ブログアンテナ 2021/06/22 03:05 RSS

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最新記事100 / 登録サイト一覧(更新順)サイトごとの最新記事

  1. 2021年6月 | 慶運山 長源寺 | 2021/06/21 18:58
    よしあしの文字をもしらぬひとはみな        まことの心なりけるを 善悪の字しりがおは      おおそらごとのかたちなり 親鸞聖人「正像末和讃」   「四十にして惑わず」と言いますが、宗祖が晩年に詠まれた […]
  2. 夏至 鞍崎灯台 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/21 14:37
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210621/20210621143645.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210621143645j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%C6%BB%EA">夏至</a>の鞍崎<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%F4%C2%E6">灯台</a></p> <p> </p>
  3. いよいよ梅雨入り | お寺の生活 | 2021/06/20 10:53
    今年は天候が不順でしたが先日ようやく梅雨入りとの事。コロナ禍にあり、いまだワクチン接種も全年齢まで終わるまでには時間がかかりそうですし、仮にワクチンを打ったからと言って新型コロナに感染しなくなるわけではないのでこれからもマスクの生活は続くと思います。マス...
  4. 伝研の会 公開講座 中止のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/19 23:09
    6月25日(金)に予定しておりました、 大阪教区伝研の会 第14回公開講座 「一から読む『浄土論註』」ですが、 新型コロナウィルス感染対策上、開催を中止させていただくこととなりました。 また次回開催時には、是...
  5. Juneteenth | 遊煩悩林 | 2021/06/19 15:58
    <p>「ジューンティーンス」と言うのだそうだ。</p> <p><a title="" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/ジューンティーンス" target="_blank" rel="noopener">https://ja.wikipedia.org/</a></p> <p>今朝、朝刊ではじめて知りました。</p> <p style="padding-left: 40px; text-align: left;">われわれはまだ平等を実現できていない</p> <p style="padding-left: 40px; text-align: left;">〈奴隷解放記念日を祝日とする法案に署名したバイデン大統領〉</p> <p style="padding-left: 40px; text-align: left;">『中日新聞』2021.6.19「言の葉」</p> <p>言い得て妙なる言いまわし。</p> <p>能力的に原文が読めないので翻訳に従うばかりですが。</p> <p>「できていない」は逆説。</p> <p>「平等」の対義が「差別」ならば、直説的に言えば「私たちは今でも差別し続けている」。</p> <p>大統領の立場にある人の重たい表明だと思いました。</p> <p>「国」が抱える「業」は様々ですから、一概に比較できませんが、私たちの地域社会に目を移すとどうか。</p> <p>コロナ禍にあって「差別はいけません」という道徳感、「差別なんてしてません」という常套句。</p> <p>だけど仏の眼からすれば、差別せずに生きる人などいない。</p> <p>人は差別によって「個」を成り立たせているといってもいい。</p> <p>極端かもしれませんが、差別をしないと生きていられない性質が私には備わっている。</p> <p>もともと「自」と「他」を分けてしか生きていない。</p> <p>誤解を恐れずに言えば、差別(心)という罪があるからこそ仏の救済を受けるわけだ。</p> <p>で、です。</p> <p>「平等が実現できていない」という認識は大事なんだと。</p> <p>では、社会において「平等が実現する」とはどういうことか。</p> <p>社会を構成する人の課題。自己において「平等が実現する」とはどういうことかとなる。</p> <p>先日、SNSにあがっていて思わず画像を保存した。</p> <p>そこに以前、ある先生宅で拝見させていただいた言葉がありました。</p> <p style="padding-left: 40px;">絶対の自由と平等との双運は只是れ宿業共感の大地に於いてのみ成就するのであらう</p> <p style="padding-left: 40px;">量深</p> <p>宿業共感の大地においてのみ成就する。</p> <p>ここでは「絶対の自由」と「絶対の平等」が相反する関係として述べられている。</p> <p>平等の対立概念は、実は差別ではなく「自由」にこそ深く根ざしているのか、と。</p> <p>私が差別に無自覚なのは、差別の根が「悪意」に所属するのではなく、「自由」を渇望する領域に潜んでいることに気づいていないということかもしれない。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/b7/ddf8a9f3133121497d97e48f2a71b7b4.jpg" /></p>
  6. 本日19時より法話生配信! | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/19 15:51
    本日(6月19日)19時より、「東京×大阪 法話セッション「おのおの十余か国のさかいをこえて」のライブ配信を行います。みなさま、ぜひご覧ください。21時すぎごろ終了予定。 1席30分の法話セッションです 【日...
  7. 江口喜久男氏 塩谷利宗氏-伊藤修氏そして佐藤春夫(氏) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/18 16:19
    <p> </p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210618/20210618153102.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210618153102j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>     花ザクロ</p> <p> </p> <p>数日事情があって家を空けており、帰った日に、久留米の「江口茂子」さんという方からはがきが届いていた。<br />今年2月3日に西帰した江口(喜久男君)の身内の方のようだ。<br />どうしたのだろう…。</p> <p>江口(学生時代の呼び方で敬称略)が亡くなったことは、間もなく彼と親しかった名古屋の<strong>伊藤修</strong>君[※下に過去のブログ記事]から連絡があって知った。</p> <p> </p> <p>彼がかなり前から、入退院を繰り返していたらしい程度の情報はあって、<br />アァー、オレの誕生日の2日前に逝ったか……、と思ったが、彼の久留米での境遇が見当が付かず、<br />ご家族はおいでるのだろうが存じ上げないこともあって、「一つ宿題」をかかえながら、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の地で、学生時代の江口を偲んでいた。</p> <p> </p> <p>「一つ宿題」というのは、かつて『北国文華』第十一号、平成14年(2002)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9%BC%D2">北國新聞社</a>刊に、「山から海へ…」というエッセーを書いたとき、導入部に江口氏の文章を引用したことがあり、その「山から海へ…」を昨年6月に出版した『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』に載せたのだった。<br />それで、当然、江口に1冊送ろうと思ったのに…。<br />思っただけで、送った記憶が無い。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210618/20210618161520.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210618161520j:plain" width="794" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>       『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』400ページ</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210618/20210618161614.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210618161614j:plain" width="745" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>    無量山<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>寺『同心』No45 2007年12月刊 351頁</p> <p><br />本人はいなくとも、江口の文を載せましたと送るべきか、<br />こんなときに、西山って何だ?となっても、かえって面倒をかけることになるかも知れない…<br />得意の優柔不断状態で、はや4ヶ月もすぎた。</p> <p> </p> <p>それが、思いもかけない「はがき」。</p> <p>見ると、茂子様は江口君のご母堂で、</p> <p> </p> <blockquote> <p>(遺品整理していたら)<br />昨年送った『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』が出てきた。<br />私(ご母堂)も句会に参加しており、</p> <p> </p> <p>「少しよませて頂き,嬉しゅう御座居ました。」</p> <p>「大変おそくなりましたが御礼申し上げます。」</p> </blockquote> <p> </p> <p>とある。</p> <p> </p> <p>江口とは、かろうじてFBでつながっていたので、その頃のメッセージを探した。</p> <p> </p> <blockquote> <p>2020年6月22日<br />あなた(西山)がメッセージを送信<br />大桑氏も先行き、大谷の知り合いがほとんどいなくなった時に刷り上がってきた『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』という本。<br />知り合いは江口など数名。<br />関心があれば送ります。</p> <p> </p> <p>6月23日<br />えぐち きくおさんがメッセージを送信<br />今活字が読めないのですが、少しすつ読連絡不要たいわ</p> <p> </p> <p>24日6時42分<br />あなたがメッセージを送信<br />後半、少しずつ読むようにしたいわ。でいいのかな?<br />だったら字の大きい『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』を送りますが?<br />『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』は厚くて持つのも大変なので。</p> <p> </p> <p>7月1日<br />あなたがメッセージを送信<br />『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』を送っておきました。</p> <p> </p> <p>3日<br />えぐち きくおさんがメッセージを送信<br />本届きました(絵文字)ありがとう(絵文字)感謝申し上げます! </p> </blockquote> <p> </p> <p>そういうことだったのだ。</p> <p>もう活字が読めない。ならと、読みやすさに気を配った『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』を送っていた。<br />そして、ここに来てご母堂が見つけなさった。<br />俳句をやっておられなかったら、お気づきにならなかったかも知れないし、奥様が俳句の本ですよとお伝えになったのかも知れない。</p> <p> </p> <p>「ひとつ宿題」(江口の書いた文章を引用した本-を送ってもいいか?)<br />が解決した。</p> <p> </p> <p>すぐに学生時代の江口の思い出を書いて、『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』をお送りした。<br />今日、届くだろう。</p> <p> </p> <p>江口とは、<br />学生時代、全学ストで校舎が封鎖されていた頃、<br />私たちは自主ゼミを計画し、封鎖中の研究室で勉強会をしたりしていた。</p> <p>そのころ、江口と二人きりで夜遅くまで研究室で語り合ったことがあった。<br />また、私が間借りしていた上賀茂の下宿は私以外は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%B1%BB%D6%BC%D2">同志社</a>の学生ばかりで、その中の一人、法学部か経済学部だったかの吉田君が江口と明善高校の同級生だった。</p> <p>吉田はフラメンコギターがうまく、サビーカスや<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D1%A5%B3%A1%A6%A5%C7%A1%A6%A5%EB%A5%B7%A5%A2">パコ・デ・ルシア</a>の曲を奏でる合間に、<br />同級生の江口の話をしてくれた。</p> <p> </p> <p>ワンゲル部に所属していた江口は、<br />毎日、石ころを詰めたザックを背負い、一人でグランドを黙々と走っていたといい、ものすごい根性があった、というのが彼の評だった。</p> <p> </p> <p>人々の中にいる江口、熊本<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>寺にいたころの江口は、人あたりがいいというか、秘めた根性を表にしなかった(ようだ)。</p> <p> </p> <p>私は、吉田の話や研究室で知っている芯の強さがあるから</p> <p>いつも笑顔でおれるのだろうと、</p> <p>社会に出てからの江口を一種畏敬の念で、遠くから眺め続けていた。</p> <p> </p> <p>話は飛ぶが、最初に送ってきた<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>寺の『同心』22号(1983年刊)巻頭言に、</p> <p> </p> <blockquote> <p>(当寺では、青年中心に御遠忌などの仏事行事を計画しており)<br />特に久留米の江口君が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%E2%C9%FE%C5%B9">呉服店</a>の若主人という恵まれた生活の一切を擲って、妻子をともなってはせさんじてくれた </p> </blockquote> <p>とある。</p> <p> </p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%CC%B6%CE%E9%C6%BB%BB%D2">石牟礼道子</a>氏</strong></p> <p>このお寺には、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EF%A3%A1%B9%A4%BF%A4%EB">錚々たる</a>メンバーが顔を出しておられ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%CC%B6%CE%E9%C6%BB%BB%D2">石牟礼道子</a>氏も同寺を拠点にしておいでる。</p> <p>飯田高校国語教師だったころ、ゆとりの教育が叫ばれ教科書の中身ががらっと変わったことがあった。</p> <p>その時、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%DE%CB%E0%BD%F1%CB%BC">筑摩書房</a>の教科書を採用したのだが、「もういっぺん人間に」(苦界浄土・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%CC%B6%CE%E9%C6%BB%BB%D2">石牟礼道子</a>作)が教材に取り上げられており、判断材料の大きな理由にした。</p> <p>話はそれるが、この教科書はユニークで、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%EE%C3%BC%B9%AF%C0%AE">川端康成</a>「雪国」も教材になっており、補<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%F5%B6%B5">助教</a>材のような形で、THE Snow Country(雪国)と題する英文が付いていた。</p> <p> </p> <p>教員経験者なら、たいてい知識にないことばが出てきて立ち往生したり、<br />試験当日になっても問題が出来ていない夢を見て目を覚ますことがあると思うのだが、<br />This is a Pen レベルの英語力しか無い私は、教員を辞めてからも時々,雪国の英文の前で立ち往生している夢を見たものだった。</p> <p>一方、苦界浄土は胸打つ作品で、文章がわかりやすく、考えさせられて完結。<br />試験問題には、「感想をのべよ」しか作りようがないという、教材として見たときの痛し痒しがあった。</p> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%D7%CF%C3%B5%D9%C2%EA">閑話休題</a></p> <p> </p> <p>私にとって、教科書の作家は雲の上の存在であり、その人と日常的に接し,住職代務者にまでなっていた江口師は、同様の雲の上の存在となっていた。</p> <p>『北国文華』に引用した文は、その頃のもので、</p> <p>ハハァーと、合掌しながら書き写したものだったのである。</p> <p> </p> <p>江口!<br />今は…、還相の菩薩だね…。</p> <p> </p> <p><span style="font-size: 150%;"><strong>塩谷利宗氏 釋利宗</strong></span></p> <p>今日は、江口と仲良しだった飯塚の塩谷氏の祥月命日(8回忌)。</p> <p> お逮夜日に、例年のごとく塩谷宅に電話を入れて偲び、</p> <p>今年は、江口君の想い出を話し合った。</p> <p>2006年4月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2006%2F04%2F24%2F181852" title="『ボタ山のあるぼくの町』など - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p>2010年5月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2019%2F05%2F03%2F062434" title="長田弘氏  2010年(平成22年)5月3日 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2019/05/03/062434"> </a><span style="font-size: 16px;">2014年6月</span></cite></p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F06%2F28%2F082244" title="真宗の本 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p>2014年7月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F07%2F03%2F185939" title="友との別れー塩谷利宗君 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p>2014年10月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F10%2F09%2F075040" title="福岡・飯塚ー塩谷利宗君が生きた地ー行 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p>2018年8月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2018%2F08%2F02%2F171504" title="家田君が寄っていった - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"></cite></p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><strong>伊藤修氏</strong> </p> <p>2011年4月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2011%2F04%2F18%2F202400" title="”吟遊詩人”九州を行くーアサヒグラフー昭和47年4月21日号 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210621/20210621065136.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210621065136j:plain" width="148" height="148" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>その頃、伊藤君はこのLPレコードにバンジョ-奏者として参加し、「日暮れのブルース」という曲を載せている。</p> <p>初任の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>工業高校がある<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%B3%A4">日本海</a>に沈む夕景が素晴らしかった。</p> <p>綺麗な夕焼けに出会うと、ハミングで、明るく軽快にを口ずさんだものだった。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210621/20210621065223.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210621065223j:plain" width="285" height="394" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210621/20210621053354.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210621053354j:plain" width="156" height="216" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 「長い旅がいやになる」の歌詞カードに楽器、コーラスなど9人の演奏者の写真が紹介されている。