ブログアンテナ 2020/09/25 03:05 RSS

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最新記事100 / 登録サイト一覧(更新順)サイトごとの最新記事

  1. あなたに「ふれる」と温もりが感じられる | ことば こころのはな | 2020/09/24 22:05
    台風12号が、当初の予報よりも東に逸れ、深刻な影響もなかったようで安心しました。...
  2. ブラジルからお参り中継始まります。 おはようブラジル ! 感話もあります。 | 新・坊主日記 | 2020/09/24 19:27
    おはようございます。ご機嫌いかがですか?マリリアはいい天気です。 さて今日も一緒にお参りいたしましょう! 阿弥陀経の他朝のお参りのテキストやリンクページを作りました。ここからテキストをダウンロードして印刷したり、You Tubeを見て練習したりできます。ご活用ください。 SUTRA AMIDA https://www.brasilsanpo.com/p/blog-page_1.html ↓いいね評価、チャンネル登録よろしくお願いします↓https://goo.gl/iVwh85登録してベルマー
  3. 引っ越し | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/24 09:01
    容量がいっぱいになってしまったので引っ越します。↓https://ameblo....
  4. お話ができて、ありがとうございます | ことば こころのはな | 2020/09/23 21:28
    今年の8月は、どうも調子がよくなくて、仕事もはかどりませんでした。 9月に入り、...
  5. 詐欺 | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/23 21:00
    朝の内、お常飯のお参り。お昼は午前中に買い物に出かけた連れ合いに買ってきてもらっ...
  6. (94) 信心よろこぶそのひとを  如来とひとしとときたまふ ー同じであることの喜びー | 新・坊主日記 | 2020/09/23 19:18
    おはようございます。お元気ですか?今日は朝の散歩を久しぶりにしてきました。やっぱり気持ちいいなー今日は電球を買いに行きました。ブラジルにもLEDの電球がたくさんありますが、フィリップスのが高いですが結果的に長持ちするのでお勧めです。ワゴンの安売りのをいくつか書いましたが数ヶ月で使い物にならならなくなるので気を付けましょう。今日は9000歩歩けました。朝から顔が腫れぼったくてアレルギーなのが気になります。 今日のお参りは正信偈です。一緒にお参りいたしましょう!正信偈 Shoshingue p29h
  7. Go to | 遊煩悩林 | 2020/09/23 16:28
    <p style="padding-left: 40px;">道綽決聖道難証 唯明浄土可通入</p> <p style="padding-left: 40px;">万善自力貶勤修 円満徳号勧専称</p> <p style="padding-left: 40px;">三不三信誨慇懃 像末法滅同悲引</p> <p style="padding-left: 40px;">一生造悪値弘誓 至安養界証妙果</p> <p style="padding-left: 40px;">正信偈 道綽章</p> <p>秋の彼岸会を勤修。</p> <p>できうる限りの感染防止対策を施したものの、禍中さほどのご参詣はいただけないだろうと。</p> <p>どっこい。住職のアテというのは大体がはずれるものです。</p> <p>「Go to トラベル」「Go to イート」ならぬ「Go to おてら」。</p> <p>トラベルでなくイートでなく、はたまたTVでもなくシエスタでもなく。</p> <p>「聞法」にお出かけいただいた皆さま方にお礼を申し上げます。</p> <p>はたまた、禍中にもかかわらず遠路「説法」にお越しいただいた師あってのことです。</p> <p>聞法の意欲というのは、自分から起こるものではないと感じました。</p> <p>環境・状況・時代・社会・・・その中でゾワゾワとする無意識化の不安、その不安そのものが「教え」を求める原理なんじゃないかと。</p> <p>この不安という事柄を確かめないと、いくらお得に旅をしても、おいしいものを食べても物足りない。誤魔化せない。</p> <p>この私がいま確かめておかなければならんことは何なのか。</p> <p>この自分に何が時代や社会、環境や状況から問われているのか。</p> <p>ご門徒とともに考えさせられました。</p> <p> </p> <p>冒頭は、正信偈の道綽禅師の章。</p> <p>師から「末法五濁を生きる身」について懇ろにお話をいただきました。</p> <p>貴重な著書もいただきました。</p> <p>お分けいただいた分は全て売り切れてしまいました。</p> <p>ネットでもなかなか手には入りそうにありませんので、師に追加をお願いしようと思います。</p> <p>「Go To 聞法」</p> <p><img style="display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;" src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/8a/400ce8f32b86d3ca777b1eb3ea28768b.jpg" /></p> <p> </p>
  8. (93) 如来すなはち涅槃なり ー本願が働く場所は凡地であるー | 新・坊主日記 | 2020/09/23 10:48
    おはようございます。今日はブロガーブログも更新したし、散歩も8000歩以上歩けました。本当はもっとYouTubeも更新したいのですが、毎日更新はまだできる気力と体力がないです。 とりあえず週に2回を目指します。 今日のお勤めは久しぶりに『観無量寿経』でした。ポルトガル語の発音付き経本がないのですが、自分の勉強のために週に一回入れたいと思っています。ただしファビアがいない時のみです。 ↓いいね評価、チャンネル登録よろしくお願いします↓https://goo.gl/iVwh85登録してベルマークをク
  9. YouTubeチャンネルの「ブラジルさんぽ」のテーマ曲を作ってもらいました! | 新・坊主日記 | 2020/09/23 08:21
    YouTubeチャンネルの「ブラジルさんぽ」のテーマ曲を作ってもらいました! とうとうYouTubeのテーマ曲が出来上がりました!あと、表紙やアイコン・イラストも!!!作ってくださった堅田さんは音楽が大好きでブラジルでもバンドを組んでいますし、下記のようにバンドのブログやYouTubeをされています。そして浄土真宗お西のお坊さんでもあります。彼とはサンパウロ時代にお会いしていて、親しくさせてもらっていました。気のいい方で一緒にお酒飲んだりして楽しかったなー 奥さんも素敵な方で音楽もして歌も歌うし
  10. 私の時間 | 坊主の家計簿 | 2020/09/23 04:53
    竹中先生は口癖のように「世間では」と言っていた。そして、その後に「しかし仏法では」と続く。昨日、気張って外出したせいか、今日はスペシャル・ヘナヘナモード。さっきようやく自販機にコーラを買いに行っただけ。まあ、毎度の事だし「ま、いっか」と。Faceboo...
  11. 同朋 | ことば こころのはな | 2020/09/22 22:38
    2020年秋彼岸お中日が終わりました。 今日は、真宗の教えに帰依されている ふた...
  12. 中毒 | お気楽極楽日記 | 2020/09/22 21:21
    コロナ禍で外出を自粛していた時、Netflixに加入していました。そこで韓流ドラマにハマってしまって、梨泰院クラス、愛の不時着、人間レッスン、バガボンド、みんなの嘘と、立て続けに時間があれば視聴してました。さすがに生活の中心がNetflixになってはまずいと思って、意を決して解約。マジで中毒になりそうでした。
  13. 秋分 | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/22 21:00
    お常飯のお参り。 朝、伺ったお宅の咲き始めたばかりと思われる彼岸花。 午前9...
  14. 御中日 | 気ままな日記 | 2020/09/22 14:50
    今日はお彼岸の御中日。 多くのお花がお供えされた合葬墓で お勤めをさせていただきました。 コロナの関係でお盆の頃は お参りも少なかったですが このようなたくさんのお花を見ると たくさんの方々がお参りに来てくれているんだなぁと 安心しますね。 南無阿弥陀仏 [画像]
  15. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想⑫ | ことば こころのはな | 2020/09/21 21:31
    2020年も秋彼岸を迎えています。 春彼岸も、お盆も、新型コロナウイルス感染を避...
  16. | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/21 21:00
    お休みをもらった日。 午前中、おととい行ったばかりの養老SA(下り)へ今日は連...
  17. (92) 平等心をうるときを  一子地となづけたり ーこの一人のために全宇宙が祈っているー | 新・坊主日記 | 2020/09/21 19:30
    おはようございます。今日で禁酒をしてちょうど一週間経ちました。体がだいぶ楽になってきました。自分ではすごく意外でしたいままでも以前に比べたら格段に飲まなくなっていたのでアルコールの体に影響する度合いは少なくなっていると思い込んでいたのです。しかし一週間経ってみてそうでもない事が実証されました。 実験のためもうしばらく続けてみます。もちろん毎日の散歩と柔軟体操とボクササイズも続けています。 さて今日も一緒にお参りいたしましょう! 阿弥陀経の他朝のお参りのテキストやリンクページを作りました。ここから
  18. 要因 | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/20 21:00
    ご法事等のお参り。 マスクをしての三部経(昭和法要式)のお勤めは唇がゴモゴモして...
  19. (91) 無上上は真解脱  真解脱は如来なり ー愛慾の広海に溺れる私を救う仏様ー | 新・坊主日記 | 2020/09/20 19:30
    おはようございます。昨日は散歩してなかったのですが、9000歩歩いていました! びっくりです。お寺の仕事って結構歩いているんですね。 さて今日のお参りは正信偈です。正信偈 Shoshingue p29https://www.dropbox.com/s/yzwfdyup0v4wxn8/gongyo-shu.pdf?dl=0 ↓いいね評価、チャンネル登録よろしくお願いします↓https://goo.gl/iVwh85登録してベルマークをクリックしてくれると毎日のYouTubeをアップしたらお知らせが
  20. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想⑪(了・・・のつもり) | ことば こころのはな | 2020/09/20 16:27
    お釈迦さまの説法は、お釈迦さまがいるだけでは生まれませんし、説法たり得ません。 ...
  21. 秋のお彼岸 | お寺の生活 | 2020/09/20 08:11
    いよいよ秋らしく涼しい日が多くなってきました。今年は22日、午後2時よりお彼岸のお勤めがあります。皆さんおさそいあわせてお参りください。 
  22. おっとこれは…『とも同行の真宗文化』 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/09/20 06:39
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="北陸中日新聞朝刊"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200920/20200920062100.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200920062100j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200920062100j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%CE%A6%C3%E6%C6%FC%BF%B7%CA%B9">北陸中日新聞</a>朝刊</figcaption> </figure> <p>『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』は『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>と<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>行事』以後の一応のまとめ・総括なので、来年からは賀状交換を辞めると言ってきた先輩その他、同たぐいの人に来年からだよね、としぶとく送った。</p> <p>そろそろよしも含め、「さよならの総括」終了。</p> <p> </p> <p>こんな言葉に続いて「さよならの総括」のメロディーが流れてくるのは、</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%A7%A5%A4%A5%B9%A5%D6%A5%C3%A5%AF">フェイスブック</a>のプロフィール写真を、二十歳の信州美ヶ原一人旅写真に変えたせいかもしれない。</p> <p> </p> <p>だったら、あまりにも単純すぎる…気がする</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200920/20200920064929.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200920064929j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200920064929j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p>
  23. 他者の悲しみを自分のこととして受け止めるということは、他者の悲しみを本当には自分のこととして悲しむことができない・・・ということを知ること。 | ことば こころのはな | 2020/09/19 21:19
    人は、他者との比較の上で、自分を立てようとする。 けれど、比べれば比べるほど、自...
