては一生に一度(かもしれない)の大舞台なんだし、100%の力を出せる状況で試合をさせてあげたいな~。もう球場を甲子園だけにこだわるのは考え時なんではないだろうか。
  56. マスクの弊害 | お気楽極楽日記 | 2021/08/16 21:29
     お盆なのに梅雨のような天気が続きます。そんな中、13日、14日と盂蘭盆会法要を勤めました。今年もまた感染防止のため、マスクを着用しての読経。でも、このマスクをつけてというのが厄介。マスクをしていると、どうしても声がこもった感じがして、自分の耳で聞くと、なんか声が出ていない感じがするのです。そうなれば、もっとがんばらなければと思って、声を大きくして喉を酷使してしまうことになります。おかげで今日は声枯れの一日。でも、明日も明後日も休みとはなりません。のど飴を舐めながらがんばりま..
  57. 宿題 | 遊煩悩林 | 2021/08/16 10:27
    <p>県下、感染拡大の最中、お焼香のみという前例のない盂蘭盆会となりましたが、おかげさまで密集を回避しながらお勤めすることができました。</p> <p>ご参拝のご門徒、また誘導にあたっていただいた世話人の皆さまにお礼申し上げます。</p> <p>昨年は盂蘭盆会の参詣を中止し、僧侶のみの内勤めというやはり異例の法要形式で勤修。</p> <p>翌年は従来の法要ができるだろうなんて楽観的に申し上げておりました。</p> <p>どっこい。</p> <p>昨年より状況は悪化。</p> <p>それもそのはず。</p> <p>三密を避け、アルコール消毒をし、ワクチンの接種を受けるなどなど。</p> <p>どこかの誰かの言うことをなんとなく聞いているだけで、本気で今年の盂蘭盆会を従前どおりに勤めるといった覚悟を持って過ごしてきた私であったかと。</p> <p>住職の本気はどこにあるのか、次の年の盂蘭盆会をどのように荘厳していくつもりかと諸仏に問われました。</p> <p>そんなことを思いながら、お盆の荘厳を了いつつ。</p> <p>父の友人が線香をあげにきてくれた。</p> <p>1998年のお盆に前住が逝去してから毎年かならずおいでになってくださる。</p> <p>葬儀の時に弔辞を読んでくれたことから数えると24回目のご弔問。</p> <p>もしかすると生前中の親交よりも、亡くなってからの時間の方が長くなったかもしれない。</p> <p>互いの人生において掛け替えのない存在だった、と想像する。</p> <p>自身の活動報告を兼ねて仏前に一枚のビラを供えて行かれた。</p> <p>ビラにあった詩をみてドキッと。</p> <p>次の年の盂蘭盆会は、諸仏として荘厳する側に回るかもしれないという大前提を失念しておらぬか、と。</p> <p> </p> <p style="padding-left: 40px;">日本が見えない</p> <p style="padding-left: 40px;"> </p> <p style="padding-left: 40px;">この空気</p> <p style="padding-left: 40px;">この音</p> <p style="padding-left: 40px;">オレは日本に帰ってきた</p> <p style="padding-left: 40px;">帰ってきた</p> <p style="padding-left: 40px;">オレの日本に帰ってきた</p> <p style="padding-left: 40px;">でも</p> <p style="padding-left: 40px;">オレには日本が見えない</p> <p style="padding-left: 40px;"> </p> <p style="padding-left: 40px;">空気がサクレツしていた</p> <p style="padding-left: 40px;">軍靴がテントウしていた</p> <p style="padding-left: 40px;">その時</p> <p style="padding-left: 40px;">オレの目の前で大地がわれた</p> <p style="padding-left: 40px;">まっ黒なオレの眼漿が空間に</p> <p style="padding-left: 40px;">とびちった</p> <p style="padding-left: 40px;">オレは光素(エーテル)を失って</p> <p style="padding-left: 40px;">テントウした</p> <p style="padding-left: 40px;"> </p> <p style="padding-left: 40px;">日本よ</p> <p style="padding-left: 40px;">オレの国よ</p> <p style="padding-left: 40px;">オレにはお前がみえない</p> <p style="padding-left: 40px;">一体オレは本当に日本に帰ってきているのか</p> <p style="padding-left: 40px;">なんにもみえない</p> <p style="padding-left: 40px;">オレの日本はなくなった</p> <p style="padding-left: 40px;">オレの日本がみえない</p> <p style="padding-left: 40px;"> </p> <p style="padding-left: 40px;">竹内浩三</p> <p style="padding-left: 40px;"> </p> <p>終戦記念日でもあるこの日に、この詩に触れて、なるほど盂蘭盆会は諸仏が荘厳するのであって、私が荘厳するのでない、と。</p> <p>仏前を荘厳するというのは、人生が荘厳されるのだ。</p> <p>んー。</p> <p>仏さまを荘厳するという形式に資することよって生活が荘厳されていく、ということか。</p> <p>夏休みの宿題。</p> <p>いや人生の宿題。</p> <p>これを解きにやってきたのか。</p> <p> </p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/02/d63d4e9e44a7fe8318f40fdd53d18591.jpg" /></p>
  58. お寺からの案内状、届いていますか? | つれづれ日誌 | 2021/08/15 21:07
     法要をお勤めする際、お寺から各家庭に法要に参詣いただくよう案内状を郵送。もしくは各地区担当の方々に配布してもらっています。 当山であれば各地区の講頭(&nbsp;こうがしらさんに自分の住んでいる地域の御門徒の家庭に案内状を配布してもらっています。 しか...
  59. 盂蘭盆会永代経法要円成 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/08/15 19:13
    皆様のおかげをもちまして初盆のお参り、ならびに盂蘭盆会永代経法要を無事に円成する事ができました。 法要以外にも沢山のお参りがありました。8月12日~14日の初盆法要では住職による「倶会一処と信じることが要(かなめ)」とい … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2021/08/15/%e7%9b%82%e8%98%ad%e7%9b%86%e4%bc%9a%e6%b0%b8%e4%bb%a3%e7%b5%8c%e6%b3%95%e8%a6%81%e5%86%86%e6%88%90/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  60. ものを廃棄することが当たり前になってしまうと、人間すらも廃棄しかねない | ことば こころのはな | 2021/08/14 17:13
    2021年8月14日(土)「東京新聞」朝刊より ー社会面記事ーDaiGoさんホ...