Banjo伊藤修。</p> <p>2010年8月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2010%2F08%2F03%2F085110" title="いのちの輝き、念仏ブギーいとう修、ラウドカットースウィングポプシクル・藤島美音子、夢まで愛してー西山雅之 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe></p> <p> </p> <p> <span style="font-weight: bold;"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C6%A3%BD%D5%C9%D7">佐藤春夫</a>・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%AE%BB%FE%B7%E9">信時潔</a>氏</span></p> <p>※福岡県立明善高校を検索したら、</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%D7%CE%B1%CA%C6%C8%CD">久留米藩</a>校の流れを汲む高校で、<span style="color: #202122; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">校歌の作詞は</span><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%A5%E5%A4%AB" title="佐藤春夫" style="text-decoration: none; color: #0645ad; background: none #ffffff; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;">佐藤春夫</a><span style="color: #202122; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">、作曲は</span><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%99%82%E6%BD%94" title="信時潔" style="text-decoration: none; color: #0645ad; background: none #ffffff; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;">信時潔</a><span style="color: #202122; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">による。</span></p> <p>とある。</p> <p>私の初任、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0">羽咋</a>工業高校校歌と作詩、作曲者が同じだ。(6月21日)</p> <p> 2017年2月</p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2017%2F02%2F14%2F174748" title="「思考の基点を何に求めるか」『若竹』ー昭和48年(1973) - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation">2017年6月</cite></p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2017%2F06%2F02%2F075114" title="佐藤春夫の碑ー羽咋工業高校 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2017/06/02/075114"> </a></cite> </p>
  8. やるんです | 遊煩悩林 | 2021/06/17 17:08
    <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9d/90f126b48bede379d9c625c126f91134.jpg" /></p> <p> </p> <p>東日本大震災の年に生まれた子どもたちが成人するまで!</p> <p>を一つの目標にしてきた「福島のこどもたちを三重へプロジェクト」。</p> <p>これまでたくさんのご支援の中で活動してきましたが、昨年は例に漏れず中止。</p> <p>しかし!</p> <p>今年はやるんです。</p> <p>もちろん状況が整えばです。</p> <p>参加者やスタッフ、期間も限定的ではございますが。</p> <p>全員のPCR検査実施など、可能な限りの感染対策を講じつつ。</p> <p>どうかご理解の上、引き続きご支援くださいますようお願い申し上げます。</p> <p><a title="" href="http://booses.net" target="_blank" rel="noopener">http://booses.net</a></p>
  9. 開慧眼-エゲンがシャリに生死無し。林尹夫著『わがいのち月明に燃ゆ 一戦没学徒の手記』と大地原豊氏 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/06/15 17:27
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210615/20210615171452.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210615171452j:plain" width="519" height="346" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>七十二候 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%E7%EA%BC%EF">芒種</a> 第3候 梅子黄(うめのみきばむ)</p> <p> </p> <p><strong>文類偈 慧眼</strong></p> <p>このところ、お朝事(朝の勤行)に「文類偈」を戴いている。<br />「文類偈」に親しんでいこうとの思いからなのだが、<br /> ふと「智光明朗開慧眼」の「慧眼」が眼にとまった。<br /> 「文類偈」は「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」と同じく七言120句の偈で、840文字の中の2文字がバッと眼に焼き付いたのだ。<br />「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人50代頃の作であるのに対し、「文類偈」は83才の作とされている。</p> <p> </p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%C7%B0%CA%A9%D0%F5">正信念仏偈</a>)  <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%B2%BE%F4%C5%DA%BF%BF%BC%C2%B6%B5%B9%D4%BE%DA%CA%B8%CE%E0">顕浄土真実教行証文類</a></strong><br /> もっというと、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人52才の元仁元年(1224)に</p> <blockquote> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>、当年を<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%F6%CB%A1">末法</a>に入って683年と「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%B9%D4%BF%AE%BE%DA">教行信証</a>」に記す。(「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%B9%D4%BF%AE%BE%DA">教行信証</a>」草稿本完成説あり。)(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BB%C5%B5">聖典</a>』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C7%C9">大谷派</a>))</p> <p> </p> </blockquote> <p>とあり、<br /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C7%C9">大谷派</a>ではこの年を立教開宗の年としているのである。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%F6%CB%A1">末法</a>の世に生きる人々が行える「行」を明らかにした行巻をようやく書き終える事が出来た、その感動が、正信の歌(偈)となって筆にあらわされた。</p> <p> ♪ 帰命<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B5%CE%CC%BC%F7">無量寿</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%A1%CD%E8">如来</a> 南無不可思議光…</p> <p><br /><strong>文類偈(念仏<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>)  <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F4%C5%DA%CA%B8%CE%E0%E6%DC%EE%E4">浄土文類聚鈔</a></strong><br />「文類偈」は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F4%C5%DA%BF%BF%BD%A1">浄土真宗</a>の教行証が完成し、それを顕わされた総合辞典(顕文類)をふまえ、この世に生きる「我ら凡夫」に、より思いが伝わるように推敲を凝らされた歌といえるのではないだろうか。<br /> その年頃には、聖人は御和讃という当時の流行歌・今様を用いた信心の歌をも次々と作っておいでるのである。<br /> 「とも同行」と共にのお思いが、すでにわかりやすく書かれた「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」をさらに練ったおことばであらわされたのが、「念仏<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」なのだろう。</p> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%C7%B0%CA%A9%D0%F5">正信念仏偈</a>が「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」なら、念仏<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>が「念仏偈」であれば、違った印象の偈であったろうが、何か深いわけがあって、当派では「文類偈」の伝統なのだろう。</p> <p> </p> <p><strong>慧眼</strong><br />そこで、ようやく慧眼にもどるが<br /> 「慧眼」が出る「文類偈」の箇所は、本願の働きをあらわす十二光によって<br />「能破無明大夜闇 智光明朗開慧眼」とあらわしておられる。<br /> そのところを「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>」では、<br />「一切群生蒙光照 本願名号正定業」とお教えくださっている。</p> <p> </p> <p>今年になって文類偈をお勤めしだしたので、分からないところも多く、語句を調べようと思っても、手頃な書物に出会えない。<br />文類偈に触れている解説書も、その多くが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>と内容はほとんど同じ-程度の説明しかないのだ。</p> <p>今挙げた箇所も、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>は凡夫全てに届き、</p> <p>文類偈は闇にさまよう私を相手にして下さっている、</p> <p>と私には思えるのだが…。</p> <p><br /><strong>「慧眼」の思い出</strong><br /> ここで、話題は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>を離れる。<br />この「慧眼」が目にとまったのは、学生時代に読んだ数多くの書物の中に、ひときわこころに残り、一時期<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%C2%B1%A6%A4%CE%CC%C3">座右の銘</a>としていたことばに「慧眼が這裡に生死無し」があったことを、それこそ「慧眼」と共に記憶の彼方から蘇ったのだ。</p> <p>書名も筆者もはっきりと覚えている。<br />林尹夫著『わがいのち月明に燃ゆ』である。</p> <p>同世代の学生の読書量に圧倒された。<br />なかでもLes Thibault(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C1%A5%DC%A1%BC%B2%C8%A4%CE%BF%CD%A1%B9">チボー家の人々</a>』)の翻訳がまだ無い時代に、原文で読み進めているのだ。<br /> 青春の悲しみを書いていた部分に「慧眼が這裡に生死無し」があった。</p> <p>当時の私は、この句を、悟りを開くほどの理知・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%D2%B7%C5">智慧</a>があれば、様々な苦しみを超越することが出来ると受け取り、</p> <p>エゲンを<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%D2%B7%C5">智慧</a>の眼、「慧眼」だと思っていた。</p> <p>後輩の前で、</p> <p>ボソーッと「エゲンガシャリニショウジナシ」とつぶやいて、格好いいと思っていたこともあったような気がするのだが、そのうち気障なのでつぶやくことも無くなり、慧眼は記憶の底に沈んでいたのだった。</p> <p> </p> <p>それが、50年以上経って、「文類偈」とともに蘇ったのだ。<br />『我が命月明に燃ゆ』を本箱から取り出し、その部分を見た。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210615/20210615172108.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210615172108j:plain" width="406" height="573" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>   林尹夫『わがいのち月明に燃ゆ 一戦没学徒の手記』</p> <p> </p> <p>「慧玄が這裏に生死無し」とあった。<br />慧眼では無く、慧玄だったのだ。這裡も、這裏だった。</p> <p> </p> <p><strong>大地原 豊氏</strong><br /> 『我が命月明に燃ゆ』は、7月28日午前2時頃、夜間索敵哨戒の為、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%FE%CA%DD%B4%F0%C3%CF">美保基地</a>から緊急出動し<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%BC%B8%CD%CC%A8">室戸岬</a>沖で米軍<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%EB%B4%D6%C0%EF%C6%AE%B5%A1">夜間戦闘機</a>から攻撃を受け、戦死した林尹夫さんの日記(満18才~21才)であるが、</p> <p>付記に尹夫氏の2編の論・研究ノート、「回想に生きる林尹夫」(兄、林克也)、</p> <p>親友・大地原豊氏の文が載っている。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210615/20210615172400.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210615172400j:plain" width="801" height="1200" loading="lazy" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>      「若き二人のフィロロ-ゲンよ」 大地原 豊</p> <p> </p> <p><strong>大地原?</strong><br />ついこの前、大地原豊氏の名を見た。<br />何かで「諸法集要経」という書を見たいと思い、調べていたら出会ったのが京大<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%F3%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%C3%A5%C8">サンスクリット</a>学教授としての大地原氏だった。<br />京大教授、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%F3%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%C3%A5%C8">サンスクリット</a>版「諸法集要経」とくれば、中島出身の大地原誠玄氏と関係があると見るのが自然だろう。</p> <p>確証はないものの親子だろうと見当を付け、調べるが分からない。</p> <p>誠玄氏が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CC%BE">法名</a>で「豊」が本名かも知れない-いつかはっきりすることがあるだろうと思いながら<br />とりあえず、『我が命月明に燃ゆ』・林尹夫・慧眼…で頭がいっぱいになっていることもあって、<br />書斎整理を続けた。</p> <p> </p> <p><strong>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%B3%B0%C6%FC%CA%F3">中外日報</a>」平成5年(1993)12月3日、6日号</strong><br />積み上げてあるコピーの中に、大地原氏についての2枚があった。</p> <p>共通見出しは、「インド研究に大きな恩恵」。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%EC%CD%CE%B0%E5%B3%D8">東洋医学</a>の重要史料『スシュルタ本集』を古代インドの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B5%A5%F3%A5%B9%A5%AF%A5%EA%A5%C3%A5%C8">サンスクリット</a>原典から初めて日本語に完訳した大地原誠玄先生。</p> <p>執筆 多留内科クリニック院長 多留淳文氏</p> <p>12月3日版見出し-</p> <p>日本語完訳で読解、石川出身の大地原氏、生家は西善寺と分かる、残る先生の書の忠魂碑、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の過疎化で東京都内に支院も。</p> <p>12月6日版見出し-</p> <p>学問上で父子対話・令息が京都帝大へ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%E8%BD%EA">墓所</a>に礼拝し顕彰誓う、学問的連続性に意義・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%DB%F0%B8%EC">梵語</a>原文の動植物名<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E9%A5%C6%A5%F3%B8%EC">ラテン語</a>学名に同定。</p> <p> </p> <p>豊氏はご子息であり、誠玄氏の関係者その他が委しく記されている。</p> <p>誠玄氏は戦時中<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C2%B3%AB">疎開</a>しておられ、蔵書の一部があるお寺にあることは知っている。</p> <p>この新聞記事によって、ずいぶんいろんなことが分かってきた。</p> <p> </p> <p>豊氏には、身近なところでは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%B1%FB%B8%F8%CF%C0%BC%D2">中央公論社</a>版・世界の名著1『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A5%E9%A5%E2%A5%F3">バラモン</a>経典・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%B6%BB%CF%CA%A9%B6%B5">原始仏教</a>』24編のうち、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DF%A5%EA%A5%F3%A5%C0">ミリンダ</a>王の問い」(大地原豊訳)がある。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2020%2F05%2F22%2F075812" title="サンスクリット学―大地原誠玄の里~東 昇(電子顕微鏡、ウイルス発見者、篤信家)   - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2020/05/22/075812">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> </p>
  10. 親鸞フォーラム in OSAKA 申込受付終了しました。 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/14 17:27
    「第2回 親鸞フォーラム in OSAKA」への、 たくさんのお申込みまことにありがとうございました。   お申込みされた皆様には、聴講券をお送りさせていただきますので、 お手元に届くまでお待ちくだ...
  11. 2020年度総会を実施しました | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/12 16:26
    去る5月28日、2020年度大谷青年会総会を実施させていただきました。 緊急事態宣言発令中であったため、zoomのみでの実施となりました。 大谷青年会は役員も含め、大阪教区内の15歳〜30歳までの寺族青年男女...
  12. 濃密な2時間の講演 | 住職雑記 | 2021/06/11 23:00
    午後、「『同和問題』にとりくむ宗教教団東京地区連帯会議」総会。総会記念講演にフリ...