  24. しきり | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/19 21:00
    今日はお参りの約束が一軒も無く必然的お休み。 午前9時半過ぎ、昨夕食べながら話...
  25. 17、とも同行の順拝・たび 「宗祖聖人御旧跡巡拝」⑱―豊四郎順拝81~85 文化五年-1808  江州 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/09/19 20:28
    <p>81 八幡御坊</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="江州蒲生郡八幡"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200919/20200919180015.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200919180015j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200919180015j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>江州<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B3%F7%C0%B8%B7%B4">蒲生郡</a>八幡</p> <p>御坊[角印]</p> <p>文化五年</p> <p>辰八月十四日 役者[角印]</p> </figcaption> </figure> <p> </p> <p> </p> <p>82 八幡御坊</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="文化五季辰八月十四日"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200919/20200919185358.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200919185358j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200919185358j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>文化五季辰八月十四日</p> <p>役者(印)</p> <p>東泰院殿</p> <p>宣如上人御開基</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E1%B9%BE%B9%F1">近江国</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B3%F7%C0%B8%B7%B4">蒲生郡</a>八幡</p> <p>御坊 蓮照寺</p> <p> </p> </figcaption> </figure> <p> </p> <p>83 愛知川寶満寺</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="江州"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200919/20200919191109.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200919191109j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200919191109j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>江州愛知川</p> <p>祖師聖人御旧跡</p> <p>貞<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%CC%BB%B3">別山</a>寶満寺[角印]</p> <p>宝物略之</p> <p>役者(印)</p> <p>文化五<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%A4%C7%AF">辰年</a>八月十五日</p> </figcaption> </figure> <p>84 中川原 西音寺</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="江州犬上郡中川原 祖師聖人御腰懸石 西音寺 辰八月十六日 役者(印)"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200919/20200919191931.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200919191931j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200919191931j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>江州<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%A4%BE%E5%B7%B4">犬上郡</a>中川原 </p> <p>祖師聖人御腰懸石</p> <p> 西音寺</p> <p> 辰八月十六日 役者(印)</p> </figcaption> </figure> <p>85 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%CD%BD%BD%B6%E5%B1%A1">四十九院</a>唯念寺</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200919/20200919192850.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200919192850j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200919192850j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>江州兜率山<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%CD%BD%BD%B6%E5%B1%A1">四十九院</a></p> <p> 唯念寺</p> <p>當院開基<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%D4%B4%F0">行基</a>菩薩<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%CA%BF">天平</a>年中祈</p> <p>建之古<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%EE%BE%EC">霊場</a>    浄之地也</p> <p>實如上人御時永正年中御真字 </p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%C7%A1">教如</a>上人御滞留之遺跡也 </p> <p>文化五戊辰八月十六日當番<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%C3%CE%D3%BB%FB">恵林寺</a></p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="江州犬上郡彦根 明性寺(印) 役者[角印]"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200919/20200919202112.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200919202112j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200919202112j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>江州<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%A4%BE%E5%B7%B4">犬上郡</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%A7%BA%AC">彦根</a></p> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%C0%C0%AD%BB%FB">明性寺</a>(印)</p> <p> 役者[角印]</p> </figcaption> </figure> <p> </p>
  26. (90) 大聖易往とときたまふ ー心の目を開くと、見えていないということに気付かされるー | 新・坊主日記 | 2020/09/19 19:29
    おはようございます。今日はお彼岸永代経法要とマリリアの仏教会長のお父さんとお母さんの法事が勤まりました。コロナ騒動の期間で1日に二つ法事を行うなんて2回目くらいかもしれません。というかコロナでなくっても以前からそういうことは少ないのですが。ともかく久しぶりに1日法事関係で忙しかったので懐かしい感覚を覚えました。妻のファビアも大活躍してくれました。 思うにコロナになっても法事をする家族が想像以上においでになることに驚いています。土日には若い青年がお朝時にお参りに来ます。親鸞聖人の時代や今までにも戦
  27. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想⑩ | ことば こころのはな | 2020/09/18 21:40
    わたしは、自力を尽くして生きる生き方しかできません。いつまで経っても、生涯を通し...
  28. | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/18 21:00
    お休みをもらった日。 午前中、少し前から気になっていた鐘楼石積みの汚れ落とし。...
  29. (83) 百千倶胝の劫をへて 百千倶胝のしたをいだし ーいつも語りかけてくれている存在ー | 新・坊主日記 | 2020/09/18 19:29
    おはようございます。阿弥陀経の他朝のお参りのテキストやリンクページを作りました。ここからテキストをダウンロードして印刷したり、You Tubeを見て練習したりできます。ご活用ください。 SUTRA AMIDA https://www.brasilsanpo.com/p/blog-page_1.html ↓いいね評価、チャンネル登録よろしくお願いします↓https://goo.gl/iVwh85登録してベルマークをクリックしてくれると毎日のYouTubeをアップしたらお知らせが届きます。 (83
  30. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想⑨ | ことば こころのはな | 2020/09/17 21:25
    生きる喜びってなんだろう?どうして生まれてきたんだろう?なんのために生まれてきた...
  31. | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/17 21:00
    午前中、お常飯のお参り。 午前中から時折霧雨程度の降り。夕方にはしっかりした雨雲...
  32. 満月物語―輪島ロータリ卓話ー9月15日(火) | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/09/17 20:50
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="嶽薬師 高洲山 高清寺"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200917/20200917191623.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200917191623j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200917191623j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">嶽薬師 高洲山 高清寺</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="高清寺芭蕉句碑 名月や麓の霧や田のしめり"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200917/20200917191802.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200917191802j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200917191802j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">高清寺<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CE%BE%D6">芭蕉</a>句碑 名月や麓の霧や田のしめり</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="どう猛な猿鬼を退治することが出来ないどころか犠牲が出て苦しみながらこの海岸を歩いていた副将神杉比咩に、波が退治する方法を歌となって教えた稲舟歌波の浜と歌波地蔵"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200917/20200917191923.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200917191923j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200917191923j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">どう猛な猿鬼を退治することが出来ないどころか犠牲が出て苦しみながらこの海岸を歩いていた副将神杉比咩に、波が退治する方法を歌となって教えた稲<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BD%AE%B2%CE">舟歌</a>波の浜と歌波地蔵</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="白(八百)比丘尼像"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200917/20200917192925.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200917192925j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200917192925j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">白(八百)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%E6%B5%D6%C6%F4">比丘尼</a>像</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="八百年の間17歳ほどのままだったという白比丘尼。手には椿を持ち春になると椿を咲かせて歩いたという。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200917/20200917193023.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200917193023j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200917193023j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">八百年の間17歳ほどのままだったという白<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%E6%B5%D6%C6%F4">比丘尼</a>。手には椿を持ち春になると椿を咲かせて歩いたという。</figcaption> </figure> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="はだかにて生まれてきたに何不足 一茶 臥龍山専徳寺。HPを調べるとこの句が法語としていろんなお寺のブログに載っている。一茶路あるものも多く、専徳寺さんも何かを見て書かれたのだろうが、一茶全索引を見てもこの句はない。一茶とあってもどの句集にあるのか出典をあげているものもないので、この標語句は一茶伝説の句と言うべきなのだろう。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200917/20200917201008.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200917201008j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200917201008j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">はだかにて生まれてきたに何不足 一茶 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%E9%CE%B6%BB%B3">臥龍山</a>専徳寺。HPを調べるとこの句が法語としていろんなお寺のブログに載っている。このお寺さんも何かを見て書かれたのだろうが、『一茶発句全索引』を見てもこの句はない。一茶とあってもどの句集にあるのか出典をあげているものもないので、この標語句は一茶伝説の句と言うべきなのだろう。</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="黒島芭蕉句碑「名月や北国日和さだめなき」。芭蕉百回忌天明3年(1783)。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200917/20200917204451.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200917204451j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200917204451j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">黒島<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CE%BE%D6">芭蕉</a>句碑「名月や北国日和さだめなき」。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CE%BE%D6">芭蕉</a>百回忌<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%B7%CC%C0">天明</a>3年(1783)。名願寺<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%C2%E7%C3%AB%C7%C9">真宗大谷派</a>境内</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="句碑先の海"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200917/20200917204748.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200917204748j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200917204748j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">句碑先の海</figcaption> </figure> <p> </p>
  33. (88) 久遠実成阿弥陀仏 | 新・坊主日記 | 2020/09/17 19:30
    おはようございます。今日は微妙に体調が悪い1日でした。食事に気をつけていつもの散歩なども実行しましたが体が重かったです、少しだけYouTubeの作業もできたのでそれが個人的にはすごく良かったです。体調が悪い日でも日々のローテーション作業が実行できる環境が整ってきたと思います。 さて、今日のお勤めは・・・ 正信偈 Shoshingue p29https://www.dropbox.com/s/yzwfdyup0v4wxn8/gongyo-shu.pdf?dl=0 ↓いいね評価、チャンネル登録よろ
  34. スタバ | 気ままな日記 | 2020/09/17 19:22
    今日もスターバックスに寄りました。 南御堂に来るとどうしても寄ってしまう。 多少、病気かも知れません。 ちなみに、南御堂のスタバに行くまで 生まれてこのかた 行ったことありませんでした。 環境が変われば人は変わるのかも… 今日のメニューは 忘れました。マロン系だったかと。 ご馳走さまでした。 [画像]
  35. 喚び声 | 遊煩悩林 | 2020/09/17 17:32
    <p style="text-align: center;"><img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/26/040c116ac7e1ea9171f71c437a9b89d7.jpg" /></p> <p> </p> <p>おひがんのお知らせ。</p> <p>総代さん方と話し合いを重ねて、できるだけの感染対策をしてご門徒と一緒にお参りしようということになりました。</p> <p>5月の永代経、8月の盂蘭盆会を、僧侶だけの内勤めというカタチで執行しました。</p> <p>しかしやはりご門徒とともに、いまほんとうに大事なことを確かめておかなくてはならない、そんな危機意識を抱きつつご参詣をお待ちする次第でございます。</p> <p>そうと決まれば早速、総代はじめ世話人方が感染防止対策ということで、受付における飛沫飛散防止用のビニールを設置。</p> <p>ご法話をいただく説教机にはアクリル板を。</p> <p>消毒液をいたるところに置いて。</p> <p>ご参詣席のレイアウトをシミュレーション。</p> <p>お参りの方には除菌シートと使い捨てのマスクを配布。</p> <p>そんなこんなで支度を整えております。</p> <p>法要そのものも、時間を短縮し、合間合間に換気の時間を設けてのおつとめになります。</p> <p>どうかご体調の優れない方は、ご無理のないように。</p> <p>また、おじいちゃんおばあちゃんを寺に送り出すご家族のご心配にも心を寄せつつ。</p> <p> </p> <p>常照寺の墓地における納骨式と追弔会も例年どおり行います。</p> <p>常照寺の墓碑には「倶会一処」と刻まれています。</p> <p>ともにひとつところに会う世界を確かめたいと思います。</p> <p> </p> <p>ご門徒あてのご案内には、ご法話をいただく荒山淳先生の言葉を引用させていただきました。</p> <p style="padding-left: 40px;">本願の名号「南無阿弥陀仏」が十劫の昔から私に至り届いているのに も拘わらず、その喚び声に耳を傾けて聴こうともしない。</p> <p style="padding-left: 40px;">それは何故か。</p> <p style="padding-left: 40px;">その本願の名号を、私を助ける仏とは思っていないからである。</p> <p style="padding-left: 40px;">荒山 淳</p> <p style="padding-left: 40px;">真宗大谷派名古屋教区教化センター『センタージャーナル』110号「巻頭言」より</p> <p style="padding-left: 40px;"><a title="" href="http://www.ohigashi.net/app/webroot/files/detail/files/センタージャーナル%20No.110%281%29.pdf" target="_blank" rel="noopener">http://www.ohigashi.net/</a></p> <p> </p> <p>彼の岸からの喚び声に耳をすませたいと思います。</p> <p>合掌</p>
  36. 完全に彼岸モード | 住職雑記 | 2020/09/16 23:00
    平日なのに今週は墓参の人が続く。もう完全に彼岸モード。春彼岸やお盆の墓参を控えた...