  61. 泰山木・たいさんぼく、東井義男氏。ほのぼのカレンダー。 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/13 10:31
    <p>大庭の泰山木の花が綺麗なので、活けておいたと連れ合いがいうので。写真に。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="床の間に活けられた「泰山木」の花。8月12日(木)18時48分"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210813/20210813093047.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210813093047j:plain" width="577" height="483" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">床の間に活けられた「泰山木」の花。8月12日(木)18時48分</figcaption> </figure> <p>香りもいいのだそうだが、お寺はいつも何かの香りがあちこちで漂っているので、今まで泰山木の花の香りを気にしたことがなかった。そばで匂いをかいでみる。なるほど…。</p> <p><strong>ほのぼのカレンダー2022年ー泰山木</strong><br />絵・文字 谷内正遠さん。詩・東井嘉雄さん。<br />東井嘉雄さんの詩の解説『春夏秋冬 いつもありがとう』を読んでいると、次の文に出会った。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="『春夏秋冬いつもありがとう』東井嘉雄氏"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210813/20210813093537.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210813093537j:plain" width="231" height="660" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">『春夏秋冬いつもありがとう』東井嘉雄氏</figcaption> </figure> <p>東井氏の勤めていた学校の校庭に泰山木があったのだ。</p> <p> </p> <p>私が教員になって2年目に全国教研・山形大会に参加したことがある。</p> <p>発表者ではなく、県青年部長枠に、部長の代わりに<br />(県青年部長は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0%B9%E2%B9%BB">羽咋高校</a>、私は隣の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>工業分会の青年部長だった。部長が行けないので、あったこともない部長に代わりに隣の学校というだけで、どうかと打診があったはず。今から思えば副部長、地区部長などもいただろうに、どうかといわれて、ホイと行ったのかなぁ…)<br /> 山形教研に行き、おもに関心のあった人権分科会のレポートを聞いた。<br />この年、八鹿高校問題が起こり、同校関係者発表の時は、会場が熱気に包まれ、私は初めて響き渡る「解放歌」を聞いた。<br />それから長い年月を経て、東井嘉雄氏の詩に関心を抱く頃になって、先生はそのあたりの学校で教えておられたことを知った。</p> <p>そんな出来事が、この文に出会ったことによって、次々と浮かんでは消え―</p> <p>ああー!タイサンボク―となったのである。</p> <p> </p> <p>何事も、あざなえる縄だ。</p> <p>この泰山木には、次のような関わりもある。<br />そうとう暑かったある夏、泰山木の葉が茂りすぎてきたので、はしごに登って枝を払った。そのうち、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%BA%A5%E1%A5%D0%A5%C1">スズメバチ</a>が回りに現れたが、気にしないで伐っていたら、一匹の元気のいい<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%BA%A5%E1%A5%D0%A5%C1">スズメバチ</a>が目の前で歯を鳴らすようにカチカチさせだした。</p> <p>ハチがカチカチいいだしたら、攻撃前の(最後)通告だいうことは、知識として知ってはいた。</p> <p>葉に隠れていて気づかなかったのだが、すぐそば<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%D5%B1%A3">葉隠</a>れに大きな<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%BA%A5%E1%A5%D0%A5%C1">スズメバチ</a>の巣があったのである。</p> <p>蜂の巣を見つけてどう判断したか?</p> <p>状況は、すぐ撤退しろなのに、私は、昼の暑い盛りなので巣の蜂は、働きに出ていていないだろうと考え、さらに、折角登ってきたのだから、今の間に巣を落としてしまえ!!と、切り落とした。</p> <p>大きな巣が勢いよくコン<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AF%A5%EA%A1%BC%A5%C8">クリート</a>通路に叩きつけられた瞬間、巣から<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%BA%A5%E1%A5%D0%A5%C1">スズメバチ</a>がワーッと飛び出し、足の数カ所を、数匹に刺されてしまった。</p> <p>顔を両手隠しながらはしごから飛び降りた時、カガトを打ち付け(カガトの骨にひびが入った)、まもなくお医者さんで、生まれて初めての点滴経験をすることになる。</p> <p> </p> <p>知識として知っているだけでは(私の場合)ダメで、痛い目にあって内実をともなう知識となる。その後、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%BA%A5%E1%A5%D0%A5%C1">スズメバチ</a>との攻防は、夜に変わった。<br /> <br />その泰山木に、今日、新たな物語が加わった。</p> <p>この東井さんの解説は、5月の詩<br />「草も木もいのちを輝かせながら伸びていく」のもので、<br />カレンダーの絵・文字は次の通り。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="「草も木もいのちを 輝かせながら伸びていく」文・東井嘉雄、絵・文字 谷内正遠氏"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210813/20210813101626.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210813101626j:plain" width="425" height="582" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">「草も木もいのちを 輝かせながら伸びていく」文・東井嘉雄、絵・文字 谷内正遠氏</figcaption> </figure> <p><br />ありがたいことに、来年のカレンダーにはどこの絵かが分かるようになっている。<br />今までは、風景版画であっても、どこか分からなかった。<br />講義か何かに利用して、どうしてもどこか知りたいことがあったら、谷内さんに電話すればいい、ぐらいに思っていたのが、</p> <p>谷内さんは、この7月28日、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人のご命日に還帰なされた。</p> <p>それを知ったとき、もう谷内さんに聞くことが出来ないのだなぁーとの思いもよぎっていたのである。<br /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>・探求社さんのすごさなのかも知れない。<br />今までの見方だったら、この絵を、私は「信州の高原から見る<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%AC%A5%F6%B3%D9">八ヶ岳</a>連峰(連峰があるかどうかは知らない)」あたりで納得することにしていた。</p> <p> </p> <p>絵の左に「北海道十勝地方」とある。<br />行ったことはないが、ちょっと十勝が懐かしい土地となった。</p> <p> </p> <p><strong>13日朝の「泰山木の花」</strong></p> <p>泰山木は一日花であることは知っている。</p> <p>昨日夕方の花は、夜の間にどうなったのだろう?</p> <p>夜、匂う花だとも言っていたが…。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="13日の泰山木の花(8時18分)"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210813/20210813102642.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210813102642j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">13日の泰山木の花(8時18分)</figcaption> </figure> <p>見事に咲いている。</p> <p>部屋へ近づいただけで甘酸っぱい匂いで、頭がク<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E9%A5%AF">ラク</a>ラした。</p> <p>何を引き寄せるために、こんな強力な匂いを放っているのだろう…</p> <p>(何でも知ろうと思うな)。</p> <p>泰山木は、ここまで…。</p>
  62. 県代表 | お気楽極楽日記 | 2021/08/12 20:39
     明日からお盆ですが、ずっと雨予報です。お盆の時期にこれだけ雨が降るのは珍しいのではないでしょうか(短時間に土砂降りというのはありましたが…)。そして、雨といえば今日の甲子園は雨天ノーゲームに。秋田と北海道のチームだっただけに応援団が大変だろうな~。 我が愛知代表の愛工大名電は昨日、宮城代表の東北学院に3対5で敗戦。早くも姿を消してしまいました。開幕前は優勝候補にも挙げられていたのに残念です。でも、名電は本当に夏に弱い。工藤を擁してベスト4まで行ったぐらいしか夏の甲子園は大し..
  63. 第2組 聞法会を開催しました | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/08/12 07:45
    2021年7月24日(土)、午後2時から天王寺区の宗恩寺(池田英二郎住職)を会場に、コロナウイルス感染拡大に伴い、長らく開催を控えていた第2組問法会が満を持して再開しました。スタッフの不安をよそに、組内の住職...
  64. あゆみ通信 VOL.149 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/08/12 07:37
    あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第149号(2021年8月1日号)が発行されました。 【第1面】 ▼お盆に思う  中川皓三郎先生...