  13. 各組青年会代表者会議 on ZOOM | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/11 17:46
    6/8 (火) 午後6時より、各組青年会代表者会議がZOOMにて行われました。当日は、各組の青年会の代表者の方々、青少幼年部委員、京都の青少年センターのスタッフの方々にご参加いただき、青年教化推進実行委員会の...
  14. 6月10日の「パソコン相談室」はお休みさせて頂きました | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/10 18:28
    緊急事態宣言継続中に伴い、6月10日(木)の「パソコン相談室」はお休みとさせて頂きました。 次回、6月24日(木)は緊急事態宣言が解除されていましたら、難波別院 青少年ルーム(奥)を会場に開催の予定です。 今...
  15. あの功績がスルーされているって | 住職雑記 | 2021/06/10 12:21
    夕方、2つの会議に1台のMacから同時出席。Skypeとzoomだから可能になっ...
  16. アンケートが刺す | 住職雑記 | 2021/06/09 23:00
    午後、築地本願寺にて「仏教シネマ」に出講。一本の映画を仏教的観点から紹介する。何...
  17. いす | 気ままな日記 | 2021/06/09 21:17
    今日はマイクロバスの椅子を設置。 普段は荷物を多く詰めるように、一番後ろは 椅子を取り外して荷台にしています。 今月末に車検を受けるので、椅子を元に戻しておかないと 乗車定員を下げられるのでね。 いつも車検の時には。。。こんなことをしています。 汗だくだくでした。 [画像]
  18. 賞味期限切れはやはり外へ | 住職雑記 | 2021/06/08 23:00
    アミダステーションを作った時、そこを、うちで置場に迷っている賞味期限切れ本の置場...
  19. お葬儀 | 気ままな日記 | 2021/06/08 16:50
    今日は組内住職さんのお葬儀でした。 住職さんからも、若院さんからも色々な事を教わりました。 日頃も非常に大事にしてくださっていました。 お酒や歌が好きで、宴席では陽気に楽しんでおられた姿を思い出します。 しばらくお会いしていなかったのでビックリしました。 南無阿弥陀仏 [画像]
  20. 地元でお願いしたい | 住職雑記 | 2021/06/07 23:00
    愛用の時計オメガ。自動巻の機械式。祖父が使っていたもので、たぶん70年ものくらい...
  21. 20周年の絵画展 | 住職雑記 | 2021/06/06 23:00
    午後、「南北コリアと日本の友だち展」に行く。北朝鮮、韓国、、日本の子どもたちが一...
  22. 準備 | 気ままな日記 | 2021/06/06 22:57
    今日は久々にお葬儀の準備に行ってきました。 お世話になったご住職さんが昨日亡くなりました。 ただ、お葬式はお寺ではなく葬儀会館でされます。 そんなことで葬儀会館にて 色々と準備をさせていただきました。 明日の通夜と明後日の葬儀もお参りに行きます。
  23. 缶詰を常備 | 住職雑記 | 2021/06/05 23:00
    午後、藤の会。輪読会。テキストにしている本は、著者には大変失礼だが,穴がある。ツ...
  24. アゲハちょう | 気ままな日記 | 2021/06/05 21:34
    今日は境内にアゲハチョウが出現。 ちょうどかえったところで、 しばらくは。。どれだけ近づいても、 飛んでいくことはありませんでした。 そのうち元気に飛んで行きました。 [画像] [画像] [画像]
  25. 〜今だからこそ聞いてほしい〜 オンラインで法話を配信 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/05 12:07
    組門徒会と組同朋の会推進員連絡協議会(組推協)が合同で行う聞法会が、新型コロナウイルスの感染拡大の状況下で開催できないため、替わってオンラインで法話を配信することになりました 予め収録した乙部大信師(恩樂寺 ...
  26. インド人が作るラーメン | 住職雑記 | 2021/06/04 23:00
    うちから一番近いカレー屋「マサラ」に新メニューが加わった。カレーラーメン。この店...
  27. | 気ままな日記 | 2021/06/04 21:44
    今日は初めて溶接をしました。 マイクロバスの椅子なんですが、席数を増やす為に チョット細工をしました。 これで、今年は無事に車検が通るはずです。 色々と規則ってのは難しいもんですね。 初体験も出来てよかったです。 [画像]
  28. 映画制作とポリコレ | 住職雑記 | 2021/06/03 23:00
    夜、映画業界関係者が登壇するトークショーへ行く。会場のカフェは緊急事態宣言の要請...
  29. 満開 | 気ままな日記 | 2021/06/03 17:45
    今、境内では紫陽花が満開です。 ぜひとも、お参りの時にはゆっくりご覧になって下さい。 もちろん、紫陽花だけを見に来ていただいてもイイですよ。 [画像]
  30. 葬送のありかた2021年夏 | 住職雑記 | 2021/06/02 23:00
    夕方、「葬送のあり方を考える会~八王子」例会。八王子で今寺院ができることを考える...
  31. うめ | 気ままな日記 | 2021/06/02 15:25
    今日のウメは梅は梅でもウメ味のアイスキャンディ 銀行振込に立ち寄ったコンビニで発見。 思わず購入してしまいました。 ソーダ味のガリガリ君はいままで定番でしたけど、 うめ味ってあるんですね。期間限定かも知れませね。 チャンとうめ味になっていて美味しかったです。 うめのガムとかと同じ系統の味ですね。 ごちそうさまでした。 [画像]
  32. そんな時代もあったねと | ことば こころのはな | 2021/06/02 14:19
    朝ドラ「おかえりモネ」、今日(2021年6月2日)の放送より。 1000年以上続...
  33. うめ | 気ままな日記 | 2021/06/01 22:26
    今日から6月に入りましたね。 早々に梅雨入りして2週間以上経ちました。 今年は境内の梅が豊作です。 去年はほとんど無かったのですが、今年は なんぼ収穫しても、まだまだあります。 ウチでもチョット漬けてみることにしました。 さて、どうなることやら。 上手いことウメジュースになるのか。。。 [画像]
  34. 『高僧和讃』講義録④を発刊 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/01 15:11
    2021年6月1日、大阪教区准堂衆会(吉川知徳会長)では、延塚知道師の講義録『高僧和讃 四』(源信大師・源空聖人編)を発刊しました。(B5版 108頁) 当会では2009年から2013年にかけて研修会を開催し...
  35. 置いていってくれたこと | 遊煩悩林 | 2021/06/01 14:32
    <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/20/1063512937df33547525e2898a28c7f1.jpg" /></p> <p>東本願寺青少幼年センターの法話ブックに寄稿させていただいた文章のなかに、</p> <p style="padding-left: 40px;">じぶんのものさしで問うのではなく</p> <p style="padding-left: 40px;">じぶんのものさしが問われる</p> <p>と、どこかで見かけた法語を引用させていただいています。</p> <p><a title="" href="https://www.higashihonganji.or.jp/oyc/youths/houwa_book_10.php" target="_blank" rel="noopener">https://www.higashihonganji.or.jp/oyc/youths/houwa_book_10.php</a></p> <p>そのアレンジバージョン。</p> <p style="padding-left: 40px;">自分のモノサシで仏を問うのではなく</p> <p style="padding-left: 40px;">自分のモノサシを仏が問う</p> <p>と6月の掲示板に書いてみた。</p> <p>「誰が」「誰を」をはっきりさせて。</p> <p>私が仏教を聞いて、それが信じるに値するかどうかというのでは、たとえ信じたとしても救われることはない。</p> <p>結局、じぶんを信じているだけだ。</p> <p>「自信」それも大事。</p> <p>だけどその「自信」の正体。</p> <p>せいぜいこれまでに得た知識か経験か。</p> <p>じぶんの経験や知識を基準に、それを握りしめて物事を評価する。</p> <p>その基準をモノサシにしていくら神や仏を評価したところでそこには救いはない。</p> <p>その是としている基準がほんとうかどうか。</p> <p>仏教でいう「自信」は、じぶんが信じられていたことの気づきといったらいいのでしょうか。</p> <p>じぶんのモノサシを問われる世界に触れて、あきらかになってきたじぶんこそほとけさまの救いの対象となっていく。</p> <p>先月の永代経で荒山優さんは、「一水四見」という唯識のことばを引いてくれた。</p> <p>「水」といっても、喉の渇きを潤す飲料水なのか、作物を育てるめぐみの雨水なのか。</p> <p>人や財産を押し流していく濁流水なのか、放射性物質を含んだ汚染水なのか。</p> <p>はたまた過去のいきさつを「水に流す」ときの水なのか・・・</p> <p>人それぞれにさまざま。主体が変われば対象も変わるというのだ。</p> <p>魚にとって水は住処である。</p> <p>大多数の人が「あたりまえ」だと思っていることを問い返すはたらきに出遇わないと、悪意なきまま人知れず誰かや何かを傷つけ、傷つけていることにすら気づくことができない。</p> <p>永代経で学んだことは、モノサシを問うてくださるはたらきを今、知り得ることができたのは、それを遺していった無量のいのちがあってのこと。</p> <p>その無量・無数のいのちが命懸けで私のモノサシを問い続けてくださっているということだ。</p> <p>優さんが、法話の最後に</p> <p style="padding-left: 40px;">何も持っていくことはできないが</p> <p style="padding-left: 40px;">置いていくことはできる</p> <p>とお伝えくださった。</p> <p>何も持たずに往生していかれた方々が、置いていってくれた尊い願いを確かめることが、じぶんがここに在ることの意味なのだろう。</p> <p> </p>
  36. 映画「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」予告編 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/06/01 11:42
    ドキュメンタリー映画「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」 今週末2021年6月5日(土)まずは大阪から公開です! 映画についての情報はこちら
  37. 2021年6月のことば | ことば こころのはな | 2021/06/01 10:46
    2021年6月を迎えました。芸能人やスポーツ選手が、こころの病を告白されています...
  38. イップス | ことば こころのはな | 2021/05/31 13:55
    ゴルファーのパターや野球の内野手がファーストに送球する動作など、 今まで出来てい...
  39. 絵本とともに、歩んだ人生 | ことば こころのはな | 2021/05/28 17:33
    エリック・カールさんが亡くなられました(2021年5月23日 91歳)。 「はら...
  40. 夏は暑い 冬は寒い | ことば こころのはな | 2021/05/27 12:13
    今日は冷たい雨が降っている けれど、ここ数日気温が上がりはじめている 明日以降は...
  41. 『真宗』整理 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/05/27 08:56
    <p>週に一度ぐらいは書いた方がいいかな?</p> <p>とキーを打ち出した。</p> <p>何が不要で何が不急なのか分からないが、不要不急で出かけるなというので、この機会に整理しようと思い立ったのだが、それが大変だった。</p> <p>とりあえず『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>』を整理ー</p> <p>並べ直して見たら、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C236%C7%AF">昭和36年</a>ごろからある。</p> <p>昨年『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』をまとめたのは、そもそも図書館に行っても書籍・雑誌など、かつて書いていて見つけられない類いをまとめたので、</p> <p>この冊子も同様。</p> <p>これは少なくと寺院の数だけは出ているシリーズだが、古くからのを整理してある書庫を持っているところがあるととしても、</p> <p>(もういちど)あるとしても、最も近くて<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>教務所あたりだろう。</p> <p>私の住処から教務所まで行くには、休みを入れずに1時間半ほど運転しなければならない。</p> <p>それで、組ごと(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>教区は全16組)に書籍など<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化の拠点がなけらばならない、というのが私の考えで、</p> <p>それも夢見てー</p> <p>と整理しだしたのだ。</p> <p> </p> <p>その前に、今月末の蕗刈りをまつ蕗畑。</p> <p>昨年回りの木々があまりに高くなったため伐ったところ、日当たりが良くなって</p> <p>今年の蕗は細い。</p> <p>環境の変化を素直に物語っている(ようだ)。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="20210527蕗畑"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210527/20210527081552.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210527081552j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">20210527蕗畑</figcaption> </figure> <p><strong>『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>』整理中</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210527/20210527081637.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210527081637j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>このファイルは今も購入できるが、うまく挟めないし、高価。</p> <p>どう保管していこうか、試行錯誤中。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210527/20210527081657.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210527081657j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この形と、いま思いついているのはこれに綴じ込み表紙をつけるスタイル。綴じ込み表紙を注文したので、来次第、作業に入れる。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="昭和38年3月号"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210527/20210527084639.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210527084639j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">昭和38年3月号</figcaption> </figure> <p>表紙を見ていると楽しくて作業がはかどらない。</p> <p>昔の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%E9%CB%E7%C5%C4">千枚田</a>などが表紙になっているのだ。</p> <p>今まで見て見ぬ振りと同じく、通り過ぎよう。</p> <p>ところで、この山門で遊んでいる子は5才ぐらいだろうか?</p> <p>獅子に見守られ、たくましく生きなさいよ、と呼びかけられている一瞬をカメラマンは切り取ったように思える。</p> <p>かりに5才とすれば、今年65才ぐらいのはず。</p> <p> </p> <p>ムムー。60年分の整理か?</p> <p> </p> <p>終われば『同朋』、『大法輪』……諸氏の「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%B4%A4%AD%BA%FE%A4%EA">抜き刷り</a>」</p> <p>そして、</p> <p>膨大なレジメなども待っている。</p> <p> </p> <p><strong>ついでに</strong></p> <p>ワクチンは</p> <p>4月28日に第1回</p> <p>5月19日に第2回を打った。</p> <p>市のご努力と、人口が少ない、そして老人であるの3要素。</p> <p>これからの人には申し訳ないので、しばしー静かに整理整頓です。</p>
  42. ありがとうございます(‐人‐) | ことば こころのはな | 2021/05/26 13:31
    昨日、住職(父)が一回目の新型コロナワクチン接種を受けた。 接種会場へ行くと動線...
  43. 心地よい風が吹いています | ことば こころのはな | 2021/05/25 11:28
    リモートの普及によって移動の必要性がなくなり、肉体的負担が減る・・・ということを...
