ブログアンテナ 2023/03/31 03:05
最新記事100 / 登録サイト一覧(更新順) / サイトごとの最新記事
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たずねていこう
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ことば こころのはな
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2023/03/31 00:57
慶讃法要、この度の出仕(法要に出ること)は、「慶讃法要基本計画に関する委員会委...
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憩いのひろば・子どものひろば
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ことば こころのはな
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2023/03/30 10:35
東本願寺 阿弥陀堂門(あるいは御影堂門)入って左手、鐘楼の側に「憩いのひろば・子...
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名医を求めて
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住職雑記
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2023/03/29 23:59
午前、八王子の病院にて、先日やった前立腺の生検手術結果説明をいただく。手術を勧め...
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あゆみ通信 VOL.168
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/29 19:31
あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第168号(2023年4月1日号)が発行されました。 【第1面】 ▼第38回第2組同朋大会執行 ...
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東本願寺 御影堂
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ことば こころのはな
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2023/03/29 11:24
東本願寺 御影堂門から入ると、慶讃法要の支度がされ、御影堂には団体参拝用のスロー...
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来年度もよろしくどうぞ
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住職雑記
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2023/03/28 23:59
午後、仏教伝道協会にて法話。題材は『ある男』。もちろん題材に選んだのだから、この...
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お東さん広場
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ことば こころのはな
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2023/03/28 15:25
一昨日(2023年3月26日)、川崎でのご法話を終えて、新幹線で新横浜から京都へ...
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人が溢れていた
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住職雑記
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2023/03/27 23:59
早朝、車で中央道を走り、葬式へ。5時台に中央道に乗れたのが吉。想定以下の渋滞で、...
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慶讃法要
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ことば こころのはな
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2023/03/27 22:54
東本願寺 慶讃法要 出仕してきました。久しぶりに内陣に入り、親鸞聖人の御影の前で...
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しおりができました
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/27 20:23
29日からはじまる、児童連盟の春の一泊子ども会のしおりが完成! いよいよ間近に迫ってきて、楽しみです。みんなはもう荷物を準備できたかな?なんて考えながら、最後の準備中です。
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念仏は最良の媒介
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住職雑記
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2023/03/26 23:59
多摩のお寺の彼岸会&花まつりに法話出講。冷たい雨にもかかわらず満堂のお参り。有難...
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親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2023/03/26 10:05
昨日は第五組の方々にお世話になり、京都東本願寺にて行われている親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要に行ってまいりました。定願寺からは16名の参加となりました。 京都国立博物館では「親鸞聖人誕生850年 親鸞 … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2023/03/26/%e8%a6%aa%e9%b8%9e%e8%81%96%e4%ba%ba%e5%be%a1%e8%aa%95%e7%94%9f%e5%85%ab%e7%99%be%e4%ba%94%e5%8d%81%e5%b9%b4%e3%83%bb%e7%ab%8b%e6%95%99%e9%96%8b%e5%ae%97%e5%85%ab%e7%99%be%e5%b9%b4%e6%85%b6%e8%ae%83/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
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南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう
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ことば こころのはな
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2023/03/26 09:58
昨日(2023年3月25日)より、東本願寺にて「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立...
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街中に可能性あるスペース
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住職雑記
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2023/03/25 23:59
夕方、桑都テラスに初めて入った。桑都テラスは八王子駅北口放射線に新しくできたスペ...
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お風邪など召しませんように
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ことば こころのはな
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2023/03/25 17:32
雨降りの寒い一日でした。昨日で春彼岸は終わりました。お彼岸中はやることが多くて睡...
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何を想定していたの
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住職雑記
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2023/03/24 23:59
暖かい朝。 午後、某誌のアミダステーション取材を受けた。時間になっても取材者は現...
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カラ巣
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ことば こころのはな
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2023/03/24 17:36
お彼岸中、水汲み場に置いてあるホウキが何度も倒れていた。見つける度に立てるのだが...
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春の彼岸会
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お寺の生活
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2023/03/24 09:32
3月21日は春の彼岸会でした。新型コロナウイルスが流行り出して丸3年が過ぎ、皆対策にも慣れてだいぶ感染も落ち着いてきた様子ですので、今年の彼岸会は、お勤めの後に赤本の仏教讃歌を皆で歌いました(念のためマスクはしながら)皆さん楽しそうに歌っていました。お参りい...
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震災が彼らを結んだ
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住職雑記
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2023/03/23 23:59
本降りの雨。その中を車で彼岸参り。 お参り後、新座まで足を伸ばして映画を観た。『...
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歩
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ことば こころのはな
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2023/03/23 21:39
将棋の羽生善治さんが、『3月のライオン』とローソンのコラボ商品を使って、自身の対...
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春季彼岸会永代経法要
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2023/03/23 12:04
あいにくの雨模様になってしまいましたが本日、春季彼岸会永代経法要を勤めます。お昼14時より 夜は19時より ご法話は宮部先生に来ていただきます。沢山のご来院をお待ちしています。合掌
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慶讃法要歓迎花「それぞれの仏華展」@東本願寺
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/23 07:33
いよいよ御本山での慶讃法要が25日より厳修されます。ちいちの華では、全国の仏華を愛好する有志のみなさまに呼びかけて、慶讃法要期間中、仏華展を行います。のべ9団体・個人のみなさまが、それぞれの地域で伝承されてき...
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満席の時間にただ一人
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住職雑記
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2023/03/22 23:59
車で都心で彼岸参り。 昼食に某店に入った。客が一人もいない。ここはいつもは昼前に...
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おまかせします
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ことば こころのはな
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2023/03/22 23:01
いろいろあって、久しぶりのタクシー。「どこどこまでお願いします。ルートはお任せし...
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終わったら勝っていた
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住職雑記
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2023/03/21 23:59
延立寺彼岸会。法話は私が勤める。『おやじはニーチェ』を題材に。 法要を始めたとき...
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WBC
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ことば こころのはな
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2023/03/21 21:04
春彼岸お中日WBC準決勝 日本vsメキシコの放送があるため、今日はお彼岸のお参り...
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腸に初バリウム
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住職雑記
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2023/03/20 23:59
腸に見つかったポリープ除去手術の準備検査のため、バリウムを入れての撮影。腸にバリ...