  65. 見瀬和雄氏 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/10 07:50
    <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210807/20210807060908.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210807060908j:plain" width="380" height="558" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%CD%CA%AA%C1%D1%BD%F1">人物叢書</a>『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%B0%C5%C4%CD%F8%C4%B9">前田利長</a>』</p> <p>2018年平成30年10月27日(土)、来宅、ご恵贈。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210807/20210807060946.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210807060946j:plain" width="615" height="339" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>8月2日ご逝去。</p> <p>2021年令和3年8月3日 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9">北國新聞</a>朝刊</p> <p>見瀬氏は、飯田高校23回(昭和46)卒業生。私は17回卒業。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210807/20210807061021.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210807061021j:plain" width="476" height="652" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『幕藩制市場と藩財政』1998年平成10年12月10日発行。ご恵贈</p> <p>見瀬さん46歳。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210807/20210807061029.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210807061029j:plain" width="397" height="568" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『利家・利長・利常 前田三代の人と政治』</p> <p>2002年平成14年4月12日ご恵贈。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210807/20210807061045.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210807061045j:plain" width="432" height="627" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p>
  66. ロス気味 | お気楽極楽日記 | 2021/08/09 17:24
     早いもので東京オリンピックは昨夜、閉会式を行い熱戦の幕が閉じました。日本選手の活躍があり、毎日、テレビを見るのが楽しみだったので、少しロス気味です。 今回のオリンピックで、野球、ソフトの金メダルはもちろんうれしいのですが、卓球の水谷・伊藤ペアの金メダルがボク的には一番良かったかな。ほぼ負けると思われたドイツ戦での逆転勝利。そして王者・中国に勝っての金メダル。あれは本当にうれしかった~。 いろいろ言われてきたオリンピックですが、いざ開催されるとオリンピックはいいな~とあらため..
  67. 2021年8月 被爆から76年 | ことば こころのはな | 2021/08/09 11:44
    2021年8月6日 広島平和記念式典にて ○広島平和宣言 広島市長 松井一實  ...
  68. 坊主の接種状況 | 遊煩悩林 | 2021/08/09 08:54
    <p>炎症体質。</p> <p>というのがあるのかどうか知りませんが、数年前まで偏頭痛に悩まされて塞ぎ込んでいた時期がありました。</p> <p>頭痛にもいろいろですけど、どうやら神経系の炎症が原因とか?</p> <p>頭痛の種は尽きませんが、突発的な頭痛がこの数年は、治まりつつあります。</p> <p>で、この数年は慢性的な気管支の炎症に悩まされている。</p> <p>いわゆる、喘息発作がはじまると息を吸うのも吐くのも苦しい。</p> <p>なるー。</p> <p>いつも体のどこかで炎症を起こしてるのね、と。それを炎症体質と、勝手に。</p> <p>何系と聞かれれば、炎症系とでも。</p> <p>だけど頭痛は、黙って塞ぎ込むのだが、気管支の発作は黙っていられない、うるさいのだ。</p> <p>喧しい。囂しい。煩い。五月蝿い。変換候補に挙がってきた。</p> <p>とにかく読経はおろか、会話さえままならないではお仕事にならない。</p> <p>というので、ステロイドの吸入で発作の対策をしつつ、ニコチンとアルコールの摂取を欠かせないというお粗末。</p> <p>さて、言い訳がましい身の上話になりましたが、先月末に「基礎疾患」を理由に、1回目のワクチン接種を受けました。</p> <p>お盆のお参りのご案内に、「コロナ予防の観点でお参りを見合わせたい方はお気軽に」と書かせていただいたところ、「ワクチンまだやでやめとく」という方も。</p> <p>ワクチンそのものの効用というより、接種の有無が人の行動の判断を抑制するところにきてしまっていることを実感します。</p> <p>で、「ご院さんは打ったの?」と。</p> <p>お参りをお待ちになってくださるご門徒にも、参ってくる坊主がワクチン打ったのか否かが気になるのも当然といえば当然か。</p> <p>というので、1回済みましたよの報告です。</p> <p>2回目は、副反応への備えとしてお盆明けの予定です。</p> <p>お盆参りをどうしようか迷っておられるご家族の判断材料として・・・。</p> <p>この数日、県内、市内も例に漏れず感染の再拡大の傾向が出てきています。</p> <p>昨年の盂蘭盆会は、内勤めとさせていただきましたが、今年はお焼香のみとさせていただく判断をしました。</p> <p>ご参詣予定の皆さまにはどうかご理解のほどよろしくお願いします。</p> <p>住職のワクチン接種状況の報告と盂蘭盆会のお知らせでございました。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/cf5554d4fb14e7fde338fe4700c5a809.jpg" /></p> <p style="text-align: left;"><a title="" href="http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp/events.html" target="_blank" rel="noopener">http://jyosyoji.info</a></p>
  69. 遊び場を確保せよ | 遊煩悩林 | 2021/08/07 21:18
    <p>昨年中止となった福島のこどもたちを三重へプロジェクト。</p> <p>「今年はやるぞ!」と、準備着々。</p> <p>私も後方支援部隊としてスタッフの意気込みを末端で感じておりましたが・・・。</p> <p>このたびの福島県を含む「まん延防止等重点措置」の適用、また三重県の「緊急警戒宣言」を受けて、直近ではありますが中止することになりました。</p> <p>コロナ禍にあって参加を楽しみにしてくれていた子どもたちには、大変残念なお知らせとなります。</p> <p>参加者・スタッフ全員のPCR検査など、これまでにない準備をすすめてきたスタッフにとりましても非常につらい決定です。</p> <p>どんどん子どもたちの遊ぶ時と場がなくなっていく。</p> <p>子どもだけでなく、会食はダメ、飲み会もダメ、ダメダメの世に、遊ぶことの大事さを思います。</p> <p>遊びのないストレスの向かう先を思うと、「遊び場を確保せよ!」との使命を感じます。</p> <p>プロジェクトは、「東日本大震災の年に生まれた子どもがハタチになるまで」を合言葉にしております。</p> <p>ご支援いただいたご門徒の皆さまには、御礼方々、引き続きご理解とご支援をくださいますようお願いします。</p> <p><a title="" href="http://booses.net/news.html" target="_blank" rel="noopener">http://booses.net/news.html</a></p>
  70. 安宅夏夫(敏雄)氏 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/06 23:23
    <p>昔、東京に行かれた安宅さんから、夜遅く電話があって、</p> <p>西山さん!東京では、この時間はまだ宵の口ですよ―。</p> <p>とおっしゃった。</p> <p>どこも出かけないで、夜中に起きている日が続き、ふと</p> <p>安宅さんはどうしておいでるだろうと思った。</p> <p> </p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%A3%A5%AD%A5%DA%A5%C7%A5%A3%A5%A2">ウィキペディア</a>を見ると、</p> <blockquote> <p>安宅 夏夫(あたか なつお、1934年8月29日 - 2020年3月23日)は、日本の文筆家。<br />石川県<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%BB%D4">金沢市</a>出身、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%C4%D8%E6%B5%C1%BD%CE%C2%E7%B3%D8">慶應義塾大学</a>文学部卒。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%BB%D4">金沢市</a>で18年間、高校の国語教員として勤務の傍ら短歌や詩の創作を行う。その後上京して文筆家となる。日本現代詩人会、大衆文学研究会会員。<br />2003年、『「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%C9%B4%CC%BE%BB%B3">日本百名山</a>」の背景 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BC%C5%C4%B5%D7%CC%EF">深田久弥</a>・二つの愛』で<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%F8%BA%EA%BD%A8%BC%F9">尾崎秀樹</a>記念・大衆文学研究賞評論・伝記部門を受賞、2012年、第一回群系賞を、野口存彌氏とともに受賞。本名、安宅敏雄。(以下著書など省略)</p> </blockquote> <p> とある。</p> <p>去年、この世を去っておいでたのだ。</p> <p> <strong>石川県高等<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B3%D8%B9%BB%BF%DE%BD%F1%B4%DB">学校図書館</a> 郷土資料総合目録</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806210654.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806210654j:plain" width="356" height="505" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806210710.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806210710j:plain" width="1200" height="590" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 昭和55年11月10日発行。