  44. コロナ禍でも聴聞の機会を 合同聞法会の代替として配信用法話を収録 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/05/24 15:56
    大阪教区第6組では、組門徒会と組同朋の会推進員連絡協議会(組推協)が合同で、年2回の聞法会を開いています。ところが、昨年度は新型コロナウイルス感染拡大のため、この聞法会が中止になってしまいました。現在も緊急事...
  45. 日曜学校バッグリニューアル | つれづれ日誌 | 2021/05/22 14:08
     4年前に行った初めての「花まつり」。その際に記念品にと思ってつくったお参り用トートバッグがかわいいかったので、大変気に入っています。  お参りに来る子どもたちにあげると喜んで使ってくれるので嬉しいです。 そこで今回、新たに2色が仲間入りしました...
  46. 2021年5月 | 慶運山 長源寺 | 2021/05/21 10:46
    赤表紙と新聞の間に身をおく 安田理深   明治から昭和にかけて活躍された、曽我量深(1875-1971)という先生と、安田理深(1900-1982)という先生がおられます。 「今月のことば」は、安田理深氏が「赤 […]
  47. 大丈夫 大丈夫 | ことば こころのはな | 2021/05/20 22:12
    「どうしたもんじゃろのぅ」 折に触れて、二回生上の先輩のことを思い出す。 着るも...
  48. 映画「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」6/5公開! | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/05/18 17:56
    このたび、真宗大谷派(東本願寺)が協力し、映画「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」が完成しました。 「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」 ドキュメンタリー映画(2021年/...
  49. つゆ | 気ままな日記 | 2021/05/16 14:36
    大阪も早々の梅雨入り。 いつもよりも3週間早いとか。 ってことは夏の訪れも早いのかな。 そのぶん秋が早くくればいいけど、 夏だけ長くなるようなことはないのかな。 この雨でコロナを洗い流してくれればいいんだけど。
  50. 使命 | 遊煩悩林 | 2021/05/16 10:14
    <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/b3/cb63890a3bb4255e2edb9992b8f460d1.jpg" /></p> <p>近県においては「緊急事態宣言」、県内におきましても「まん延防止措置」下ではございますが、今年はきちっと勤めようと思います。</p> <p>感染対策もきちっと整えて。次女の得度奉告を兼ねて。</p> <p>三重県の「まん延防止等重点措置」のプレスに</p> <p style="padding-left: 40px;">県民の皆様の“命と健康”を守るために</p> <p><a title="" href="https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000956171.pdf" target="_blank" rel="noopener">https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000952705.pdf</a></p> <p>と謳われております。</p> <p>「健康」は、ウィキペディアによると</p> <p style="padding-left: 40px;">身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない。 </p> <p>なるほど。</p> <p>「精神的・霊的・社会的」な良好な動的状態は宗教に資するところが大きいようにも思う。</p> <p>では「命」とは。</p> <p>守られるべき「命」とは何をいうのか。</p> <p>「まん防」のいうところの命は、人間の科学的な「生命」のことだろう。</p> <p>宗教がいうところの「命」は、人間を人間たらしむるところの、命を命たらしむるところの「いのち」か。</p> <p>なぜ命と健康が守られなくてはならないのか、守ろうとするのか。</p> <p>このことをきちっと学びたいと思います。</p> <p>お寺はお寺の使命として「命と健康を守るために」きちっと法要を営みたいと存じます。</p> <p><a title="" href="http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp/events.html" target="_blank" rel="noopener">http://www.jyosyoji.sakura.ne.jp/events.html</a></p>
  51. マシュマロ | 気ままな日記 | 2021/05/15 20:39
    自分の大好きなお菓子の一つに マシュマロがあります。 今日、近所の100キンで見かけたので 迷わず購入しました。 100キンてなんでもあるのに感動(^o^) [画像]
  52. 5月の「パソコン相談室」はお休みさせて頂きます | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/05/12 16:36
    緊急事態宣言継続中に伴い、5月の「パソコン相談室」(5/13、5/27)はお休みとさせて頂きます。 「パソコン相談室」はありませんが、実行委員でWeb会議なども実験しています。 メールなどで対応出来るご相談は...
  53. 新刊紹介『とも同行の真宗文化』(『宗教民俗研究 第31号』) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/05/12 07:05
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210512/20210512065815.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210512065815j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>このほど『日本民俗研究』第31号が届き、新刊紹介コーナーに『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』が紹介された。</p> <p>紹介者は本林靖久(同会副代表・編集担当本林靖久氏)</p> <p>[内容]</p> <blockquote> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BE%BB%B3%B6%BF%BB%CB">西山郷史</a>著<br />『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』</p> <p> 本書の著者は、平成二年(一九九〇年)に『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>行事』(木耳社、のち『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>行事-<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の宗教民俗』で再刊)を上梓し、その後も、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人と伝承』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%C2%E7%C3%AB%C7%C9">真宗大谷派</a>金沢別院、一九九八年)、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>、二〇一八年)を出版してきた。本書は、この三〇年の間に様々な書物・雑誌・新聞などに掲載された<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の風土に関する文章をまとめた著作である。<br /> タイトルの「とも同行」とは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F4%C5%DA%BF%BF%BD%A1">浄土真宗</a>では同じ教えに生きる友という意味で、この<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>用語を用いて<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化を語ろうとするところに、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8%BC%D4">民俗学者</a>でありながらも<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%F4%C5%DA%BF%BF%BD%A1">浄土真宗</a>の住職である著者の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の教えに立脚した鋭い眼差しが見られる。<br /> さて、目次を提示すると、「Ⅰ <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の風景 土徳の里」、「Ⅱ <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>文化論 太子・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F3%B2%B8%B9%D6">報恩講</a>」、「Ⅲ 講 お座とご消息 盆習俗」、「Ⅳ 説教話 仏教和歌 今様 和讃」、「V <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>と権現 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C0%CA%A9%CA%AC%CE%A5">神仏分離</a> 祭 葬」、「Ⅵ <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>用語と民俗語彙 先学の問い <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CF%C3">法話</a>」、「学統-あとがきにかえて」となり、総頁数四一九頁の大著である。<br /> 各章の内容について論じることは紙面の制約上無理なので、筆者の関心を持った論考を提示しておきたい。まずは、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>忌の習俗を通して、「新旧文化の接点」を論じた桜井徳太郎の「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>信仰と固有信仰との習合」に対する批判的論考である。西山氏は桜井のわずかな事例による推論に対して、詳細なデータの積み重ねによって、「いつの間にか<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>忌は、固有の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%C6%B0%BB%B3">石動山</a>信仰を踏まえて成立した行事だと、既定事実のように語られているのは、残念である」と論じ、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>教義は、あらゆる固有の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%B4%D6%BF%AE%B6%C4">民間信仰</a>を雑行雑修として排除したという、遠い昔の話がつい近年に起こったかのような、それこそ固定した見方が繰り返し語られ、その図式に当てはめないと<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>民俗の説明にならないとの論調が支配していた」ことに疑義を呈し、「フィールドを通して窺える「固有」とは、実は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>的世界・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>風土のことを言つているのではないか、を、問わなければならない」と指摘する。つまり、新旧文化の新が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>で、旧が固有信仰という対立概念で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>民俗を遡及的に解明しようとすることには意味がないことを力説している。<br /> 一方で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯における地域個性を重視し、「民俗調査力ードに従って<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯を歩けば、当然、祈り・禁忌世界に関するものには出会わない。しかし、そこには差異・温度差があり、その差異が生ずるのは、大雑把にいえば、祈願・御利益といった<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>以外の宗教と、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>との問にどの程度の距離・接点があるかによる」と指摘する。その差異が大きければ、追善、冥福、霊魂といった「民俗語彙」は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>の生活においては否定され、その語彙を用いた途端に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>でなくなる矛盾が生じる。つまり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の民俗を明らかにするには、おかげさま、信心、たのむ、平生業成などの「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>用語」で語り合うしかないと言う。したがって、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>が、民俗の表舞台に登場したのであれば、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>抜きだった民俗語彙に、新たな<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>民俗用語が加わって、始めて民俗の一般化がなし得る」のだと主張する。<br /> 本書を通底する視点は、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8">民俗学</a>が対象とした常民は、いうまでもなく凡夫そのものであり、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯を避けて日本人の精神生活を探れるわけがない」のであり、「禅と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%EA%A5%B9%A5%C8%B6%B5">キリスト教</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>を語る人は多いが、もっと土着的なあるがままの世界が語られなければならない」ということのように思われた。その土着的なあるがままの世界が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>風土を象徴する「土徳」であり、著者は、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>は優しや、土までも」の言葉について、「土も優しいが、あれも優しい、これも優しい。その全てを包み込んだ言葉が土徳」であると言う。つまり、本書は、「土徳」を掘り下げ、「土徳」の世界に生きる人々の生き様を深く描き出そうとしている。<br /> その意味では、本著は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地域の民俗研究の新しい視座を提示する示唆に富む好著である。それでありながら、僧侶の立場からも心に響く「出会い」がある内容となっている。本会員はもとより、幅広い読者に一読をお勧めしたい。<br /> (<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6">臥龍</a>文庫、二〇二〇年六月刊、四一九頁、一八〇〇円+税)<br />                            (本林靖久)</p> </blockquote> <p> </p>
  54. 身勝手 | ことば こころのはな | 2021/05/08 16:15
    勝手に期待して、 勝手に応援して、 勝手に感動して、 うん、それは何だってそうな...
  55. 親を捨ててもいいですか? | ことば こころのはな | 2021/05/07 06:30
    「さ、寝ようか」と声をかけ、テレビを消そうとしたそのとき、NHKの「クローズアッ...
  56. 坊主になった娘 | 遊煩悩林 | 2021/05/06 09:14
    <p>おかげさまで次女が得度しました。</p> <p>ご門徒の皆さまに謹んでご報告です。</p> <p>昨年の春、桑名別院で得度考査を受け、夏休みに京都の東本願寺で得度式に臨む予定でした。</p> <p>しかしながら、昨春の小学校の休業の影響で夏休みが短縮、予定の得度日が登校となったので受式を延期しておりました。</p> <p>昨春の考査時の義務研修もコロナで中止だったので、改めて今春、研修を受け、ようやくこの大型連休に照準を合わせておりましたが。</p> <p>緊急事態宣言でまたもや延期か、と。</p> <p>いやこれではいつまでたっても坊主になれん。</p> <p>親鸞が得度された時のエピソード。</p> <p>剃刀者の慈円が夕暮れ時に際して明日にしよう、と。</p> <p>そこで当時9歳の親鸞聖人は</p> <p style="padding-left: 40px;">明日ありと思う心の仇桜 夜半に嵐の吹かぬものかは</p> <p>今、咲いている桜も今晩の風で散ってしまうかもしれない。</p> <p>先送り先送りにしているうちに人生が終わってしまう、と。</p> <p>「不要不急」かと問われれば不謹慎かもしれませんが、そんな言葉に背中を押されての得度式でございました。</p> <p>「人生が終わる」とは大袈裟かもしれませんが、思春期に向かう彼女が「もうイヤだ」となれば、人生を仏道に訪ねていく道の一端を閉ざしてしまうことにもなりかねない。</p> <p>人生が終わるわけではなくても、人と生まれたことの意味を尋ねていく道がなければ「空過」「流転」を知ることもなく生きていかなくてはならない。</p> <p>人生の意味が不問となれば人生がはじまらない。</p> <p>2009年に坊守(妻)が、2014年に長男が、2018年に長女が、それぞれ得度。</p> <p>その自覚はともかくお坊さんの道を歩んでいるところ。</p> <p><a title="" href="https://blog.goo.ne.jp/ryoten-jyosyoji/m/201810" target="_blank" rel="noopener">https://blog.goo.ne.jp/ryoten-jyosyoji/m/201810</a></p> <p>オカンが坊主になった。兄ちゃんもお坊さんになった。お姉ちゃんも。</p> <p>何も坊主にならんと人生がはじまらんわけではない。</p> <p>ただ、彼女にとっては身近にレールが敷いてあった。だからか、イヤだとも言わなかった。</p> <p>お寺に生まれたからにはこういうものだろうぐらいの感覚だろうか。</p> <p>それとも実はイヤと言えないだけかもしれない。</p> <p>お坊さんになったところで、姉妹で将来どんな職業に就こうかなんて話をしている。</p> <p>職業としての坊主というのは選択肢にはないようだ。</p> <p>そもそも職業坊主とはいかがなものか。</p> <p>たとえどんな生業で生計を立てるとしても坊主には変わりない。</p> <p>坊主になるとはどういうことなのか、改めて考えさせられる。</p> <p>「生業」は、どうやって生きていくかの問題。</p> <p>坊主になるというのは、なぜ生きるのかという問題といったところか。</p> <p>坊主を生業にしている親としては、この手本となるような姿を見せているのだろうか、と。</p> <p>では坊守は、長男は、長女は。</p> <p>ふと思う。お手本は必要かもしれないが手本どおりになるのではない。</p> <p>誰かの真似からはじまるのかもしれないが、誰かになるんじゃない、と。</p> <p>逆に、「ああはなりたくない」も手本のひとつか。</p> <p style="padding-left: 40px;">人間は一生を通して誰になるのでもない自分になるのだ</p> <p style="padding-left: 40px;">仲野良俊 </p> <p>と今月の掲示板。</p> <p>真宗における得度は、身分とか資格とかではなくて、仏さまの教えを生きるという宣言。</p> <p>ほとけさまの願いを聞いていく生活。</p> <p>仏道を歩むというのは何も大袈裟な修行をしていくのではない。</p> <p>日常の生活そのものが修行となり、仏道となっていく。</p> <p>決して思いどおりにはいかない日常を営むなかで自己が問われてくる。</p> <p>どのような自己か。</p> <p>「そのうちそのうち」と何事も先送りしているのは「あなたですよ」と。</p> <p>思いどおりにならないことを思いどおりにしようと苦しんでいるのはあなたではないですか、と。</p> <p>他者を自分の思いどおりにしようとしていませんか、と。</p> <p>「自分になる」というのは、長所も短所もコンプレックスも、好きも嫌いも、痛いも痒いもまるごとの自分。</p> <p>都合の悪い自分は受け入れ難いが、受け入れられないまま生きていく智慧をいただくということか。</p> <p>理想と現実のはざまで親娘とも悲喜交交、迷いながらの僧侶の道でございます。</p> <p>今後、法要の座に着くことがございますが、同じお念仏のお仲間としてお育てを賜りたいと思います。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/bc/3bd2c2376aa74b0fdaf3db2a431ccaab.jpg" /></p>
  57. うつす うつされる | ことば こころのはな | 2021/05/05 22:35
    「私が・・・・・・・・した」 「私が頑張ったから、・・・・・・・・できた」 「私...