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賢者の信は、内は賢にして外は愚なり。(『愚禿鈔』)
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ことば こころのはな
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2023/03/20 21:29
お世話になった、お仲間のお寺の前々坊守が還浄された。久しくお会いしていなかったけ...
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春の彼岸会
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お寺の生活
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2023/03/20 17:04
明日3月21日、午後2時からはお彼岸のお勤めがあります。皆様お参りください。
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あなたの成長を、念じております
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ことば こころのはな
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2023/03/19 21:09
西蓮寺に戻り30年ほどの月日が流れた。30年ほど前に出会った、ご門徒のお子さんた...
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第38回第2組同朋大会
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/18 17:14
去る3月11日(土)午後2時から、本年の第2組行事のスタートとなる第38回第2組同朋大会が、難波別院同朋会館講堂で開催され、組内の住職、寺族や門徒、推進員等66名が参加しました。この日は2011年に東日本...
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春彼岸2023 入りの日
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ことば こころのはな
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2023/03/18 16:16
2023年春彼岸入りの日、雨降りの一日。雨も降らず雪も降らずの日々が続き、地面は...
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光を求めて
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遊煩悩林
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2023/03/18 12:14
<p>此の岸に立って、彼の岸を眺めるのか。</p> <p>それとも彼の岸のはたらきによって、此の岸に立っていたことを知らされたのか。</p> <p>我が先か、如が来するのが先か。</p> <p>教えを学べば、我が気づくより前から、それこそ五劫なる時を経て、すでにこの私の救いが完成していると。</p> <p>なかなかこの完成がみえない。</p> <p>いや「ありのまま」がすでに完成形なのか。</p> <p>「ありのまま」が物足りないのだ。</p> <p>何の不足を言うておるかと。</p> <p>「ありのまま」で完成形なのに、その完成に納得いかない。</p> <p>我が先。常に我が先行している。</p> <p>常照寺の本堂に掲げられた額には「常照我」と。</p> <p>常に我を照らしたまう。</p> <p>ずっと照らされているのだが、その光が感じとれない。</p> <p>まさにそれを闇というのか。</p> <p>まずは彼の岸の光を求めて。</p> <p>ご参会をお待ちしております。</p> <p><img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/2a/6fc11142861a6adb1399c31c3b2836cf.png" /></p> <p style="text-align: center;"><a title="" href="http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp" target="_blank" rel="noopener">http://jyosyoji.info</a></p> <p style="text-align: left;">コロナの注意喚起を記していることに今さら気づきましたが、時すでに遅し。</p> <p style="text-align: left;">マスク着用は任意のご判断でどうぞ。</p>
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あげて、いただく
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ことば こころのはな
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2023/03/17 12:51
明日から春のお彼岸です。お墓参りをご予定の方もいらっしゃることと思います。昨日、...
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蜂の子
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ことば こころのはな
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2023/03/16 17:23
昨日は、長野県松本市でお仕事。夕食で、松本名物「山賊焼き」「馬刺し」「蜂の子」を...
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「久しぶりに真宗らしい法縁をいただきました」~第27組組推協聞法会「彼岸会の集い」
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/15 22:57
去る3月11日午後2時から大和大谷別院研修ホールにて、27組彼岸会が執り行われました。 この会は組門徒会と組推進員協議会(組推 協)の主催で、組内の全寺院のご門徒を対象に、お勤めと法話の会を開催しています。 ...
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おかげさま
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ことば こころのはな
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2023/03/15 03:04
昨日、「お育てをいただいて」ということばの響きを味いました。「おかげさま」「おか...
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お育てをいただく
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ことば こころのはな
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2023/03/14 11:51
私が外での務め先として出入りしている事務所。そこに勤める若者が、4月から本社勤務...
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プラスしてきたものをマイナスする
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ことば こころのはな
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2023/03/13 01:00
京都から寺に戻って以来、30年ほどスクラップしてきた資料諸々。昨晩、資料整理をし...
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今、浄土に立つ
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ことば こころのはな
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2023/03/12 18:48
教えを説く者は、教えを聞くことをとおして、誰もが同じ状態になること、つまり阿弥陀...
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3月21日(火)春季彼岸会法要のご案内
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/11 15:00
天満別院では、彼岸の中日であります21日(火)13時30分より、 春季彼岸会 並 総永代経法要 兼 墓地納骨(物故者)追弔法要を勤修致します。 ご法話の講師は、天満別院 輪番 武宮 信勝です。 講題「西方...
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戦争展パネル展(3/11~)・映画上映会(3/16)開催します
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/10 21:21
明日3月11日(土)から4月9日(日)まで、御堂会館1階エントランスにて、戦争展2023「戦争 その過ちを繰り返さない~防衛の島 友ヶ島 ~」を開催します。各日9:00~17:30、入場無料でどなたでもご覧い...
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3月16日(木)第3回 聖典講座[真宗学]開催のお知らせ
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/09 10:21
このたび、大阪教区教化委員会主催の聖典講座が開催されます。 1月から4月までの全4回で、天満別院を会場に開催しております。 今回は第3回目となります。 御講師には山田 恵文先生(大谷大学非常勤講師)にお越しい...
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慶讃お待ち受け大会講演録(一楽真先生講述)を発刊
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/03/02 12:41
→こちらから全文をお読みいただけます このたび大阪教区では、2022年10月29日に開催した宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要お待ち受け大会の記念講演録『よろこびて ほめたてまつる―慶讃法要...
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いよいよ3月
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お寺の生活
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2023/03/02 05:46
昨日の富山の最高気温は17℃。だんだんと暖かくなってきました。ここ2日ほどは快晴で、山が綺麗に見えてました。今年は大雪と脅かされていたものの、蓋を開ければさほど雪は降らずに除雪にもあまり手こずらずに済みました。3月に入れば地面も暖かくなってくるので降ってもす...
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春のお彼岸 ご案内
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つれづれ日誌
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2023/03/01 16:39
冬の厳しい寒さが和らぎ、緩やかな春風のにおいを感じる。すると不思議に心が和み、長かった冬の厳しさを忘れます。季節は目には見えませんが、たしかに春がやってきたと感じる瞬間です。 私たちは自力で春を知ることはできなくなりましたが、草木はちゃんと春を知って...