</p> <p>私が33歳の時の刊行。この時は2年生の担任、野球部・新聞部の顧問をしていた。</p> <p>このメンバーでは最も若く、四柳氏が同学年、野島さんと安宅さんが比較的若いメンバーだったような気がするが、安宅さんは46歳頃だったのだ。</p> <p>その時のメモでは、400字詰め原稿用紙80枚分を書いている。</p> <p>刊行を記念して、確か主計町の、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%DE%CC%DA%B4%B2%C7%B7">五木寛之</a>氏あたりがよく書いていて著名だった「太郎」で宴席を持ったはずだ。とんでもない場違いな席にいるようで、どう振る舞っていいのか分からないままの時を過ごしたような思い出がある。</p> <p> <iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2016%2F08%2F20%2F232605" title="10組同朋会推進員協議会、『あなたにあえてよかった』(大浦静子氏著) - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2016/08/20/232605">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> <strong>ふるさと文学探訪 鏡花・秋声・犀星</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806210744.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806210744j:plain" width="231" height="369" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806210758.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806210758j:plain" width="488" height="963" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この方々とは、一堂に会することはなく存じ上げないままの人も多い。 </p> <p> </p> <p><strong>愛の狩人 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%BC%C0%B8%BA%D4%C0%B1">室生犀星</a></strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806210830.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806210830j:plain" width="205" height="291" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この本は購入のはず。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806211251.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806211251j:plain" width="231" height="629" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>犀星句は、共同執筆で新たな本を出そうと誘って下さった時のメモ書き。この頃は東京においでて、私の方に遠くにおいでる方と編集に近い仕事をする余裕がなく立ち消えになった。</p> <p> </p> <p><strong>ご恵贈いただいた諸本</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806210852.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806210852j:plain" width="216" height="321" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806211319.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806211319j:plain" width="298" height="509" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%F8%BA%EA%BD%A8%BC%F9">尾崎秀樹</a>賞受賞作。以下のご恵贈本の署名は、それぞれに個性的。</p> <p>この書では、安宅夏翁を用いておいでる。</p> <p>いただいていたことに気づかず、お亡くなりになった事を知った日、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%C5%BD%F1%C5%B9">古書店</a>に注文した。すごく面白かったので、届いた本は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BC%C5%C4%B5%D7%CC%EF">深田久弥</a>文学と関係ある人に送った。</p> <p>安宅さんの書物によって、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BC%C5%C4%B5%D7%CC%EF">深田久弥</a>が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%C5%E7%C6%D8">中島敦</a>を世に出したことを知った。</p> <p>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B7%EE%B5%AD">山月記</a>」(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%C5%E7%C6%D8">中島敦</a>)は高校2年生の国語教科書の大半に採用されていた。</p> <p>著書は、あたかも国語教師だった安宅さんの名授業を聞いているかのようなわかりやすさ。グイグイ引き込まれていく。 </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806210905.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806210905j:plain" width="640" height="480" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 第16回<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%F8%BA%EA%BD%A8%BC%F9">尾崎秀樹</a>記念・大衆文学研究賞授賞式 2003年12月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%EC%B5%FE%D0%F2%B4%DC">東京會舘</a></p> <p>左から2番目安宅夏夫氏。向かってその右<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%E1%B2%B5%BD%F7%B9%D7">早乙女貢</a>氏。向かって左<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%F8%BA%EA%BD%A8%BC%F9">尾崎秀樹</a>氏令嬢。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806212136.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806212136j:plain" width="235" height="348" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806212243.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806212243j:plain" width="809" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 平成5年7月31日発行</p> <blockquote> <p>安宅夏夫 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%BB%D4">金沢市</a>に生まれる。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%C4%D8%E6%B5%C1%BD%CE%C2%E7%B3%D8">慶應義塾大学</a>文学部卒業。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E2%C2%F4%BB%D4">金沢市</a>にて18年間高校国語科教員として勤務。(以下略)</p> <p> </p> </blockquote> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806212046.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806212046j:plain" width="299" height="412" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806220035.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806220035j:plain" width="304" height="610" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>2008年2月1日初版発行</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806212102.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806212102j:plain" width="299" height="416" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210806/20210806220112.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210806220112j:plain" width="328" height="606" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>2008年1月1日初版発行<br /><br /><br /><br /></p> <p> </p> <p><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> </p>
  71. 訃報 | お気楽極楽日記 | 2021/08/06 20:51
     今日の朝、目を疑うようなネットニュースが飛び込んできました。「中日 木下雄介投手死去」。少し前、入院中で重篤な状態だとTwitterで流れていたのですが、半分、ガセネタではないかと疑っていました。しかし、ネットニュースで流れ、Twitterでも流れ…。でも、まだ球団の発表がない。そんな一縷の望みも、球団の発表があり、夕方のテレビニュースでも流れることによって吹き飛んでしまいました。 細身の体でまさに速球派というような、きれいな流れる投球フォームはドラゴンズの中でも1番といっ..
  72. うれしいけど寂しい | お気楽極楽日記 | 2021/08/05 21:42
     連日のメダルラッシュで日本選手のがんばりには本当に感動しています。野球も昨日の韓国との準決勝に勝って銀メダル以上が決定。うれしくてうれしくて、もう興奮して寝つきが悪かった昨晩でした。それにしても山田哲人はよく打ったな~。何年か前のプレミアでも打っていた記憶があるし、大舞台で強いんだろうな~。 あと投手陣のがんばりがすごい。山本由伸は結果的には打たれての降板だったけど、それまではさすがのピッチングだったし、1点を取られたものの岩崎もきちんと役割を果たす。そしてなんといってもル..