  37. お願い | お気楽極楽日記 | 2020/09/16 21:07
    やばい!これほど監督を辞めてほしいと願うのは高木守道以来かもしれん。なぜ、これほどまでに固定したメンバーで戦いたがるのか?一軍を無観客試合にして、二軍に観客を入れたほうがお客さんはたくさん来るんじゃないか?ナゴヤ球場に行きたいな~。
  38. 聴聞 | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/16 21:00
    夕方・夜に時間指定のお常飯2軒のお参り。 夕方の時間帯は無理なので午前中にジョ...
  39. (87) 無明の大夜をあはれみて  法身の光輪きはもなく ー闇を包み込む光ー | 新・坊主日記 | 2020/09/16 19:29
    おはようございます!今日も一緒にお参りいたしましょう。 阿弥陀経の他朝のお参りのテキストやリンクページを作りました。ここからテキストをダウンロードして印刷したり、You Tubeを見て練習したりできます。ご活用ください。 SUTRA AMIDA https://www.brasilsanpo.com/p/blog-page_1.html ↓いいね評価、チャンネル登録よろしくお願いします↓https://goo.gl/iVwh85登録してベルマークをクリックしてくれると毎日のYouTubeをア
  40. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想⑧ | ことば こころのはな | 2020/09/16 18:40
    「人と生まれた悲しみを知らないものは 人と生まれた喜びを知らない」 縦糸と横糸の...
  41. 9月23日(水)秋季彼岸会勤修のお知らせ | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2020/09/16 16:49
    天満別院では、9月23日(水)13時30分に秋季彼岸会 並 総永代経法要 兼 墓地納骨(物故者)追弔法要を勤修致します。 ご法話には、大阪教区 第6組 願光寺住職 茨田 通俊 師にお越しいただく予定でしたが、...
  42. 久々に | 気ままな日記 | 2020/09/16 16:10
    今日は本屋さん 紀伊國屋書店に行ってきました。 大阪市内まで行かないとダメかと 思ってましたが、意外と近くに あるんですね。 鳳のアリオにアリました。 アリオだけに…( T_T)\(^-^ ) さて、帰ったら早速読んでみよう。 ちなみに、購入したのはクイズ集です。 児童連盟に関わる子ども達の 暇つぶしになればと思ってます。 [画像]
  43. 新型コロナで墓参数半減 | 住職雑記 | 2020/09/15 23:00
    昨日からNHKの朝ドラ『エール』の本放送が再開された。岡部が実にいい。梅役の森七...
  44. 緊張 | お気楽極楽日記 | 2020/09/15 21:05
     昨日はご縁をいただいているお寺の秋の永代経法要でした。コロナ禍で午前のみでしたが、本当に久しぶりに法話をさせてもらいました。これまで春秋のご縁をいただいていたお寺の行事は中止もしくは内勤め(参詣なし)となって、今年初めての自坊以外での法話のご縁でした。もうめちゃくちゃ緊張しました。
  45. 回答 | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/15 21:00
    朝の内、お常飯2軒のお参り。 昼過ぎ、伺った先でいただいた国勢調査のインターネ...
  46. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想⑦ | ことば こころのはな | 2020/09/15 20:58
    「いのち響き合う世界」 人の世は、差別が尽きません。けれど、人と生まれた私たちは...
  47. トイチ以上 | 住職雑記 | 2020/09/14 23:00
    税務署から不納付加算税通知が届いた。源泉徴収税。7月10日までに収めるのを忘れて...
  48. | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/14 21:00
    午前中のお常飯のお参り。 午後、いつも通りTVドラマサスペンスの再放送を見ようと...
  49. 志賀・富来散策~13日(日)+12日七尾北湾 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/09/14 17:59
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="不動明王板碑・カーンマーン"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200914/20200914165145.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200914165145j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200914165145j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%D4%C6%B0%CC%C0%B2%A6">不動明王</a>板碑・カーンマーン</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="板碑・五輪・宝篋印塔・地蔵―富来町史には紹介されていない。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200914/20200914165322.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200914165322j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200914165322j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">板碑・五輪・宝篋印塔・地蔵―富来町史には紹介されていない。</figcaption> </figure> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200914/20200914165513.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200914165513j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200914165513j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』171頁~178頁に書いた「御崇敬(ごっそきょう)」に、夜明けまで御示談を聞きながら御参りしたお寺。昭和58年11月のことだった。その後1度ぐらいは訪ねたかも知れないが記憶が無く、37年ぶりに訪ねた。春日灯籠に見事な龍を掘った灯籠があった。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="12日(土)七尾北湾 立山連邦が見えた。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200914/20200914175300.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200914175300j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200914175300j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">12日(土)七尾北湾 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%A9%BB%B3%CF%A2%CB%AE">立山連邦</a>が見えた。</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="13日(日)志賀町安部屋の海岸"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200914/20200914175527.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200914175527j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200914175527j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">13日(日)<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%D6%B2%EC%C4%AE">志賀町</a>安部屋の海岸</figcaption> </figure> <p> </p>
  50. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想⑥ | ことば こころのはな | 2020/09/14 17:22
    親鸞聖人は、「人間」という言葉に、「ひととむまるるをいふ」(人と生まるるをいう)...
  51. 同じような広告ばっかり | 住職雑記 | 2020/09/13 23:00
    本日は延立寺で初参式(赤ちゃんの初参り。お宮参りのお寺版)が予定されていたが、赤...
  52. プレミアム | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/13 21:00
    お常飯のお参り。 少し前から気になっていた廊下から矢来内への引き戸のゴトゴト音...
  53. あなたは、どのようなメッセージを受け取りましたか? | ことば こころのはな | 2020/09/13 16:03
    大坂なおみ選手が、テニスの全米オープンを制しました。 決勝戦の対戦相手はビクトリ...
  54. 再開に出講 | 住職雑記 | 2020/09/12 23:00
    午後、調布のお寺に法話出講。久しぶり。そのお寺では毎月の法話会を休座していたが、...
  55. | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/12 21:00
    年に一度この時期にご依頼がある一巻のお参り。 毎年必ず妹さんご一家も参列されるが...
  56. アマビエ | 気ままな日記 | 2020/09/12 20:15
    今日はこんなお菓子をいただきました。 アマビエ様が大ブームです。 これはマシュマロですごく美味しく 頂きました。 これでコロナ退散出来たかな。 [画像] [画像]
  57. ファン心理 | お気楽極楽日記 | 2020/09/12 17:50
     先日のジャイアンツ3連戦で一つも勝てなかったことで、ほぼほぼ今シーズンは終わり。もう若手に切り替えてほしいと願うのですが、あいかわらず打線はかわりばえしない。しかも二軍で大活躍中の石垣を一軍に上げておきながら、ほとんど試合に起用しないというのはどういうこと?ドラゴンズの観客動員数が悲惨なことになっているとニュースで出ていたけど、プロ野球は興行なんだから少しはファンの喜ぶような起用をしないとますますファンは離れると思うよ。 そのあたりは星野監督はうまかった気がするな~。立浪の..
  58. 他者批判という“依存” | ことば こころのはな | 2020/09/12 16:59
    俳優の伊勢谷友介氏が大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。 彼の理念で始まった「...
  59. 教訓を生かしたつもり | 住職雑記 | 2020/09/11 23:00
    9.11。19年前のあの日のことは鮮明に覚えている。 本堂用のテレビを買った。今...
  60. 満開 | 気ままな日記 | 2020/09/11 22:39
    今日は夏水仙が満開です。 夏ということなので夏に咲くのでしょうが 8月の寺報にも掲載しましたので7月末には 満開だったのですが、何度か咲いては終わり 咲いては終わりを繰り返して 今、また満開になっています。 自然の力はすばらしいです。 [画像]
  61. | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/11 21:00
    お参りのお休みをお願いした日。 庫裏廊下引き戸の鍵(ねじ締り錠)が傷んでいたの...
  62. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想➄ | ことば こころのはな | 2020/09/11 20:08
    「縦の糸」と「横の糸」と表現しました。 「糸」、あるいは「線」をイメージするとき...
  63. 9月の「親鸞聖人に出遇う入門講座」は中止します | 真宗大谷派(東本願寺)大阪教区「銀杏通信」 | 2020/09/11 09:00
    9月15日(火)に予定しておりました、継続聞思の会「宗祖親鸞聖人に出遇う入門講座~『歎異抄』に聞く~」は中止とさせていただきます。 コロナウイルスの流行の状況、難波別院が9月も各種講座の再開を見送っていること...
  64. 今回も締切のおかげ | 住職雑記 | 2020/09/10 23:00
    寺報、制作。発送。今回は本当に間に合わないと思った。が、なんとか完成。発送作業の...
  65. 秋季 彼岸会をお勤めします!! | つれづれ日誌 | 2020/09/10 22:57
    秋のお彼岸をお勤めいたします。 <ごあいさつ> 向秋の砌、御門徒の皆様におかれましては聞法精進のことと拝察いたします。 この度の法要は新型コロナウイルスの感染を避けるための対策として、左記のごとく厳修いたします。 さて、日本に仏教が伝来した頃、各地...
  66. ぐう | 真光寺老僧のひとり言 | 2020/09/10 21:00
    午前中、お常飯等のお参り。 お昼のデザートは相変わらず。しかも、初めは孫たちを...
  67. 帰宅 | 気ままな日記 | 2020/09/10 17:39
    今日はバイクが色々と点検を終え帰ってきました。 本当は7日に帰ってくる予定でしたが、 知り合いのお寺の葬儀等がありバタバタしていたので 引取が今日になりました。 また明日から精一杯走っていただきます。 [画像]
  68. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想④ | ことば こころのはな | 2020/09/10 16:27
    インドやネパールに行くと、現地の人は「ナマステ」と挨拶をしてくれる。 「ナマステ...