  58. 服部三智麿師~佐々木信麿師 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/05/05 18:08
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="5月5日 前庭"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210505/20210505140126.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210505140126j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">5月5日 部屋前の藤</figcaption> </figure> <p> </p> <p><strong>服部三智麿『三首詠歌説教』</strong></p> <p>古書に服部三智麿師の名を見つけた。</p> <p> </p> <p>ちょうど30年前、「節談説教の風土」(『体系日本歴史と芸能 第五巻踊る人々』日本ビクター・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%CB%DE%BC%D2">平凡社</a> 一九九一年六月刊)を書いた折、お話をお聞きした佐々木信麿師の話に語られていた伝説の布教師である。</p> <p>そこでは次のように書いた。</p> <blockquote> <p> 次の代に荒<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%EE%C6%C1">川徳</a>照・長谷大玄・川岸後稠各師がいた。荒川師は稲垣徳秀師・滝岡徳汁師と共に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の三徳といわれた。聴衆の多さで本堂の床板が抜けたところから「ネダゴボサマ」と呼ばれた師もいる。<br /> この頃、一世を風靡した説教僧に<strong>服部三智麿師</strong>がいた。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%D9%BB%B3%B8%A9">富山県</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%E2%B2%AC%BB%D4">高岡市</a>で桃中軒雲右衛門を指導し、布教先では、ちょうど興行をしていた<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%D4%C0%EE%C3%C4%BD%BD%CF%BA">市川団十郎</a>の芝居を見、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%C4%BD%BD%CF%BA">団十郎</a>が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%DA%CA%A2">切腹</a>する場面で「大根役者」と野次っておいて、後で説教を見にきた<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%C4%BD%BD%CF%BA">団十郎</a>の前で、針をさした中啓を用いて実際に血を見せて驚かせたとか、「ひよどり越えの逆落し」の因縁話を行った時、咒字(しゆじ)袈裟を右ひざへかけて馬を駆る姿を演じたら、満堂の参詣人が一斉に腰を浮かし、馬を駆る動作をした、などという数々のエピソードを残した和上である。<br /> 長谷大玄師が二十一歳の時、同じ在所で服部三智麿師の説教とかち合ってしまった。はじめのうちは余ったものが来ていたが、長谷師も三智麿師に劣らぬと評判となり、名が一度に知られるようになった。 </p> </blockquote> <p> (『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』二〇二〇年六月十日刊、Ⅰ<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の風土 土徳の里  十八頁~十九頁)</p> <p> </p> <p>私にとっては、幻の説教僧だった方。まさかその人に触れることが出来る著書があるなんて…驚きつつ、すぐ注文した。</p> <p>その時、話してくださった佐々木伸麿師も大変な和上で、全国にファンも多い。</p> <p>  ※和上は大布教師の尊称。「わじょう」という。</p> <p>佐々木師を紹介した文があるので、紹介する。</p> <blockquote> <p>なんと、もう四五年来、佐々木師は毎年のように<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%B3%D0%BB%FB">正覚寺</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F3%B2%B8%B9%D6">報恩講</a>に出続けておられるという。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%B3%D0%BB%FB">正覚寺</a>ご<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>にはすっかりお馴染みだ。<br />佐々木師は髪の毛こそ真っ白だけれど、背筋のすっくと伸びた、若々しい、りりしいお坊さんと思った。だが既に七十歳を越えているという。いや、そんな高齢にはまったく見えない。身振り手振りもてきぱきしていて、立っているだけですがすがしい。佐々木師はもう五〇年以上、北海道から九州まで全国で説教しておられるという。「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%C8%CB%DC%B6%BD%B6%C8">吉本興業</a>」とすら呼ばれる佐々木師の爆笑説教は、いまも全国で引っ張りだこだ。シーズン中は北から南まで全国にスケジュールがぎつしりつまる。<br /> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%B3%D0%BB%FB">正覚寺</a>本堂正面にホワイトボードが運び込まれてきた。どうやら「黒板説教」らしい。文字を書きながら説教する、戦後に一般化した方法だ。例えば、<br /><span style="font-size: 150%;">「ししゅのねんぶつ」</span><br />なんて言っても、音だけで文字が分からないと、意味がピンと来ない。これを「四趣」と書けば話が早い。江戸時代は庶民の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%B1%BB%FA%CE%A8">識字率</a>が低く民衆説教はむしろ落語や講談に近かった。というよりお説教が元になって落語、講談、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%B2%B2%D6%C0%E1">浪花節</a>など<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%FC%CB%DC%A4%CE%CF%C3%B7%DD">日本の話芸</a>が生まれてきた。その大もとが冬場の農閑期に村々の説教所を巡回した、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F3%B2%B8%B9%D6">報恩講</a>説教にあるのだ。<br /> かつての説教は「親の因果が子に報い」などという「因縁話」が多かった。だが戦後は仏教学的にきちんと裏の取れた話をするように方針が変化した。実は因縁話には差別表現が少なくない。それらを注意深く避けるようになったのも戦後のことだ。<br />今日の佐々木師のお説教は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人二十九歳、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%C1%B3">法然</a>上人との出会いの段から始まった。続いて三十五歳での<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%AE%BA%E1">流罪</a>、いわゆる「承元の法難」のくだりになる。</p> <p>「で、ご開山さまは越後の国の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%F1%C9%DC">国府</a>に流される、いまで言う<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%BE%B9%BE%C4%C5">直江津</a>ですわな、ここで僧侶でもない、俗人でもない、『非僧非俗』の生活を始められたわけだわね」<br /> 名手の説教は、突然話が飛ぶ。ところがそれを不自然に感じさせない。聞き手に実感の湧きやすい具体例を繰り出す。いわば「脱線」だが、これが絶妙なのだ。<br />「『非僧非俗』の生活を始められたわけだわね……ある坊さんが……聞き分けのない孫を連れてタクシーに乗っとった」<br /> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人三十五歳とまったく関係ない「ある坊さん」の話にジャンプした。<br />「すると、タクシーの運転手さんが『これからお仕事ですか?』と聞いてきたというんだが、こういうところで『いや、お寺の坊さんで』なんて言うと、話が面倒になるので(場内笑)、だいたい世の中はお寺とか坊さんというとエラく儲けとると誤解しておるからね(場内爆笑)」</p> <p> 説教の名手の話は聞き手を絶対置き去りにしない。逐一みんなの目を見、語りかけながら、話だけはどんどん脱線してゆく。学校の授業でも同じだろう。教科書の内容はさっぱり忘れてしまっても、脱線の話題だけは覚えていたりする。<br />「……それでその坊さん、あー、とか、うー、とか適当に答えていたら、今度は『景気はどうですか?』と聞いてきたっちゅうんだね……まあ、おれら坊さんには景気の良い悪いはあんまり関係はないわな、景気が良くなってもお布施がわっと増える、なんてこともないし(場内大爆笑)、少しばかり景気が悪くなっても、いきなりお布施が減る、ちゅうこともないし(爆笑)。で、その場はむにゃむにゃ言って誤魔化したら、タクシーを降りるなり、孫が真っ赤な顔して泣いて怒ってる。どうした、と聞いたら、『お爺ちゃん、ケーキはどうですか?(ここで爆笑)って聞かれたのに答えなかったから、ケーキ貰えなかったじゃないかって』(大爆笑)......」<br />「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の吉本」佐々木伸麿師の面目躍如だが、こういう普通のギャグ、文字にしてしまうと伝わりにくいのだが、実にツボにはまって絶対に滑らないのだ。<br />一通り、爆笑ギャグの連発で座を沸かせたあと、説教はいきなり親驚聖人の生涯に戻る。 </p> </blockquote> <p> 『笑う<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a> 楽しい念仏、歌う説教』(伊東乾著、2012年5月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%CF%BD%D0%BD%F1%CB%BC%BF%B7%BC%D2">河出書房新社</a>刊、22頁~25頁)より</p> <p> </p> <p><strong>三智麿師と伸麿師</strong>。</p> <p>佐々木師の父君が、長男としてお生まれになったご子息に、大和上「三智麿」師を越えるような布教師になって欲しい-との願いで、「伸麿」と名付けられたと聞いている。</p> <p>その佐々木師は、当寺へは20代の時から布教にお越しになっておられ、当時のお参り(春<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%AB%B2%BD">勧化</a>・祠堂経・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F3%B2%B8%B9%D6">報恩講</a>)期間は、いずれも1週間~10日だったため、その間、お泊まりになって御布教をなさった。そのため、記憶では、小学生の頃から部屋(御堂座敷)に押しかけては、いろんな話を聞いたものだった。</p> <p><strong>若き頃の佐々木師</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210505/20210505161127.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210505161127j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>1960年(昭和35)頃の佐々木師。29歳か30歳のはず。</p> <p>春日中学校(緑丘中学校に統合。手前体育館、正面二棟校舎は無く、同地に飯田小学校校舎が建っている)への登校坂。春日坂といっていた。中学校へは高下駄履きで通った。右の小屋は自転車小屋。</p> <p>ついでに書くとー春日中学校は上戸(二クラス)・飯田(二クラス)・直小学校(一クラス)の生徒が集まっており、同級生は200余名。この坂・整備中のグランドあたりは当寺の華山で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%B9%E6">山号</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6%BB%B3">臥龍山</a>に校舎があったことになる。</p> <p> </p> <p> </p> <p>佐々木師は元気だが、数年前85歳を迎えられたのを機に、遠いこともあって当寺への御布教をおやめになっている。</p> <p> </p> <p><span style="color: #202122; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-thickness: initial; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;">服部三智麿師は、明治3年(1868)~<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C219%C7%AF">昭和19年</a>(1944)の方なので、佐々木師も直接、三智麿節の語りを聞いたわけではないのだろうが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%EF%B9%D4">随行</a>に付いた上野慶宗和上からお説教の伝統、師・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%EF%B9%D4">随行</a>の流れを聞いてこられたのだった。</span><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/1870%E5%B9%B4" title="" style="text-decoration: none; color: #0645ad; background: none #ffffff; font-family: sans-serif; font-size: 15.104px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px;"> </a></p> <p> </p> <p><strong>『三首詠歌説教』</strong> 服部三智麿 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%B52%C7%AF">大正2年</a>4月25日<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%C2%A2%B4%DB">法蔵館</a>発行</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210505/20210505161450.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210505161450j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210505/20210505161511.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210505161511j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>三首詠歌は、御文第4帖4通目に載り、この御文を「三首御詠歌」の御文と言っている(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BB%C5%B5">聖典</a>』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C7%C9">大谷派</a>)817~8頁)。394頁の著書で、服部三智麿口述、瑤寺晃・田中慈辨筆記とある。鬼の念仏絵は服部三智麿師。</p> <p> </p> <p><strong>先学・藤原松陰師と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人御絵像・イブキ杉</strong></p> <p>古書を購入したのは、先に書いたとおりだが、同書には元の持主の印がある。また布教用に学ばれたのであろうー書き込みがあり、メモもあった。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210505/20210505161552.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210505161552j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210505/20210505164637.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210505164637j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>購入した<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%C5%BD%F1%C5%B9">古書店</a>さんが<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%EE%C5%D7%BB%D4">南砺市</a>。</p> <p>先学は「加賀國<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C8%FE%B7%B4">能美郡</a>板津村字能美 正賢寺 藤原松陰」とある。</p> <p>どちらも身近な土地だ。しかも、正賢寺はどこかで見たことがある。</p> <p>記憶を辿ったら、すぐに思い出した。</p> <p>『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さん <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>が語る<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>伝承集成』(加能民俗の界編著、1988年・昭和63年10月25日、十月社制作、橋本確文堂出版)で取り上げたお寺ではなかったか…。</p> <p>確かめると、扉の「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人御絵像」が小松正賢寺蔵だし、本文でも「イブキ杉」(75頁)が載っている。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210505/20210505161611.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210505161611j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人御絵像(小松正賢寺蔵)。『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さん <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>が語る<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>伝承集成』より。</p> <p> </p> <p><strong>イブキ杉</strong>  [<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%BE%BE%BB%D4">小松市</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C8%FE%C4%AE">能美町</a>]</p> <blockquote> <p>能美村に刀鍛冶の藤原将監家次というものがいた。家次は刀匠国次の子だという。寛正六年(一四六五)、比叡の山僧が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%CB%DC%B4%EA%BB%FB">大谷本願寺</a>を破壊した時、家次は京に馳せ参じ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%DC%B4%EA%BB%FB">本願寺</a>のために働きがあった。大いに喜ばれた<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さんは、家次の求めに応じて性賢という<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CC%BE">法名</a>を授けた。<br />文明二年(一四七〇)五月二十八日、性賢が郷里に帰ることになると、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さんは、日付けを記した寿像一軸と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>を与えた。<br />翌年、吉崎に来た<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さんは、性賢に乞われて能美村を訪れ、家次の庭に杉の小枝をさすと芽を出し、年経るごとに枝葉が繁茂した。</p> <p>その葉の形がイブキに似ているのでイブキ杉といい、一名お花杉という。また、性賢は一刀を鍛えて<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さんに贈った時、真筆六字の名号をいただいたという。(藤原正麿談)</p> <p>[解説]<br />性賢の子孫は、代々刀鍛冶をしていたが、貞享年間、六世家次の時、帰農して道場をつくり、性賢寺と称し、明治十二年(一八七九)十二月六日、許可を得て正賢寺となった。</p> <p>お花杉は昭和六十一年(一九八六〉同寺の火災で焼失したが、その前に苗木取りしたものが現本堂前にある。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さんの遺物は、本文中の寿像と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B5%BF%AE%D0%F5">正信偈</a>、真筆六字の名号のほか、一枚起請文、御文(現在の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%DE%C4%A1%B8%E6%CA%B8">五帖御文</a>の→帖目十五通のもの)、御遺骨などがある。</p> </blockquote> <p>            『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さん <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>が語る<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>伝承集成』(75頁)より。</p> <p> </p> <p>藤原松陰・正麿のお二方の名を確認出来たのだが、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>さん <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>が語る<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>伝承集成』発行の年に迎えた<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%EC%B8%FE%B0%EC%D9%E4">一向一揆</a>500年からからも、すでに33年。</p> <p>現在、正賢寺さんは同地に存在しないようである。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人御影は、現在石川歴史博物館が所蔵しており、正賢寺は廃寺と記されている。</p> <p> </p> <p>法縁が「こころ」に染みる。 </p>
  59. 祝杯 | お気楽極楽日記 | 2021/05/04 16:59
     家に帰ってテレビつけたら、根尾選手のプロ入り初ホームラン!しかも満塁!!! 鳥肌が立ったし、涙も出てきた。今日は祝杯だ~!