  73. 得度式 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/08/04 20:15
    <p> </p> <p><strong>8月4日(水)、得度式</strong></p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210805/20210805062003.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210805062003j:plain" width="342" height="499" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>5日(木) <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9">北國新聞</a>朝刊</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210805/20210805094027.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210805094027j:plain" width="506" height="659" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%E8%C6%FC%BF%B7%CA%B9">毎日新聞</a>朝刊<br /><br /></p> <p><strong>昭和34年(1959)の得度ー作文ー</strong></p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210804/20210804195504.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210804195504j:plain" width="459" height="730" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210804/20210804195532.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210804195532j:plain" width="445" height="626" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>夏休みの宿題だった作文を提出したところ、題材・内容が珍しかったのだろう、国語の高瀬和子先生に呼ばれ、誰もいない教室で先生と二人、遊びたいのに何でこんなことしなければならないのだろうと、心ここにあらず状態のままかなり書き直し(させられた)ことを覚えている。</p> <p>教室から見えた海の夕景もかすかな記憶となっている。</p> <p> </p> <p>その時の作文が活字になっていることを知らずにいて、そのことに気づいた担任の砂山幸一先生が1冊くださったのだった。</p> <p> </p> <p> </p> <p>京都に行きたかったけれど、昨日の午前中は別用があり、それから金沢までの運転、さらに電車に乗っていく現実を踏み出せる気力も体力もなし。</p> <p> </p>
  74. 木っ端微塵 | 遊煩悩林 | 2021/08/04 16:51
    <p style="padding-left: 40px;">親鸞は父母の孝養のためとて</p> <p style="padding-left: 40px;">一返にても念仏もうしたること</p> <p style="padding-left: 40px;">いまだそうらわず</p> <p style="padding-left: 40px;">歎異抄</p> <p>初盆のお参りに伺ったときに歎異抄のこの第5条を拝読するようにしています。</p> <p>ガイダンスとしては、私たちは何のためにこの「お盆」という仏事を勤めているのかという問題提起です。</p> <p>何も手がかりがないと、そりゃ先祖の魂が帰ってくるからとか、親の霊をお慰めするとか、餓鬼に施しをするとか。</p> <p>知らず知らずメディアや商業ベースによってインプットされたイメージのまま過ぎてしまう。</p> <p>歎異抄のこの言葉は、私たちの亡くなった方々に対する純粋な善行を、木っ端微塵に粉砕する。</p> <p>「純粋な善行」というのは、亡くなった人のために手を合わす、という至極当たり前のことだ。</p> <p>だけど親鸞という人は、父母の孝養のために念仏したことはないと。</p> <p>浄土真宗の仏事としてお盆を営むということは、ただこのことを学ぶといってもいいのではないでしょうか。</p> <p>遺されたものが、亡くなった方を救済していくようなパワーを持ち合わせていたならば、亡き方々の供養も叶うかもしれないが、そんなパワーを娑婆の人間は持ち合わせてはいないのだ、と。</p> <p>「亡き方々のため」という善行は偽、偽善行に他ならず、自分たちの力で何とかしようとする自力の無効を認めるというネガティブな真実。</p> <p>時あたかも、メダリストの「努力が報われた」「頑張れば必ず夢は叶う」というポジティブなメッセージが発信されているタイミングです。</p> <p>「慰霊」という民族的意識下においては、遺された者の使命は亡くなった人の霊性を慰めるという方向性しか発想し難い。</p> <p>だけど浄土の発想は、そもそも逆だ。</p> <p>亡き方々は、私たちの思い込んでいる善行を正す役割を果たしておられる。</p> <p>亡き人を浄土の仏さまとして受け止めるというのは、死人を霊として祀りあげ、慰めてさしあげなくてはならないという強迫的固定観念を破っていくはたらきをいただくということだろう。</p> <p>そもそもが、亡くなった人が救われなければならないとする思考をしていたことに気づくというところから、お念仏がスタートする。</p> <p>「お盆」は「盂蘭盆」の略称である。「盂蘭盆」は「ウッランバーナ」というサンスクリットの音写。</p> <p>「ウッランバーナ」の意味は「さかさま」だと。</p> <p>釈迦の教説は、道理と反する思考によって苦しんでいる者を救うのだ。</p> <p>救われなければならないのは亡くなった人ではない。亡くなった人を仏さまとして受け止めきれない私なのだ。</p> <p>そして「五濁悪世」とは、「亡き人の御供養のために」という常套句が通用してしまっている世のことではないか。</p> <p>そんなことを思いつつ。</p> <p style="padding-left: 40px;">仏が私を救うのでない 私を救うはたらきを仏という</p> <p style="padding-left: 40px;">安田理深</p> <p>と、お盆月の掲示板にしたためたのでした。</p> <p>はたらきを実感し、微塵感を共有するお盆にしたいと思います。</p>
  75. 2021年8月のことば | ことば こころのはな | 2021/08/03 15:44
    こんにちは 暑いですね。いかがお過ごしですか?「水分補給と睡眠をしっかりと!」と...
  76. ファイザー社ワクチンを接種しました。 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/08/03 14:04
    先程、コロナワクチンの2回目を摂取してきました。明日、明後日、明々後日と副反応がもし出ましたら該当の月参り方にご連絡致します。 合掌
  77. 緊急事態宣言が発令されましたが | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/08/02 06:53
    おはようございます、こんにちは、こんばんは 定願寺の住職です。本日より緊急事態宣言が発令されましたが、定願寺では通常通り法務活動をさせていただきます。 これからはお盆の季節になりますが、こちらも本堂の方はコロナ対策をして … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2021/08/02/%e7%b7%8a%e6%80%a5%e4%ba%8b%e6%85%8b%e5%ae%a3%e8%a8%80%e3%81%8c%e7%99%ba%e4%bb%a4%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8c/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  78. 谷内正遠さん | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/07/30 07:39
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730073232.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730073232j:plain" width="843" height="626" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>21021年8月 ほのぼのカレンダー(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>) </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730073454.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730073454j:plain" width="1157" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><strong>○石仏カレンダー</strong>  </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730074145.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730074145j:plain" width="229" height="710" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730074316.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730074316j:plain" width="432" height="874" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>石仏カレンダー表紙 数部いただいた。送って頂いた小包の中に、下の下書きと見られるカレンダーも一部入っていた。</p> <p>部屋に二つのカレンダーを並べて、ことば・版画をいただいている。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730074456.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730074456j:plain" width="277" height="833" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><strong>○ほのぼのカレンダー</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730074531.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730074531j:plain" width="874" height="627" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>下、今月7月。白山。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730074554.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730074554j:plain" width="843" height="626" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730074106.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730074106j:plain" width="446" height="659" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br /> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2020%2F11%2F12%2F093708" title="金沢別院 大谷婦人会金沢支部・報恩講。別院シンボルのイチョウと谷内正遠氏。  - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2020%2F09%2F01%2F222431" title="八朔 ーほのぼのカレンダー(法藏館)、『とも同行の真宗文化』、谷内正遠ふるさと版画展 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2019%2F09%2F22%2F223408" title="2020年カレンダー - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2010%2F11%2F11%2F175233" title="芸術の秋 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2017%2F08%2F25%2F131904" title="宝達志水~三国山近辺ー23日(水) - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p><strong>『無碍の一道』と『光雲無碍』</strong> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730102356.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730102356j:plain" width="382" height="555" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730102612.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730102612j:plain" width="205" height="771" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>まだ文は続くのだが、これらの本で手元にあるものを持って、河合谷慶専寺で開かれる版画展に出かけ、絵はがき・一筆箋を作ってよ…。</p> <p>と言おうと思っていたのに………</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730103135.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730103135j:plain" width="557" height="535" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この本には、多くの谷内さんの版画が載っており、すごくいい本だ。</p> <p>この写真は、谷内さんが本と共に送ってくれたのか、元々この本に添付されている写真なのか分からない。</p> <p>アマゾン、日本の古本屋でも正遠さん編集『無碍の一道 谷内正順』は見つからない。市販されなかったのだろう。</p> <p>写真にメモ書きをしなかったので、元が分からないのだが、この本をいただいたとき、幻の書となっている正遠さんの祖父・正順師の『光雲無碍』を再刊したものと思い込んでいた。(よくみたら貼り付けてあった。切り方も雑)</p> <p>正遠さん逝去の衝撃の記事を見て、再刊本を探したら別の本だった。『無碍の一道』は『光雲無碍』に載らなかったテープなどを<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%DD%B9%EF">翻刻</a>したとある。これも小さな衝撃。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730104609.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730104609j:plain" width="417" height="608" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210730/20210730104629.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210730104629j:plain" width="397" height="614" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p>