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こころあたり
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遊煩悩林
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2023/03/01 10:32
<p>3月。</p> <p>周知のとおり、いよいよ慶讃法要がはじまる。</p> <p><a href="https://kyousan.higashihonganji.or.jp/">https://kyousan.higashihonganji.or.jp/</a></p> <p>その前に。</p> <p>お彼岸。</p> <p>彼岸会を勤めるにあたり、昨年の彼岸会をお浚いした。</p> <p>いただいた法話のメモに</p> <p style="padding-left: 40px;">戦争はイカン はじめるより 終わらせるのがむずかしい</p> <p style="padding-left: 40px;">「祖父の言葉」荒山信</p> <p>とあった。</p> <p>昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻を受けての言葉でした。</p> <p>まさか。</p> <p>あれから1年、いまだに続いているとは。</p> <p>それが私の浅はかな感想。</p> <p>先達は「終わらせるのがむずかしい」のだと。</p> <p>今月の常照寺掲示板に張り出した。</p> <p>かつてスターリンがナチスと戦った時は、4年の持久戦でソ連は2600万人もの死者を出して勝利した、と。</p> <p>それが勝利か。</p> <p><a title="" href="https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023022809521?search=%25E3%2583%2597%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2581%25E3%2583%25B3&sort=desc" target="_blank" rel="noopener">https://plus.nhk.jp</a></p> <p>英首相は、</p> <p style="padding-left: 40px;">人間が歴史から学んだことは 歴史から何も学んでいないということだ</p> <p style="padding-left: 40px;">ウィンストン・チャーチル</p> <p>と。</p> <p>別のメモに</p> <p style="padding-left: 40px;">戦争の準備をすれば戦争になります 平和を望むなら平和の準備をすべきです</p> <p style="padding-left: 40px;">加藤周一</p> <p>と、どこかの掲示板の言葉。</p> <p>タバコ税を値上げしてトマホークを買うというのなら、もはやタバコをやめるしかない。</p> <p style="padding-left: 40px;">戦争ははじめるより終わらせるのがむずかしい。</p> <p>戦時を過ごして得た学びから、孫に遺した智慧の言葉。</p> <p>先人の言葉を重ね合わせると、戦争はその準備のところからはじまっている。</p> <p>平和の準備とは。</p> <p>お念仏だろう。</p> <p>教えを聞く。</p> <p>智慧をいただく。</p> <p>東本願寺では慶讃法要中の4月2日に、全戦没者追弔法会が勤まる。</p> <p><a href="https://jodo-shinshu.info/2023/02/20/37024/">https://jodo-shinshu.info/2023/02/20/37024/</a></p> <p>慶讃と慙愧、懺悔。</p> <p>さて私の中にいずれのこころがあるのか。</p>
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第7組人権研修会開催
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/25 23:12
令和5年2月25日、難波別院同朋会館において第7組人権研修会が開催されました。 講師として真宗大谷派僧侶であり、産業カウンセラーとしてもご活躍されている三橋尚伸先生をお迎えして、講題「世間の価値観を超える &...
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北河内ブロック協議会総会
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/25 08:51
北河内ブロック協議会では、さる2月16日午後3時より、天満別院にて総会を開催いたしました。 北河内ブロックは第12・13・14・15組で構成されています。その各組の正副組長、坊守会長、門徒会長、同朋の会教導、...
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13組 門徒会・同朋総会が開催されました。
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/24 09:11
13組では、2月20日に門徒会及び同朋総会が行われ、来る3/25からの本山慶讃法要を迎えるにあたって、澤田見先生(12組清澤寺住職)をお呼びして、大阪教区テーマも含めて「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味を...
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あゆみ通信 VOL.167
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/24 08:36
あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第167号(2023年3月1日号)が発行されました。 【第1面】 ▼聞法ということ 和田 稠 先...
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第2組門徒会総会開催
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/24 08:27
2月21日(火)午後1時30分から、天王寺区の光照寺(墨林浩住職)で、検温と消毒、ソーシャルディスタ ンスのコロナ対策をして、久しぶりの第2組門徒会総会が開催されました。参加した門...
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聖徳太子
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2023/02/22 10:03
昨日は聖徳太子の祥月逮夜でしたので朝から定願寺でお逮夜のお勤めをし、午後より東本願寺に行きお参りをして来ました。 聖徳太子はご存知の通り一万円札にもなる程で知らない方はいらっしゃいません。17条憲法を制定されたり法隆寺を … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2023/02/22/%e8%81%96%e5%be%b3%e5%a4%aa%e5%ad%90/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
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三寒四温
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お寺の生活
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2023/02/17 01:03
先日、いよいよ庭にふきのとうが顔を覗かせてきていたので、少し摘んでふきのとう味噌にして食べましたようやく暖かくなって来たかと思ったのも束の間、また昨晩から雪が少し積もりました。しかし、午後にはアスファルトは乾き、屋根の上に雪を残すだけになっていました。や...
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仏青研修旅行-2022-
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/13 22:08
2月7日 仏教青年会連盟・日帰り研修旅行(於 磯長廟「叡福寺」) 仏教青年会連盟(以後「仏青」)の活動で大阪河内郡太子町にある磯長山叡福寺参詣。 御存知の方も多いと思われますが、一昨年前4月10日開白致し...
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2月24日(金)定例法話 開催のお知らせ
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/12 10:31
天満別院では2月24日(金)13時30分より本堂に於いて定例法話が開催されます。 御講師には、常稱寺 今井 健太郎 師をお招きし、 講題「コロナ禍からはじめる真宗仏道入門」についてお話しいただく予定です...
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2月21日(火)第2回 聖典講座[真宗学]開催のお知らせ
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/12 09:49
このたび、大阪教区教化委員会主催の聖典講座が開催されます。 1月から4月までの全4回で、天満別院を会場に開催いたします。 講師には山田 恵文先生(大谷大学非常勤講師)にお越しいただき、 「『高僧和讃』に学ぶ〜...
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2月18日(土)合唱団「みのり」開催のお知らせ
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/12 09:30
天満別院では、合唱団「みのり」の団員を募集しています。 毎月第3土曜日の14時から練習しており、今月は18日(土)の予定です。 指導には、大阪教区第13組 超願寺住職 村上奈津子先生にお越しいただきます。 は...