  69. 戻りつつある | 住職雑記 | 2020/09/09 23:00
    昼、アーユスミーティング。事務局長が明日誕生日。お祝いのケーキを買っていった。が...
  70. 結果シロ | お気楽極楽日記 | 2020/09/09 20:31
     今日は先日受けた大腸検査の結果を聞きに行きました。結果は異常なし。ちょっとホッとしました。2~3年に一度やったほうがいいと言われたのですが、検査よりも準備のほうが嫌だな~。
  71. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想③ | ことば こころのはな | 2020/09/09 17:25
    私へとつながる縦の糸 私を生かす横の糸   永い永い縦の糸と 広い広い横の糸が交...
  72. 来店サービスを廃止して | 住職雑記 | 2020/09/08 23:00
    午後、某会議。この会議は以前は後に飲食に流れるのが常。本日も数人が流れたが私は加...
  73. 無事終了 | お気楽極楽日記 | 2020/09/08 21:04
     コロナ禍ではありますが、今日は自坊の秋の彼岸会・永代経法要。お斎なしの午前中のみの法要でしたが、予想を上回る20人ほどの方にお参りをいただきました。お斎代わりのパンもなんとか数が足りてホッとしました。 これで永代経は無事に勤めることができましたが、報恩講をどうしようか…。今日の様子を見ると、午前中のみの法要になるかな。
  74. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想② | ことば こころのはな | 2020/09/08 15:49
    “阿弥陀”とは、アミターユス(無量寿) アミターバ(無量光)   無量寿 私が生...
  75. 11年目でカーナビ換装 | 住職雑記 | 2020/09/07 23:00
    昼、某会合。異業種が集る会。業種によって新型コロナへの警戒感がかなり異なる。一番...
  76. 報恩講のお知らせ | 小丘山定願寺 〜けれど空は青〜 | 2020/09/07 19:44
    謹啓 初秋の候 皆々様には益々ご健勝のことと存じ上げます 平素は定願寺に対しまして何かとご協力を賜りありがとうございます さて、今年は新型コロナウイルスにより、行事という行事を行うことが出来ませんでしたが、報恩講だけは何 … <a href="http://xn--mbtqiv96n.com/2020/09/07/%e5%a0%b1%e6%81%a9%e8%ac%9b%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/">続きを読む <span class="meta-nav">→</span></a>
  77. 「南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう」随想① | ことば こころのはな | 2020/09/07 17:13
    たとえ住む家があっても、共に生活する家族がいても、学校や職場で話をする友がいても...
  78. 美味しい | 気ままな日記 | 2020/09/06 23:56
    今日はド派手なカラーのジュース。 ハワイのジュースですが、 体に悪そうなカラーリングのわりには あっさりとしていて美味しいんです。 是非ぜひ皆さんも飲んで下さい。 ごちそうさまでした。 [画像]
  79. 立場によって言うこと、言うべきことが変わるのはよくわかります。けれど、前代未聞の台風が来ている、これからも未曽有の災害が訪れることが目に見えている日本において、政(まつりごと)に携わられる方は、どうか国民のことを、いのちのことを見てほしいと願います。南無阿弥陀仏 | ことば こころのはな | 2020/09/06 20:25
    2020年9月6日 大型で非常に強い台風10号が北上し、九州に接近しています。記...
  80. 一茶―享和元年手記(日記)(いわゆる『父の終焉日記』)について | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/09/06 13:51
    <p>一茶については、まずこの時期、「涼しやな弥陀成仏の此の方は」、と言う句がありますね。と語り出すことが出来る。</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>としての一茶を知るには、「おらが春」(文政二年・一八一九、一茶五十七歳)といわゆる『父の終焉日記』(享和元年一八〇一、三九歳)に拠るのがいい。</p> <p>千代尼と違い、一茶を<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>信徒・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%E7%C5%CC">門徒</a>としてとらえた宗門関係の研究者はおいでになり、この二作品から引用なさっているものの、作品そのものを丁寧に分析した方はおいでにないようなので、とも同行・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>一茶の視点からまとめておかなければ、とかねてから思っていた。先に出版した『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』は、元々、千代尼と一茶を取り上げ『千代尼と一茶の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>』あたりのタイトルも考えながら作業を進めていたので、一茶に関するデーターは十分すぎるくらいにある。</p> <p> </p> <p> ここから書かないと分からないのだが、著名な「おらが春」も、タイトルは後世の人が、本文のはじめにの方にある「目出度さもちう位也おらが春」の句から付けたものである。</p> <p> まして下書きというか、おそらくより壮大な句文仏教説話・談義本を作品として完成させる意図があって、三十九歳の時に書き留めたいわゆる『父の終焉日記』は、定着した名称ではない。</p> <p> </p> <p>それはそれとして、作品から一茶の信心を見るためには、どの刊本を底本にするべきか?。前に調べたところでは、少なくとも二種類の刊本がある。<br />そのことを念頭に、まず、今、手に入る<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%CA%B8%B8%CB">岩波文庫</a>版『一茶 父の終焉日記 おらが春 他一編』を見た。</p> <p>文庫本ならスキャナー用に新しく買ってもいいかぐらいの気持ちで、書き込みを入れていった。解説を見ると、少なくとも二種類あることも、どこが校訂者の書き入れで、どこまでが原典なのかがはっきりしない。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="岩波文庫平成4年1922刊。凡例に「小見出しを付し」とある。小見出しはどれかわかりにくいが、次の例ではっきりする。小見出し付きの刊本は3種類ある。たとえば5月12日「毒をすすめるものたちすすめる者たち」「厭はしき一家の者」「ままならぬ世」、14日「酒毒のむくみ」(2本)「無理いふ病の咎」、15日「むくみと痰」「蟷螂の斧」「灯影仄かに称名の声」、5月1日「過去敵」(2本)「田植時」など。一番新しいこの書の校訂者が最初の見出し。2本とあるのはこの校訂者が参考にした本。最後の柔らかいのは「みとり日記」。「過去敵」のような不思議な見出しを引用しておきながら、「ままならぬ世」は「毒をすすめる者たち」である。草稿が後世の研究者によってあたかも一茶がこのような見出しを書いていたかのように(この本しか手に入らない)思われるのは、いかにも悲しい。リアリズム讃嘆か何か知らないが、「灯影仄かに称名の声」(みとり日記)が「むくみと痰」だぞ!"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200906/20200906091227.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200906091227j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200906091227j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%CA%B8%B8%CB">岩波文庫</a>平成4年1922刊。凡例に「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%B8%AB%BD%D0%A4%B7">小見出し</a>を付し」とある。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%B8%AB%BD%D0%A4%B7">小見出し</a>はどれかわかりにくいが、次の例ではっきりする。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%B8%AB%BD%D0%A4%B7">小見出し</a>付きの刊本は3種類ある。たとえば5月12日「毒をすすめるものたちすすめる者たち」「厭はしき一家の者」「ままならぬ世」、14日「酒毒のむくみ」(2本)「無理いふ病の咎」、15日「むくみと痰」「蟷螂の斧」「灯影仄かに称名の声」、5月1日「過去敵」(2本)「田植時」など。一番新しいこの書の校訂者が最初の見出し。2本とあるのはこの校訂者が参考にした本。最後の柔らかいのは「みとり日記」。「過去敵」のような不思議な見出しを引用しておきながら、「ままならぬ世」は「毒をすすめる者たち」である。草稿が後世の研究者によってあたかも一茶がこのような見出しを書いていたかのように(この本しか手に入らない)思われるのは、いかにも悲しい。リアリズム讃嘆か何か知らないが、「灯影仄かに称名の声」(みとり日記)が「むくみと痰」だぞ!</figcaption> </figure> <p><strong>手に入らない<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%B8%AB%BD%D0%A4%B7">小見出し</a>付き本</strong></p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="昭和37年版角川文庫。校訂者は底本『一茶全集』第五巻『父の終焉日記』担当。底本と文庫本の違いについては解説で説明しておいでる。校訂者の考えでつけた見出しはゴシックになってる。それで、その前の「日記本文」も校訂者が付けたことがわかった。ゴシックにしなくても[ ]にするとか一茶ではないのだから、それぐらいは岩波もすべきだったろう。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200906/20200906093827.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200906093827j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200906093827j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">昭和37年版角川文庫。校訂者は底本『一茶全集』第五巻『父の終焉日記』担当。底本と文庫本の違いについては解説で説明しておいでる。校訂者の考えでつけた見出しはゴシックになってる。それで、その前の「日記本文」も校訂者が付けたことがわかった。ゴシックにしなくても[ ]にするとか一茶ではないのだから、それぐらいは岩波もすべきだったろう。</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="大正10年(1921)刊「みとり日記」。この書には校訂者勝井普風氏の見出しが前日に亘ってついている。昭和37年角川版、入手可能な現岩波文庫本には写真で分かるように24日の小見出しはない。理由があるとすれば、これも解説に書いておかなければならない。24日は「薬をすゝむ」である。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200906/20200906094509.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200906094509j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200906094509j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">大正10年(1921)刊「みとり日記」。この書には校訂者勝井普風氏の見出しがz全日に亘ってついている。昭和37年角川版、入手可能な現<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%CA%B8%B8%CB">岩波文庫</a>本には写真で分かるように24日の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%B8%AB%BD%D0%A4%B7">小見出し</a>はない。理由があるとすれば、これも解説に書いておかなければならない。24日は「薬をすゝむ」である。</figcaption> </figure> <p><strong>底本版</strong></p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="昭和9年1934版岩波文庫『一茶遺稿 父の終焉日記』。これがータイトルも小見出しもないーが底本に最も近い形である。この本及び束松露呈氏の関わった大正11年本は、現行本の参考文献にさえ載っていない。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200906/20200906095124.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200906095124j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200906095124j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C29%C7%AF">昭和9年</a>1934版<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%CA%B8%B8%CB">岩波文庫</a>『一茶遺稿 父の終焉日記』。これがータイトルも<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%B8%AB%BD%D0%A4%B7">小見出し</a>もないーが底本に最も近い形である。この本及び束松露呈氏の関わった<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%B511%C7%AF">大正11年</a>本は、現行本の参考文献にさえ載っていない。</figcaption> </figure> <p><strong>さーて解説</strong></p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="岩波文庫『一茶 父の終焉日記 おらが春 他一編』解説"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200906/20200906100147.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200906100147j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200906100147j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%CA%B8%B8%CB">岩波文庫</a>『一茶 父の終焉日記 おらが春 他一編』解説</figcaption> </figure> <p><br /><br />解説にある「父終焉の記」「みとり日記」は誰の校訂本なのか?</p> <p>束松露香とはどういう人なのか?</p> <p>それが一般化されるほどの根拠はどこにあるのか?</p> <p>などを解説しないと、初七日までの話が記されている草稿をどうして、「終焉」と言えるのかが分からない。</p> <p>ひとつ重要なことに触れておく。</p> <p>解説では「今日では<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%B511%C7%AF">大正11年</a>に束松露香の校訂によって刊行・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%BF%CC%BE">命名</a>された」とある。</p> <p>どう見ても束松露香氏が刊行したとしか読めないが、束松氏は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%B57%C7%AF">大正7年</a>に亡くなっておいでる。</p> <p>亡くなって4年後に「刊行・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%BF%CC%BE">命名</a>され」るわけがなく、誰かが刊行・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%BF%CC%BE">命名</a>したのである。</p> <p> この解説に添ってその人物名を書かないで進めるが、その人は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%B56%C7%AF">大正6年</a>に長野で束松氏に会い、出版に尽力してほしいと、いわば遺言のような形で原稿を託された。