  79. 敗戦 | お気楽極楽日記 | 2021/07/29 18:09
     中京大中京は負けてしまったか~。今日の畔柳投手はなんか調子悪いみたいだったし、打線も愛工大名電の寺嶋投手にまともな打撃をさせてもらえなかったし、点差以上に完敗のようなゲームだったなぁ。残念ですが勝負の世界ですから仕方ありません。 これで愛知大会は享栄と愛工大名電の戦い。両チームとも投手が充実しているし、好ゲームが期待できそう。どっちが甲子園に出ても、かなりいい成績が残せるのではないでしょうか。
  80. ひぐらしが鳴く能登のゆきどまりー山口誓子碑 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/07/29 06:06
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="禄剛埼灯台 7月28日12時撮影"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729043932.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729043932j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">禄剛埼<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a> 7月28日12時撮影</figcaption> </figure> <p>いろいろ整理していたら、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%D2%A4%B0%A4%E9%A4%B7">ひぐらし</a>が鳴く<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>のゆきどまり」の拓本が出てきた。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B8%FD%C0%C0%BB%D2">山口誓子</a>については様々な情報を持っており、推進員勉強会、 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>忌<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CF%C3">法話</a>の補助に使おうかと思ったが、狼煙で生かしてもらうのがいいだろう。</p> <p>先日の推進員勉強会においでた狼煙区長さんに聞いたらー拓本があるなんて聞いたこともないとおっしゃっていたので、忘れないうちに届けようと狼煙に向かった。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729045654.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729045654j:plain" width="652" height="495" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>これがその拓本である。円筒の中にあった。</p> <p>『伝説とロマンの里』で調べると、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>が出来たのは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%C0%BC%A316%C7%AF">明治16年</a>。</p> <p>少年の頃、映画「喜びも悲しみも幾年月」を見</p> <p>♪ おいら岬の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>守は 妻と二人で 沖行く船の 無事を祈って 灯をかざす灯をかざす、</p> <p>と(おおー、何も見ないで歌えた)友と大声で歌い、時に狼煙に行っては<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>守さんの姿を見て、映画の登場人物のような気分に浸ったものだったが、狼煙から<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>守さんが去り、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B5%BF%CD">無人</a>化になったのは昭和38年のことだった。</p> <p>昭和38年というと<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C0%FE">能登線</a>が松波まで開通、翌年は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%FD%C5%E7">蛸島</a>までの全線開通、そして<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%EC%B5%FE%A5%AA%A5%EA%A5%F3%A5%D4%A5%C3%A5%AF">東京オリンピック</a>。日本中が浮かれまくっていた頃、</p> <p>おいら達を励まし続けていた歌の世界は、静かに幕を閉じていたのだった。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>に千人以上の同級生がいた頃、多くが金の卵と言われて<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%B8%C3%C4%BD%A2%BF%A6">集団就職</a>し、学校に残ったものは高校2年生の年だった。</p> <p> </p> <p>麓の区長さん宅で渡すだけにしようと思ったのだが、句碑がどうなっているか、拓本との関係を見たくなり、できれば句碑と拓本を並べ、自分も入った写真を残せればと、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%AE%C3%E6%BE%C9">熱中症</a>に気をつけて下さい」と連日有線が流れている中で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>に向かった。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729052530.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729052530j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>公園というか広場というか久しぶりにたどり着いて、見渡せど句碑が見当たらない。</p> <p>7月28日夏休みなのに人影もまばら。</p> <p>曖昧な記憶なのだが、この石畳の真ん中あたりに碑があったような気がしていた。</p> <p>区長さんに電話して、彼の言うとおりに動いて見つけることが出来た。</p> <p> </p> <p>次の写真が2007年8月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>に撮ったもので、現在右の鉄塔が無くなっており、そのため通路がずーっと右に寄ったため、かつては句碑の右横面(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>の歴史が書いてある)が正面のようになったために、句に気づけなくなったのだと判明した。</p> <p>探し方の下手さもあるだろうが、訪れる人は誓子句碑があることに気づかないで次の目的地に向かうのではないだろうか…。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729110946.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729110946j:plain" width="1200" height="800" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br /><br /></p> <p>(2007年8月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>)</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729055755.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729055755j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729055840.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729055840j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>句は四角いレンガ塔の向こう側になる。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729060049.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729060049j:plain" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%BD%B9%E4%BA%EA">禄剛崎</a>は(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a>名は禄剛埼)、朝日が海からのぼり、夕日は海に沈む場所として知られる。</p> <p>下の写真は昭和42年8月。夕暮時。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729060603.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729060603j:plain" width="1200" height="682" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A6%A5%E9%A5%B8%A5%AA%A5%B9%A5%C8%A5%C3%A5%AF">ウラジオストック</a>772㌔、釜山783㌔、上海1599㌔、東京302㌔の方角・距離案内板もある。若者が見ている方向には<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>がある。</p> <p>♪<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>は49里(江戸期の歌詞は45里)波の上…?</p> <p> </p> <p>2007年には、次の碑文も建っていた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210729/20210729111414.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210729111414j:plain" width="308" height="461" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>暁の蝉が聞こゆる岬かな 前田普羅</p>
  81. ワクチン副反応 | お気楽極楽日記 | 2021/07/28 21:39
     今日の朝、Twitterでドラゴンズの木下雄介投手がワクチン接種後に体調が悪くなり、現在入院中で重篤な状況だとの週刊誌の記事が流れてきました。木下投手といえばオープン戦で選手生命が危ぶまれるケガをして、懸命に復帰を目指している最中の選手。そんな選手にまたしても災難がふりかかるとは…。しかも、今度は命にかかわるもの…。なんとか無事を祈ります。 しかし、これほどのニュースが週刊誌ネタにしかならないとは、どういうことなんでしょう。若くて体力もあるスポーツ選手がワクチン接種の副反応..
  82. からだは正直 | ことば こころのはな | 2021/07/26 21:32
    2021年7月26日(金) ここ数日の暑さと比べると、今日は少し暑さが和らいだ。...
  83. ワクチン接種券到着 | お気楽極楽日記 | 2021/07/26 21:21
     ようやくワクチン接種券が届きました。でも予約ができるのは8月2日から。本音をいうとワクチンを接種するのは嫌ですが、人と日常的に会うし、周りに感染させないためにも接種しようかなと思っています。ただ、8月、9月はお盆、お彼岸とスケジュール的にはキツイんですよね。もしかしたら副反応で1~2日、動けなくなる日があるとすると、どのあたりで接種しようかと悩みます。それとファイザーにするかモデルナにするか。モデルナのほうが副反応が強いと聞くし…。予約可能な8月2日までしっかりと考えること..