  60. 憲法記念日の夜に想ったこと | ことば こころのはな | 2021/05/04 14:31
    5月3日は憲法記念日 常々 どうしてだろう?と思っていることがある。 あんなに改...
  61. コロナと共に往生する | 坊主の家計簿 | 2021/05/04 02:18
    釈尊在世時にも大乗仏典が書かれた時代にも顕微鏡は無かった。故に肉眼で見える一番小さな生命・虫を殺す事も殺生とする事が限界であった。釈尊が顕微鏡を見れば、何処までを殺生としただろうか?仏教には「人間だけが尊い」という人権思想はない。だが、「あらゆ...
  62. 春の永代経法要 ごあんない | つれづれ日誌 | 2021/05/02 22:55
    暖かくなってまいりました。 『春の永代経法要』をお勤めいたします。 &nbsp; 2021年5月13日(木)&#12316;15日(土)10:00&#12316;12:00まで(三日間ともに日中のみの厳修) &nbsp;  この「永代経法要」は真宗で伝統的に大切にされてきた『浄土三部経...
  63. 2021年5月のことば | ことば こころのはな | 2021/05/01 18:33
    2021年5月を迎えました。ステイホームなゴールデンウイークを過ごすことになりそ...
  64. あなたを忘れない | ことば こころのはな | 2021/04/30 17:51
    大相撲 響龍(ひびきりゅう)さんが亡くなりました(2021年4月28日午後6時2...
  65. 私たちの帰る場所は何処か | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/04/30 12:00
    第2回 親鸞フォーラムin大阪 開催に向け、各氏より『南御堂』誌にいただきました「仏教×家族」についてのコメントです。 名和なわ 達宣たつのり氏(真宗大谷派教学研究所所員・僧侶) 1980年兵庫県生まれ。専攻...
  66. 家族という煩悩の只中において摂取不捨の利益を | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/04/29 12:00
    第2回 親鸞フォーラムin大阪 開催に向け、各氏より『南御堂』誌にいただきました「仏教×家族」についてのコメントです。 門脇かどわき 健けん氏(哲学者・僧侶) 1954年福井県生まれ。京都大学文学部・同大学院...
  67. 西蓮寺永代経法要2021 ご案内・・・お詫び | ことば こころのはな | 2021/04/29 07:56
    西蓮寺永代経法要のYouTube配信をご案内しておりましたが、失敗に終わりました...
  68. 80歳 長寿者祝い式  | つれづれ日誌 | 2021/04/28 21:53
    春は4月が親鸞聖人のご誕生ということもあり。お祝い事が続きます。花まつりや新入学児祝い、初参式(お経いただき)も時々ございます。 &nbsp;  今日は親鸞聖人の御命日と兼修で真宗婦人会主催の80歳になられた方々のお祝い会を毎年行っております。 去年はコ...
  69. 東京X大阪 法話セッション 宣伝動画 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/04/28 17:38
        獅子吼の会のYouTubeチャンネル登録をよろしくお願いします。
  70. お魚の気持ちになって | ことば こころのはな | 2021/04/28 12:08
    2021年4月28日(水) TOKYO MX「モーニングFLAG」に、北里大学大...
  71. 隠されている関係性を明らかにする試み | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/04/28 12:00
    第2回 親鸞フォーラムin大阪の開催に向け、各氏より『南御堂』誌にいただきました「仏教×家族」についてのコメントです。 芹沢せりざわ 俊介しゅんすけ 氏(評論家) 1942年東京都生まれ。評論家。上智大学経済...
  72. 今日は満月 | お寺の生活 | 2021/04/27 23:25
    いよいよ4月も終盤ですが、まだ朝晩は冷えますね。今日は満月が綺麗でしたので庭から望遠レンズで撮影してみました。よく見るとうっすら霞がかかっていますが、コレは空気中の水分が多い証拠です。明日から雨が降りやすい天気のようですね。
  73. 遠足 | ことば こころのはな | 2021/04/27 13:51
    2021年4月27日(火) 地元の小学校の2年生たちが、遠足でお寺に来てください...
  74. 家族は境遇や体験を共有した人たち | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/04/27 12:00
    第2回 親鸞フォーラムin大阪の開催に向け、各氏より『南御堂』誌にいただきました「仏教×家族」についてのコメントです。 ヨシダ ナギ(写真家) 1986年東京都生まれ。独学で写真を学び、2009年より単身アフ...
  75. 親鸞フォーラムin大阪 6月26日開催 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/04/26 17:58
    第2回 親鸞フォーラムin大阪 きたる6月26日(土)午後1時30分から「親鸞フォーラムin大阪」(主催=教区教化委員会同実行員会)が難波別院で開催される。 今回は、「仏教×家族」をテーマとして、パネリストに...
  76. あゆみ通信 VOL.147 | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/04/24 22:13
    あゆみの会(第二組同朋の会推進員連絡協議会/細川 克彦 会長)の機関誌『あゆみ通信』(編集:本持喜康事務局長)の第147号(2021年5月1日号)が発行されました。 【第1面】 ▼安心して人事を尽くす (真城...
  77. 『妙好人千代尼』-月岡芳年展「月百姿」 三日月の 頃より待し 今宵かな | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/04/24 08:20
    <p>春 年度替わりで、各資料館・美術館などで様々な展覧会が開かれる。</p> <p>当寺でも明日の 「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>忌」に向けて、虫干しも兼ね、何点かの法宝物を本堂に並べつつある。</p> <p>今朝の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%CE%A6%C3%E6%C6%FC%BF%B7%CA%B9">北陸中日新聞</a>に「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%EE%B2%AC%CB%A7%C7%AF">月岡芳年</a>展」がきょうから、と載っていた。<br />こういった展覧会はもう行かないことにしている。</p> <p>というのも、片付け物が多くて-昨日も「東方界」に執筆しておいでた「美土路龍」さんの記事を、とっくの昔に廃刊になってる数十冊から見ていったら、それで一日がおわるどころか、宿題として残ってしまった。</p> <p> </p> <p> こういうことが多いので、遠い金沢まで、展覧会のためだけには行かない、記事も読まない…ことにしているのに、「見ない」という意識の裏返しで、</p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%EE%B2%AC%CB%A7%C7%AF">月岡芳年</a></strong>の名が勝手に飛び込んできた。<br />どこかで、この人に触れたぞ…!</p> <p>そういえば、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%C2%A2%B4%DB">法蔵館</a>刊)の千代尼伝説で調べた人じゃなかったかな?<br />確かめてみると確かに<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%EE%B2%AC%CB%A7%C7%AF">月岡芳年</a>だった。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="翁 三日月の 頃より待 し 今宵哉"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210424/20210424075111.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210424075111j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">翁 三日月の 頃より待 し今宵哉(版画引用は、どこででも見つけることが出来るし、執筆用に材料を集めていたときのもので特定なし、ということで…)</figcaption> </figure> <p><br /><br />次の文が、その内容</p> <blockquote> <p><strong>Ⅴ-三伝説の千代</strong><br />ここでは、民話の主人公に近い千代、それに、伝説として人々が千代に託した話を幾つか取り上げます。<br />(略)<br />  三日月の 頃より待し 今宵(こよい)かな<br /> これも千代尼の句ですが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CE%BE%D6">芭蕉</a>、五明(ごめい)、一茶などの逸話として伝わっています。<br /> 五明は、吉川(きつかわ)五明(一七三一~一八〇三)で、俳壇の奥羽四天王、秋田蕉(しよう)風(ふう)の祖と仰がれた人です。</p> <p><br /> この逸話は、仲秋の名月の場で句会が催され、千代尼あるいは五明などの逸話の主人公が、三日月の…と詠み始めたので、満月なのに三日月とはどうしたのだろう、と座がざわつきだしました。それを見計らって、<br /> (三日月の) 頃より待し 今宵かな<br />と千代尼(他の主人公)が付けたので、一堂感嘆したのでした。</p> <p> </p> <p> 幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師・月岡(つきおか)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A7%C7%AF">芳年</a>(よしとし)画の『月百姿』に、この句を主題にした一枚があります。そこには、満月、月見台を前に二人の庶民、行脚(あんぎゃ)中の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%BF%CD">俳人</a>が描かれており、<br />  三日月の 頃より待ちし 今宵かな 翁 <br />と、翁すなわち<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CE%BE%D6">芭蕉</a>が詠んだことになっています。</p> <p> </p> <p> それにしても逸話の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%EB%DF">俳諧</a>人は大概男性が役割を担っています。 当時の常識を越えた千代尼の存在が、より際だちます。</p> <p>(以下略)</p> </blockquote> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210424/20210424075409.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210424075409j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>  <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%CE%A6%C3%E6%C6%FC%BF%B7%CA%B9">北陸中日新聞</a> 2021年4月24日(土)</p> <p> </p> <p>記事には、<strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%CB%C5%EC%BF%BC%BF%E5">伊東深水</a></strong>らが後に続いた。とある。<br /><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%CB%C5%EC%BF%BC%BF%E5">伊東深水</a> 最近、何度か見学に行っている最初の弟子の一人 <strong>羽根万象</strong>(羽根万象美術館、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C4%AE">能登町</a>遠島山公園)<br />深水さんのお子さんの<strong>深氷</strong>さんとは、その方の拠点の一つが<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7%BB%D4">珠洲市</a>鉢ヶ崎の勝東庵だったので、当時すぐ近くの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>焼資料館で館長を勤めていたこともあって、何度かお会いしている。なども、惹かれるが</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="遠島山公園"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210424/20210424085448.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210424085448j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">遠島山公園</figcaption> </figure> <p>何よりも、月の百姿だ。</p> <p> </p> <p>懺悔・改悔の極致-月愛三昧(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BB%C5%B5">聖典</a>』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C7%C9">大谷派</a>)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%B9%D4%BF%AE%BE%DA">教行信証</a>・信260頁)、<br />月も見て…(千代尼辞世句)、<br />月影の至らぬ…(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%C1%B3">法然</a>上人、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BB%C5%B5">聖典</a>』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人御一代聞書855頁)、<br />…求めて宿る…(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BE%B9%D4">西行</a>)<br />など、切りがない</p> <p> </p> <p>百姿には、今現在ー思考している「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%D5%A9%BC%CE">姨捨</a>の月」もあるらしい。</p> <p> </p> <p>さーて、どうしたもんだ。</p>
  78. 庭のうぐいす | お寺の生活 | 2021/04/23 20:47
    最近は早朝から一日中綺麗な声で鳴いています。あまりじっとしていないので臆病なのかと思ったら、意外に人の近くにまでやってきて鳴いたりします。不思議ですね。写真は裏庭の紅葉にとまって鳴いているところです。
  79. 東京5組追弔会 南無阿弥陀仏 | ことば こころのはな | 2021/04/22 23:30
    2021年4月22日(木) 真宗会館にて、真宗大谷派 東京5組 追弔会(ついちょ...
  80. 【第1枚】鐘楼改築後の真善寺 2021.04.22 | 真 善 寺 | 2021/04/22 20:27
    みなさん、平素は大変お世話になっております。真善寺です。さて、昨年からの新型コロナウイルスの猛威をしのぎ、また、大変なご尽力頂いた皆様のおかげ様で、無事落慶法要を経て、鐘楼堂の改築を無事終えることができました。まだまだ大変な世の中が続きますが、立派に生まれ変わった鐘楼と、清々しい春の陽気に包まれた真善寺の風景が私達を励ましてくれるように日々感じております。今後は少しでも明るい世の中を想い、真善寺の
  81. 素敵だ! | ことば こころのはな | 2021/04/21 16:57
    信号のない交差点にて ほぼ同じタイミングで、私の車が交差点へ差し掛かり、小学生も...
  82. 4月22日の「パソコン相談室」はお休みさせて頂きます | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2021/04/21 15:10
    大阪府新型コロナ警戒信号:赤色点灯に伴い、明日、4月22日(木)の「パソコン相談室」はお休みとさせて頂きます。 「パソコン相談室」はありませんが、実行委員でWeb会議なども実験しています。 メールなどで対応出...