</p> <p> それが<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%BD%F1%C5%B9">岩波書店</a>から「一茶遺稿 父の終焉日記」として刊行されたのが<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C0%B511%C7%AF">大正11年</a>1月5日のことだった。</p> <p> 刊行者は、この草稿を誰よりも調べ、タイトルに「父の終焉日記」とこだわっておられた束松氏の願いを生かすべく、『父の終焉日記』名にした、と解説に書いておられる。</p> <p> その方は自著の刊本では、「看病手記」としておられる。</p> <p> このようないきさつは、現行本の解説には載っていない。</p> <p>ちなみに、「従来」の「父終焉の記」は明治41年刊刊<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%EB%DF">俳諧</a>寺可秋編『一茶一代全集』、</p> <p>「みとり日記」は大正10年勝井普風編 近藤書店発行である。</p> <p> </p> <p> 今までのタイトルの中では、もっともこの件に力を注いできた方の「看病手記」、あるいは若さ体力があるものが老いた人を(親子はおいておいて)看取る程度に考えて「みとり日記」がふさわしいと思うが、とりあえず「享和元年手記(日記)」とこの書を表現しながら、考えてみる。<br /><br /></p> <p><strong>底本</strong></p> <p>とも同行と共に一茶に出会おうというのだから、手に入れやすい文庫本を底本にしようと思ったが、指摘したような問題がある。</p> <p> ところでこの平成4年刊文庫本のあと、2012年(平成24)にも刊本が出ているのである。</p> <p> 校訂者は、本文も他の解説も読んだとは思えないとらえ方をしているので、書名等は伏すが…あるにはある、</p> <p> 読んでいないんじゃないか、とまで書かざるを得ないのは次の書き込みの通りだからである。</p> <p>0</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="校正者によって作られた見出し、が角川版ではゴシックで本文では無いことがみてわかった。岩波版ではどうかなと思いつつも下の方にあって、遠慮がちだった。この本では上に移って完全にタイトルになっている。注が無いので「ありの実」などは何のことかわからないだろう。さらに原典と離れた物に作品になっている。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200906/20200906132652.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200906132652j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200906132652j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>校正者の意図によって書き込まれた「見出し」が、角川版ではゴシックで表記してあるため、本文では無いことが見てわかる。岩波版ではどうなのかなと思いつつも、勝手に作りあげた見出しが、下の方にあって遠慮がちではあった。</p> <p> この本では上に移っていて、完全にタイトルになっている。しかも、注が無いので「ありの実」などは何のことか誰も(当地の人を除いて)わからないだろう。</p> <p>さらに原典と離れた作品になっている。</p> </figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="使いようが無いのでメモを書き込んだ。この書物は立派で、編集者たちが心血注いだ作業の跡が窺える。合掌しながら開く書物と言えばいいだろか。でも、中身がひどすぎる。現在手に入る二冊の本の校注者・担当者は幸いお元気のようだ。いつかご教示願いたい物だ。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200906/20200906133505.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200906133505j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200906133505j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>使いようが無いことが分かった時点で、メモを書き込んだ。この書物は立派で、出来るなら底本にしたかった。編集者さんたちが心血注いで作り上げた本の感触が伝わってくるような書物なのだ。合掌しながら開き、さあーやるぞ、気合いが入る書物と言ってもよい。</p> <p> それが、無残な中身。</p> <p>現在手に入る二冊の本の校注者・担当者は幸いお元気のようだ。</p> <p>いつかお話を窺いたい…とも同行は思うが半島先端からは無理か。</p> </figcaption> </figure> <p>素敵な本も使えないとなったら、底本はおのずから『一茶全集第五巻』となる。</p> <p> 疲れた。まぁー、よくいうガス抜きだ。</p> <p> さあーて、やさしい一茶を訪ねるぞ。</p> <p> </p>
  81. 2020年9月 | 慶運山 長源寺 | 2020/09/06 12:45
    他の人を悪人にしなければ 自分が善人になれない   最近は間違いを犯した人や「そのように見えた人」を執拗に非難するような報道が目につきます。 また、コロナに怯えるあまり罹患者への心ない謗りはもとより、疑わしいと […]
  82. 国家の福祉のため | ことば こころのはな | 2020/09/05 20:59
    彼はまた、各元老院議員は、国政会議において自分の意見を述べ その正当性を論じた...
  83. まっちゃ | 気ままな日記 | 2020/09/04 20:56
    今日はチョイ用事があって南御堂へ。 ここまできたら自分への褒美。 ってなことで スタバにて抹茶フェラペチーのを いただきました。 久々のスタバで美味しかった。 ごちそうさまでした。 [画像]
  84. さよならウィリアムズ | お気楽極楽日記 | 2020/09/04 16:35
     地上波もないし、日本人ドライバーもいない最近のF1。どんなチームがあって、どんなドライバーがいるのかもよくわからなくなっているのですが、今日のニュースで名門ウィリアムスがなくなるとのこと。いまのF1は金がかかりすぎるからな~。マシンも昔と違って、あまりかっこよくないし…。マシンの性能で成績は決まってしまって、ドライバーの腕で勝負する時代は終わった感もあります。だから個性的なドライバー、応援したくなるドライバーも出てこないんだろうな~。 ウィリアムズといえばマンセルがぶっちぎ..
  85. ハンバーグ | 気ままな日記 | 2020/09/03 21:56
    今日は会議の後の食事。 こんな食事するのはいつぶりだろうか? コロナの関係ですっかりなくなりました。 ガラガラのお店でいただきました。 こんな時なので ガラガラは嬉しいけど お店的には大変だろうなと思います。 ごちそうさまでした。 [画像]
  86. 平和ボケ? | お気楽極楽日記 | 2020/09/03 21:31
     日本は大統領制ではないんだし、あくまで首相は政権与党である自民党の総裁。なんで党員投票をやるかやらないかで、自民党党員でもない人がごちゃごちゃいうのだろう?特に最近のテレビを見ていると、この話題でずっとしゃべっている。つくづく日本は平和なんだろうな~。
  87. しろあり | 気ままな日記 | 2020/09/01 22:57
    今日はシロアリによって食われた柱。 こんなに空洞になってしまっては 柱としての意味をなさないので 新しい柱を入れて貰いました。 ほんとうにシロアリは大変です。 [画像] [画像]
  88. 八朔 ーほのぼのカレンダー(法藏館)、『とも同行の真宗文化』、谷内正遠ふるさと版画展 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/09/01 22:24
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="ほのぼのカレンダー-9月(法藏館刊)谷内正遠絵。場所は書いていないが、昭和39年9月21日全線開通し、平成17年3月31日に廃止された能登線波並~藤波間の光景である。。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200901/20200901200023.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200901200023j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200901200023j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">ほのぼのカレンダー-9月(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>刊)谷内正遠絵。場所は書いていないが、昭和39年9月21日全線開通し、平成17年3月31日に廃止された<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C0%FE">能登線</a>藤波~波並間の光景である。。</figcaption> </figure> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200901/20200901203354.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200901203354j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200901203354j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C0%FE">能登線</a>日和 湯浅啓写真集』<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>印刷出版部 2005年(平成17年)4月1日発行。</p> <p>廃止された翌日の刊行本だ。私は宇出<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%C5%B9%E2">津高</a>校へ毎朝6時過ぎの列車で通った。妻はそれよりかなり早く起きて弁当作り。飯田高校時代は生徒が通学した。30キロ離れた鵜川から通った生徒たちもいた。この光景はその途中…。</p> <p>中の写真は、一枚一枚が次々と語りかけてきて切なくて見ることが出来ない。</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="同じ場所の朝焼け。『湯浅啓写真集 能登線憧憬』亀鳴屋制作 2008年10月14日発行。湯浅さんはどうしているだろう…。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200901/20200901204609.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200901204609j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200901204609j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">同じ場所の朝焼け。『湯浅啓写真集 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C0%FE">能登線</a>憧憬』亀鳴屋制作 2008年10月14日発行。湯浅さんはどうしているだろう…。</figcaption> </figure> <p> </p> <p>ほのぼのカレンダーを発行なさっている<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>からメール配信版「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>書店<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CB%A5%E5%A1%BC%A5%B99">ニュース9</a>月号」が届いた。</p> <p>なにげなく読み眺めていくと、恒例のベスト10コーナー(8月期)</p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="法藏館書店ニュース9月号、16ページ。売行ベスト10(8月期)"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200901/20200901210347.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200901210347j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200901210347j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>書店<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CB%A5%E5%A1%BC%A5%B99">ニュース9</a>月号、16ページ。売行ベスト10(8月期)</figcaption> </figure> <p>なんと10位に『とも同行の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>文化』が載っているではないか!!</p> <p>本が重いのと、つても無く、知り合いの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>の本屋さんと小松の本屋さんにかろうじて置いてもらったが、私の車移動範囲が精一杯。タイトル<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%AB%A4%E9%A4%B7">からし</a>て<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>さんにもと、お願いしたら快く置いて下さった。</p> <p> それで、この本に関しては満足しきっていたのが、このような形で目にするとは…申し訳ないことです。</p> <p> </p> <p>次に谷内正遠さん。ご本人とは面識はないが、父君の誠之師は私の二度目の教区会議員時の議長さんで、可愛がっていただいた。</p> <p>その御尊父が正順師で郷土の偉人調査の記事(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%CC%D4%A2%BF%B7%CA%B9">北國新聞</a>2006年・平成18年8月8日)に次のように書いている。</p> <blockquote> <p>谷内正順は一八八六(明治十九)年四月に<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%A9%BA%F0%B7%B4">羽咋郡</a>河合谷村(現<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%C5%C8%A8%C4%AE">津幡町</a>上河合)の慶専寺で生まれた。九歳の時に眼病にかかり左目を失明したが、県立第三中学校(現七尾高)、旧制一高を経て進学した東京帝大を首席で卒業、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%C0%BC%A3%C5%B7%B9%C4">明治天皇</a>から「恩賜の銀時計」を、本山から「宗門の名誉」として銀の鎖も受けている。<br />一高同期の文豪<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%AB%BA%EA%BD%E1%B0%EC%CF%BA">谷崎潤一郎</a>も「大変な聖人」と認めた谷内は、東京帝大助手、石川師範教諭、高岡高商(現富山大)教授、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%C2%E7%C3%AB%C7%C9">真宗大谷派</a>教学研究所長、同中央修練道場長などを歴任し、一九六八(昭和四十三)年に八十二歳で亡くなった。</p> <p> </p> </blockquote> <p> </p> <p> </p> <p>付け加えれば祖師650回忌前年の明治43年んは句仏上人の一ヶ月余に及ぶ北海道<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B3%F2%C2%C0">樺太</a>御巡化に同行しており、若き時から教化の中心を担ってこられた。</p> <p>著書に『光雲無碍』(昭和37年11月1日文永堂刊)がある。</p> <p> </p> <p>懐かしの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0%C0%FE">能登線</a>沿線は、そのお孫さんの絵であり、今月の展覧会案内。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200901/20200901221749.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200901221749j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200901221749j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>学びの人が育った地での、美術鑑賞ー胸躍る秋の始まりー八朔である。</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p>