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戦争展 2023 パネル展開催のお知らせ
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/11 17:17
私たち戦争展実行委員会では、第1回大阪大空襲(1945年3月13日~14日)のあった3月の時期に毎年戦争展を開催し、二度と戦争を起こしてはならないと呼びかけ続けています。 今年も戦争展パネル展を...
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2023年2月
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慶運山 長源寺
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2023/02/10 11:22
本当のものがわからないと 本当でないものを本当にする 安田理深 「今月のことば」は安田理深氏(1900-1982)の言葉です。 この言葉自体は有名ですが、 仏智がわからないと、それならやめてお […]
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講座 寺院のための災害対策
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真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」
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2023/02/06 11:50
2月10日15時より ボランティア公開講座 ~災害ハンドブックから学ぶ、今私たちの出来ること~
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その趣旨は忘れたが
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新・坊主日記
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2023/02/04 13:48
どっちにも取れる言葉を駆使して、占い師のように相手に物を言わして、上手い具合にテンポを取ってそうやって生きてきた。そのうちにテンポを取られていることに気づきその時はいい気になっていたのでもう手遅れだった。 手遅れだと気がついた時に上手い具合にその人が現れて救ってくれた。 裏切られたという人も大勢いたが自分にとってはいい具合に働いていたのでいいじゃん? それも人間の一面だと達観していた。 しかしずっと心の底では疑っていたんだろう。その心がうまく反映して今に至るのだろう?それも思うつばなのでしょう。
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南南東のやや南
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遊煩悩林
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2023/02/01 10:07
<p>南南東のやや南。</p> <p>もはや南じゃねーか、と。</p> <p>今年の「恵方」だとか。</p> <p>恵方は福徳の神がおいでになる方向。</p> <p>「吉方」ともいうと。</p> <p>なら、不吉の方は「凶方」か。</p> <p>「凶方巻」というのはあまり聞かない。</p> <p>凶の方に「鬼」がいるなら、海苔巻でなくて豆か。</p> <p>なら、豆を撒くのは北北西のやや北になるのかどうか。</p> <p>とにかく。</p> <p style="padding-left: 40px;">苦というものが外から来ると思うているうちは苦はなくならん</p> <p>という法語を昨年末にSNSで見た。</p> <p>保存した画像には「2022.12.01」と日付が押してある。</p> <p>毎年、2月の常照寺の掲示板には「節分」に因んだ言葉を選んでおりますので、これを拝借しようと。</p> <p>ただ、このままだと節分に因んでいることが伝わらないかな、と。</p> <p>「苦」を鬼に換えてみた。</p> <p style="padding-left: 40px;">鬼が外から来ると思っているうちは鬼はいなくならん</p> <p>と。</p> <p>うーん。こうなると、鬼はいつも外にいて、いなくはならんもんだ、としか読めない。</p> <p>言いたいことは、鬼は自分以外のところにいないということ。</p> <p>拝借した法語から読ませていただいたのは、苦は人生の大前提であるということ。</p> <p>福の神を崇める欲によって、より苦が増長していくのだ。</p> <p>拝めば拝むほど手に入らない苦が増していく。</p> <p>金や健康という「幸福」を妨げているのが「鬼」だと。</p> <p>福を求め、不幸を退けようとして苦しんでいる。</p> <p>それが鬼なんじゃないか。</p> <p>欲を求めるのが人の常。</p> <p>何も、求めすぎちゃならんという戒めを言いたいのではない。</p> <p>常だと。</p> <p>ただ、鬼という「不都合」は誰しもが抱える。</p> <p>ということで、最終的には</p> <p style="padding-left: 40px;">外から来ると思っているうちは鬼はいなくならない</p> <p>とアレンジを加えて、2月の掲示板に貼り出したのでした。</p> <p>通りすがりの方に、首をひねっていただければ。</p> <p>伝わるかどうか。</p> <p>節分的行事を否定したいのではありません。</p> <p>欲の方向を表す「恵方」によって煩悩を自覚し、欲をかなえるためには鬼神にでもすがって都合の悪いものを排除しようとする私の実態。</p> <p style="padding-left: 40px;">吉凶禍福、競いておのおのこれを作す。一も怪しむものなきなり。</p> <p style="padding-left: 40px;">『仏説無量寿経』</p> <p>西方極楽浄土の視線。</p>
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祖母の満中陰でした
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お寺の生活
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2023/01/31 23:00
今日は朝から小雪がちらついたものの、お昼からは冬晴れの気持ちのいいお天気になりました。1月31日の今日は午後から祖母の満中陰法要でしたので晴れて安堵しました。葬儀からあっという間に迎えた気がします。ご参勤くださった法中方、ならびにお参り・・お手伝いいただきま...
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排除の法
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遊煩悩林
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2023/01/30 15:51
<p>報恩講のお浚い。</p> <p>ご法中、ご門徒におかれては、大変な寒さの中お参りいただきありがとうございました。</p> <p>過去2年、ご法中のご招待をご無礼しましたので、3年ぶりに組内の住職方と「真四句目下」を唱和し、報恩講らしさを感じました。</p> <p>ご満座の「文類偈」においては、出仕の列に加えていただいた長男いわく、「初見」などと。</p> <p>2年のブランクとともに、「毎年不欠」ということの伝統の重みを思いました。</p> <p>ご法中には、御逮夜と御満座の両日に参勤日を振り分けてご案内申し上げましたので、日程のお繰り合わせなど余分なご苦労をおかけしたことです。</p> <p>とはいえ、大きなお寺でもございませんのでお控えのスペース、また寒中の感染症対策ということを思えば、次年以降もこのようなカタチでのご参勤スタイルになるのかと。</p> <p>さて。</p> <p>ご満座の法話。</p> <p>ある地域の恒例行事のくだり。</p> <p>老人会の「伊勢まいり」。</p> <p>毎年1月下旬に老人会で伊勢神宮にお参りをするという慣わし。</p> <p>その募集について。</p> <p>前年にご家族に「ご不幸」があった会員には募集の案内すらなされないのだと。</p> <p>お読みいただいている方の中には何の違和感もなく「そりゃそうだろう」という方もおいでか。</p> <p>「穢」について掘り下げてお話しをいただいた。</p> <p>同時に、「浄」について。</p> <p>報恩講は、「恩に報いる」と。誰のどんな恩か。</p> <p>親鸞聖人の教えの恩であると。</p> <p style="padding-left: 40px;">穢を捨て浄を欣い、行に迷い信に惑い、心昏く識寡なく、悪重く障多きもの、特に如来の発遣を仰ぎ、必ず最勝の直道に帰して、専らこの行に奉え、ただこの信を崇めよ。</p> <p style="padding-left: 40px;">『教行信証』総序</p> <p>穢を捨て浄を欣い。</p> <p>この信を崇めよ、と。</p> <p>「この」恩。</p> <p>まずは、恩を知るところから。</p> <p>「死」を「穢」とする考えから「不幸」というのなら。</p> <p>「還浄」という教えによれば決して死は「不幸」ではない。</p> <p>決して老人会の会員から排されないでいい。</p> <p>「穢」は排除の法。</p> <p>「浄」は受容、包摂の法と思い至った。</p> <p>そもそも「初詣」とは。</p> <p>そういえば首相の「ことはじめ」について問う声も年初に聞いた。</p> <p> </p>
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今季一番の冷え込み
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お寺の生活
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2023/01/25 11:13
今回の寒波はいつも以上に気温が低く、昨晩は外気温-5℃。凍結防止のために蛇口から少し水を出していたのにそのまま凍ってたり(出す量少なすぎた可能性)、屋内にあるシンクの水滴が凍ったりしていました。今しがた御堂の室温を見てみると屋内に関わらず0℃以下でした。強...