  83. ブラジル生活で必須かも。泥棒よけにもなる夜中に自動点灯するLEDを再び設置しました | 新・坊主日記 | 2021/04/21 14:30
    泥棒よけにもなる。夜中に自動点灯するLEDを再び設置しましたもう約2年前に庫裡の出入り口に設置したLEDが切れてしまったので付け替えました。ブラジルでの防犯は常に進化させてそれをアピールするのが重要だと思います。コソ泥もめんどくさい仕事をしたくないので、常に注意をしている場所は選ばれにくくなります。それに見合うお金やモノがあればまた違います。でもその点なら私たちは安心なの...youtu.be 安全対策は毎年バージョンアップ もう約2年前に庫裡の出入り口に設置したLEDが切れてしまったので付け
  84. 情けない | お気楽極楽日記 | 2021/04/20 21:21
     珍しく地上波で横浜スタジアムの試合がやっていたのですが、見る価値もない試合でした。先発の大野雄大はすばらしいピッチングをしていたけれども、攻撃陣はいったい…。相手のベイスターズ・大貫にはいつも抑えられているけれども意地を見せんかい!と思わず声を荒げたくなるような体たらく。ノーアウト1.3塁で、しかも相手が2塁でのゲッツー体制の守備体系で点が入らないなんて、どういう野球をやっているの???これがジャイアンツだったら1塁ランナーを走らせて、キャッチャーの2塁送球の間に3塁ランナ..
  85. きちっと | 遊煩悩林 | 2021/04/20 13:52
    <p>学生時代にお世話になった恩師の訃報。</p> <p>お世話になったといっても当時は珍紛漢紛で講義に出てもすぐに眠っておりました。</p> <p>だから恩師というのもおこがましいのですが。</p> <p>卒業して住職になってから、改めてお話を伺ったり、著述を読ませていただいたり。</p> <p>寺がどういう場所で、住職はどういう存在であるのかを問うていく姿勢を教えていただいた恩を感じます。</p> <p>だから一方的ではありますが恩師と。</p> <p>2017年に発行された『身同』第37号(真宗大谷派解放運動推進本部発行)の師の寄稿。</p> <p>全国水平社を立ち上げられた西光万吉さんとのエピソード。</p> <p style="padding-left: 40px;">西光さんたちがやろうと立ち上げた水平社は、寺の私たちがきちっとしていたら立ち上がる必要のないことだった。だから申し訳ないと思って、どうしても一回お話をお聞きしたい</p> <p style="padding-left: 40px; text-align: center;">「武内了温師の足跡をたずねて」泉惠機</p> <p>といって当時、高校生だった師が西光さんを訪ねたそうです。</p> <p>来年、水平社は創立100周年になるという。</p> <p>この100年、寺は何をやってきたというのか。</p> <p>いや、20数年住職をやってきたこの私に、師が感じられたような「申し訳なさ」が果たしてあるのか。</p> <p>「寺の私たち」が「きちっとする」というのはどういうことなのか。</p> <p>問い続けることを教えていただいたご恩です。</p> <p>一生、学び続けていく意味では、生涯「学生」といってもいいのでしょう。</p> <p>だけど、寺の現場を預かるものにとって、あの頃のような珍紛漢紛では済まされません。</p> <p>コロナという事態における人々の混乱下、様々な形で「差別」が露見してきています。</p> <p>迷いながらではありますが、「きちっと」していかなければならん、と。</p> <p>訃報の向こうから聞こえてきます。</p>
  86. 無常 | ことば こころのはな | 2021/04/20 10:29
    傍観者や第三者は、理想的な未来(こうなったらいいな/こうなってほしい)を語る。 ...
  87. 『本の宇宙あるいはリリパットの遊泳』倉本四郎、「中日春秋」 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/04/20 07:38
    <p>今朝の「中日春秋」(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%CE%A6%C3%E6%C6%FC%BF%B7%CA%B9">北陸中日新聞</a>)を読んでいたら、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%EA%A5%D1%A5%C3%A5%C8">リリパット</a>国」の文字が飛び込んできた。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%D2%CB%DC%BB%CD%CF%BA">倉本四郎</a>氏の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%B5%B4%A9%A5%DD%A5%B9%A5%C8">週刊ポスト</a>書評、ポストブックレビューをまとめた1冊に、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%EA%A5%D1%A5%C3%A5%C8">リリパット</a>が使われていて、書庫を通るたびに、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%EA%A5%D1%A5%C3%A5%C8">リリパット</a>を目にしていた。</p> <p>その<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%EA%A5%D1%A5%C3%A5%C8">リリパット</a>は、今まで、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%EA%A5%D1%A5%C3%A5%C8">リリパット</a>君(ディズニー漫画の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D4%A5%CE">ピノ</a>キオのような少年)がいて、その少年が楽しげに本の空間を遊泳しているイメージのタイトルぐらいに思っていた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210420/20210420061818.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210420061818j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%EA%A5%D1%A5%C3%A5%C8">リリパット</a>国(中日春秋)</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210420/20210420061843.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210420061843j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%EA%A5%D1%A5%C3%A5%C8">リリパット</a>君ではなく、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AC%A5%EA%A5%D0%A1%BC%CE%B9%B9%D4%B5%AD">ガリバー旅行記</a>」の国なのだ。</p> <p>子供の頃、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AC%A5%EA">ガリ</a>バーは読んだ。大きな<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AC%A5%EA">ガリ</a>バーが砂浜かどこかで、大勢の小さな人間たちに動かないようにロープか何かで留められている絵だけが、記憶に残っている。幼なかったころの私には、もの悲しい場面だった。</p> <p>巨人・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AC%A5%EA">ガリ</a>バーから、一語一語に厳しかった四郎さんが、ことば狩りが一つの文化のように席巻していた頃、</p> <p>「こびと」がダメなら、なぜ「巨人」が許されるのだ、とつぶやいた。</p> <p>「狩る」のでは無く、「ともに!」にの強い思いを、「つぶやき」に聞いた。</p> <p>そこには、サトシ(郷史)! 国語の教師だろう?、どう思う?</p> <p>の声にしない「声」もあったはずだ。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210420/20210420061911.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210420061911j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この本には、四郎さんが金沢まで、ポストの担当・大和氏と取材に来てくれて、ブックレヴューに載った三頁書評が再掲されている。</p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F08%2F30%2F164425" title="倉本四郎著作集 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2014/08/30/164425">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> </p> <p> </p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2013%2F09%2F21%2F174219" title="ポスト・ブックレビュー(『週刊ポスト』3㌻書評)倉本四郎氏ー都市の民俗・金沢 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2013/09/21/174219">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> </p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210420/20210420062049.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210420062049j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『都市の民俗・金沢』で一緒だった「あなたがた」は、小林忠雄、砺波和年、宮山博光、梅田和秀と私の5人だった。それから37年。</p> <p> </p> <p>今日は、四郎さんが初めて家に来てから46年目。</p> <p>あの時、伯母の明石さんが、</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>さんや親戚に、今、売り出し中の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%D2%CB%DC%BB%CD%CF%BA">倉本四郎</a>です。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%CB%DE%A5%D1%A5%F3%A5%C1">平凡パンチ</a>などで書いています。と紹介したはずだった。</p> <p> </p> <p>若い全国区のひとを見て、皆、びっくり。</p> <p>四郎さんは、30歳ごろだったはず。</p> <p> </p> <p> </p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EA%A5%EA%A5%D1%A5%C3%A5%C8">リリパット</a>も三千大千世界の一つ。<br />その国に生きとし生きるものも(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%A4%A5%D5%A5%C8">スイフト</a>のこころによって命を吹き込まれた存在であっても)、すべて仏性を有し(一切<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%B0%C0%B8">衆生</a>悉有仏性)、弥陀に願われている。<br /><br /><br /></p>
  88. 庭の小鳥 | お寺の生活 | 2021/04/19 22:54
    最近は毎日早朝にはオオルリの声が聞こえていますがまだ姿は見せてくれません。いつもはオオルリのお気に入りのハナカイドウですが、最近はスズメのお気に入りになっているようです。
  89. コロナ禍だからこそ | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/04/18 10:14
    コロナ禍でも仏法の灯火は消えません。この時代だからできる法話があるようです。 先日お世話になった宮部先生をはじめ、お世話になっている山雄さん、乙部さんも参加されるという東京と大阪でコラボされるオンライン法話。よかったらご … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2021/04/18/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e7%a6%8d%e3%81%a0%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%93%e3%81%9d/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  90. 空調・LED照明工事 | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/04/18 10:02
    先日のことですが、台所、書院の空調工事と本堂の内陣の一部と外陣の照明をLEDに交換して頂きました。今回施工していただきましたのは竜電工さんで御門徒さんでございます。 天井の照明器具はユニット毎の交換で 左が新たに入ったL … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2021/04/18/%e7%a9%ba%e8%aa%bf%e3%83%bbled%e7%85%a7%e6%98%8e%e5%b7%a5%e4%ba%8b/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  91. 御門・伝順徳上皇行在所跡 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/04/18 06:42
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210418/20210418050030.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210418050030j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>15日、金沢のラッシュを避けるべく、ホテルを6時50分に出発した。</p> <p>車のフロントがガシガシに凍っていて、タオルを暖めて貰い、氷を溶かす。</p> <p>ほぼ1時間。津幡の御門付近で車を止め、朝ドラを見ようとカーナビを操作するが画面に移すことが出来なくて、音声を聞く。</p> <p>7時50分のはずなのに、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/NHK">NHK</a>は6時台らしきことを言う。</p> <p>ホテルの時計より1時間腕時計が遅れていて早め、車の時刻も1時間遅れていたので、行在所跡で調整するため、ガイドブックを開いたところだった。</p> <p>家に何時か電話を入れる。7時前だという。</p> <p>ようやく合点がいった。ホテルの時計が1時間早かったのだ。</p> <p>気分を取り直して、いつも通り過ぎてた行在所跡にたたずむ。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%E7%C6%C1%BE%E5%B9%C4">順徳上皇</a>ー何か<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>と関係があったはずだ。</p> <p>『御伝鈔』に登場する、この方が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%E7%C6%C1%BE%E5%B9%C4">順徳上皇</a>(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%B9%C4">天皇</a>)。</p> <blockquote> <p>皇帝諱守成号<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>院、聖代建暦辛未歳子月中旬第七日、岡崎<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E6%C7%BC%B8%C0">中納言</a>範光卿をもって勅免、此時聖人右のごとく、禿字を書きて奏聞し給うに、陛下叡感をくだし、侍臣おおきに褒美す。勅免ありといえども、かしこに化を施さんために、なおしばらく在国し給いけり。(『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%BB%C5%B5">聖典</a>』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%EC%CB%DC%B4%EA%BB%FB">東本願寺</a>出版部版・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C7%C9">大谷派</a>、732頁)</p> </blockquote> <p>聖人を勅免なさり、(愚)禿<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>の名乗りを知って、叡感を下しなさった重要な方なのに、</p> <p>御伝鈔には、「皇帝諱守成号<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>院(皇帝、諱〈いみな〉守成〈もりなり〉<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>の院と号す)」 としか出てこないので、気にせず、時々御門の碑を見ていたのに通り過ぎていたのだった。</p> <p>順徳帝は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%B5%B5%D7%A4%CE%CD%F0">承久の乱</a>の敗北で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%AE%BA%E1">流罪</a>となった。</p> <p>その方の行在所が、どうしてこんなところに?</p> <p>説明板には</p> <blockquote> <p>なからへて</p> <p> たとへは末に かへるとも</p> <p>   うきはこの世の 都なりけり</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>に到着した際、供の者に託して京の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E5%BE%F2%B2%C8">九条家</a>へ送った歌です。</p> <p>当時、この地域一帯(宇ノ気、狩鹿野、指江、能瀬)を合わせて、</p> <p>「うき(宇気)」と言っていることから、当時を偲んで詠んだ歌で</p> <p>あろうといわれています。</p> <p>1221(承久3)年、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%B5%B5%D7%A4%CE%CD%F0">承久の乱</a>に敗れた順徳上</p> <p>皇が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%C5%CF">佐渡</a>へ流される途中、大しけに遭い、やむなく王崎(現在の</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%DB%A4%AF%BB%D4">かほく市</a>大崎)の浜に上陸されて、御門に行在所(あんざいしょ</p> <p>=仮の御所)を定め、同年12月から1223年の3月まで、足</p> <p>掛け3年ご滞在されたと伝えられています。こうして村は御門</p> <p>と呼ばれるようになり、「御門屋敷」と呼ばれた屋敷跡がこの地</p> <p>であります。</p> <p> 英田塾「英田の郷」より引用 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%E7%C6%C1%BE%E5%B9%C4">順徳上皇</a>御門屋敷碑建立委員会</p> </blockquote> <p> とある。</p> <p> </p> <p>このあとも、早く動き出したので、あちこち巡ることになる。</p> <p> </p>
  92. ご迷惑をおかけしています | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/04/17 13:31
    定願寺の皆様、携帯電話の不都合により携帯電話への通話及び電話番号によるメッセージがご利用いただけません。ご連絡はLINE又はお寺の電話の方へお願い致します。なお、現在携帯電話を手配しているため最大で19日午後までご迷惑を … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2021/04/17/%e3%81%94%e8%bf%b7%e6%83%91%e3%82%92%e3%81%8a%e3%81%8b%e3%81%91%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  93. 大桑斉さん(先生)葬儀、一周忌-問われているもの。 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/04/16 10:43
    <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416074417.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416074417j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>2003年3月8日<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C2%E7%B3%D8">大谷大学</a>最終講義。</p> <p>講義は聞かずに、受付係をしていた草野顕之氏にお祝いを渡して会場を後にしたはず。写真は同日発行の「大桑斉先生年譜・業績目録」と共に、後ほど「大桑斉先生を囲む会」から送ってきた。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416093846.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416093846j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>葬儀に参加するにあたって、最終講義「民衆思想史ということ」を、読み直してみた。面白かった。そして、あるときまで同じような方向を向いていて、いろんな意味での大先輩だった大桑さんの歩みが、急に見えなくなった。その象徴が、次に載せる著書、ヘルマン・オームス的世界との関わり、そして「他者」という用語・概念である。</p> <p> そのことも、この最終講義の中で、どうしてそういう関わりが生じてきたのか、誰が読んでも分かるように説明されていた。</p> <p> 奥<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>にいて、絶えず通る、金沢においでる大桑さんを知っているつもりだったが、つもりでしか無く、自分は自分のことをやっていた。その辺りが「他者」なのだ。</p> <p>おまえ何言ってるんだ…。全然違うじゃないか。</p> <p>まあ、そんなところかな…。</p> <p> </p> <p>どちらにしろ、対話の術はない。</p> <p>遠くに向かっていた大桑さんと、どこかで話し合えるとしたら</p> <p>どうして<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯に華やかで盛大な祭りが多いんだ?</p> <p>の分析・解釈だったのだろうが、これはここで止めておく。</p> <p>それこそ、「他者」ばかりで、大桑先生以外に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%B9%A4%AF%BC%AA">聞く耳</a>を持つ者はいなそうだし。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416093936.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416093936j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416094018.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416094018j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><strong>ご葬儀</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416094059.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416094059j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>お参りしてきた。昨年も桜が散っている頃だった。大桑さんのお寺・善福寺近くの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%F5%CC%EE%C0%EE">浅野川</a>界隈には桜木が多い。明日ありと…。願わくば…。桜・桜・さくら</p> <p>ご住職をお送りする葬儀の流れは、私たちの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>教区第10組とは、所々に違いがあった。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416094115.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416094115j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>善福寺土蔵本堂。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416094139.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416094139j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>仏教史の諸君と。