  89. 死の向こう側 | 遊煩悩林 | 2020/09/01 12:48
    <p>8月が終わってしまった。</p> <p>そして9月は雨でスタート。</p> <p>おぼん後の2週間、炎天に身をさらした。</p> <p>「8月が終わってしまった」というのは、大好きなのです、夏が。</p> <p>ソーラーパネルのごとく。陽が出てると浴びないともったいないような気がするほど。</p> <p>例年だと、おぼん後は福島の子どもたちと遊ぶ時間。</p> <p>今年はウチの子どもたちの夏休みも早々に終わってしまって、子どもたちも遊んでくれない。</p> <p>で、境内の草を抜き、砂利を掃き、草を抜き、砂利を掃き・・・。</p> <p>死ぬかというくらいの汗をかき。サウナに行く必要もない。</p> <p>デスクに向かう気にはあまりなれなかった。暇な割にはパソコンに向かう気も起こらなかった。</p> <p>そして9月。</p> <p>そして雨である。</p> <p>ようやく「つぶやき」を、と。</p> <p>前置きが長くなりました。</p> <p> </p> <p style="padding-left: 40px;">親なればこそ 死してなお 子を育てる</p> <p> </p> <p>先月に引き続き、「若藤会」さまの「月のしるべ」のバックナンバーから。</p> <p>先月の言葉と同時に書いておいたものを、今朝、雨が降り出す前に掲示板に貼りつけた。</p> <p>「おぼん」「おひがん」と続くこのシーズン。</p> <p>亡き人が縁となって、この私を仏さまに手が合わさる人間に育ててくださる。</p> <p>先月に引用させていただいた「手を合わす親の背中に子は育つ」と合わせて味わい深いことばです。</p> <p>8月のことばも9月のことばも、「親」という表現を、「親」に限定するのではない表現に変換しようかとも思いました。</p> <p>だけど、ここはあえて「親」と。</p> <p>パッと読むと、「子」に対する「親」の勤めや役割、任務のようにみえてしまいます。</p> <p>それではなにか生前の「子育て」の延長で、「親であればこうするべきだ」、「親ならばこうしなければならん」みたいな教訓とか道徳みたくなってしまう。</p> <p>「親」という表現を変換しようと思ったのはそこです。</p> <p>だけどここでいう「親」というのは、父とか母に限ったことではない。</p> <p>かといって先祖代々といいたいのでもない。</p> <p>逆説的にいえば、この私が仏さまに手が合わさったならば、その手を合わさせたすべての「はたらき」のことを「親」と。</p> <p>浄土真宗でいえば「他力」だと。</p> <p>コロナ禍にあって、お盆やお彼岸に墓参りができてよかった、と満足をする私にそれは自己満足であると。</p> <p>さらにいえば、亡き方々に対してマウント気味の満足ではないかと問いかけてくる。</p> <p>死の向こう側、彼岸から。</p> <p>どこまでも生者は「子」なのだ。</p> <p>「死してなお」というが、身は滅びても育むはたらきは死なない。生きている。</p> <p>往生。回向。</p> <p>さて「育つ」とは何が育つのか。</p> <p>雨音によーく耳を澄ませたい9月です。</p>
  90. お疲れ様 | お気楽極楽日記 | 2020/08/31 17:40
     タイガースの藤川球児が今シーズン限りで引退とのこと。また、一人、松坂世代の選手が現役を退きます。火の玉ストレートは本当にすごかった。ドラゴンズとタイガースが強かった頃は本当にしびれる試合が多かったな~。大阪ドームでのT.ウッズと全球ストレート勝負は歴史に残る対戦だったと思います。
  91. 昨年と同じ | お気楽極楽日記 | 2020/08/30 17:28
     ドラゴンズは昨日、自力優勝の可能性が消えて、今日も負け。昨年と同様、少し希望を抱かせて終わるというパターンです。もう観ていてイライラするバッター並べるよりも、二軍で好調な石垣、根尾、岡林、石川を使ってほしいと切に願います。
  92. 名畑崇先生ご逝去 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/08/29 18:52
    <p>石橋義秀さんのFBを開いたら、名畑崇さん(先生)ご逝去なさったことが載っていた。8月27日、87歳。</p> <p>研究室は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%F1%BB%CB">国史</a>・日本仏教史同室で、私が在籍した時は名畑さんは30代。仏教史の非常勤講師か講師職だったようで、お話ししたことはなかった(と思う)。</p> <p> 名畑さんはおそらく私のことを知らないままだったと思うが、いくつかの接点・想い出がある。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829184402.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829184402j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829184402j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>前列右から二人目が名畑さん。その左横が藤島達郎先生。前列左の白いセーター姿が私。その右後ろ・後列二人目が大桑斉さん(先生)。あとは省略。仏教史の集まりだが、私とその横のたばこの煙を吹かせているのと二人は、もぐりだ。後輩たちがネクタイをしているので、社会人になってから(年号が書いてない)。</p> <p> </p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829185541.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829185541j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829185541j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>1989年・平成元年 12月16日土</p> <p> 日本宗教<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8">民俗学</a>会。</p> <p>名畑氏は2列目、右から3人目。</p> <p>私は前列左2人目。先輩の大學関係者に限り名を記す(敬称略)。</p> <p> 私の右横、豊島修、日野西眞定。後列左から4人目山田知子。</p> <p> </p> <p><strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%B9%B8%F7">長光</a>山 養泉寺 (御住職:名畑崇師)</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829193743.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829193743j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829193743j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>2013年(平成2年)5月8日(水)撮影。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%B4%BE%E5%BB%D4">郡上市</a>明宝大谷</p> <p> </p> <p>2014年5月8、9日、講師をしている<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%BD%C5%D0">能登</a>教区11組~14組<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%B7%BC%E9">坊守</a>会の研修旅行引率で 高山・古川へ行くことにしていた。</p> <p> </p> <p><iframe class="embed-card embed-blogcard" style="display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;" title="荘川桜と蓮如さまの飛騨路を訪ねてー七鹿4組坊守会研修旅行ー - 能登のうみやまブシ=西山郷史" src="https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fumiyamabusi.hatenadiary.com%2Fentry%2F2014%2F05%2F10%2F213325" frameborder="0" scrolling="no"></iframe><cite class="hatena-citation"><a href="https://umiyamabusi.hatenadiary.com/entry/2014/05/10/213325">umiyamabusi.hatenadiary.com</a></cite></p> <p> </p> <p>そのころボランティアガイドきらり<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%EE%BD%A7">珠洲</a>の代表や県民講座の史跡探索などもやっており、旅行引率を楽しんでいた。5月にしたのは、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%B1%C0%EE">庄川</a>桜の満開期に合わせて研修しようと思ったためで、そのちょうど一年前に最終コース決め、確認のため高山・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%FC%C8%F4%C2%CD">奥飛騨</a>を巡った。</p> <p>ここは予定コースではなかったが、学生時代、高山、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%B4%BE%E5%C8%AC%C8%A8">郡上八幡</a>、益田に親しい先輩や同級生がいたので、彼らがどういう雰囲気の所に育ったのかを見たくて、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%B4%BE%E5%C8%AC%C8%A8">郡上八幡</a>まで足を伸ばした。</p> <p>寺院名簿を持っての旅で、由緒寺や目につくお寺に寄りながら旅をした。</p> <p>このお寺が、名畑崇さんが住職をしておいでるお寺である。</p> <p>すぐ近くに道の駅・明宝(磨墨の里公園)があって、いい景観の中の綺麗なお寺だった。</p> <p>先生がおいでれば名乗るか何かしようと思ったのだが、誰もおいでにならなかった。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829201346.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829201346j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829201346j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>お寺背後。昔、先生がまだ小さい頃、このあたりでも遊んだのだろうな、などと想像しながら歩いた。</p> <p>「せせらぎ街道」も間もなく終点の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B7%B4%BE%E5%C8%AC%C8%A8">郡上八幡</a>に近い。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829201432.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829201432j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829201432j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p>法語</p> <p>散るさくら 残るさくらも 散るさくら …</p> <p> 先生の字なのかも知れない</p> <p> </p> <p><strong>著書</strong></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829204453.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829204453j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829204453j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829204523.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829204523j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829204523j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829204545.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829204545j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829204545j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200829/20200829204610.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200829204610j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200829204610j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <p> </p>
  93. 残念 | お気楽極楽日記 | 2020/08/28 20:58
     安倍首相が辞任という衝撃的なニュースが流れてきました。拉致問題や北方領土の問題、憲法改正に手腕を発揮すると期待していたのに、どれも実現せず残念です。 今日、「ジョーンの秘密」という映画を観てきました。なぜ核戦争が起きないのか、平和が保たれているのか、とても考えさせてくれる映画でした。そんなときに安倍首相の辞任…。この激動の時代に日本が飲み込まれてしまわないように。
  94. 「とも同行」に促され書いた『妙好人千代尼』。少し研究書に近づけるとすれば…。 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/08/28 16:38