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ほんこさん
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遊煩悩林
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2023/01/23 10:13
<p style="text-align: left;">ご門徒の皆さまに報恩講のお知らせ。</p> <p style="text-align: left;">「ほんこさん」「ほんこさん」と、知っているものにとっては自明のことにしておりますが、伊勢という地域においてはまだまだ「ほんこさん?」というリアクションが圧倒的でしょうか。</p> <p style="text-align: left;">では自明にしているという私はどうか。</p> <p style="text-align: left;">「ほんこさん」って?</p> <p style="text-align: left;">と問われて、何とお伝え申し上げるのか。</p> <p style="text-align: left;">しんらんさまのご恩に報いる「お講座」。</p> <p style="text-align: left;">まずは受けたご恩を知ることから。</p> <p style="text-align: left;">皆さまとともに確かめさせていただくご案内申し上げます。</p> <p style="text-align: left;"><a title="" href="http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp/events.html" target="_blank" rel="noopener">http://jyosyoji.info</a></p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/1a/d0678da7e1236d121d8d47547d3040e4.png" /></p>
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最大の寒波
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お寺の生活
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2023/01/23 08:21
先日までは1月の富山にしては珍しく雪が少ない日が続いてましたが、ここ数日は冷え込みや気圧の変化による強風があり、いよいよ24日以降からはかなりの寒波が来ると天気予報は言っています。先日も深夜に台風並みの強風が吹いて、寺の入り口の木に縛って固定していた祖母の法...
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タンパチゴ
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遊煩悩林
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2023/01/20 14:15
<p>「真宗大谷派同和関係寺院協議会宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要記念大会」</p> <p>非常にロングなイベントタイトル。</p> <p>ひらたく言えば、「同関協」の「誕85(タンパチゴ)なのですが、「同関協」といっても宗派の中では、まだまだ周知が行き届いていない現状。</p> <p>このたびの慶讃法要を記念して、「同関協」が記念大会を開催します。</p> <p>その詳細が「浄土真宗.info」にアップされました。</p> <p><a href="https://jodo-shinshu.info/2023/01/19/35112/">https://jodo-shinshu.info/2023/01/19/35112/</a></p> <p>慶讃テーマは</p> <p style="padding-left: 40px;">あなた 人間忘れていませんか?</p> <p>宗派が、過去の糾弾によって受けた「あんた人間忘れたん」という指摘。</p> <p>「同関協」の大事な記憶として、改めての発信。</p> <p>忘れていることにも気づかない私の人間性を取り戻す機会として。</p> <p>有縁の方に呼びかけ。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/6e/3fcdb7c369c2f3b0a0e2576df4aaa7c7.png" /></p>
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報恩講をお勤めします!
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つれづれ日誌
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2023/01/13 11:44
報恩講をお勤めする時節になりました。 報恩講は宗祖親鸞聖人の祥月命日を機縁とした真宗門徒の肝要の法要で、古くから「報恩講に参らないなら真宗門徒ではない」。あるいは「親の法事より報恩講・親の法事が報恩講」とまで言われるほど大切にお勤めされてきた法要で...