  84. メダルラッシュ | お気楽極楽日記 | 2021/07/25 21:17
     いろいろとゴタゴタのあった東京オリンピック。開幕しても盛り上がらないのではないかと思っていたのですが、選手の頑張りもあってボクの中ではかなり盛り上がっています。柔道は連日のメダル獲得ですし、今日は水泳やスケートボードでも金メダル。ソフトボールもおもしろいし、サッカーもいい試合をしている。やっぱりスポーツは筋書きのないドラマ、本当にすばらしいと思います。何事もなく無事に最後までいってほしいな~。
  85. 日本に出稼ぎに行って本当にあった話。大村テルオさん。言葉でバカにされ、一生懸命働いて認められ、優 | 新・坊主日記 | 2021/07/24 06:37
    日本に出稼ぎに行って本当にあった話。大村テルオさん。言葉でバカにされ、一生懸命働いて認められ、優しくもされ、でも、時には妬まれた。すべてがいい経験だった。マリリア真宗本願寺 建立70周年 インタビューテルオさんは私が務めているブラジルのマリリア市に建立されているお寺のご門徒です。お寺の毎月の理事会や催し物がある時には必ずお手伝いに来てくださいます。 人気のカラオケ  動画でも少し話していますが、その他に、これも毎月、カラオケの音源や歌詞を求めてお寺においでになっています。 日系社会ではカラオケが
  86. 美味しいブラジルの日本の味! 弓場農場の赤味噌、豆板醤、食べる胡麻ラー油 | 新・坊主日記 | 2021/07/22 23:24
    弓場農場にはクリスマス公演に妻のファビアと行ったのがいい思い出です。その他には知り合いを弓場農場に紹介して寄ったのが一度あります。弓場農場は宿泊して現地の農業体験をすることもできます。私たちはしませんでしたが同じ日に数人ののバックパッカーが泊まっていて、朝早く農作業の手伝いをしていました。宿泊代金は農作業をすれば割引で譬へ作業をしなくても50レアル(千円)くらいだったと思います。しかし、掃除やご飯の支度やテーブルを拭いたりなどは積極的に関わって生活を共にするのが弓場農場の楽しみ方のようです。詳
  87. 2021年7月 | 慶運山 長源寺 | 2021/07/22 14:07
    経教はこれを喩うるに鏡の如し しばしば読み しばしば尋ぬれば 智慧を開発す 善導大師   この鏡は毎朝見る鏡とは違い、自分の内面、つまり表立って見えない姿を知らせる鏡として教えられます。   この寺報 […]
  88. 同時故障 | お気楽極楽日記 | 2021/07/21 21:30
     我が家の洗濯機がエラー表示が出るようになり、買い替えを決意。昨日、新しい洗濯機がやってきました。そしたら、親の使っている洗濯機も昨日、故障で使えなくなってしまいました。早速、家電量販店へ行ってボクたちと同じ洗濯機を購入。同じ洗濯機が二台並ぶことになってしまいました。こんなこともあるんですね~
  89. 善悪凡夫人 | ことば こころのはな | 2021/07/21 14:21
    高校野球 鳥取県大会において、関係者に新型コロナウイルス感染者が出たため、米子松...
  90. ありがとうございます。620人分売れました! うどんまつりの様子 ブラジル マリリア市 マリリア | 新・坊主日記 | 2021/07/20 00:44
    ブラジル マリリア市 マリリア真宗本願寺(東本願寺にて)2021年7月10日 昨年はコロナの影響のため中止になった毎年恒例のうどんまつりでした。今年も開催は危ぶまれたのですが、今年はうどんのみをお持ち帰りのみで販売することで、開催の運びとなりました。 例年はお寺の会館内にテーブルを設置して座って食べながら、カラオケをし、ダンスを踊るという催しもあり。食べ物もうどん以外にお寿司やおつまみ、ビールなども販売していたのですが。ここブラジルのマリリア市では部屋の中での飲食はその場所の30〜40%の人数で
  91. ヒヨドリの雛 | お寺の生活 | 2021/07/20 00:40
    今日、裏庭を掃除していたら、植えてあるタラの木の下から『ピィピィ!』と鳴き声がするので見るとヒヨドリの雛がもがいてました。多分巣から落ちたのでしょう。このままでは猫に殺されてしまうのでそっと手に乗せ保護する事にしました。巣立ちまで元気に育ってくれればいい...
  92. 夢中 | 遊煩悩林 | 2021/07/17 14:15
    <p>暁天。</p> <p>暁は、夜明け間際。</p> <p>天は、空。</p> <p>暁天講座は、朝、目覚めの刻に、ほんとうに目覚めよという仏の願いに会う法会として、古くから各地で行われてきた仏事。</p> <p>桑名別院の暁天講座は、55回を数えるというのですから半世紀を超えて続いてきた。</p> <p>高度成長に向かう当時の世相のなかで、何か大事なものを失っていくことを危惧した先達方が立ち上げたのかもしれない。</p> <p>数年前にお参りさせていただいた時は、朝、出勤前のサラリーマンのお姿に驚いた。</p> <p>私たちはいったい何のために働くのか。喰うために働く。何のために喰うのか。</p> <p>生きるために喰う。何のために生きるのか。</p> <p>なかなか伊勢から暁天の刻に桑名へ参ろうとするのは大変ですが、コロナ禍の因縁で今年ははじめてネット配信された。</p> <p>暁天の刻でなくても、環境さえ整えばいつでも聴聞できる。</p> <p>さて、何のために何を聞くのか。</p> <p>「ほんとうに目覚めよ」という如来の声。</p> <p>朝起きてメシを喰い仕事をする。その日常において「目覚めよ」とは。</p> <p>夢の中で夢から覚めた夢をみている私。</p> <p>身体は起きた。だけど何が眠ったままなのか。</p> <p> </p> <p>毎年、秋の彼岸の中日。常照寺の彼岸会でお話をいただいているお馴染みの荒山淳さんにパソコン画面でお会いすることができました。</p> <p>第55回仰天講座「いのち - 生じて従来するところ、決して趣向するところを知らず - 」荒山淳</p> <p><a title="" href="https://www.youtube.com/watch?v=gDr1jR_tFVw&list=PLc-OPZJwgYBdBeyNvBmjL49TWh18PlwrW&index=5" target="_blank" rel="noopener">https://www.youtube.com/</a></p> <p> </p> <p>桑名別院ホームページ</p> <p><a title="" href="https://mie-betsuin.com" target="_blank" rel="noopener">https://mie-betsuin.com</a></p> <p> </p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/66/2c37c98b712f5bc2a350cb6262925ff9.jpg" /></p>
  93. トガの木の上の鷺 | お寺の生活 | 2021/07/17 07:23
    昨晩遅く日付が回った頃に突然『ギャア!!ギャア!!』という激しい鳴き声が近くでして飛び起きました。山が近いので狸か何かの鳴き声か?と思い、懐中電灯を持って二階の窓から確かめてみると、入り口のトガの木のてっぺんに大きい鳥がとまっていました。どうやら鳴き声の...
  94. 憶念 | ことば こころのはな | 2021/07/12 16:12
    出身校である大谷大学より、同窓会員誌が届く。 かつて大学での教鞭に立たれていた先...