    <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="27日午前9時。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200828/20200828155325.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200828155325j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200828155325j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">27日午前9時。</figcaption> </figure> <p> </p> <p>『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』(2018年1月<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>)の補足・注釈。</p> <p>○ <strong>蜻蛉釣り今日はどこまで行ったやら</strong><br /> 伝千代尼作の著名な句である。2019年1月刊行の『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>出版刊)には、最初にこの句に触れた箇所(5頁4行目)では<br /> たとえば、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%AE%CE%D3%B0%EC%C3%E3">小林一茶</a>(1763~1827)がわが子に先だたれた時、千代女が子の弥市に先だたれたときに<strong>詠んだと伝わる</strong><br /> 蜻蛉釣り…<br />と表現した。</p> <p>  その後もこの句は7カ所で用いたが(句索引を作っておいてよかった)、索引では、あえて伝千代尼句を設け、そこでこの句を引くことが出来るようにしておいた。<br />  研究書だったら、どの本のどこに、千代尼の句とは認められないと書いてあるとかを、ああでもないこうでも無いと引用ししつつ分析にすることになっただろう。</p> <p> そうすれば、<br /> この千代尼句として受け止め、生かしてたり励みにしてきた、<br />一茶、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%B7%C5%CF%B8%CD%B0%F0%C2%A4">新渡戸稲造</a>、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D5%A5%ED%A1%BC%A5%EC%A5%F3%A5%C4">フローレンツ</a>、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%EB%CC%DA%C2%E7%C0%DB">鈴木大拙</a>、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%C1%C9%D9%C1%C9%CA%F6">徳富蘇峰</a>(同書5~7頁)たちの受け止めを切り捨てなければならなくなる。</p> <p> 「とも同行」に語る時は、サラーっと「詠んだと伝わる」程度がいいのだろう。</p> <p>○千代尼が、これまで<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>、あるいはとも同行として取り上げられなかった理由。<br /> 著名な千代女・千代尼がせいぜい「熱心な<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>信者でした」程度にしか紹介されてこなかった。私はいろんな場-<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CF%C3">法話</a>や研修会<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%CF%C3">法話</a>の主人公としてーで、導入などに千代尼名を用いてきたので、まとめなければと思い、また書くことができた。<br /> なぜ、これまで書かれなかったか…。<br /> その理由を3つ挙げた。</p> <blockquote> <p> 千代尼を<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>として見ていくには、<br />1、彼女の拠った<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%EB%DF">俳諧</a>、<br />2、生きた時代の背景と風土<br />3、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の教えとの出会い<br />などの観点からとらえなければならず、それぞれがかなり面倒なのです。</p> <p> </p> </blockquote> <p> </p> <p>なぜ面倒かは、3の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>との関係は、用語の問題、教えなどがあり、言うまでも無いので理由は書かなかった。それをクリアしても、千代尼の時代に寺檀制=家の確立という、いわば「とも同行」が実態を持ち始め、民衆に宗教が広がり始める元禄頃をしっかり見据えなければならない。その上で、比較的多く取り上げた一茶の時代が円熟期にあたる化政期であることとの違いを絶えず考慮しなければならないということである。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>史にしっかりとたたなければならない。<br /> いろんな方から感想をいただいたが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>地帯の人では、九十近い女性が一晩で読んだとおっしゃられ、静岡の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%BF%CD">俳人</a>は、前半はサーと読み進めたが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>用語が出てくるあたりから全然進まなくなったとおっしゃっていた。<br /> この3<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>の関わりで、2の例として、<br /> </p> <blockquote> <p>著名な<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%CE%BF%CD">歌人</a>が千代尼の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%DC%B4%EA%BB%FB">本願寺</a>詣では、収骨のために……と、</p> <p>近現代に生きた千代尼像にしたり、</p> </blockquote> <p> とぼかしたのは、言うまでも無く、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人五百回忌に参詣して句を詠んだので、端書きもそのことが記されている。</p> <p> 今でこそ本山は収骨であるが、元禄期という時代にそんなことがあるわけは無く、書いた人だけで無く、この記事を載せた雑誌の見識を問われても何なので、実際は売れっ子<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%BF%CD">俳人</a>なのだが、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%CE%BF%CD">歌人</a>ということにしておいた。</p> <p> </p> <p>1は、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%F8%C5%C4%B9%F1%C3%CB">柳田国男</a>の文からの引用を例に挙げた。</p> <blockquote> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%F8%C5%C4%B9%F1%C3%CB">柳田国男</a>が、『生活の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%EB%DF">俳諧</a>』で、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%CE%BE%D6">芭蕉</a>の「風吹ぬ秋の日瓶に酒無き日」(『冬の日』)を「私などは「風吹かぬ」と解し、先生(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%AC%C5%C4%CF%AA%C8%BC">幸田露伴</a>)は「風吹きぬ」だと見て居られた」と指摘している程度の「面倒」さが、同時代の千代尼句にもあるからです。(228頁 あとがき)</p> </blockquote> <p> 書いたのはこれだけだが、私は高校で古典を教えていたので、当時の送り仮名の面倒さを知っており、うーん面倒だと思って書いたのであるが、</p> <p>  どうして、そうなるのか、本来ならそこから書かなくてはならないのかも知れない。<br /> 「吹く」は、吹か(ず、ば)、吹き(ぬ、たり)、吹く。吹く(時)、吹け(ば)、吹け、と変化する。<br /> 柳田は、「吹かぬ」の「ぬ」は、打ち消し・吹かないの意の「ず」と解釈し、「ず」の変化「ず(未然)、ず(連用)、ず(終止)、ぬ(連体)、ね(已然)」の連体形「ぬ」であって、「吹かぬ(吹かない)秋の日」と名詞につながる用法とした。<br /> 一方、先生・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%AA%C8%BC">露伴</a>は、「吹き」に完了の「ぬ」がついているとした。「ぬ」の変化は、な(未然)、に(連用)、ぬ(終止)、ぬる(連体)、ぬれ(已然)、ね(命令)だから、この場合の「ぬ」は終止形で、「風吹きぬ(風が吹いた)。秋の日瓶に酒無き日」ととらえた。</p> <p> 「強い風が吹いた。秋の日の、瓶に酒の無い日に」ぐらいになるだろう。<br /> 要するに、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%DE%FB%C0%D0">漱石</a>、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%AA%C8%BC">露伴</a>という巨匠の見解が分かれるくらい、当時の一句を詠むことは面倒なのである。<br /> では、どう取らえればいいか?</p> <p> 柳田も書いていないことを掘り下げるが、「吹かぬ」だと、「吹く予想」があっての「吹かぬ」になるから、どこか近現代の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%A4%BE%DD%C4%A3">気象庁</a>のような存在があるように見える。野分(台風)が吹いた。酒を買いに行くことが出来なかった。あるいは酒も無く侘しい日に風まで吹いた。より秋をしみじみ感じることになった、と先に生きた人・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%AA%C8%BC">露伴</a>のとらえ方が良さそうな気はするが、</p> <p> もちろん、兩巨匠のとらえ方に口を挟めるはずもない。</p> <p> ともあれ、相当骨の折れる段取りを踏まないと『<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>千代尼』を知りにくく、誰も書かなかった理由があったのだ。</p> <p> </p> <p> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%B4%A4%AD%BA%FE%A4%EA">抜き刷り</a>などをお送りすると、いつも厳しいご意見を下さった故大桑斉さん(先生)が、この本に対しては、</p> <blockquote> <p> 驚きでした。ニュー西山と言うべきか。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%B1%C2%AF%B3%D8%BC%D4">民俗学者</a>とばかり思っていましたが、本体は文学者だったのだ。そういえば専攻は国文学だったのでは。<br /> それならこの著書に込められた薀蓄が分かろうというもの。<br /> 私も千代尼が気になりながら、とうとう手を出さずに来ました。それは千代の句に仏語や安心用語がみあたらなかったことによっていますが、それを見事にクリアーして、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%AF%B9%A5%BF%CD">妙好人</a>かどうかは別にして、篤信の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1">真宗</a>者千代を描き出しました。<br /> これは国文学の素養なしにはできないことと、改めて感心した次第。<br /> 千代の句を少々読んだのですが、「百生や蔓一すじの心より」に「三界唯一心」の端書がある所までは読んでいませんでした。<br /> それも端書がなければ、「弥陀をたのむ一心を表しており」p153とは読めないでしょう。このように端書などがなければ、とても信心の句とは読めない。</p> <p> 端書などない句にも信心を読み込んだことが第一の成果でしょう。(以下は疑問点の指摘)</p> <p> </p> </blockquote> <p> </p> <p>○<strong><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%AB%B4%E9">朝顔</a>に つるべ取られて もらい水</strong><br /><strong> <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%AB%B4%E9">朝顔</a>や つるべ取られて もたい水</strong></p> <p>「に」を「や」に変えたのは、千代尼35歳頃。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C6%F3%C2">親鸞</a>聖人は35歳越後御<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%AE%BA%E1">流罪</a>。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CF%A1%C7%A1">蓮如</a>上人同年北陸への旅。釈迦同年12月8日<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%EE%C4%F3%BC%F9">菩提樹</a>の下で悟りを開き<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D6%A5%C3%A5%C0">ブッダ</a>に、と。<br /> そこから、この句の仏教的展開(深みと広がり)を見た。</p> <p> それはそれでいいし、その見解に変わりはない。</p> <p> さらに35歳は、子があれば、その子が「立志」(成人)を迎える年ごろにあたり、35歳はより広い区切りの重要な年だと認識している。</p> <p> その後、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%AB%B4%E9">朝顔</a>に」の句が、晩年にも書かれていた直筆があったとの報道があった。<br /> 考えすぎかも知れないが、当時かなり「に」から「や」への移行が話題になっていたこともあり、中には完全に「に」の句が消え「や」ばかりになったと受け止めた人もあったかも知れないが、それはそうではない。</p> <p> 「に」で作った頃の思いに還り、そのように書くことは当然ある。<br /> 35歳のころ、一文字ではあるが、生きているもの同志の巡り逢いに感動する句境の大きな深みに出逢ったのが「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%AB%B4%E9">朝顔</a>や」だったととらえればいい。</p> <p> その後は幅の広い日々の中で、時には「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%AB%B4%E9">朝顔</a>に」とうなづくこともあったということである。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="今朝の百日紅。例年なら、お盆過ぎにも咲いている、さすが百日紅だ、と眺めてきた花が、この頃花が咲き、これからも花開こうと蕾が膨らんでいる。確かに季節が分からない年だ。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200828/20200828163244.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200828163244j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200828163244j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">今朝の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B4%C6%FC%B9%C8">百日紅</a>。例年なら、お盆過ぎにも咲いている、さすが<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%B4%C6%FC%B9%C8">百日紅</a>だ、と眺めてきた花が、この頃花が咲き、これからも花開こうと蕾が膨らんでいる。確かに季節が分からない年だ。</figcaption> </figure> <p> </p>
  95. 夏の疲れ | お気楽極楽日記 | 2020/08/27 21:27
     夏の疲れを取りに整体へ。コロナ禍でそんなに忙しくないのに、なんか体は疲れるんですよね。やっぱり歳ですかね。
  96. 南條文雄師筆墓碑銘 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/08/26 09:07