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慚愧と慶讃
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遊煩悩林
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2023/01/11 10:35
<p style="text-align: left;">年末に長男が部活の合宿からインフルエンザを持ち帰った。</p> <p style="text-align: left;">おかげで家族全員が感染し、歳末のお参りと鐘撞きに詣でていただいた皆さまにご挨拶を申し上げることもできずに、布団の中で鐘の数をカウント。</p> <p style="text-align: left;">132の獅子吼を聞かせていただきました。</p> <p style="text-align: left;">修正会は病人のみでウチ勤め。</p> <p style="text-align: left;">ご無礼を謝しつつ。</p> <p style="text-align: left;">思えば、明けても暮れても無礼と非礼のお恥ずかしい生き様でございました。</p> <p style="text-align: left;">そして早々から</p> <p style="text-align: left; padding-left: 40px;">無慙愧者不名為人</p> <p style="text-align: left; padding-left: 40px;">涅槃経</p> <p style="text-align: left;">と。</p> <p style="text-align: left;">正月のめでたさをかき消すようなことばを賀状に刷り込んで送りつけ。</p> <p style="text-align: left;">ご門徒の中には快くない思いを抱かれた方もおいでになられたかと。</p> <p style="text-align: left;">言い訳も何もございませんが、同じく元日発行の常照寺年報第46号。</p> <p style="text-align: left;">今年の年忌一覧を掲載しておりますので、昨年暮れにカレンダーとともにご門徒方にはお届けさせていただきました。</p> <p style="text-align: left;">お読みいただいた方には賀状のことばも、「この流れか」とご理解いただけたかどうか。</p> <p style="text-align: left;">正月早々に「人でなし」とかいうご無礼もさることながら。</p> <p style="text-align: left;">さて。</p> <p style="text-align: left;">いただいた賀状には「慶讃」のことばが目につきました。</p> <p style="text-align: left;">今年は、宗祖親鸞聖人御誕生850年だと。</p> <p style="text-align: left;">立教開宗800年だと。</p> <p style="text-align: left;">いろいろな事業に関わらせていただく中で、「慶讃」はお祝いなんだと、おめでたい行事なんだという表現を聞かせていただきました。</p> <p style="text-align: left;">そんなご意見の中で、「慚愧なき慶讃はありえない」と言い放ってきた。</p> <p style="text-align: left;">慶び、讃えるというのに、人に羞じ、天に羞ずとか。</p> <p style="text-align: left;">そぐわないとのご批判も。</p> <p style="text-align: left;">また「慶讃」も大事だし、「慚愧」も大事だというご意見もいただく。</p> <p style="text-align: left;">慶讃のこころと慚愧のこころ。</p> <p style="text-align: left;">もちろん別々のことばですが、互いに内包するものがあるのでないかと。</p> <p style="text-align: left;">慶讃なき慚愧もまたあり得ないかどうか。</p> <p style="text-align: left;">確かめながら法要の日を迎えていこうと。</p> <p style="text-align: left;">そんなこだわりとつぶやきから。</p> <p style="text-align: left;">今年もよろしくお願いします。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/c2/e8eebeed1fe131c8e29d2862deabab67.jpg" /></p> <p style="text-align: left;"><a title="" href="http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp/buddhism.html" target="_blank" rel="noopener">http://jyosyoji.info/</a></p>
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新年
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お寺の生活
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2023/01/06 22:51
あけましておめでとうございます。
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光寿無量
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2023/01/01 10:10
新年あけましておめでとうございます 本年もどうぞ宜しくお願い致します 合掌
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2023年1月
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慶運山 長源寺
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2023/01/01 09:00
自分は間違っていない 正しいことを言っている というときほど危ないのです。 一楽 真 氏 「これからのお寺は大丈夫か」よく尋ねられる質問です。 正直わかりません。 また「寺院」という共同体が消滅する可能 […]
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無慚愧者不名為人
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遊煩悩林
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2023/01/01 01:04
<p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7b/d82619055ccb42dc33d532b94931c2c8.png" /></p>
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なかなかなまま
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遊煩悩林
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2022/12/31 10:48
<p style="text-align: left;">ふれかえれば、年々、更新の頻度が落ちてきているかなと。</p> <p style="text-align: left;">内容が濃くなればよいのですがなかなか。</p> <p style="text-align: left;">なかなかなまま齢を重ねてきた。なかなかなまま過ごし、なかなかなままやがていくのだろう、と。</p> <p style="text-align: left;">コロナ下といえど、毎月の同朋会に足を運んでくださった方々。</p> <p style="text-align: left;">そのご足労のおかげで、せめて月に一度の更新。</p> <p style="text-align: left;">常照寺の掲示板に掲げた月のことばについて。</p> <p style="text-align: left;">今年、法語の横に、つぶやきのQRコードを貼り付けたところ、読み込んでくださる方の光景にひそかなよろこび。</p> <p style="text-align: left;">スマホに興味のないご門徒は、「最近、掲示板の写真撮っとる人が増えたな」と。</p> <p style="text-align: left;">確かに。傍目にはコードを読み取っているのも、写真を撮っているのも同じスタイルだ。</p> <p style="text-align: left;">たびたび申しておりますが、常照寺の掲示板は「?」がテーマ。</p> <p style="text-align: left;">いわゆる「いいことば」という基準でなく、お寺に?なんで?と首を傾げていただくのが狙いのひとつ。</p> <p style="text-align: left;">そこから「入門」ということがはじまってほしいところ。</p> <p style="text-align: left;">そう考えると門内に暮らしているものはどうか。</p> <p style="text-align: left;">常に入門し続けているかといえば、やはりなかなか。ただ出たり入ったりしているだけだ。</p> <p style="text-align: left;">先日届いたある紙面に</p> <p style="text-align: left;">お寺にいる者が寺離れしてんじゃねーか</p> <p style="text-align: left;">と。</p> <p style="text-align: left;">ドキッとしかしない。</p> <p style="text-align: left;">さて、そんな反省と閲覧へのお礼を兼ねて年末年始のご案内。</p> <p style="text-align: left;">本年の投稿を終いたいと思います。</p> <p style="text-align: left;">おわりとはじまりの接点に、梵鐘の獅子吼を聞かせていただきたく。</p> <p style="text-align: left;"> </p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/cb/002868dc22680bf88116eff902574be7.png" /></p>
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大晦日
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お寺の生活
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2022/12/31 10:41
1月1日に日付が変わった深夜0時30分より、修正会のお勤めがあります。荘厳もととのいました。皆様お誘いあわせてお参りください。
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修正会