  95. 弔辞解説 | 遊煩悩林 | 2021/07/11 08:30
    <p>弔辞に解説も何もありませんが。</p> <p>1643(寛永20)年の宇治に57ヵ寺、1666(寛文6)年の山田に371ヵ寺。</p> <p>1670年の「寛文の大火」後、328ヵ寺が残存したという宇治山田。</p> <p>「寺」の概念が今とは違うにしても、これだけの寺号が名称として残る。</p> <p>明治の「寺院取締」下で残存した50余ヵ寺中、さらに37ヵ寺が合併・廃寺し、神都における寺院は15ヵ寺にまで減少したとも。</p> <p>「市史」における廃仏毀釈は、史上初めて天皇が伊勢神宮を参拝した明治2年廃寺・還俗の記載が目立つ。</p> <p>天皇の伊勢参拝にあたっては、「蓮台寺」や「常明寺門前町」などの地名が消され、「倭」や「神田」などに置き換えられるという徹底ぶり。</p> <p>山田の寺に梵鐘がなかったのも、御堂の高さ制限や、宮域に近い自宅葬がないなど、「神祇に畏れ多い」という風土は、独特の「触穢感」を形成してきた。</p> <p>「死穢」はとくに「神祇に畏れ多い」。</p> <p>死人を病者として葬る葬送の儀礼は「速懸」ともいわれる。</p> <p>神職と住職を兼務する神仏習合の寺社形態が主流だったであろうか。</p> <p>幕藩体制を支えた寺檀制度の「宗門改」上、神職の葬儀は僧侶として執り行った。</p> <p>維新の「神葬祭」。</p> <p>神職に就く者は家族親類に至るまで神葬祭を行うことを、度会府が容認。</p> <p>兼務者の神職化や住職・僧侶の還俗、寺領・堂宇・什器などの転売がすすむ。</p> <p>明治政府樹立から翌年の天皇の伊勢参拝、明治3年の祭政一致の大教宣布。</p> <p>神都伊勢には寺院や仏像は疎か、家庭の仏壇を破却、焼き捨て、神宮大麻を「本尊」とする神棚が普及。</p> <p>仏者の反省としては、本尊としてきたものを焼き捨てるような「罰当たり」な行為を民衆が率先したところ。</p> <p>江戸期の寺檀制度を経た僧侶の怠慢を抜きにして語るわけにはいかない。</p> <p>「廃仏」「棄釈」というところに、民衆は新たな「自由」を想像したようにさえ思います。</p> <p>それはただ、禁忌を冒す高揚感と、時代社会の閉塞感を打破するだけだとしても、です。</p> <p>仏教が、世俗的な利益を得るものでないことを神領の民が知るには、もう少し先、「自己」という概念の登場を待つことになる。</p> <p>思えば、東本願寺における近代教学と、それ以前の寺の有様も然りか。</p> <p>江戸期の「おかげ参り」は、関所を越えることが公に憚られる制度化において、身分の差を越えて往来が許されるよろこびを象徴するものだったような気さえする。</p> <p>民衆の自由と平等を求める行動として捉えるとすれば、それを幕府の出先機関として奪ってきたのは、旅券を発行する責を任されてあった特権ともいえる。</p> <p>怠慢の本質は権者の制度下における差別にある。</p> <p>阿弥陀如来の平等覚が教化されていれば、易々と仏像を金銭に替えることも、捨てることもできない。</p> <p>昔話ではない。いまこの時代社会において私が問われているのだ。</p> <p>コロナ禍において、行動の自由と平等の願いは、無観客のオリンピックと「関係者」のみの観戦に象徴されるように閉塞し、悲惨な様相化にある。</p> <p>寺がまた出先機関として機能することになるのか、自由と平等の成立つ世界を表現していけるか。</p> <p>寺が役に立つか立たないかは知らない。誰の役に立つかというより、後者を寺というのだ。</p>
  96. 弔辞 | 遊煩悩林 | 2021/07/10 23:30
    <p>梅雨時。</p> <p>列島各地の豪雨とそれに伴う土砂災害が連日報道されています。</p> <p>被害に遭われた方々にはお見舞いを申し上げる他ございません。</p> <p>最中、市内の古刹が火事で全焼し、遺体がみつかった。</p> <p>煙が目視できるほどの距離にありながら、インターネットのニュースで事を知った。</p> <p>宗派も異なり、付き合いがあったわけでもありません。</p> <p>ただ常照寺のご門徒にも、ご実家や親類・縁者など焼けた寺の檀家だという方もおいでになります。</p> <p>常照寺の前身である山田教会も、かつて(1955年)火災に遭っていますから、対岸の火事という気にはなりません。</p> <p>今朝の新聞で、遺体はご住職だと確認されたと報道がありました。</p> <p>寺が焼け、ご本尊を失った住職の葬儀が、コロナ禍で如何に勤まることかを案じ、ご家族と檀家の皆さまにはお悔やみを申し上げます。</p> <p> </p> <p>伊勢がまだ宇治と山田と呼ばれていた頃、山田にはたびたび「大火」があります。</p> <p>1670(寛文10)年の「鉈屋火事」は、189ヵ寺が焼失、類焼は227ヵ寺に及んだと。</p> <p>今の伊勢では考えられないほどの寺があったことに驚きます。</p> <p>この火事で焼失した寺のひとつが、この度の古刹でした。</p> <p>当時、神宮域を統括していた山田奉行は、防火のために域内居住者の転居を命じます。</p> <p>民家だけでなく、寺にも指図があり、焼失の古刹もまた例に漏れず移転しています。</p> <p>注目すべきは、延焼を免れた寺院の転居と廃寺。</p> <p>山田奉行の幕府への訴えは「防火」ではなく、寺の存在が「神祇に畏れ多い」というものだったともいわれます。</p> <p>だとすれば、火宅に乗じて寺院整理を行ったということになります。</p> <p>幕府の寺檀制度下における神都に、既にして200年後の廃仏運動の気運が醸成される素地を見たような気がします。</p> <p>移転した古刹は、1869(明治2年)の廃仏毀釈で廃寺。</p> <p>廃仏毀釈の収まりを待つかのように古刹は、同じく廃寺になった寺の境内に再建。</p> <p>その後、現在の場所に復興を果たしています。</p> <p>決して大伽藍ではありませんが、神領の影に仏の光を灯し続けてきた。</p> <p>それは廃仏毀釈によって手離したことの重大さに気がついた民衆(檀家)の支えがあってのこと。</p> <p>焼失による移転、廃仏毀釈の苦難と、復興を遂げた寺の再度の焼失とご住職の逝去を悼み、法灯を消してはならぬと刻みます。</p>
  97. 庭のタイサンボクの花 | お寺の生活 | 2021/07/09 09:13
    今年はいつもより少し早く咲いています。写真は昨日までは蕾だったのが今朝花開いたので撮影しました。大きな花ですが散るのも早い花です…
  98. 銀杏通信が一時閲覧できませんでした | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/07/08 20:45
    銀杏通信で利用しているサービスに、障害が発生し、2021年07月08日19時16分~2021年07月08日20時40分頃まで閲覧できない状態になりました。 ご利用の皆様にはご不便をおかけしました。 参照:さく...
  99. 息詰まり、行き詰まり | ことば こころのはな | 2021/07/08 19:01
    東京都に4度目の緊急事態宣言が出される。 しかも、8月22日まで。 オリンピック...
  100. 6日、7日は永代祠堂経でした | お寺の生活 | 2021/07/08 10:08
    今回も降ったり止んだりのお天気の日の祠堂経となりました。昨年に引き続きコロナ禍ですので、説教(法話)は短めにさせていただきました。祠堂経が過ぎるとそろそろ梅雨明けですし、暑さも厳しくなります。どうぞ体調管理に気をつけてお過ごしください。

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