    <p>8月17日(月)鶴来の墓地で南條文雄師の墓碑銘に出会った。その時、これまでに1,2基出会った旨をかいた。一つは七尾の大泊であることは覚えているが、日記・記録ブログであるこのブログの検索を見たが記録していない。そこで、それこそ膨大な写真を検索した。</p> <p>大泊と明達寺さんに出てきた。記録しておく。</p> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200826/20200826082926.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200826082926j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200826082926j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="七尾市大泊墓地2007年3月6日撮影"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200826/20200826083000.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200826083000j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200826083000j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%B7%C8%F8%BB%D4">七尾市</a>大泊墓地2007年3月6日撮影</figcaption> </figure> <p>「累代之墓」である。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="碑(廟)は光が当たっていて読みづらいが「波阿弥陀仏 清澤満之」と読める。境内に清澤満之・暁烏敏対座像を安置する「蝋扇堂」があり、こちらは有名だが、南條文雄書の墓碑銘があることはあまり知られていないのでは…。今、「南無阿弥陀仏 清澤満之」と読めたとき、満之の字を書き写した暁烏家の名号墓かと思ったが、文雄筆とあることから、満之師の分骨墓とみるべきなのだろう。最初はしてある"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200826/20200826083202.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200826083202j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200826083202j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>碑(廟)は光が当たっていて読みづらいが「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%EE%CC%B5%B0%A4%CC%EF%C2%CB%CA%A9">南無阿弥陀仏</a> 清澤満之」と読める。境内に清澤満之・<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%C7%B1%A8%C9%D2">暁烏敏</a>対座像を安置する「蝋扇堂」があり、こちらは有名だが、南條文雄書の碑文のある墓があることはあまり知られていないのでは…。今、「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%EE%CC%B5%B0%A4%CC%EF%C2%CB%CA%A9">南無阿弥陀仏</a> 清澤満之」と読めたので、満之の字を引用した暁烏家の墓かと思ったが、文雄の碑文もあることから、満之師の分骨墓とみるべきなのだろう。</p> <p>碑文は</p> <p>「阿耨達池四」大河<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%A1%CD%E8">如来</a>亦爾」出一切寿一切」人天寿命大河」<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CE%AE%C6%FE">流入</a><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%A1%CD%E8">如来</a>寿命」大海」</p> <p>大正二年三月</p> <p>南條文雄書」</p> <p>とある。</p> <p> </p> <p> </p> </figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="蝋扇堂 2012年12月27日撮影。この向かいに著名な敏作「一億の人に一億の母あり…」碑がある。この碑も何カ所か見ているので改めて項立てする。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200826/20200826085318.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200826085318j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200826085318j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">蝋扇堂 2012年12月27日撮影。この向かいに著名な敏作「一億の人に一億の母あり…」碑がある。この碑も何カ所か見ているので改めて項立てする。</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="南條文雄直筆。『梵漢対譯 新譯法華經』(大正2年9月25日発行 眞宗大谷大學尋源會出版部編輯 法藏館発賣)。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200826/20200826085801.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200826085801j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200826085801j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>南條文雄直筆。『梵漢対譯 新譯法華經』(大正2年9月25日発行 眞宗大谷大學尋源會出版部編輯 <a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CB%A1%E9%B6%B4%DB">法藏館</a>発賣)より。</p> <p>[解説]これは南條先生の手写しの梵文であって、普門品の初の方の壱葉である。本書では四八八頁二行目の「壌せむ」といふ所から九行目の「かくの如きの力あり」までに相当する梵文である。「序の一」にもある如く六部の写本二部の刊本とを以て縦横に校合した苦心の跡を見るべき稿本である。併せて「序の二」を参照せんことを希望する。(泉 芳璟)</p> <p>※泉芳璟氏はこの本『梵漢対照 新譯法華經』の供訳者で<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C2%E7%C3%AB%C2%E7%B3%D8">大谷大学</a>教授、ちなみに南條文雄師の肩書きは、文学博士となっている。</p> </figcaption> </figure> <p> </p>
  97. 残暑厳しい季節 | お寺の生活 | 2020/08/25 12:34
    今年も残すところ4ヶ月弱。8月もコロナ騒動で振り回されているうちに終わろうとしています。時間の流れの早さを感じますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年も庭の『モミジバアオイ』が咲きました。懐かしいのんの(一昨年10歳と10ヶ月で亡くなったゴールデンの女の子)...
  98. 同朋会推進員研修 令和2年度第二回 8月20日 法語12ヶ月、眞宗句を詠んだ俳人 | 能登のうみやまブシ=西山郷史 | 2020/08/22 22:15
    <p>お盆過ぎの<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>は涼しくなっているだろう、なごりゼミの鳴き声を聞きながら「蟪蛄春秋を知らず」とか「涼しやな弥陀成仏の此の方は(一茶)」「明易や花鳥諷詠南無<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%A4%CC%EF%C2%CB">阿弥陀</a>(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%E2%C9%CD%B5%F5%BB%D2">高浜虚子</a>)」等を取り上げながら、コロナに気を配りながら、いく夏を惜しみつつ、勉強しようと思っていたら、なんと…</p> <p><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/20%C6%FC">20日</a>は今年最高の暑さになるという予報。</p> <p>前に氷り柱を買ってきて本堂入り口に置いたこともあったが、今は売っていないのだという。</p> <p>せめて冷茶を多く用意して、何度も飲んでもらうしかない…。</p> <p>何せ1時半から3時半、この暑さじゃ数名お出でになるかどうか(実際は20数名の参加)、</p> <p>それでも、話は少し面白いというか、作業を入れて暑くてもすごせるものにしようと、急遽、法語カレンダープラス先に書いた一茶、虚子、彼らと深い関係のある井泉水、法語の作者写真、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%BF%CD">俳人</a>写真を次の通り準備した。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="真宗教団連合結成50周年記念法語カレンダー 下の数字は法語が載った年度"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200822/20200822211429.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200822211429j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200822211429j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"><a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%BF%BD%A1%B6%B5%C3%C4%CF%A2%B9%E7">真宗教団連合</a>結成50周年記念法語カレンダー 下の数字は法語が載った年度</figcaption> </figure> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="虚子、井泉水いわゆる『父の終焉日記』と深く変わる。そして、山頭火、放哉が井泉水の弟子。"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200822/20200822211742.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200822211742j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200822211742j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable">虚子、井泉水いわゆる『父の終焉日記』と深く関わった<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%BF%CD">俳人</a>。そして、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B3%C6%AC%B2%D0">山頭火</a>、放哉が井泉水の弟子。</figcaption> </figure> <p>中程は、父のみとり、看病、終焉日記と呼ばれるもので、現在手に入るのは⑨平成4年刊の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%E4%C7%C8%CA%B8%B8%CB">岩波文庫</a>本、⑩<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%C0%AE24%C7%AF">平成24年</a>版しかない。いろいろ見ていくと⑨そのものが原典と違うもので、⑩は⑨をそのまま写したと解説に書きながら違う刊本にしてしまっている。しかも、活字になった初めは⑤の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BE%BC%CF%C29%C7%AF">昭和9年</a>本と書いているが、それまでに<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CC%C0%BC%A341%C7%AF">明治41年</a>から4本の活字本があり、そもそもタイトルのない下書きでの同系統の書は、大きく4行までと5行目以下とに分かれるのである。</p> <p>今は誰もが⑨を見て『父の終焉日記』と思うだろうが、この書物の解説はおろか、参考文献にすら⑥以前を取り上げていない。この草稿本は、一茶と眞宗を知る重要な内容本(底本はおそらくA)なので、どういったものなのか、はっきりさせておかなければならないだろう。ただ、今手に入れて読もうと思えば読めるもう一冊の⑩は、あまりにひどい解説なので書名などは書かないでいるのだが、どうしたものだろう……。これは後ほどじっくりと、ということにして…</p> <p>次の頁の写真は法語関係者7名を月順に挙げた。あとの2人は<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%D0%BF%CD">俳人</a>。</p> <p>ダルマさんみたいな最後の人が<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B6%C2%F4%CB%FE%C7%B7">清沢満之</a>?と声があがったが、かほどに聞いている話から来るイメージと、実物は違う。</p> <p>ダルマさんは<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%AE%B8%B6%B0%E6%C0%F4%BF%E5">荻原井泉水</a>氏。<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B6%C2%F4%CB%FE%C7%B7">清沢満之</a>師は左上。</p> <p>そろそろ始まる頃に、今一度書棚を見ていくと<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%AE%B9%F1">信国</a>淳選集があって数葉の写真もあった。付け加えるのは間に合わないので。口頭で語る。イメージは左2人目の安田理深師、近くの人では最近金沢で逝かれた○○さんに似ているといったら、高校の同級生だったとおっしゃる女性がおいでた。暑さをものともせぬ、同級生ーそれぞれの日々…。</p> <p>家にいて明け方<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%AE%C3%E6%BE%C9">熱中症</a>になって何日か入院なさった方が、症状と水分補給をする気にならなかったその夜の様子を語られ、<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%B0%CA%B9">聴聞</a>の方々はあらためて身近に起こるのだということに感じ入っておられた。</p> <p> </p> <figure class="figure-image figure-image-fotolife mceNonEditable" title="五月"> <p><img src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/umiyamabusi/20200822/20200822215904.jpg" alt="f:id:umiyamabusi:20200822215904j:plain" title="f:id:umiyamabusi:20200822215904j:plain" class="hatena-fotolife" itemprop="image" /></p> <figcaption class="mceEditable"> <p>五月 いだかれてありとも知らず おろかにも われ反抗す 大いなるみ手に</p> <p> 九条武子</p> </figcaption> </figure> <p>このよく知られたこの短歌は、九条武子さん著『無憂華』に載っていることが分かった。どこかでこのタイトルを見た記憶があったので本箱を探すと『無憂華』が見つかった。その本に載っていると書いてある参考文献には『無憂華』に「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%A6%A4%C9%A4%F3%A4%B2">うどんげ</a>」とふりがなが振ってある。見つかった本の本文にもふりがなが振ってあって、「むゆうげ」とある。よく見ると「むゆうげ」だ。本が無かったら「<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%A6%A4%C9%A4%F3%A4%B2">うどんげ</a>(<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CD%A5%C6%DE%B2%DA">優曇華</a>)」で話を進めるところだった。見つけたのが11時頃で、急遽その歌が載っているエッセーと『無憂華』が分かるように本の表紙なども付けた一枚を用意した。</p> <p>右から読むがかねぇ?</p> <p>ウン右?(私は左利きなので、右左がとっさに判断できないことが多い)</p> <p>九條武子著がなかったら、「華憂無」だと思ったかもしれない。「華、憂い無し」これも悪くない…などと、今、書いていてどんどん妄想世界に入っていく。</p> <p>法語が載る「幼児の<a class="keyword" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B3%A1%B5%A4%ED">こゝろ</a>」本文も、しみじみとしたいい話だ。</p> <p>かつてどこかで読んだ九条武子から「麗人」という言葉が生まれた、も面白いけど、原典を知ってこそ、そこに用いられている歌が精彩を放つことを、改めて知った。</p> <p>フェイスシールドは暑かったけど、いい時をいただいた夏の終わり頃…。</p> <p> 蟪蛄(蝉)は、暑さ負けしてほとんど鳴いていないようだった。</p>
  99. 今月のなあに 「打敷ってなあに?」 | つれづれ日誌 | 2020/08/21 22:23
    打敷ってなあに  打敷(うちしき)とは、お内仏の前卓(まえじょく=各尊前の机)や上卓(うわじょく=阿弥陀如来前の須弥壇上にある机)等にお掛けする、金襴や刺繍などでできた三角形状の上掛けのことをいいます。 この打敷は、常時お掛けするものではなく、春秋の彼...
  100. ビクトリー! | お気楽極楽日記 | 2020/08/21 22:18
    ノーアウト満塁で点が入らなかった時はどうなることやらと思ったのですが、なんとか勝ちました!ビクトリー!

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