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お寺の生活
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2022/12/29 17:11
元日の午前0時30分より、修正会のお勤めがあります。まだお荘厳は完成していませんが毎日少しずつ準備をすすめています。皆様おさそいあわせてお参りください。
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2023年 修正会のご案内
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慶運山 長源寺
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2022/12/29 14:06
2023(令和5)年 1月1日 午前9時より 本堂にて一緒に正信偈をお勤めさせていただきます。 コロナ以降、久しぶりにみんなでお参りできる修正会です。 どなた様もマスク着用の上、お参りくださいますようご案内申し上げます。 […]
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仏花の用意
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2022/12/27 10:36
いよいよ今年も残りわずがとなってきました。定願寺の門信徒の皆様には本当にお世話になりました。今年の月参りは29日が最後になります。よろしくお願い致します。 さて、お寺も正月の準備も進めています。 先日は大掃除をし打敷をか … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2022/12/27/%e4%bb%8f%e8%8a%b1%e3%81%ae%e7%94%a8%e6%84%8f/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
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大掃除
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2022/12/24 23:38
今日は本堂内陣の大掃除をしました。 今まで手付かずでなかなか掃除の出来なかった換気扇と祖師前の電気の配線を新しくし電球を変えました。 ススだらけの換気扇です(^◇^;) 綺麗になりました! 打敷をかけてお正月の準備もバッ … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2022/12/24/%e5%a4%a7%e6%8e%83%e9%99%a4/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
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まかりならん
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遊煩悩林
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2022/12/21 12:10
<p>ワールドカップが終わった。</p> <p>大河ドラマも終わった。</p> <p>忘年会も終わった。</p> <p>楽しみにしていたものが終わっていく。</p> <p>この儚さは、ただ楽しいばかりでない日常の束の間を埋めるだけのものだろうか。</p> <p>サッカーは負ければ終わり。</p> <p>大河は主人公の死とともに終わった。</p> <p>忘年会は飲んだくれて終わった。</p> <p>サッカーも大河も忘年会も終わったけど、その前後や背景が気になる。</p> <p>うん。終わったけど終わってない。</p> <p>サッカーであれば、前回代表漏れした選手が得点。</p> <p>今回、代表を逃した誰が4年後、いやオリンピックで活躍するかとか。</p> <p>大河であれば、義時の死後の鎌倉、またいかに幕府が滅んでいくかとか。</p> <p>忘年会ならば二日酔いを反省しながらどこまで記憶を辿れるかとか。</p> <p>さて。</p> <p>北条は上皇らを島流しに処した。</p> <p>かの「承久の乱」。</p> <p>その背景にみる「承元の法難」。</p> <p>朝廷の念仏弾圧により4名は死罪。法然は土佐。親鸞は越後へ流罪。</p> <p>その後、承久の乱によって、後鳥羽は隠岐、順徳は佐渡、土御門は土佐へ配流。</p> <p>後鳥羽は出家。</p> <p>親鸞は僧籍を剥奪されて流され、後鳥羽は僧侶となって流された。</p> <p>後鳥羽は晩年、隠岐で「無常講式」を執筆したと。</p> <p>講式はやがて、本願寺第3代覚如上人の子、存覚が自著に引用し「存覚法語」として伝わる。</p> <p>第8代蓮如の「白骨の御文」の出拠は「存覚法語」だが、そのベースに「無常講式」。</p> <p>念仏を弾圧した後鳥羽による願生浄土の思いを、親鸞はいかに知り、受けとめただろうかと。</p> <p>「歎異抄」末には、死罪に遭うた4人の名。</p> <p>まかりならんものか。</p> <p>歴史上の出来事で済ませてはならぬ。</p> <p>「首の飛ぶような念仏」であることを忘れてはならぬのだ。</p> <p> </p> <p style="padding-left: 40px;">それ、人間の浮生なる相をつらつら観ずるに、おおよそはかなきものは、この世の始中終、まぼろしのごとくなる一期なり。</p> <p style="padding-left: 40px;">されば、いまだ万歳の人身をうけたりという事をきかず。一生すぎやすし。いまにいたりてたれか百年の形体をたもつべきや。</p> <p style="padding-left: 40px;">我やさき、人やさき、きょうともしらず、あすともしらず、おくれさきだつ人は、もとのしずく、すえの露よりもしげしといえり。</p> <p style="padding-left: 40px;">されば朝には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり。</p> <p style="padding-left: 40px;">すでに無常の風きたりぬれば、すなわちふたつのまなこたちまちにとじ、ひとつのいきながくたえぬれば、紅顔むなしく変じて、桃李のよそおいをうしないぬるときは、六親眷属あつまりてなげきかなしめども、更にその甲斐あるべからず。</p> <p style="padding-left: 40px;">さてしもあるべき事ならねばとて、野外におくりて夜半のけぶりとなしはてぬれば、ただ白骨のみぞのこれり。</p> <p style="padding-left: 40px;">あわれというも中々おろかなり。</p> <p style="padding-left: 40px;">されば、人間のはかなき事は、老少不定のさかいなれば、たれの人もはやく後生の一大事を心にかけて、阿弥陀仏をふかくたのみまいらせて、念仏もうすべきものなり。</p> <p style="padding-left: 40px;">あなかしこ、あなかしこ。</p> <p style="padding-left: 40px;">蓮如上人『御文』5帖目第16通「白骨の御文」</p> <p style="padding-left: 40px;"> </p> <p>「あわれというも中々おろかなり」というが、「儚」をググると「おろか」とあった。</p> <p>しっくりきた。</p>
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2022年12月
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慶運山 長源寺
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2022/12/12 14:31
人は死んでも、その人の影響は死なない Martin Luther King Jr. 今年も多くの方をお見送りしました。 生前のお付き合いが多ければ多いほど、様々な想いが去来します。 遺された方 […]
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子ども会を開催しました
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2022/12/09 22:17
今日は子ども報恩講、子ども会を開催しました。 保護者や関係者を含めると総勢60人を越える沢山の方に集まっていただきました。 一緒に勤めた正信偈やわちゃわちゃしながら遊んだり終始子どもたちの笑顔と笑い声に溢れた子ども会とな … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2022/12/09/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e4%bc%9a%e3%82%92%e9%96%8b%e5%82%ac%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
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子ども会を開催します
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2022/11/25 10:58
12月9日(金)午後6時より8時まで 定願寺の本堂に於いて子ども会を開催します。定願寺の門徒様にかかわらずどなたでもご参加いただけます。参加費は無料です。沢山の来院をおまちしています!
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ブラジル散歩 夕方散歩 ーサンバ散歩シリーズー 今日はこの道を歩きました。
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新・坊主日記
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2022/11/16 00:11
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秋の法要がはじまります。
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つれづれ日誌
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2022/11/14 08:37
10月もそろそろ終わりに近づき、いよいよ11月です。 萬行寺では2ヶ月に一回法要を行なっております。 11月は永代経法要が勤まります。 【ご案内】 色は匂へど散りぬるを 我世たれぞ常ならん(涅槃経) 右のことばは釈尊の遺言として有名な一文...
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こつこつと50年
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つれづれ日誌
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2022/11/12 16:47
今日は毎年恒例の萬行寺の全相続講員の報恩講。昔から『講あがり』と呼ばれる伝統の法要です。 このいわゆる『講あがり』では毎年、各地区の講頭が「宗門納付金」と「萬行寺護持費」を集めて納入される日で、それに合わせて報恩講が勤まります。 今回は萬行寺の...