前列左から-西山、田内、江口、藤島先生、名畑さん、塩谷。</p> <p>大桑さんは田内の後ろに立っておいでる。</p> <p>ここに名を書いた人々の中で、この世に在るのは田内と西山のみ。</p> <p>江口も今年2月3日に還っていった。</p> <p>2、3列目は、大桑さん以外、皆元気なはず。<img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416094228.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416094228j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>この他にも、手元の書籍に部分執筆されいる論がかなりある。そして、賀状の文がいつも素晴らしかった。大桑学を時代順、内容別に整理したいのだが、どうなることだろう。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416094317.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416094317j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416094407.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416094407j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210416/20210416094439.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210416094439j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%B4%A4%AD%BA%FE%A4%EA">抜き刷り</a>は、葬儀参加前にある程度まとめた。</p> <p>「一茶」は、私なりのとらえ方で書きたいのだが…。この<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%B4%A4%AD%BA%FE%A4%EA">抜き刷り</a>は別のルートから頂いている。</p> <p><strong>『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』の大桑さん</strong></p> <p>ちゃんと最終講義の内容を分析する前、昨年6月に出した『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』に書いた文。</p> <blockquote> <p><strong>大桑斉</strong>(一九三七~二〇二〇) 膨大な著書中、とも・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>に寄り添った仏者・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>像を描いた代表作。<br />『大地の仏者』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>印刷 五十八年一月三十一日)、『論集仏教土着』編(執筆者二十二名 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>二〇〇三年三月)、『江戸 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>の生と死』(二〇一九年十二月、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%FD%BE%E6%C6%B2%BD%D0%C8%C7">方丈堂出版</a>)<br /> <strong>日本宗教<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8">民俗学</a>会</strong>(テーマ―「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>と民俗」の再検討、於<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C2%E7%B3%D8">大谷大学</a>、二〇〇六年六月十日)で、特別講演「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>と民俗―思想史の視点から―」を行った。講演録より。<br /> 「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>と民俗」という問題のいったい何が、現在問題なのかという疑問です。<br /> 江戸では<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>は亡霊という民俗(学の対象)に立ち向かいました。あるいは異界というものに立ち向かいました。でも近代ではどうなったのか。近代に民俗が消滅したということが言わず語らずに思われているようでございますけれど そうではなくて、近代に至って、民俗は国家<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%B7%CE%E9">儀礼</a>に吸収されたと思います。<br /> (中略)「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>と民俗」という課題を立てて私が考えるならば、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>は何に向き合っていったのか、それと<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>はどう関わったのかと、こういう問題として私は考えていくことになるだろうとの関心に立っています(『宗教民俗研究』第十七号二〇〇七年二十~二十一頁)。<br /> 大桑さんとは、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯に華やかな風流を伴う祭礼が多いのはなぜか?を、メールでやりとりし、参考文献・問題点を出しつつあるところで、大桑さんは『江戸 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>の生と死』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%FD%BE%E6%C6%B2%BD%D0%C8%C7">方丈堂出版</a>)、『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%DC%B4%EA%BB%FB">本願寺</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%C7%A1">教如</a>形成史論』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>)出版の追い込みに入られ、中断。</p> <p>大桑さんの、門信徒の願い・非のさらに奥にある根源の「こころ」に思いを寄せ、それを思想史として普遍化し続けられた学びの姿勢は、大桑学統として受けつがなければならない。二〇二〇年四月十四日還浄。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CC%BE">法名</a>斉証院釋闡正、八十二才。</p> </blockquote> <p>                              同誌415頁</p>
  94. 金シャチ | お気楽極楽日記 | 2021/04/15 21:09
     いま話題の名古屋城の金シャチを見てきました。午後3時過ぎでしたが、金シャチを触るには30分ほど並びました。実際に触ることができるという展示の仕方は、このコロナ禍で衛生的にはどうかと思うけど、大いなる田舎・ナゴヤ人っぽくていいな~。間近で見ると迫力はありますね~実際にタッチ!だからなんだ?という話ですが…。
  95. 給湯器を交換して頂きました | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/04/12 22:41
    先日のことですが、本堂後堂にある給湯設備及び書院台所の給湯設備を交換して頂きました。 4月中旬に書院・台所の空調設備と本堂内陣の一部と外陣の照明をLEDに交換する予定です。
  96. バンテリンドームナゴヤ | お気楽極楽日記 | 2021/04/11 19:58
     今日のデーゲームで、ドラゴンズはようやくチーム2号のホームランが出て、なんとかスワローズに勝利しました。こういう勝ち試合ならよかったのですが、昨日の負けに等しい引き分け試合をボクは観に行っていました。しかも、フィールドシートというすごくいい席で…。ドアラがこんなに間近に見ることができました。根尾選手には期待しているのですが、なかなか結果が伴いませんね~荒木コーチと福留。ドラゴンズ黄金期を作った二人。強いドラゴンズを見たいな~
  97. 鴻雁北ー清明第二候 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/04/10 09:28
    <p>気候や年中行事を話題にすることが目にするものでは減っている。</p> <p>TVを付けるとコロナと遠いところの話ばかり。</p> <p>四月八日の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%DF%C3%C2%B2%F1">降誕会</a>さえ、話題になった様子がない。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%DF%C3%C2%B2%F1">降誕会</a>には「無憂華」。</p> <p>今日は七十二候の「鴻雁北」だそうだ。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%F3%BD%BD%BB%CD%C0%E1%B5%A4">二十四節気</a>では、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B6%CC%C0">清明</a>」。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%C0%CD%DB%CE%F1">太陽暦</a>の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%F3%BD%BD%BB%CD%C0%E1%B5%A4">二十四節気</a>と、七十二候の、気・候から「気候」というのだそうだ。</p> <p>じっくり、今まではぐくんでくれた季節と語らおう、と「北帰行」の朝、思った。</p> <p>ブログを書いて、FB・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C4%A5%A4%A5%C3%A5%BF%A1%BC">ツイッター</a>に投稿していたが、どうもせかされているようだし</p> <p>FB世界とやっていることが違うので、そちらへは時折ということにしておこう。</p> <p> <strong>『無憂華』について</strong></p> <p><iframe src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2020%2F08%2F22%2F221550" title="同朋会推進員研修 令和2年度第二回 8月20日 法語12ヶ月、眞宗句を詠んだ俳人 - 能登のうみやまブシ=西山郷史" class="embed-card embed-blogcard" scrolling="no" frameborder="0" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2020/08/22/221550">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> <strong>9日の花、10日の花</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210410/20210410103704.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210410103704j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> 10日</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210410/20210410103637.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210410103637j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>9日</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="10日"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210410/20210410103741.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210410103741j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">10日</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="9日"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210410/20210410103817.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210410103817j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">9日</figcaption> </figure> <p><br /><br /> </p>
  98. 大雪の後始末 | お寺の生活 | 2021/04/08 09:27
    毎年、年に数回庭木の手入れや掃除で伐採した枝や木などを大量に処分するのですが、今年は大雪でいつも以上に被害があり、庭木や竹などが大量に折れ山になっていたので、空いた時間にいつものようにダンプをレンタルして住職と2人で始末しました。画像は作業を始めた直後のも...
  99. まん延防止等重点措置期間中の法務活動について | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2021/04/07 13:53
    定願寺の住職です。昨日今日で法務についてのご質問を頂いていますので、まん延防止等重点措置期間中の法務活動の方針をご連絡させて頂きます。 皆様もご存じの通りまん延防止等重点措置が4月5日より5月5日で適用されました。 そん … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2021/04/07/%e3%81%be%e3%82%93%e5%bb%b6%e9%98%b2%e6%ad%a2%e7%ad%89%e9%87%8d%e7%82%b9%e6%8e%aa%e7%bd%ae%e6%9c%9f%e9%96%93%e4%b8%ad%e3%81%ae%e6%b3%95%e5%8b%99%e6%b4%bb%e5%8b%95%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  100. 『伝説とロマンの里』POD版の写真 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2021/04/07 06:01
    <p>2012年版(元の本)では、254枚の写真を使った。</p> <p>今回のPOD版はそのままスキャナー本ではないというので、訂正しようと思えば訂正出来る。</p> <p>10年前とは明らかに様相が変わったもの何点かを差し替えたり追加した。</p> <p><strong>第4章21 引砂のさんにょもん</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210407/20210407043344.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210407043344j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>春浅い引砂の海岸を歩く<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%EF%C5%C4%C9%D9%BB%CE%C3%CB">常田富士男</a>さんと増林千晶(アナウンサー)さん:2013年(平成25年)第4章21引砂のさんにょもん</p> <p>「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%DE%A4%F3%A4%AC%C6%FC%CB%DC%C0%CE%A4%D0%A4%CA%A4%B7">まんが日本昔ばなし</a>」の語りで名高かった<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%EF%C5%C4%C9%D9%BB%CE%C3%CB">常田富士男</a>さんが、昔話のふるさとを歩いて語る「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%EF%C5%C4%C9%D9%BB%CE%C3%CB">常田富士男</a>さんと歩く加賀・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>むかし話の旅」(金沢ケーブルネット)が2013年~4年にかけて24話放送された。その1話目の取材時、寒い日だった。『伝説とロマンの里』出版の翌年のことである。</p> <p>その5年後の2018年、常田さんは亡くなられた。増林さんはその後、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%F5%A4%AF%A4%B8%B9%AC%B1%BF%A4%CE%BD%F7%BF%C0">宝くじ幸運の女神</a>などの仕事についておられたことはネット社会なので知っていたが、今となっては遠い昔の話。</p> <p>こういうシーンがあったことは残しておきたかった。後ろの山は山伏山(鈴ヶ岳)。</p> <p>常田さんは、昔話の「語りを長年やってきたが、その舞台を実際に歩いて、風景を思い出しながら、語るのは初めてのこと」だとおっしゃっており、1話1話の散策をすごく楽しみにしておいでた。</p> <p><strong>第5章16 ドウブネ、船絵馬</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210407/20210407053020.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210407053020j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>ドウブネは船絵馬と共に紹介した。その時用いた写真は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%CF%C6%B0%E4%C0%D7">真脇遺跡</a>公園と曽々木のドウブネ。写真は使わなかったが遠島山公園(一艘)と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%CF%C6%B0%E4%C0%D7">真脇遺跡</a>(二艘)の3艘は現在ドブネ資料館に移っているので、この写真を補った。</p> <p><strong>第4章3飯田城</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210407/20210407055210.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210407055210j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>場所を変えて、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>以前の光福庵時代、城主が大旦那だったという西勝寺からの城山に差し替え。前は後ろからの山を使っていた。</p> <p> </p> <p><strong>第5章20 二・七の市</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210407/20210407055339.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210407055339j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>ほぼ同じだが、個人宅をアングルから見えないようにした。</p> <p> </p> <p><strong>第5章12 火打ち(燧)石,鉄砲石、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%DA%CD%D5">木葉</a>石</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210407/20210407055548.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210407055548j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>個人宅に残る<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%DA%CD%D5">木葉</a>石を使っていたが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%DA%CD%D5">木葉</a>石を知る人さえ少なくなった。産地を訪ねる人などもうないだろう。それで、産地はここだった、の写真にした。</p> <p><strong>以下、5日の旅  蓮能尼の里へ</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210407/20210407060004.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210407060004j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>宝立町、石尾谷内かな?</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210407/20210407060047.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210407060047j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><br /><strong>9日追加</strong></p> <p> 8日、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%E1%C2%BA">釈尊</a>誕生日-無憂華の元、も過ぎ</p> <p>9日朝。しきりにウグイスが鳴く(6時半)。</p> <p>誘われ周囲を</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210409/20210409064435.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210409064435j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="声はすれども姿は見えず。清明の朝に響き渡っている。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210409/20210409064509.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210409064509j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">声はすれども姿は見えず。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B6%CC%C0">清明</a>の朝に響き亘っている。</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="桜に芝桜まで。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210409/20210409064638.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210409064638j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">桜に芝桜まで。</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="目を転ずれば、チューリップまで。部屋でボケーッとしている間に、手入れがなされている.うーむ。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210409/20210409064726.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20210409064726j:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">目を転ずれば、チューリップ。部屋でボケーッとしている間に、ここまでの手入れがなされている。ウーム。</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="これは何だ?-花ーではまずい。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20210409/20210409065010.png" alt="f:id:umiyamabusi:20210409065010p:plain" title="" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">これは何だ?-花ーではまずい。</figcaption> </figure> <p>モモ、だそうだ!<br /><br /><strong>連絡</strong><br />ブログは日常的に記録していくが、FBの方は、ゆったり間隔で転載することにします。</p> <p><br /> </p> <p> </p> <p> </p> <p> </p>

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