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いくのっ子 おさんぽラリー2022
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2022/11/11 12:23
11月13日より30日までいくのっ子 おさんぽラリー2022が開催され、当定願寺もその対象となっています。生野区在住の小学生以下の皆様は是非チャレンジして景品をもらいにいってください! なお、定願寺の受付時間は午前9時よ … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2022/11/11/%e3%81%84%e3%81%8f%e3%81%ae%e3%81%a3%e3%81%93%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%aa%e3%83%bc%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%92%ef%bc%92/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
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得度式を受式しました。(尽未来祭)
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つれづれ日誌
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2022/11/08 16:21
本日、坊守と長女・次女の3人が真宗本廟にて『得度式』を受式いたしました。 コロナウイルスの感染拡大で京都に行くタイミングを逃してきましたが、この度、ようやく得度考査から2年後の式となりました。子どもたちには学校をお休みして初めての京都。 大きな...
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報恩講もおわり
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小丘山定願寺 〜けれど空は青〜
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2022/10/26 09:14
定願寺の住職です。沢山の方にChageさんの動画を見ていただきありがとうございます。 11月3日は住職13時より15時までお寺にいますのでもし良かったご来院ください。 さて、23日24日と報恩講が勤まりました。沢山の方に … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2022/10/26/%e5%a0%b1%e6%81%a9%e8%ac%9b%e3%82%82%e3%81%8a%e3%82%8f%e3%82%8a/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
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更新
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真光寺老僧のひとり言
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2022/10/22 06:48
対策...
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仏青アカデミーが開催されました。
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つれづれ日誌
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2022/10/15 22:22
長崎組の仏青の新企画。 記念すべき『第1回 仏青アカデミー』は萬行寺を会所に開かれました。 長く続くことを願います。
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2022年10月 / 報恩講・秋季永代経のご案内
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慶運山 長源寺
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2022/10/13 14:48
宗教の問題は煩悩でなく、 分別から人間を解放することになる。 安田理深 この言葉には続きがあります。 「分別というものが人間の主体性を奪っている。煩悩が奪っていると、一応いえるけれども、さらに再応考えれば […]
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お寺の向かいの家が取り壊しに入りました。動画 ーブラジル散歩ー より
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新・坊主日記
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2022/10/12 07:02
ブログは「シュウのブラジル日記」へどうぞ!https://www.brasilsanpo.com/2022/10/blog-post_12.htmlplease subscribe to my channelInscreva-se no canal Por favor!↓いいね評価、チャンネル登録よろしくお願いします↓https://goo.gl/iVwh85
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2022年9月
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慶運山 長源寺
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2022/09/27 14:57
人は二度死ぬ 長源寺仏教婦人会では、年に1度映画鑑賞会をします。 今年は、あるご門徒さんのおすすめで「リメンバー・ミー」というディズニーの映画を鑑賞しました。 お念仏とか極楽浄土とかという事とはまた別に、死 […]
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おとなの寺子屋講座 9月
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つれづれ日誌
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2022/09/23 17:05
『おとなの寺子屋講座』は9月から新たなテーマで学んでまいります。 今回から親鸞聖人の珠玉の言葉が詰まった名著ともいわれるお聖教である『歎異抄』をテキストに「宗教とは何か」ということを考えていきたいと思います。 第1回目は9月25日(日曜日)に行い...
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お彼岸中日 前日
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能登のうみやまブシ=西山郷史
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2022/09/22 21:50
<p>「こころの時代 かわいい民芸」を見たらとすすめた、学生時代の同級生から「文机に初秋風を招きけり 阿青畝青畝」から始まる感想文が届いた。「玄鳥去るころ」ともある。</p> <p>私は、ことしの季節がわからないメチャクチャな天候にもかかわらず、時がくれば、咲き実を付ける草花を見て、千代尼の「決定心 梅咲くや 何が振ても 春ははる」を季節とは無関係の回向としていただいていた。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220922/20220922214322.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220922/20220922214345.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>ポスター一週間前</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220922/20220922214501.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>源平萩は、盛りを過ぎているそうだ。栗拾いに熱中していて鑑賞する余裕が無し。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220922/20220922214636.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>昨年アサギマダラが来たのは、10月15日だった。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2021%2F10%2F15%2F174648" title="アサギマダラが飛んでいる - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" loading="lazy"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2021/10/15/174648">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220922/20220922214812.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>大福寺からの高爪山・341㍍</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220922/20220922214838.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>白<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%E6%B5%D6%C6%F4">比丘尼</a>の生地伝承のある縄又<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%E6%B5%D6%C6%F4">比丘尼</a>谷。作者は?象が立った頃から、一人想定している作者がいるにはいるのだが…。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220922/20220922214902.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>上野山遺跡。予定では9月30日までの発掘。別用があって、親子発掘体験にも、現地説明会にも行くことが出来なかった。</p> <p> </p> <p>いつものように、一周。</p>
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西方からの(贈り物なる)木―栗
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能登のうみやまブシ=西山郷史
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2022/09/15 17:08
<p><strong>栗</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220915/20220915164817.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>14日朝。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220915/20220915164856.jpg" width="778" height="519" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>プラス15日朝。</p> <p>畑の草を刈ってくれる人がいて、栗を拾う。</p> <p>皮をむいて、水に漬け渋を取ってくれる人がいて、栗ご飯になる。</p> <p>なんと言うことだ…。</p> <p> </p> <p><strong>元に戻った書籍</strong> 書籍の出所が分かったので届ける。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220915/20220915165416.jpg" width="514" height="705" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>出来るだけ虫食い状態を、元に戻し、分類していたら、はがきが数枚挟まっている。差出人・受取人の住所などを調べていくと、高岡・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>郡のお寺と関係あることが分かり、元あったのであろうお寺に届けてきた。</p> <p> </p> <p><strong>ロマンに惹かれ 大谷</strong> これは今朝(15日)の記事。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20220915/20220915170131.jpg" width="1049" height="766" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>現役で活動している人が中心で、わたしはちょっと補助をしている感じ。</p> <p>いいタイトルだと思う―ロマンに惹かれ 大谷③</p>
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秋のお彼岸 ごあんない
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つれづれ日誌
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2022/09/15 09:23
9月20日㊋ 〜24日㊏ 講師 渋谷行成 師(九州教区 駐在教導 珀明寺住職) 彼岸より 佛法聞けよと 如来の呼び聲 夏の暑さもようやく和らぎ、秋の虫の声も聞こえるようになりました。いよいよ聞法の季節がやってまい...